JP2592994Y2 - モータの接続装置 - Google Patents

モータの接続装置

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JP2592994Y2 JP1993022145U JP2214593U JP2592994Y2 JP 2592994 Y2 JP2592994 Y2 JP 2592994Y2 JP 1993022145 U JP1993022145 U JP 1993022145U JP 2214593 U JP2214593 U JP 2214593U JP 2592994 Y2 JP2592994 Y2 JP 2592994Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、モータの接続装置に関
し、特に、ターミナル片がベースの一方の主面から他方
の主面に貫通されている構造のものに係り、例えば、ワ
イパモータのオートストップスイッチに電気配線するの
に利用して有効なものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の窓ガラスを払拭するた
めのワイパ装置は、ワイパシャフトを駆動するためのワ
イパ駆動装置としてのワイパモータを備えており、この
ワイパモータとしてはウオーム減速装置付きモータが使
用されている。また、このワイパモータにはワイパブレ
ードを窓の下端位置に自動的に停止させるためのオート
ストップスイッチが組み込まれている。
【0003】このオートストップスイッチは一対の導電
板と、両導電板にそれぞれ摺接されている一対の可動接
点とを備えている。そして、このオートストップスイッ
チに対する電気配線を確保するためのモータの接続装置
として、次のように構成されているものがある。
【0004】すなわち、このモータの接続装置は、絶縁
性を有する材料が用いられて大略円形の皿形状に形成さ
れているベースを備えており、ベースの一主面には回転
体が回転自在に支承されているとともに、この回転体に
一対の可動接点が配設されている。また、この主面には
一対の導電板が同心円にそれぞれ敷設されている。ベー
スには複数本のターミナル片が両主面を貫通するように
突設されており、各ターミナル片は両導電板に電気的に
接続されている。
【0005】そして、ベースの導電板取付面と反対側の
主面において、各ターミナル片には自動車の電源に接続
されたリード線がカプラを介して電気的に接続されるよ
うになっている。この場合、カプラはターミナル片群に
ベースの主面に直角に差し込まれることになる。したが
って、このモータの接続装置における全体の高さは、タ
ーミナル片の先端から回転体の可動接点支持位置までの
距離になる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】一般に、ワイパ装置が
自動車に搭載される場合、ワイパモータはウインドの近
傍に設置される。そして、車種によってウインド近傍の
スペースは異なるため、ワイパモータの設置に使用する
ことができるスペースはそれぞれ相違することになる。
その結果、ワイパモータに装備されたモータの接続装置
における軸方向の高さが制限される場合が、車種によっ
ては発生する。
【0007】そこで、従来、ワイパモータに使用される
モータの接続装置においては、あらゆる車種の取り付け
スペースに対応するために、軸方向の高さを可及的に低
くすることが要望されている。
【0008】しかし、カプラとの接続関係からターミナ
ル片を短くするには限界があるため、モータの接続装置
の軸方向の高さを低くすることは困難である。
【0009】本考案の目的は、ターミナル片の所定の長
さを確保しつつ、軸方向全体高さを抑制することができ
るモータの接続装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】本考案に係るモータの接
続装置は、一対の導電板にそれぞれ摺接する一対の可動
接点が絶縁性を有するベースに回転自在に支承された
ラッチ部材にそれぞれ配設されており、前記一対の導電
板がベースに前記クラッチ部材の中心とそれぞれ同心円
に敷設されているとともに、両導電板にそれぞれ一体成
形されて、前記ベースを貫通するように屈曲された複数
本のターミナル片が導電板取付面と反対側の主面にそれ
ぞれ突出されているモータの接続装置において、前記ベ
ースの導電板取付面には段差が両導電板と同心円に形
成されており、この段差によって反対側主面に近づく
ように形成された第1取付面に一方の導電板が敷設さ
