JP2588414Y2 - 輪転印刷機 - Google Patents

輪転印刷機

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JP2588414Y2
JP2588414Y2 JP1990000510U JP51090U JP2588414Y2 JP 2588414 Y2 JP2588414 Y2 JP 2588414Y2 JP 1990000510 U JP1990000510 U JP 1990000510U JP 51090 U JP51090 U JP 51090U JP 2588414 Y2 JP2588414 Y2 JP 2588414Y2
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JP
Japan
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unit
pattern
sewing
printing
cylinder
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JP1990000510U
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English (en)
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JPH0393134U (ja
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勇 長田
康信 尾美
好弘 小芝
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Toppan Inc
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Toppan Inc
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Publication date
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は,パターンミシンユニツトを有する輪転印刷
機に関するものである。
(従来の技術) パターンミシンユニツトを有する輪転印刷機の従来例
を第3図及び第4図に示した。
先ず第3図の輪転印刷機について説明すると,(1)
がパターンミシンユニツトで,同パターンミシンユニツ
ト(1)は,印刷された絵柄に応じた形状のミシン刃を
設けた版を外周面に巻き付けたミシン胴(9)と同ミシ
ン胴(9)に接触して回転する受け胴(8)との間に印
刷紙を通して印刷された絵柄に応じたミシン目を入れる
ようになっている。また(2)が印刷ユニツト部,
(3)が乾燥部,(4)が冷却部,(5)がウエブパ
ス,(6)が折機,(10)がラインシヤフトで,パター
ンミシンユニツト(1)を印刷ユニツト部(2)→乾燥
部(3)→冷却部(4)→ウエブパス(5)→折機
(6)に至る印刷紙の走行路のうち,ウエブパス(5)
と折機(6)との間の印刷紙の走行路に設置し,ライン
シヤフト(10)の回転を回転駆動機構(ユニバーサルジ
ヨイントとギヤボツクスと竪軸と電磁クラツチと歯付ベ
ルト等とを有する回転駆動機構)を介してパターンミシ
ンユニツト(1)のミシン胴(9)及び受け胴(8)に
伝えて,これらのミシン胴(9)及び受け胴(8)を回
転しているときに,印刷紙を印刷ユニツト部(2)→乾
燥部(3)→冷却部(4)→ウエブパス(5)→ガイド
ローラ(A)→パターンミシンユニツト(1)へ送り,
同パターンミシンユニツト(1)のミシン胴(9)及び
受け胴(8)の間に通して,印刷された絵柄に応じたミ
シン目を印刷紙に入れた後,パターンミシンユニツト
(1)→ガイドローラ(B)→折機(6)へ送る。また
パターンミシンユニツト(1)を使用しないときには,
印刷紙を印刷ユニツト部(2)→乾燥部(3)→冷却部
(4)→ウエブパス(5)→ガイドローラ(A)→ガイ
ドローラ(B)→折機(6)へ送るようにしている。な
お上記パターンミシンユニツト(1)は,印刷された絵
柄に応じたミシン目を印刷紙に入れるために,天地見当
装置,幅見当装置,ひねり見当装置,回転駆動機構,印
圧調整装置,胴着脱装置(何れも図示せず)を持ってい
る。
次に第4図の輪転印刷機について説明すると,(1)
がパターンミシンユニツト,(2)が印刷ユニツト部,
(3)が乾燥部,(4)が冷却部,(5)がウエブパ
ス,(6)が折機,(7)がシータ,(10)がラインシ
ヤフトで,パターンミシンユニツト(1)を印刷ユニツ
ト部(2)→乾燥部(3)→冷却部(4)→ウエブパス
(5)→折機(6)→シータ(7)に至る印刷紙の走行
路のうち,ウエブパス(5)とシータ(7)との間の印
刷紙の走行路(折機(6)をバイパスする印刷紙の走行
路)に設置し,ラインシヤフト(10)の回転を回転駆動
機構を介してパターンミシンユニツト(1)のミシン胴
(9)及び受け胴(8)に伝えて,これらのミシン胴
(9)及び受け胴(8)を回転しているときに,印刷紙
を印刷ユニツト部(2)→乾燥部(3)→冷却部(4)
→ウエブパス(5)→ガイドローラ(A)→パターンミ
シンユニツト(1)へ送り,同パターンミシンユニツト
(1)のミシン胴(9)及び受け胴(8)の間に通し
て,印刷された絵柄に応じたミシン目を印刷紙に入れた
後,パターンミシンユニツト(1)→ガイドローラ
(B)→シータ(7)へ送る。またパターンミシンユニ
ツト(1)を使用しないときには,印刷紙を印刷ユニツ
ト部(2)→乾燥部(3)→冷却部(4)→ウエブパス
(5)→折機(6)へ送るようにしている。なお上記パ
ターンミシンユニツト(1)も印刷された絵柄に応じた
ミシン目を印刷紙に入れるために,天地見当装置,幅見
当装置,ひねり見当装置,回転駆動機構,印圧調整装
置,胴着脱装置(何れも図示せず)を持っている。
(考案が解決しようとする課題) 前記第3図及び第4図に示す従来の輪転印刷機には,
次の問題があった。即ち,パターンミシンユニツト
(1)は,印刷された絵柄に応じたミシン目を印刷紙に
入れるために,天地見当装置,幅見当装置,ひねり見当
装置,回転駆動機構,印圧調整装置,胴着脱装置を必要
としており,パターンミシンユニツト(1)が単色印刷
ユニツト並みの大きさになるが,この大型のパターンミ
シンユニツト(1)を第3図の場合にはウエブパス
(5)と折機(6)との間の床面上に設置し,第4図の
場合には折機(6)とシータ(7)との間の床面上に設
置しており,輪転印刷機の長さが長大になり,大きな設
置スペースひいては大きな建屋を必要として,使用頻度
の少ないパターンミシンユニツト(1)のために多くの
費用を掛けなければならない。また印刷紙をウエブパス
(5)または折機(6)により二階へ上げた後,パター
ンミシンユニツト(1)の設置されている一階へ再び下
ろさなければならなくて,紙通しに手間取る。また紙通
し通路を長くするという問題があった。
本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであり,そ
の目的とする処は,パターンミシンユニツトに掛けてい
た費用を節減できる。また紙通しを容易に行うことがで
きる上に,紙通し通路を短くすることができる輪転印刷
機を提供しようとする点にある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案の輪転印刷機
は、印刷紙を印刷ユニット部、乾燥部、冷却部の順に略
水平に送った後、上記冷却部上方のウェブパスに送り、
さらに折機内に設置されるパターンミシンユニット、上
記折機へと略水平に送るとともに、上記パターンミシン
ユニットに、印刷された絵柄に応じた形状のミシン刃を
外周面に形成した版を外周面に巻き付けたミシン胴と、
受けゴムを外周面に巻き付けた受け胴を設け、回転する
ミシン胴と受け胴との間に上記印刷紙を通してすでに印
刷されている絵柄に応じたミシン目を入れるように構成
している。
(作用) (1)パターンミシンユニツトに、印刷された絵柄に応
じた形状のミシン刃を有する版を外周面に巻き付けたミ
シン胴と、受けゴムを外周面に巻き付けた受け胴とを設
け、印刷紙を同ミシン胴と胴受け胴との間に通して印刷
された絵柄に応じたミシン目を入れるように構成して、
パターンミシンユニツトを単色刷印刷ユニツト並みの大
きさにする一方、このパターンミシンユニツトを折機内
に設置しているので、このパターンミシンユニツトを前
記従来の輪転印刷機のようにウエブパスと折機との間の
床面上或いは折機とシータとの間の床面上に設置してい
る場合に比べると、輪転印刷機の長さが短くなり、輪転
印刷機の設置スペースひいては建屋が縮小されて、使用
頻度の少ないパターンミシンユニツトのために掛けてい
た費用が軽減される。
(2)印刷紙をウエブパス→上記パターンミシンユニツ
ト→折機へ略水平に導けばよく、前記従来の輪転印刷機
のように印刷紙をウエブパスまたは折機により二階へ上
げた後、パターンミシンユニツトの設置されている一階
へ再び下ろすという道程を経る必要がなくて、紙通しが
容易に行われる上に、紙通し通路が短くなる。
(実施例) 次に本考案の輪転印刷機を第1,2図に示す一実施例に
より説明すると,第1図の(11)がパターンミシンユニ
ツトで,同パターンミシンユニツト(11)は,第2図に
示すように印刷された絵柄に応じた形状のミシン刃を
(9a)を形成した版(9b)を外周面に巻き付けたミシン
胴(9)と,受けゴム(8a)を外周面に巻き付けた受け
胴(8)との間に印刷紙(P)を通して,印刷された絵
柄に応じたミシン目(P1)を入れるようになっている。
また(2)が印刷ユニツト部,(3)が乾燥部,(4)
が冷却部,(5)がウエブパス,(6)が折機,(6a)
が同折機(6)のフレーム,(10)がラインシヤフト
で,上記パターンミシンユニツト(11)のミシン胴
(9)と受け胴(8)とを上記折機(6)のフレーム
(6a)に回転可能に取付けている。なお上記パターンミ
シンユニツト(11)は,印刷された絵柄に応じたミシン
目を印刷紙に入れるために,天地見当装置,幅見当装
置,ひねり見当装置,回転駆動機構,印圧調整装置,胴
着脱装置(何れも図示せず)を持っている。
次に前記第1,2図に示す輪転印刷機の作用を具体的に
説明する。パターンミシンユニツト(11)を印刷ユニツ
ト部(2)→乾燥部(3)→冷却部(4)→ウエブパス
(5)→折機(6)に至る印刷紙の走行路のうち,折機
(6)内の印刷機の走行路に設置し,ラインシヤフト
(10)の回転を回転駆動機構を介してパターンミシンユ
ニツト(11)のミシン胴(9)及び受け胴(8)に伝え
て,これらのミシン胴(9)及び受け胴(8)を回転し
ているときに,印刷紙(P)を印刷ユニツト部(2)→
乾燥部(3)→冷却部(4)→ウエブパス(5)→ガイ
ドローラ(A)→パターンミシンユニツト(11)へ送
り,同パターンミシンユニツト(11)のミシン胴(9)
及び受け胴(8)の間に通して,印刷された絵柄に応じ
たミシン目(P1)を印刷紙(P)に入れた後,パターン
ミシンユニツト(11)→ガイドローラ(B)→折機
(6)へ送る。またパターンミシンユニツト(11)を使
用しないときには,印刷紙(P)を印刷ユニツト部
(2)→乾燥部(3)→冷却部(4)→ウエブパス
(5)→ガイドローラ(A)→ガイドローラ(B)→折
機(6)へ送る。なお上記パターンミシンユニツト(1
1)は,印刷された絵柄に応じたミシン目を印刷紙に入
れるために,天地見当装置,幅見当装置,ひねり見当装
置,回転駆動機構,印圧調整装置,胴着脱装置(何れも
図示せず)を持っている。
(考案の効果) 本考案の輪転印刷機は前記のように構成されており、
次の効果を達成できる。
(1)パターンミシンユニツトに、印刷された絵柄に応
じた形状のミシン刃を外周面に形成した版を外周面に巻
き付けたミシン胴と、受けゴムを外周面に巻き付けた受
け胴とを設け、印刷紙を同ミシン胴と同受け胴との間に
通して印刷された絵柄に応じたミシン目を入れるように
構成して、パターンミシンユニツトを単色刷印刷ユニツ
ト並みの大きさにする一方、このパターンミシンユニツ
トを折機内に設置しているので、このパターンミシンユ
ニツトを前記従来の輪転印刷機のようにウエブパスと折
機との間の床面上或いは折機とシータとの間の床面上に
設置している場合に比べると、輪転印刷機の長さを短く
でき、輪転印刷機の設置スペースひいては建屋を縮小で
きて、使用頻度の少ないパターンミシンユニツトのため
に掛けていた費用を軽減できる。
(2)印刷紙をウエブパス→パターンミシンユニツト→
折機へ略水平に導けばよく、前記従来の輪転印刷機のよ
うに印刷紙をウエブパスまたは折機により二階へ上げた
後、パターンミシンユニツトの設置されている一階へ再
び下ろすという道程を経る必要がなくて、紙通しが容易
に行うことができる上に、紙通し通路を短くすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わる輪転印刷機の一実施例を示す側
面図,第2図はパターンミシンユニツトの詳細を示す斜
視図,第3図は従来の輪転印刷機を示す側面図,第4図
は従来の他の輪転印刷機を示す側面図である。 (2)……印刷ユニツト部,(3)……乾燥部,(4)
……冷却部,(5)……ウエブパス,(6)……折機,
(6a)……折機(6)のフレーム,(8)……パターン
ミシンユニツト(11)の受け胴,(9)……パターンミ
シンユニツト(11)のミシン胴,(10)……ラインシヤ
フト,(11)……パターンミシンユニツト,(P)……
印刷紙,(P1)……ミシン目。
フロントページの続き (72)考案者 尾美 康信 広島県三原市糸崎町5007番地 三菱重工 業株式会社三原製作所内 (72)考案者 小芝 好弘 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版 印刷株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−310900(JP,A) 実開 昭59−157822(JP,U) 実公 昭61−10988(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷紙を印刷ユニット部、乾燥部、冷却部
    の順に略水平に送った後、上記冷却部上方のウェブパス
    に送り、さらに折機内に設置されるパターンミシンユニ
    ット、上記折機へと略水平に送るとともに、上記パター
    ンミシンユニットに、印刷された絵柄に応じた形状のミ
    シン刃を外周面に形成した版を外周面に巻き付けたミシ
    ン胴と、受けゴムを外周面に巻き付けた受け胴を設け、
    回転するミシン胴と受け胴との間に上記印刷紙を通して
    すでに印刷されている絵柄に応じたミシン目を入れるよ
    うに構成したことを特徴とする輪転印刷機。
JP1990000510U 1990-01-10 1990-01-10 輪転印刷機 Expired - Lifetime JP2588414Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1990000510U JP2588414Y2 (ja) 1990-01-10 1990-01-10 輪転印刷機

Applications Claiming Priority (1)

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JP1990000510U JP2588414Y2 (ja) 1990-01-10 1990-01-10 輪転印刷機

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Publication Number Publication Date
JPH0393134U JPH0393134U (ja) 1991-09-24
JP2588414Y2 true JP2588414Y2 (ja) 1999-01-13

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ID=31504452

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59157822U (ja) * 1983-04-08 1984-10-23 宮腰機械製作株式会社 輪転印刷機の後処理装置
JPS6110988U (ja) * 1984-06-25 1986-01-22 カルソニックカンセイ株式会社 ロ−タリコンプレツサ

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JPH0393134U (ja) 1991-09-24

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