JP2591298B2 - 半導体圧力センサ - Google Patents

半導体圧力センサ

Info

Publication number
JP2591298B2
JP2591298B2 JP2253285A JP25328590A JP2591298B2 JP 2591298 B2 JP2591298 B2 JP 2591298B2 JP 2253285 A JP2253285 A JP 2253285A JP 25328590 A JP25328590 A JP 25328590A JP 2591298 B2 JP2591298 B2 JP 2591298B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
socket
pressure sensor
semiconductor pressure
hybrid circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2253285A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04131724A (ja
Inventor
勝吾 浅野
貴志 森川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2253285A priority Critical patent/JP2591298B2/ja
Publication of JPH04131724A publication Critical patent/JPH04131724A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2591298B2 publication Critical patent/JP2591298B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/301Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/306Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車等に搭載する内燃機関の吸入空気
圧、大気圧、及び排気圧等を検出する半導体圧力センサ
に関する。
従来の技術 近年、自動車排気ガス規制の強化に伴い、自動車用エ
ンジンは、その運転状態のいかんを問わず常に最良の燃
焼状態となるように制御する必要がある。
そのため、圧力変換器を用いてエンジンの吸気圧力を
検出し、これを電気信号に変換して燃料供給量を電子的
に制御したり、最適な燃焼状態を維持するように点火時
期を制御したり、あるいは、大気圧の変化を検知して高
度な補正を行ったりする方法が採用されるようになって
きた。
このような用途に使用される自動車用の圧力変換器
は、耐熱性や耐震性に優れたものが要求され、これに応
ずるものとして半導体ゲージ型の圧力センサが広く採用
されるようになってきた。
以下、この種の従来の半導体圧力センサについて、第
6図乃至第9図に基づいて説明する。
第6図は、従来の半導体圧力センサの平面図、第7図
は、第6図のI−I線断面図、第8図は、従来の半導体
圧力センサの一部截断側面図、第9図は、従来の半導体
圧力センサを、エンジンコントローラ等の回路基板に実
装した状態を示す一部截断側面図である。
そして、第7図に示すように従来の半導体圧力センサ
は、感圧ダイヤフラム1が形成されたセンサ素子2に静
電接合等の手段で接合された台座3が、メタルスペーサ
4を介してハイブリット回路基板5上に、コンデンサ等
の電子部品6と共にマウントされている。
尚、上記メタルスペーサ4とハイブリット回路基板5
とは半田付けによって、または接着剤等の手段によって
接合されている。
7は、上記感圧ダイヤフラム1上に形成された電極
(図示せず)と、ハイブリット回路基板5とを接続する
ボンディングワイヤであり、8は、上記感圧ダイヤフラ
ム1とボンディングワイヤ7とを覆うようにコーティン
グするゲルである。
9は、上記感圧ダイヤフラム1とボンディングワイヤ
7とを覆うようにハイブリット回路基板5上に取り付け
られるキャップであり、その上面には、圧力取り入れ用
の孔10が形成されている。
また、第6図において、11は、上記ハイブリット回路
基板5に装着される、このハイブリット回路基板5から
の信号を出力するための複数のリード端子、14は、この
リード端子11に装着されるソケットである。
これらリード端子11の、上記ハイブリット回路基板5
側基部は、このリード端子11をハイブリット回路基板5
に装着するためのクリップ部12が形成してあり、また、
その先端は、後述するエンジンコントローラ等の回路基
板20の挿入孔21に挿入し易いように、Vカット13されて
いる。
そして、上記複数のリード端子11のうち、第6図に示
すf端子が接地用(GND)、g端子が電源入力端子、h
端子がセンサ出力端子を示し、残りのa乃至e、及びi
乃至lの端子は、特性チェック用端子、及び上記エンジ
ンコントローラ等の回路基板に挿入されて本半導体圧力
センサを保持する役目をする端子である。
一方、上記ソケット14は、その側面が略凸型を呈して
おり、その上面15には第8図及び第9図に示すように、
本ソケット14をハイブリット回路基板5に装着した状態
で、上記リード端子11のクリップ部12の一部が没入する
テーパ溝16が形成されていると共に、このテーパ溝16の
