JP2596349B2 - 圧縮率調整方法 - Google Patents
圧縮率調整方法Info
- Publication number
- JP2596349B2 JP2596349B2 JP30370693A JP30370693A JP2596349B2 JP 2596349 B2 JP2596349 B2 JP 2596349B2 JP 30370693 A JP30370693 A JP 30370693A JP 30370693 A JP30370693 A JP 30370693A JP 2596349 B2 JP2596349 B2 JP 2596349B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compression ratio
- image data
- unit
- compression
- bit rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/85—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using pre-processing or post-processing specially adapted for video compression
- H04N19/87—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using pre-processing or post-processing specially adapted for video compression involving scene cut or scene change detection in combination with video compression
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/10—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding
- H04N19/134—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding characterised by the element, parameter or criterion affecting or controlling the adaptive coding
- H04N19/142—Detection of scene cut or scene change
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/10—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding
- H04N19/169—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding characterised by the coding unit, i.e. the structural portion or semantic portion of the video signal being the object or the subject of the adaptive coding
- H04N19/179—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding characterised by the coding unit, i.e. the structural portion or semantic portion of the video signal being the object or the subject of the adaptive coding the unit being a scene or a shot
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Image Processing (AREA)
Description
に関し、特に、記録媒体に動画像データを記録する際の
圧縮率調整法に関する。
は、その圧縮技術として予測符号化又は変換符号化等が
用いられている。そして、離散コサイン変換、フレーム
内予測符号化法、フレーム間予測符号化法、及び動き補
償等の圧縮技術を組み合わせることによって種々の符号
化方法が実現されている。
行う際、記録媒体からメモリに一度に送るデータ量によ
ってビットレートが決定される。つまり、まず記録媒体
を決定するとそれに応じてビットレートが決定される。
次に、圧縮率を指定してデータの圧縮を行う。この際、
画像を構成する周波数成分にばらつきがあると、生成デ
ータ量も変動することになる。この結果、ユーザが指定
したビットレートでは転送できないことがある。
定ビートレートでの転送を実現する際には、圧縮率及
びビットレートを決定する。データを始めから終りま
での全フレーム圧縮する。目的のビットレートを満たせ
なかった場合には、圧縮率を調整する。そして、目的
のビットレートが満たされるまで、上記の及びを手
動で行う必要がある。
は、指定ビットレートの簡易実現方法が記載されてい
る。ここでは、静止画像を対象として量子化テーブルを
調整して指定ビットレートを得るものであり、量子化テ
ーブルを備えていない装置又は刻一刻と画像が変化する
動画像には適用できない。加えて、特開平3−1179
19号公報、特開平3−117920号公報、及び特開
平3−117921号公報に記載されたディジタル信号
符号化装置では量子化手段を補正することによってビッ
トレートの調整を行っており、このため、量子化手段以
外でのビットレートの調整はできない。
の蓄積型圧縮装置では、一定(所定)のビットレートに
調整する際には、手動で圧縮率等を調整した後、全フレ
ーム分のデータを圧縮しなければ所定のビットレートが
得られるか否かの結果が分からず、指定値(指定ビット
レート)になるまで圧縮をやり直さなければならない。
このため、ビットレート調整に時間がかかり、効率が悪
くなるという問題点がある。
変化させるようにする手法においても圧縮率の調整に時
間がかかってしまうという問題点がある。
ことのできる圧縮率調整法を提供することにある。
を調整することのできる圧縮率調整法を提供することに
ある。
ータを記録媒体に記憶する際に用いられるデータ圧縮方
法において前記画像データの圧縮率を調整する方法であ
って、前記画像データにおいて1シーン毎に受けシーン
変化を判別してシーン変化を特定する識別子を生成する
第1のステップと、該識別子をその発生時間順に記憶識
別子として記憶する第2のステップと、前記記憶識別子
に基づいて互いに隣り合う識別子間にある画像データを
1単位とする第3のステップと、前記1単位毎に該1単
位内で予め定められた範囲の画像データを圧縮して圧縮
率を求め該圧縮率を前記1単位の圧縮率とする第4のス
テップとを有することを特徴とする圧縮率調整方法が得
られる。
録媒体に記憶する際に用いられるデータ圧縮方法におい
て前記画像データの圧縮率を調整する方法であって、前
記画像データにおいて1シーン毎に受けシーン変化を判
別してシーン変化を特定する識別子を生成する第1のス
テップと、該識別子をその発生時間順に記憶識別子とし
て記憶する第2のステップと、前記記憶識別子に基づい
て互いに隣り合う識別子間にある画像データを1単位と
する第3のステップと、前記1単位毎に該1単位内で予
め定められた範囲の画像データを圧縮してビットレート
を求め該ビートレートを前記1単位毎のビットレートと
する第4のステップとを有することを特徴とする圧縮率
調整方法が得られる。
る。
から与えられたデータ(動画像データ)はシーンチェン
ジ判定部12でシーンチェンジの有無を判定される。そ
の結果、シーンチェンジが認められると、シーンチェン
ジ判定部12ではメモリ13にフレーム番号を記憶す
る。ユーザ入力部14から与えられるビットレート及び
許容誤差範囲に基づいて圧縮率判定部15ではメモリ1
3に記憶されたフレーム番号に応じて指定ビットレート
に適応する圧縮率を判定調整する。そして、メモリ13
に記憶されているフレーム番号に基づいてシーンチェン
ジフレームと次のシーンチェンジフレームとを特定して
この間にあるデータを一単位として圧縮率判定部15か
らの圧縮率に応じて圧縮部16でデータを圧縮して圧縮
データ出力部17から圧縮データとして出力される。
縮率調整方法について具体的に説明する。デジタル信号
(動画像データ)入力があると(ステップs1)、この
デジタル信号は開始フレームから終了フレームまでその
フレームがシーンチェンジフレームであるか否か判定さ
れる(ステップs2)。この判定の結果、シーンチェン
ジフレームであると、そのフレーム番号がメモリに記憶
される(ステップs3)。そして、シーンチェンジフレ
ームであるか否かの判定が全てのフレームに対して行わ
れる(ステップs4)。そして、メモリに記憶されたフ
レーム番号に基づいて1単位(1シーン)ずつ画像デー
タを圧縮する。この際、各シーンにおいてビットレート
が変化しないように各シーンにおいて始めの3フレーム
程度圧縮する(ステップs5)。これによって求められ
た圧縮率をそのシーンにおける圧縮率代表値とする。
れる。ユーザ入力部14から入力されたビットレートA
及びその許容誤差範囲を表す閾値Bがそれぞれ圧縮率α
及び圧縮率βに換算される。
(α−β<圧縮率代表値<α+β)の範囲にあるか否か
を判断して(α−β<圧縮率代表値<α+β)の範囲に
なければ、パラメータを変更する(ステップs7)。そ
して、パラメータを変更した後、再び、ステップs5が
実行される。このようにして圧縮率(圧縮率代表値)を
パラメータを変更することによって目標圧縮率に近づけ
ていく。ここではパラメータとしては量子化テーブルの
値、フレーム間予測における予測フレームの頻度、又は
動き補償における検索範囲等が用いられる。
実際の圧縮率(圧縮率代表値)と圧縮率α及び圧縮率β
との関係が示されており、ここでは、始めの数フレーム
(例えば、3フレーム)を圧縮したが、その圧縮率代表
値が許容誤差範囲(閾値)を越えている。そこで、前述
のようにして、パラメータを変更して再圧縮を行った結
果、図3(b)に示すように圧縮率代表値が許容誤差範
囲内に治まったとする。この結果、この変更後パラメー
タを用いて1シーン分のデータを圧縮する。つまり、同
一シーンを圧縮する(ステップs8(図2))。これに
よって、図3(c)に示すように1シーン分が許容誤差
範囲内で圧縮されることになる。
ームまで終了したか否かを判断して、最終フレームまで
終了していなければ、次のシーンへ移り(ステップs1
0)、同様の処理を繰り返す。その結果、図3(d)に
示す結果が得られ、処理を終了する(ステップs1
1)。
びその許容誤差範囲を入力して、ビットレートをパラメ
ータとして圧縮率を調整することも上記の実施例と同様
にして行うことができる。
においてまず数フレームのみを圧縮して圧縮率代表値を
求め、この圧縮率代表値に基づいて1シーン分を圧縮す
るようにしたから、効率的にビットレートを調整するこ
とができるという効果がある。そして、CD−ROMの
ように多量のデータを転送する記録媒体を用いる場合、
ビットレートが一定に維持できるから、数個の画像デー
タを一つに重畳しても動画像データ再生の際、滑らかな
動きで画像再生を行うことができる。
パラメータとして変化させるようにした場合には、この
場合にはATM(Asynchronous tran
sfer Mode:非同期転送モード)用通信の画像
に対応することができる。
するためのブロック図である。
するための流れ図である。
を説明するための図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 画像データを記録媒体に記憶する際に用
いられるデータ圧縮方法において前記画像データの圧縮
率を調整する方法であって、前記画像データにおいて1
シーン毎に受けシーン変化を判別してシーン変化を特定
する識別子を生成する第1のステップと、該識別子をそ
の発生時間順に記憶識別子として記憶する第2のステッ
プと、前記記憶識別子に基づいて互いに隣り合う識別子
間にある画像データを1単位とする第3のステップと、
前記1単位毎に該1単位内で予め定められた範囲の画像
データを圧縮して圧縮率を求め該圧縮率を前記1単位の
圧縮率とする第4のステップとを有することを特徴とす
る圧縮率調整方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載された圧縮率調整方法に
おいて、前記第1のステップでは前記識別子としてフレ
ーム番号を生成するようにしたことを特徴とする圧縮率
調整方法。 - 【請求項3】 請求項2に記載された圧縮率調整方法に
おいて、前記第4のステップでは前記1単位毎に所定個
数のフレーム分の画像データを前記予め定められた範囲
の画像データとして該画像データをビットレートが所定
の値になるように圧縮して圧縮率を求め該圧縮率を前記
1単位毎の圧縮率とするようにしたことを特徴とする圧
縮率調整方法。 - 【請求項4】 画像データを記録媒体に記憶する際に用
いられるデータ圧縮方法において前記画像データの圧縮
率を調整する方法であって、前記画像データにおいて1
シーン毎に受けシーン変化を判別してシーン変化を特定
する識別子を生成する第1のステップと、該識別子をそ
の発生時間順に記憶識別子として記憶する第2のステッ
プと、前記記憶識別子に基づいて互いに隣り合う識別子
間にある画像データを1単位とする第3のステップと、
前記1単位毎に該1単位内で予め定められた範囲の画像
データを圧縮してビットレートを求め該ビートレートを
前記1単位毎のビットレートとする第4のステップとを
有することを特徴とする圧縮率調整方法。 - 【請求項5】 請求項4に記載された圧縮率調整方法に
おいて、前記第1のステップでは前記識別子としてフレ
ーム番号を生成するようにしたことを特徴とする圧縮率
調整方法。 - 【請求項6】 請求項5に記載された圧縮率調整方法に
おいて、前記第4のステップでは前記1単位毎に所定個
数のフレーム分の画像データを前記予め定められた範囲
の画像データとして該画像データを圧縮率が所定の値に
なるように圧縮してビットレートを求め該ビットレート
を前記1単位のビットレートとするようにしたことを特