れ、この第1取付面と前記段差部を介してその外周側に
配された第2取付面に他方の導電板が敷設されており、
また、前記クラッチ部材が前記第1取付面から突出した
支軸に回転自在に支承されていることを特徴とする。
【0010】
【作用】前記した手段によれば、導電板取付面に段差
が形成され、低い方の第1取付面にクラッチ部材が配設
されているため、クラッチ部材の可動接点取付位置と、
ベースから反対側の主面に突出されたターミナル片の先
端との距離を短くすることができる。その結果、モータ
の接続装置全体としての高さを低く形成することができ
る。
【0011】
【実施例】図1は本考案の一実施例であるモータの接続
装置を示しており、(a)は平面図、(b)は(a)の
b−b線に沿う断面図、(c)は(a)のc−c線に沿
う断面図である。図2(a)はそのモータの接続装置の
底面図、(b)は同じく側面図である。
【0012】本実施例において、本考案に係るモータの
接続装置は、自動車に搭載されるワイパモータ(図示せ
ず)に電力を供給するためのリード線と、ワイパモータ
に内蔵されたオートストップスイッチに電気配線するた
めのリード線とを接続する接続装置として構成されてい
る。
【0013】本実施例において、モータの接続装置10
は絶縁性を有する樹脂が用いられて一体成形されている
ベース11を備えており、このベース11はワイパモー
タのギヤハウジング(図示せず)の一部を構成するよう
になっている。ベース11は大略円形の皿形状に形成さ
れており、皿を伏せた状態で下面になるベース11の外
側主面(以下、下面とする。)には雄カプラ部12が形
成されている。この雄カプラ部12には自動車の電源等
に接続される雌カプラ(図示せず)が着脱自在に連結さ
れるようになっている。
【0014】雄カプラ部12には雄カプラ枠13が垂直
方向上向きに突出するように一体的に突設されており、
この雄カプラ枠13は平面視がエルボ形になる枠形状に
ベース11の上面から膨出形成されている。雄カプラ枠
13内におけるベース11の上面には3個のリード線押
さえ14A、14B、14Cが、一直線に整列するよう
に配されて一体的に突設されている。各リード線押さえ
14A、14B、14Cはリード線(図示せず)の端末
部を把持することにより、リード線を保定するようにそ
れぞれ構成されている。
【0015】そして、雄カプラ枠13内における中央の
リード線押さえ14Aに径方向内側で対向する位置に
は、支持台15がリード線押さえ14Aと連続するよう
に垂直方向上向きに突設されており、この支持台15の
上面には突起16が垂直方向上向きに突設されている。
支持台15の上には第4ターミナル片24が突起16に
圧入されて固定されている。
【0016】この第4ターミナル片24には雄端子部2
4aが一体的に形成されており、この雄端子部24aに
は自動車の電源に接続されるリード線(図示せず)が接
続されるようになっている。そして、リード線の端部に
設けられている雌端子部と雄端子部24aとが係合さ
れ、リード線が中央のリード線押さえ14Aによって把
持されるようになっている。
【0017】また、雄カプラ枠13内における片側に位
置する第2のリード線押さえ14Bに径方向内側で対向
する位置には、支持凹部17が第2リード線押さえ14
Bと連続するように垂直方向上向きに開口するように形
成されている。この支持凹部17内には雄端子部23a
がベース11の下面側から上面側へ貫通されて突出され
ており、この雄端子部23aは後記する第3ターミナル
23と一体的に形成されて電気的に接続された状態に
なっている。
【0018】この雄端子部23aには自動車の電源に接
続されるリード線(図示せず)が接続されるようになっ
ている。そして、はんだ付けされたリード線が第2リー
ド線押さえ14Bによって把持されるようになってい
る。支持凹部17の内部には絶縁性を有する樹脂が使用
された充填材18が充填されており、雄端子部23aは
この充填材18と係止爪23Bとによって支持凹部17
に固定されている。
【0019】ベース11上における雄カプラ枠13の径
方向内側端部にはターミナル部20が平面視が長方形の
枠形状に形成されている。このターミナル部20内には
第1ターミナル片21、第2ターミナル片22および第
3ターミナル片23が一直線に並ぶように整列されて配
設されている。各ターミナル片21、22および23は
ベース11を下面側から上面側に貫通されてターミナル
部20内にそれぞれ突出されており、その上端の高さが
揃えられた状態になっている。また、ターミナル部20
内には絶縁性を有する樹脂から成る充填材25が充填さ
れており、各ターミナル片21、22、23はこの充填
材25と係止爪21A、22A、23Aとによって固定
されている。
【0020】一方、ベース11の下面における中心には
円柱形状に形成された支軸26が垂直方向下向きに突設
されている。このベース11の下面における支軸26の
外方位置には段差27が同心円に形成されており、こ
の段差27によってベース11の下面には高さが相異
なる第1取付面28および第2取付面29が同心円にそ
れぞれ形成されている。内側に配されている第1取付面
28は外側に配されている第2取付面29よりもターミ
ナル部20の方向へ1段近づけられており、かつ、小径
の円形面に形成されている。相対的に、第2取付面2
は第1取付面2よりもターミナル部20から遠ざかっ
ており、かつ、大径の円形リング形状に形成されてい
る。
【0021】そして、第1取付面28には円形リング形
状に形成された第1導電板31が同心円に配されて固着
されている。この第1導電板31におけるターミナル部
20の中央部に対向する位置には、第1ターミナル片2
1が一体的に突設されて垂直方向上向きに屈曲されてい
る。この第1ターミナル片21は一体的に屈曲された状
態で、ベース11を下面側から上面側に貫通されてター
ミナル部20内の略中央位置に突出されている。
【0022】また、第2取付面29には略C字形状に形
成された第2導電板32が同心円に配されて固着されて
いる。この第2導電板32におけるターミナル部20の
片側に対向する位置には、第2ターミナル片22が一体
的に突設されて垂直方向上向きに屈曲されている。この
第2ターミナル片22は一体的に屈曲された状態で、ベ
ース11を下面側から上面側に貫通されてターミナル部
20内の片側位置に突出されている。
【0023】第2取付面29における第2導電板32の
切欠部によって非導電部34が実質的に形成されてお
り、この非導電部34の中央部には導電性を有する材料
によって略扇形の板形状に形成された停止位置部片33
が同心に配されている。停止位置部片33におけるター
ミナル部20の残りの片側に対向する位置には、第3タ
ーミナル片23が一体的に突設されて垂直方向上向きに
屈曲されている。この第3ターミナル片23は一体的に
屈曲された状態で、ベース11を下面側から上面側に貫
通されてターミナル部20内の残りの片側位置に突出さ
れている。
【0024】また、停止位置部片33における支持凹部
17に対向する位置には、雄端子部23aが一体的に突
設されて垂直方向上向きに屈曲されている。この雄端子
部23aは一体的に屈曲された状態で、ベース11を下
面側から上面側に貫通されて支持凹部17内に突出され
ている。そして、雄端子部23aおよび第3ターミナル
片23は停止位置部片33に一体的に屈曲成形されてい
るため、停止位置部片33に電気的に接続されていると
ともに、互いに電気的に接続された状態になっている。
【0025】支軸26には回転体としてのクラッチ部材
40が嵌合されて回転自在に支承されている。また、支
軸26のクラッチ部材40の先方にはプッシュナット3
9が嵌着されており、このプッシュナット39によって
クラッチ部材40は支軸26からの脱落が阻止された状
態になっている。
【0026】クラッチ部材40は銅等の導電性材料が用
いられて、下端が閉じた短尺の円筒形状に一体形成され
ている。このクラッチ部材40の閉塞壁における外周辺
部には第1可動接点41が軸心方向外側に膨出形成され
ている。第1可動接点41は第1取付面28に敷設され
た第1導電板31に摺接されている。この第1可動接点
41は断面形状が半円形のリング形状に形成されてお
り、第1可動接点41自体およびプッシュナット39の
弾性力によって第1導電板31に適度な付勢力をもって
押接された状態になっている。
【0027】クラッチ部材40の開口端にはブラケット
43が径方向外向きに突設されており、このブラケット
43には細長い矩形の板形状に形成された第2可動接点
42が一端を固定されて、クラッチ部材40と一体回転
されるように取り付けられている。この第2可動接点4
2と第1可動接点41とはクラッチ部材40およびブラ
ケット43を介して互いに電気的に接続された状態にな
っている。
【0028】そして、第2可動接点42の自由端部は第
2導電板32、非導電部34および停止位置部片33の
描く円軌道面に摺接するように配されており、第2可動
接点42自体の弾性力によってこの軌道面に押圧される
ようになっている。
【0029】クラッチ部材40のブラケット43には係
合突起44が垂直方向下向きに屈曲されており、この突
起44はワイパモータにおけるギヤハウジングに回転自
在に支承される駆動ギヤ(図示せず)に係合されるよう
になっている。そして、本実施例においては、この突起
44が駆動ギヤに係合した状態において、回転体として
のクラッチ部材40が駆動ギヤによって回転駆動される
ようになっている。
【0030】本実施例においては、第1取付面28と第
2取付面29との間に段差27が形成されることによ
り、第1取付面28が第2取付面29よりもターミナル
片挿通方向に変位されているとともに、この第1取付面
28に回転体としてのクラッチ部材40が回転自在に支
承されているため、クラッチ部材40の第1可動接点4
1と、ベース11から突出されたターミナル片群の先端
との距離を短くすることができる。
【0031】このようにして、本実施例によれば、クラ
ッチ部材40の第1可動接点41と、ベース11から突
出されたターミナル片群の先端との距離を短くすること
により、モータの接続装置10全体としての高さを低く
できるため、車種によってワイパモータの取り付けスペ
ースが異なる場合であっても、取り付けスペースに余裕
を持たせることができる。
【0032】また、本実施例においては、各ターミナル
片22〜24がベース11に下面から上面に貫通されて
立脚固定されているため、各ターミナル片22〜24を
各導電板31、32および位置部片33に一体的に屈曲
成形することができるとともに、スポット溶接等を省略
することができる。
【0033】なお、本考案は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々
変更可能であることはいうまでもない。
【0034】例えば、一対の導電板および一対の可動接
点はモータの電気回路を開閉するスイッチを構成するに
限らず、スリップリングやその他の集電装置を構成して
もよい。
【0035】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
回転体の可動接点取付位置と、ベースから突出されたタ
ーミナル片群の先端との距離を短くすることができるた
め、モータの接続装置全体としての高さを低くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例であるモータの接続装置を示
しており、(a)は平面図、(b)は(a)のb−b線
に沿う断面図、(c)は(a)のc−c線に沿う断面図
である。
【図2】(a)はモータの接続装置の底面図、(b)は
同じく側面図である。
【符号の説明】
10…モータの接続装置、11…ベース、12…雄カプ
ラ部、13…雄カプラ枠、14A、14B、14C…リ
ード線押さえ、15…支持台、16…突起、17…支持
凹部、18…充填材、20…ターミナル部、21…第1
ターミナル片21、22…第2ターミナル片、23…第
3ターミナル片、24…第4ターミナル片、25…充填
材、26…支軸、27…段差、28…第1取付面、2
9…第2取付面、31…第1導電板、32…第2導電
板、33…停止位置部片、34…非導電部、39…プッ
シュナット、40…クラッチ部材(回転体)、41…第
1可動接点、42…第2可動接点片、43…ブラケッ
ト、44…係合突起。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の導電板にそれぞれ摺接する一対の
    可動接点が絶縁性を有するベースに回転自在に支承され
    クラッチ部材にそれぞれ配設されており、前記一対の
    導電板がベースに前記クラッチ部材の中心とそれぞれ同
    心円に敷設されているとともに、両導電板にそれぞれ
    体成形されて、前記ベースを貫通するように屈曲された
    複数本のターミナル片が導電板取付面と反対側の主面に
    それぞれ突出されているモータの接続装置において、 前記ベースの導電板取付面には段差が両導電板と同心
    円に形成されており、この段差によって反対側主面に
    近づくように形成された第1取付面に一方の導電板が敷
    設され、この第1取付面と前記段差部を介してその外周
    側に配された第2取付面に他方の導電板が敷設されてお
    り、また、前記クラッチ部材が前記第1取付面から突出
    した支軸に回転自在に支承されていることを特徴とする
    モータの接続装置。
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