最深部からソケット14の底面17にかけては、上記リード
端子11のVカット部13を挿入するための挿入孔18が形成
されている。
尚、第8図及び第9図中19は、上記センサ素子2等が
接合されたハイブリット回路基板5の平面部を覆うよう
に塗布される、耐湿絶縁用のコーティング剤である。
また、第9図中20は、上記ソケット13が装着されたハ
イブリット回路基板5からなる本半導体圧力センサが実
装される、例えばエンジンコントローラ等の回路基板で
あり、上記ソケット14の底面17から露出する、上記リー
ド端子11のVカット部13を挿入するための、複数の挿入
孔21が形成されている。さらに、22は、上記回路基板20
とリード端子11のVカット部12とを接合する半田付け部
である。
次に、上述のように構成された従来の半導体圧力セン
サの作用について説明する。
第6図に示すように、上記リード端子11のVカット部
13をソケット14のテーパ溝16から挿入孔18に挿入して、
ソケット14をハイブリット回路基板5に装着すると、第
8図及び第9図に示すように、リード端子11のクリップ
部12がソケット14のテーパ溝16に当接した状態となる。
この状態では、上記リード端子11のVカット部13はソ
ケット14の底面17から露出しており、このVカット部13
を第9図に示すように、エンジンコントローラ等の回路
基板20の挿入孔21に挿入すると、ソケット14の底面17が
上記回路基板20の基板面に当接して、本半導体圧力セン
サが回路基板20上に安定した状態で載置される。
そこで、上記挿入孔21に挿入したリード端子11のVカ
ット部13を、第9図に示すように回路基板20の裏面側に
て半田付け22し、これにより、半導体圧力センサの回路
基板20上への実装が完了する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の構成では、上記回路基板20
に実装された状態で、エンジンコントローラ等の実装箇
所において環境温度に変化が生じると、ソケット14とハ
イブリット回路基板5とに熱膨張が発生し、ソケット14
が相対的に上記リード端子11乃至ハイブリット回路基板
5を押圧しようとする熱応力が生じることとなる。
このため、この熱応力がリード端子11の上記回路基板
20に対する半田付け部22に集中して、半田の劣化を招き
半田付け部22の信頼性が低下するという問題があった。
本発明は上記従来の問題を解決するためのものであ
り、熱応力の半田付け部への影響を低減して、自動車電
装品用途としての信頼性を向上させることができる半導
体圧力センサを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、温度補償回路及
び増幅、ろ波回路を内蔵させたセンサ素子が実装される
ハイブリット回路基板と、このハイブリット回路基板か
らの信号を出力するリード端子と、このリード端子に装
着されるソケットとを有する半導体圧力センサであっ
て、 上記ソケットのハイブリット回路基板装着面に、上記
リード端子を挿入する挿入孔が設けられた可撓自在の応
力緩和板を形成する構成とした。
作用 従って本発明によれば、半導体圧力センサがエンジン
コントローラ等の回路基板へ実装された状態で、そのエ
ンジンコントローラ等の環境温度が変化し、それによっ
て上記ハイブリット回路基板とソケットとに熱膨脹が生
じても、ソケットが相対的にハイブリット回路基板を押
圧しようとする力が応力緩和板によって緩和され、この
熱応力の、上記リード端子とエンジンコントローラ等の
回路基板とを接合する半田付け部への集中を防ぐことが
できるので、熱応力による半田の劣化を防止して、自動
車電装品用途としての信頼性を向上させることができ
る。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第5図に基づい
て説明する。
第1図に、本発明の一実施例による半導体圧力センサ
の一部截断平面図、第2図は、第1図のJ−J線断面
図、第3図は、第1図のK−K線断面図、第4図は、第
1図の半導体圧力センサにおけるソケットを示す斜視
図、第5図は、本発明の一実施例による半導体圧力セン
サを、エンジンコントローラ等の回路基板に実装した状
態を示す一部截断側面図である。
そして、第2図に示すように本実施例による半導体圧
力センサは、感圧ダイヤフラム31が形成されたセンサ素
子32に静電接合等の手段で接合された台座33が、メタル
スペーサ4を介してハイブリット回路基板35上に、コン
デンサ等の電子部品36と共にマウントされている。
尚、上記メタルスペーサ34とハイブリット回路基板35
とは半田付けによって、または接着剤等の手段によって
接合されている。
37は、上記感圧ダイヤフラム31上に形成された電極
(図示せず)と、ハイブリット回路基板35とを接続する
ボンディングワイヤであり、38は、上記感圧ダイヤフラ
ム31とボンディングワイヤ37とを覆うようにコーティン
グするゲルである。
39は、上記感圧ダイヤフラム31とボンディングワイヤ
37との周囲を囲むようにハイブリット回路基板35上に取
り付けられるケースであり、その開口した上面には、圧
力取り入れ用の孔41が形成されたキャップ40が取り付け
られている。
また、第1図において、42は、上記ハイブリット回路
基板35に装着される、このハイブリット回路基板35から
の信号を出力するための複数のリード端子、45は、この
リード端子42に装着されるソケットである。
これらリード端子42の、上記ハイブリット回路基板35
側基部は、このリード端子42をハイブリット回路基板35
に装着するためのクリップ部43が形成してあり、また、
その先端は、後述するエンジンコントローラ等の回路基
板70の挿入孔71に挿入し易いように、Vカット44されて
いる。
そして、上記複数のリード端子42のうち、第1図に示
すf端子が接地用(GND)、g端子が電源入力端子、h
端子がセンサ出力端子を示し、残りのa乃至e、及びi
乃至lの端子は、特性チェック用端子、及び上記エンジ
ンコントローラ等の回路基板に挿入されて本半導体圧力
センサを保持する役目をする端子である。
一方、上記ソケット45は第4図に示すように、一対の
側枠46、46と、これら両側枠46、46を、その底部47で連
絡する横枠48、48と、上記各側枠46の上面から上方に突
出する、上記ハイブリット回路基板35を挾持するための
挾持部49、49とにより概略構成されている。
また、上記ソケット45の両側枠46、46間には、その上
面同士を連絡するように薄肉の応力緩和板50が可撓自在
に架設されており、この応力緩和板50には、上記リード
端子42のVカット部44を挿入するための挿入孔51が複数
形成されている。
さらに、上記ソケット45の両側枠46、46には、本半導
体圧力センサを後述するエンジンコントローラ等の回路
基板70上に自動実装する際に、自動実装用のチャックの
爪(図示せず)を係合させるための、略V字状の係合溝
52が形成されている。
尚、60は、上記センサ素子32等が実装されたハイブリ
ット回路基板35の平面部を覆うように塗布される、耐湿
絶縁用のコーティング剤、また、第5図中70は、本実施
例の半導体圧力センサを実装するエンジンコントローラ
等の回路基板であり、上記ソケット45から露出するリー
ド端子42のVカット部44が挿入される、複数の挿入孔71
が形成されている。さらに、72は、上記回路基板70とリ
ード端子42のVカット部44とを接合する半田付け部であ
る。
次に、上記構成による本実施例の半導体圧力センサの
作用について説明する。
第1図に示すように、上記リード端子42のVカット部
44を、ソケット45の応力緩和板50に形成された挿入孔51
に挿入し、さらに、ハイブリット回路基板35をソケット
45の挾持部49に挾持させて、ソケット45をハイブリット
回路基板35に装着すると、リード端子42のクリップ部43
がソケット45の応力緩和板50に当接した状態となる。
この状態では、上記リード端子42のVカット部44はソ
ケット45の底部47から露出しており、このVカット部44
を第5図に示すように、エンジンコントローラ等の回路
基板70の挿入孔71に挿入すると、ソケット45の底部47が
上記回路基板70の基板面に当接して、本半導体圧力セン
サが回路基板70上に安定した状態で載置される。
そこで、上記挿入孔71に挿入したリード端子42のVカ
ット部44を、第5図に示すように回路基板70の裏面側に
て半田付け72し、これにより、半導体圧力センサの回路
基板70上への実装が完了する。
ところで、本半導体圧力センサが上記回路基板70に実
装された状態で、エンジンコントローラ等の実装箇所に
おいて環境温度に変化が生じると、上記ハイブリット回
路基板35やソケット45に熱膨脹が発生し、ソケット45が
相対的に上記リード端子42乃至ハイブリット回路基板35
を押圧しようとする熱応力が生じることとなる。
すると、上記リード端子42のクリップ部43にソケット
45の応力緩和板50が相対的に押圧される状態となり、こ
の応力緩和板50によって、上記熱応力が緩和されること
となる。
このため、上記熱膨脹による応力が、リード端子42と
エンジンコントローラ等の回路基板70との接合部である
上記半田付け部72に、集中して作用することが防止さ
れ、よって、その半田付け部72の信頼性が向上する構成
となる。
一方、先に述べたように、上記ソケット45の両側枠4
6、46には第4図に示すように略V字状の係合溝52が形
成されている。
このため、本半導体圧力センサをエンジンコントロー
ラ等の回路基板70への自動実装ライン(図示せず)に供
給した場合、このライン側のチャック(図示せず)の爪
が上記係合溝52に係合することにより、本半導体圧力セ
ンサを確実にチャッキングして、上記エンジンコントロ
ーラ等の回路基板70への自動実装を安易に行えるように
することができる。
発明の効果 上述の如く本発明によれば、温度補償回路及び増幅、
ろ波回路を内蔵させたセンサ素子が実装されるハイブリ
ット回路基板と、このハイブリット回路基板からの信号
を出力するリード端子と、このリード端子に装着される
ソケットとを有する半導体圧力センサであって、 上記ソケットのハイブリット回路基板装着面に、上記
リード端子を挿入する挿入孔が設けられた可撓自在の応
力緩和板を形成する構成とした。
このため、半導体圧力センサがエンジンコントローラ
等の回路基板へ実装された状態で、そのエンジンコント
ローラ等の環境温度が変化し、それによって上記ハイブ
リット回路基板とソケットとに熱膨脹が生じても、ソケ
ットが相対的にハイブリット回路基板を押圧しようとす
る力が応力緩和板によって緩和され、この熱応力の、上
記リード端子とエンジンコントローラ等の回路基板とを
接合する半田付け部への集中を防ぐことができるので、
熱応力による半田の劣化を防止して、自動車電装品用途
としての信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による半導体圧力センサの
一部截断平面図、第2図は、第1図のJ−J線断面図、
第3図は、第1図のK−K線断面図、第4図は、第1図
の半導体圧力センサにおけるソケットを示す斜視図、第
5図は、本発明の一実施例による半導体圧力センサを、
エンジンコントローラ等の回路基板に実装した状態を示
す一部截断側面図、第6図は、従来の半導体圧力センサ
の平面図、第7図は、第6図のI−I線断面図、第8図
は、従来の半導体圧力センサの一部截断側面図、第9図
は、従来の半導体圧力センサを、エンジンコントローラ
等の回路基板に実装した状態を示す一部截断側面図であ
る。 32……センサ素子、35……ハイブリット回路基板、42…
…リード端子、45……ソケット、50……応力緩和板、51
……挿入孔。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】温度補償回路及び増幅、ろ波回路を内蔵さ
    せたセンサ素子が実装されるハイブリット回路基板と、
    このハイブリット回路基板からの信号を出力するリード
    端子と、このリード端子に装着されるソケットとを有す
    る半導体圧力センサであって、 上記ソケットのハイブリット回路基板装着面に、上記リ
    ード端子を挿入する挿入孔が設けられた可撓自在の応力
    緩和板を形成した半導体圧力センサ。
JP2253285A 1990-09-21 1990-09-21 半導体圧力センサ Expired - Fee Related JP2591298B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2253285A JP2591298B2 (ja) 1990-09-21 1990-09-21 半導体圧力センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2253285A JP2591298B2 (ja) 1990-09-21 1990-09-21 半導体圧力センサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04131724A JPH04131724A (ja) 1992-05-06
JP2591298B2 true JP2591298B2 (ja) 1997-03-19

Family

ID=17249159

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2253285A Expired - Fee Related JP2591298B2 (ja) 1990-09-21 1990-09-21 半導体圧力センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2591298B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015052588A (ja) * 2013-08-06 2015-03-19 株式会社デンソー 力学量センサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015052588A (ja) * 2013-08-06 2015-03-19 株式会社デンソー 力学量センサ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04131724A (ja) 1992-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4660410A (en) Knock sensor
US7363819B2 (en) High-pressure sensor housing which is simplified by means of a connection element (also emc)
JP2591298B2 (ja) 半導体圧力センサ
JP2651967B2 (ja) 半導体圧力センサ
JPH04131723A (ja) 半導体圧力センサ
JPH04131726A (ja) 半導体圧力センサ
JPH05164646A (ja) 半導体圧力センサ
JPH04131725A (ja) 半導体圧力センサ
JPS6327470Y2 (ja)
JP2020176856A (ja) 圧力センサの製造方法
JP4223273B2 (ja) 圧力センサ
JP2917638B2 (ja) ノックセンサ
JPH05126667A (ja) アンプ内蔵型燃焼圧力センサ
JPH05223672A (ja) 半導体圧力センサ
JP2562214Y2 (ja) 端子接続構造
JPH03269332A (ja) 半導体圧力センサ
JP3186044B2 (ja) 圧力検出器
JP2854286B2 (ja) 表面実装型圧力センサとその製造方法
JPH06313746A (ja) 圧力センサ
JPH05223673A (ja) 半導体圧力センサ
JP3039057U (ja) 防滴型超音波送受信器
JPH11218041A (ja) エンジン制御装置
JPH08273976A (ja) チップ型電子部品の実装構造
JPH0445350Y2 (ja)
JPS6331491Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees