JP2595079B2 - 切削工具の切削用差込体 - Google Patents

切削工具の切削用差込体

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JP2595079B2 JP63505338A JP50533888A JP2595079B2 JP 2595079 B2 JP2595079 B2 JP 2595079B2 JP 63505338 A JP63505338 A JP 63505338A JP 50533888 A JP50533888 A JP 50533888A JP 2595079 B2 JP2595079 B2 JP 2595079B2
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は切削工具の切削用差込体の関するものであ
る。
従来の切削工具による施削においては、、横方向にお
ける軸線施削、端面削り等は切削差込体によって行なわ
れ、切断および半径方向や軸方向のプランジ深研削は溝
削りバイトにより行なわれている。
切削用差込体及び溝削り工具の特性は、それらの大き
さが軸方向に小さいことである。幅が小さいと、切断中
不必要な材料の浪費を防止でき、幅の小さい溝のプラン
ジ研削が容易になる。
溝削りバイトは特に扱いにくい材料を用いた場合に、
切りくず(チップ)が溝に喰込んだまま持ち運ばれて、
工具と工作物双方に損傷を与える問題を生じる。
本発明の目的は、種々の材料を用いて異なる加工作業
において、切りくずの形成及び案内を改良するよう構成
し、切りくずを切削面から遠ざかるように誘導し、徐々
に破砕して、工具の損傷と品質低下の危険性を減少させ
る切削用差込体を提供することにある。
軸線方向の施削又は端面削りを行う従来の切削工具
は、軸線方向の長さが大きいため切断又はプランジ研削
には使用できない。従って、普通の施削作業において
は、数種の工具を使用することが必要である。本発明の
別の目的は半径方向のプランジ研削、切断、軸線方向の
プランジ研削にも、又横方向における軸線方向施削、端
面削り、做い旋削の双方に使用できる切削用差込体、即
ち生産条件に基づいて平面上のあらゆる方向で作業でき
る切削用差込体を提供することにある。
本発明の他の目的は、普通大きなすくい角を必要とす
る材料、例えば高合金鋼、耐酸鋼、耐熱鋼および非鉄金
属たとえばアルミニウム、銅、黄銅などの施削にも使用
できる切削用差込体を提供することにある。
本発明による切削用差込体は主切削端縁に接続する切
削面に切りくず形成用と中央凹部を形成し、該中央凹部
には主切削端縁をほぼ平行に延伸する軸線を中心にアー
チ形状に湾曲させた凹底面を備え、凹底面の前端を主切
削端縁の中央部分に連結し、その後端を主切削端縁から
離間させた切削面に接続させ、中央凹部の横方向を傾斜
させた凸側壁の凸面によって制限し、各凸面にはその上
縁と下縁が主切削端縁と接続する凹底面の端部に隣接す
る地点上縁と下縁が主切削端縁と接続する凹底面の端部
に隣接する地点で一点に集中するような湾曲率と形状を
備え、各凸面の下縁によって主切削端縁から後方に離れ
る方向において凹底面の幅が最初に減少しその後再び増
大するような形状に凹底面を形成したことを特徴とする
ものである。
次に本発明の切削用差込体を添付図面に示した実施例
について以下に詳細に説明する。
図示した実施例における切削用差込体は、いわゆる切
削合金又は焼結材料の本体から成っている。差込本体1
の下側には切削用差込体のホルダーに形成された凹部に
備えた嵌合溝に収容させるようにした縦長隆起部2が形
成されている。差込本体1の後部3は差込本体の他の残
部よりも低い突起から成っており、この突起の表面は下
側とほぼ平行に延伸しており、差込本体1を差込本体の
ホルダー嵌合溝に安定して保持させるためホルダーに取
付けられ且つねじ等で駆動される締付けアーム用の接合
部を形成しており、差込本体1の後端面4はホルダーの
凹部の後壁と係合する。差込本体1の下部5は、後部3
の突起を有すると共に、ほぼ平行な側面6を有している
が、差込本体の前部において、側面7は互いに上方に向
って離れるように傾斜しており、下側から見ると、後部
3の突起の前方にある切削差込体の主要部分における側
面7は外側に傾斜している。差込本体1の前端面8も同
じ方向から見た場合に外側に傾斜している。差込本体1
の主切削端縁9は差込本体1の前端面8の上端縁に形成
され、主切削端縁9の位置において、前端面8は切削面
10と嵌合する。主切削端縁9からわかるように、切削用
差込体は間隙を備えるため後方向にも先細状にしたテー
パを付けている。
本発明によれば、切削面10はその中心部に中央凹部11
を形成してあり、中央凹部11は効率の良い切りくず形成
と切りくず破砕とを備えるように構成されている。中央
凹部11の両側において主切削端縁9に最も接近する切削
面10の部分は横側切削端縁12を形成するように構成した
横側端縁を有している。
切削面に形成された中央凹部11は凹底面13を有し、凹
底面13の前端は主切削端縁9の中央部と接続し、凹底面
13の後端は切削面10と接続しており、更に凹部11は底部
から見ると外側方向に傾斜している凸面14を有し、凸面
14の外側方向の傾斜により主切削端縁9に接続する端部
から始まる凹底面13は最初に遂次減少し、そして後遂次
増大するような幅を有する。
凹部11の横方向を定める壁部には、凹面から成り且つ
切削用差込体の長手方向と垂直に拡がり、凹部11の底面
13より短く且つ湾曲率がより大きい凹部15を形成してあ
る。
このように互いに整列している凹部15は中央凹部11の
両側において円弧状に切り取っている。
残りの切削面の前部は主切削端縁9と横側切削端縁12
とに接続する実質的に平らな面16から形成され、切削用
差込体の長手方向に占める長さは非常に小さく限定され
ている。凹底面13の前端は平らな面16に位置している。
両側の横側凹部15により切り取られている中央凹部11
の両側の傾斜凸面14は各側面の上端と下端とが主切削端
縁9に隣接する地点で一点に集中するように構成されて
いる。
中央凹部11の凹底面13と両側面の凸面14はそれらの後
端において中央凹部11の凹底面13より小さい半径の両側
部の凹部15を越えて延伸している。
切断作業及び立て削り作業中に切りくず(チップ)が
切削された際に、横側切りくずは平らな面16と両側の横
側凹部15に衝突して、それらに案内されて小さい半径の
円弧になるが、中央切りくずは主切削端縁9と直線接続
する中央凹部11に達し、その時に横側の凸面14の作用に
よって切りくずに横方向の一定の収縮力を生じさせるの
で、中央切りくずは大きい半径の円弧になる。切りくず
の長手方向と横方向の両方における変形と、この変形に
より生じる切りくずの材料の移動は中央凹部11の凹底面
13の巾を徐々に減少させてあるので、円弧形状になった
切くずが切削溝にひっかからないで移動できるように切
りくずを中央に向って材料を移動させ、切りくずが横曲
がりするため切りくずの幅が収縮され、その後最少の巾
を介して凹底面13の巾を徐々に増大させてあるので、切
りくずがその円弧形状から解けて徐々に破断される。
做に旋削及び面削り作業と横方向の旋削作業におい
て、効率のよい切りくずの流れと破断とが上述の材料す
べてに達成できる。切削が始まるとすぐ、切りくずは切
断用差込体の両側部に形成された横側凹部15の凹面を一
方に衝突し、その後切りくずは切削区域から遠ざかるよ
うに中央凹部に誘導され、横側凹面14と凹底面13とによ
り徐々に破断されることになる。
本発明による切削差込体は長い切りくずを切削区域に
集積させる危険なしに、プランジ研削中の切りくずの案
内、形成および破断を生じさせることができ、更に該切
削用差込体は従来技術による切削用差込体では不可能で
あった軸線方向又は半径方向の切断做に旋削、横旋削お
よび面削りに使用することができる。
本発明は上述し且つ図で示した実施例に限定するもの
ではなく、特許請求の範囲内において各種の方法におい
て変形させることができる。
図面の簡単な説明 第1図は本発明による切削用差込体の実施例の側面
図、第2図は切削用差込体の切削端縁から見た端面図、
第3図は切削用差込体の平面図、第4図は第3図のA−
A線に沿う縦断面図である。
1……差込本体、9……主切削端縁、10……切削面、11
……中央凹部、12……横側切削端縁、13……凹底面、14
……凸面、15……横側凹部、16……平らな面

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主切削端縁(9)を備えた前部と、差込体
    のホルダーに取付けられてクランプされる後部(3)と
    を有する差込本体(1)から成り、主切削端縁(9)に
    接続する切削面(10)には切りくず形成用の中央凹部
    (11)を形成し、該中央凹部(11)には主切削端縁
    (9)とほぼ平行に延伸する軸線を中心にアーチ形状に
    湾曲させた凹底面(13)を備え、凹底面(13)の前端を
    主切削端縁(9)の中央部分に連結し、その後端を主切
    削端縁(9)から離間させた切削面(10)に接続させ、
    中央凹部(11)の横方向を傾斜させた凸側壁の凸面(1
    4)によって制限し、各凸面(14)にはその上縁と下縁
    が主切削端縁(9)と接続する凹底面(13)の前端の対
    向角隅部において一点に集中する前端を備え、、一点に
    集中した前端から下縁を切削面(10)に接続させた凹底
    面(13)の後端の対向角隅部に設けた後端まで湾曲状に
    延伸させると共に上縁を下縁の後端から凹底面(13)の
    前端に向けて切削面(10)の側縁と平行に離間させた後
    端まで湾曲状に延伸させ、各凸面(14)の上縁と下縁の
    幅を前端の一点から上縁の後端までは末広がり状に形成
    しその後下縁の後端までは先細状に形成させ、各凸面
    (14)の下縁によって凹底面(13)を主切削端縁(9)
    から後方に離れる方向においてその幅が最初に徐々に減
    少しその後再び徐々に増大するように形成し、凹底面
    (13)と接続している主切削端縁(9)を切削面(10)
    のほぼ平らな面(16)に隣接させ、平らな面(16)の横
    側の対向面の端縁には主切削端縁と垂直な方向にも切削
    できる横側切削端縁(12)を形成したことを特徴とする
    切削用差込体。
  2. 【請求項2】中央凹部(11)の両側には主切削端縁
    (9)と平行な軸線を中心にアーチ形に湾曲させた横側
    凹部(15)を形成し、該横側凹部(15)には中央凹部の
    凹底面(13)よりも大きい湾曲率を設け、横側凹部(1
    5)の前端を中央凹部(11)の両側面上の横側切削端縁
    に沿って平らな面(16)に接続し、その後端を中央凹部
    (11)の凹底面(13)を形成する凸面(14)の上縁の後
    端と隣接する切削面(10)に接続させ、凸面(14)の上
    縁により横側凹部(15)の湾曲状の対向内側縁を形成さ
    せたことを特徴とする請求項1に記載の切削用差込体。
JP63505338A 1987-08-07 1988-08-08 切削工具の切削用差込体 Expired - Lifetime JP2595079B2 (ja)

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