徴とする圧縮率調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30370693A JP2596349B2 (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 圧縮率調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30370693A JP2596349B2 (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 圧縮率調整方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07162850A JPH07162850A (ja) | 1995-06-23 |
JP2596349B2 true JP2596349B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=17924276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30370693A Expired - Fee Related JP2596349B2 (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 圧縮率調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2596349B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3519996B2 (ja) | 1999-08-05 | 2004-04-19 | 三洋電機株式会社 | デジタル記録機器 |
JP2002077723A (ja) | 2000-09-01 | 2002-03-15 | Minolta Co Ltd | 動画像処理装置、動画像処理方法および記録媒体 |
WO2011021345A1 (ja) * | 2009-08-21 | 2011-02-24 | パナソニック株式会社 | 画像処理装置及びカメラシステム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04318785A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号の圧縮符号化処理方法及びその装置 |
-
1993
- 1993-12-03 JP JP30370693A patent/JP2596349B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07162850A (ja) | 1995-06-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5764806A (en) | Image encoding method and apparatus | |
CA2011034C (en) | A highly efficient coding apparatus | |
EP0677969B1 (en) | Moving picture coding method and an apparatus therefor | |
US5629779A (en) | Image coding method and apparatus therefor | |
JP2952196B2 (ja) | 映像信号符号化装置及び方法 | |
US6219381B1 (en) | Image processing apparatus and method for realizing trick play | |
US5594598A (en) | Information recording apparatus having variable compression ratio | |
JPH0974566A (ja) | 圧縮符号化装置及び圧縮符号化データの記録装置 | |
JPH11262018A (ja) | 動き補償符号化装置、動き補償符号化方法、及び動き補償符号記録媒体 | |
EP1377071A1 (en) | Image processing device, image processing method, image processing program, and recording medium | |
US5907636A (en) | Image signal decoder | |
JP2596349B2 (ja) | 圧縮率調整方法 | |
JPH10136379A (ja) | 動画像符号化方法および装置 | |
JP2581421B2 (ja) | 動画像圧縮符号化方法 | |
JPH10174094A (ja) | 映像復号化装置 | |
JP3258036B2 (ja) | 動画像蓄積装置 | |
JP3767007B2 (ja) | 符号化装置および符号化方法 | |
JP2917185B2 (ja) | 圧縮動画像復号装置 | |
JPH0730763A (ja) | ストレージメディアの画像符号化装置並びに復号化装置 | |
JP2000023096A (ja) | データ符号化方法、復号化方法及び装置 | |
JP3184392B2 (ja) | データ記録方法 | |
JPH08340536A (ja) | 画像符号化装置 | |
JPH09214772A (ja) | 静止画像データの圧縮装置 | |
JPH03129981A (ja) | 映像信号符号化装置及び映像信号符号化方法 | |
JP2002112183A (ja) | Mpeg画像データ記録方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961112 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080109 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100109 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110109 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110109 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109 Year of fee payment: 15 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109 Year of fee payment: 15 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109 Year of fee payment: 15 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109 Year of fee payment: 16 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109 Year of fee payment: 16 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109 Year of fee payment: 16 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |