JP2587664Y2 - パワーウインドモータロック検出回路 - Google Patents

パワーウインドモータロック検出回路

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JP2587664Y2
JP2587664Y2 JP1992053892U JP5389292U JP2587664Y2 JP 2587664 Y2 JP2587664 Y2 JP 2587664Y2 JP 1992053892 U JP1992053892 U JP 1992053892U JP 5389292 U JP5389292 U JP 5389292U JP 2587664 Y2 JP2587664 Y2 JP 2587664Y2
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浩徳 松本
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Yazaki Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車の窓ガラスを直
流モータによって開閉する窓ガラス自動昇降制御装置の
パワーウインドモータロック検出回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車用窓ガラス自動昇降制御装置で
は、操作スイッチを一度操作すると、自己保持回路が働
いて操作スイッチから手を離したとしても、直流モータ
が駆動し続けて窓ガラスが全閉又は全開状態となり、こ
の状態を検出して直流モータを遮断するパワーウインド
モータロック検出回路が備えられている。パワーウイン
ドモータロック検出回路の一例としては、窓ガラスが全
閉又は全開状態となり、直流モータの回転が止まりロッ
ク状態となり、直流モータの回転時に発生していたパル
スが消滅する特性に着目してこの状態を検出して、直流
モータへの通電を遮断するものがある。又、他の例とし
ては、窓ガラスが全閉又は全開状態で直流モータがロッ
ク状態となり、直流モータに過負荷が掛かり、通常の駆
動時に比べて数倍の電流(以下、ロック電流と称す
る。)が流れることに着目して、このロック電流を検出
することによって、直流モータへの通電を遮断するもの
がある。
【0003】図3は、後者のパワーウインドモータロッ
ク検出回路の一例を示している。図に於いて、1は操作
スイッチで、自動車の窓ガラスの上昇U、上昇保持U
H、降下D、降下保持DH、及びニュートラルNの操作
を行う。2はブラシ型の直流モータであり、窓ガラスを
ギヤ、クランク機構等によって上昇、降下させるもので
ある。3は直流モータ2を制御する駆動回路であり、パ
ワーウインドモータロック検出回路4、トランジスタT
r1, r2とそれらのバイアス抵抗等とからなる自己保持
回路51 、トランジスタTr3, r4とそれらのバイアス
抵抗等とからなる自己保持回路52 、直流モータ2の正
回転、逆回路を切り換える為のリレーRL1 ,RL2
が備えられている。6はバッテリーである。
【0004】操作スイッチ1を上昇保持UHにセットし
たとすると、リレーRL1 のコイルに通電されてリレー
接点が切り換わり、直流モータ2に駆動電流Iu が流れ
込み、リレーRL2 の接点を介して抵抗R8 に駆動電流
Iu が流れ込む。ウインドコンパレータCP1 ,CP2
の入力電圧V1 は基準電圧VLより高くなる。コンパレ
ータCP2 が作動して、出力電圧VA はオープン状態と
なる。自己保持回路51 のトランジスタTR1がバイアス
されてトランジスタTR2が動作状態となり、リレーRL
1 が自己保持状態となる。直流モータ2は駆動し続け
て、窓ガラスが全閉状態となると、直流モータ2がロッ
クされ、ロック電流が抵抗R8 に流れる。入力電圧V1
は、基準電圧VHを越える。コンパレータCP1 ,CP
2 の出力電圧VA は接地レベルとなり、トランジスタT
R2のバイアスが断たれ自己保持回路51 の自己保持状態
は解除されてリレーRL1 の接点が切り換わり、直流モ
ータ2の駆動電流Iu は断たれる。又、窓ガラスの降下
動作についても同様な動作をする。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】このパワーウインドモ
ータロック検出回路4は、ウインドコンパレータCP1,
CP2 に接続されている基準電圧源が温度変動に対して
安定なものである必要がある。基準電圧源は、抵抗R2
乃至R5 、ダイオードD2 、ツエナーダイオードD3
から構成されている。この基準電圧源は、温度変動に対
して変動する。即ち、ダイオードD2 の順方向電圧は、
温度の変化に対して変動することを利用して温度が高い
ときには、基準電圧VL,VHは低くなり、ツエナーダ
イオードD3 及び抵抗R3 によって電源電圧が高い場合
は、基準電圧が高くなるように設定されている。このよ
うに直流モータ2のロック電流の温度特性と電圧特性が
補償するようになされている。従って、電圧変動と温度
変化を補償する為の部品点数が多く設けられており、コ
スト高となる欠点がある。更に、斯るパワーウインドモ
ータロック検出回路は、常時、基準電圧源に電流が供給
されており、消費電流が増大し、バッテリーが消耗し易
い欠点がある。
【0006】本考案は、上述に鑑みなされたもので、電
圧変動と温度変動を補償するパワーウインドモータロッ
ク検出回路を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案のパワーウインド
モータロック検出回路は、窓ガラスの自動昇降装置の駆
動装置における窓ガラスの全閉或いは全開状態で直流モ
ータがロックされ、該直流モータの過負荷状態で発生す
るロック電流を検出して該直流モータへの通電を遮断す
るするにようになされ、操作スイッチからの信号に基づ
いて第1と第2のトランジスタに対応する第1と第2の
リレーが駆動することによって、該直流モータの正転、
逆転、停止が制御されており、前記第1と第2のリレー
の共通接点端子に該直流モータの電極がそれぞれ接続さ
れると共に、第1と第2のダイオードのアノードがそれ
ぞれ接続され、それらのカソードが共通接続された共通
接続点に感温抵抗と第1と第2の抵抗の直列接続された
基準電圧源が接続され、前記第1と第2のリレーのいず
れかが作動することによって、直列に接続された該直流
モータと検出抵抗が該基準電圧源に対して並列に接続さ
れ、該基準電圧源の分圧点が第1と第2のコンパレータ
のそれぞれの入力端子に接続され、他のそれぞれの入力
端子が共通接続されて該検出抵抗に接続されているもの
である。
【0008】
【作用】本考案のパワーウインドモータロック検出回路
は、直流モータの過負荷状態で発生するロック電流を検
出する第1のコンパレータとモータ内の保護回路の作動
によるモータ非動作状態を検出する第2のコンパレータ
とを備えており、モータの動作時のみ基準電圧源と検出
抵抗に電流が供給されるようになされ、バッテリーの消
費を抑えると共に、基準電圧源と検出抵抗に電圧変動に
対する影響を等しく受けるように設定されて互いに相殺
するようになされ、基準電圧源を構成する直列抵抗に直
流モータと略同等の温度特性を有する感温抵抗を設ける
ことによって、電圧変動と温度変化を補償する補償回路
を簡素化したものであり、部品点数を低減することがで
きるものであり、直流モータの駆動時のみ基準電圧源と
検出抵抗に通電するようにして、バッテリーの消耗を防
止したものである。
【0009】
【実施例】本考案に係るパワーウインドモータロック検
出回路の一実施例について、図1に基づき説明する。図
に於いて、2は自動車の窓ガラスをギヤ、クランク機構
等によって昇降する直流モータ、10は操作スイッチで
あり、10aが自動的に窓ガラスの昇降操作を行うオー
トスイッチ、10bがオン状態の時のみ窓ガラスの昇降
操作を行うマニュアルスイッチ、11は自己保持回路1
1a、バイアス回路11b等を含み、直流モータ2の正
転、逆転、及び停止を制御する制御回路である。
r10 ,Tr11 はリレーRL10, RL11を駆動するトラ
ンジスタであり、リレーRL10,RL11は直流モータ2
への駆動電流IU の供給と直流モータ2の回転方向の切
り換えを行う。CP3,CP4 はロック電流等を検出する
コンパレータである。
【0010】リレーRL10,RL11のそれぞれのコイル
は、それぞれの一端が共通接続されてバッテリー6の正
電極に接続され、それらの他端は、トランジスタTr10
とTr11 のコレクタにそれぞれ接続される。トランジス
タTr10 とTr11 のエミッタが共通接続されて接地され
る。リレーRL10,RL11の接点の共通接続端子は、そ
れぞれ直流モータ2の電極に接続される。リレーR
10,RL11のメーク接点は、共通接続されてバッテリ
ー6の正電極に接続される。他方のブレーク接点は、共
通接続されてコンパレータCP4 の非反転入力端子に接
続されると共に、検出抵抗R10に接続される。直流モー
タ2の電極がそれぞれ接続されたリレーRL10,RL11
の共通接続端子は、ダイオードD10,D11のアノードに
接続され、それらのカソードが共通接続されて感温抵抗
T に接続され、その他端が抵抗R11に接続され、更
に、その他端が抵抗R12に接続されて、直列接続された
感温抵抗RT 、抵抗R11、抵抗R12は、基準電圧源を構
成している。感温抵抗RT は、ロック電流の温度変化に
対する変動を補償する為のものである。
【0011】コンパレータCP3 の反転入力端子とコン
パレータCP4 の非反転入力端子が検出抵抗R10とリレ
ーRL10,RL11のブレーク接点に接続される。コンパ
レータCP3 の非反転入力端子は、感温抵抗RT と抵抗
11との接続点に接続され、コンパレータCP4 の反転
入力端子は、抵抗R11とR12との接続点に接続される。
検出抵抗R10の端子間電圧(入力電圧V1 )が、基準電
圧VL以下及びVH以上の場合、その出力が接地レベル
となるように設定されている。感温抵抗RT の一端は、
ダイオードD10,D11のアノードに接続され、それらの
カソードがリレーRL10,RL11の共通接点端子にそれ
ぞれ接続される。
【0012】次に、本考案に係るパワーウインドモータ
ロック検出回路の動作について図2のフローチャートを
参照して説明する。図2(a)に示すように、操作スイ
ッチ10のマニュアルスイッチ10b を時刻t1 でUP
側にしたとすると、制御信号が制御回路11の波形整形
回路11aに供給され、バイアス回路11bによりトラ
ンジスタTr10 を動作させる。リレーRL10が動作し
て、その接点がメーク接点に切り換わり、リレーRL10
の接点を介して直流モータ2に駆動電流IU が供給さ
れ、リレーRL11の接点を介して検出抵抗R10に流れ込
む。又、駆動電圧IU から分流された電流i1 がダイオ
ードD10を介して感温抵抗RT と抵抗R11, 12からな
る基準電圧源に供給される。この時の検出抵抗R10の端
子間電圧は、基準電圧源の基準電圧VLとVHの略中間
の電位となっており、図2(c)に示すようにコンパレ
ータCP3 ,CP4の出力電圧V1 は“H”となってい
る。直流モータ2に通電されている間(t1〜t2
は、窓ガラスは上昇する。時刻t2 〜t3 の間は、マニ
ュアルスイッチ10b をニュートラルの状態に設定した
場合であり、直流モータ2は駆動を停止する。
【0013】さて、操作スイッチ10のマニュアルスイ
ッチ10b を時刻t3 でUP側にし、図2(b)に示す
ようにオートスイッチ10aをニュートラルからUP側
に切り換えると、制御信号が制御回路11の波形整形回
路11aに供給されてバイアス回路11bを作動してト
ランジスタTr10 が自己保持状態となり、リレーRL10
を介して駆動電流IU が直流モータ2に供給され、窓ガ
ラスは上昇する。窓ガラスが全閉状態となると、直流モ
ータ2はロックされて過負荷状態となり、ロック電流が
検出抵抗R10に流れ込む。検出抵抗R10の端子間電圧V
1 は、基準電圧VHを越えるので、コンパレータC
3 ,CP4 の出力は反転する。これを制御回路11で
検出して、トランジスタTr10 のバイアスをカットして
トランジスタTr10 を遮断する。リレーRL10のコイル
への通電が遮断され、直流モータ2は駆動を停止する。
尚、窓ガラスの降下動作は、上述の上昇動作と同様であ
るので、その説明は省略する。
【0014】又、制御回路11には、オートスイッチ1
0aの動作によってラッチ回路が作動してオン状態に保
持されている状態で、マニュアルスイッチ10bをオン
状態とすれば、ラッチ回路が解除されてオート動作が解
除されるようような優先回路が設けられている。更に、
直流モータの過熱によってモータ内の保護回路が作動し
た場合は、直流モータは無通電状態となる。この時、コ
ンパレータCP4 の非反転入力端子は、反転入力端子の
入力電圧VLより低くなり、その出力電圧VAが接地レ
ベルとなり、直流モータ2をオフ状態とする。尚、制御
回路11は、直流モータの正転、逆転、停止等の基本的
制御機能を備えるものであればよく、本考案の実施例の
回路に限定するものではなく、種々の回路構成によって
なし得ることは明らかである。
【0015】本考案のパワーウインドモータロック検出
回路は、直流モータ2が接続されているリレーRL10
RL11の接点の共通接点端子に、それぞれダイオードD
10,D11のアノードが接続され、その共通接続されたカ
ソードに感温抵抗RT を含む基準電圧源が接続されてい
る。検出抵抗R10は、リレーRL10,RL11の共通接続
されたブレーク接点に検出抵抗R10が接続され、基準電
圧源に対して並列接続されている。従って、バッテリー
の電圧が変動したとしても、基準電圧VH,VLの上昇
に呼応して、検出抵抗R10の端子間電圧V1 も上昇する
ので、その電圧変動の影響が互いに相殺される。又、リ
レーRL10,RL11が作動して始めて、感温抵抗RT
含む基準電圧源に電流i1 が供給されるようになされて
おり、バッテリーの消耗を防止できる。又、基準電圧源
にロック電流の温度特性を補償する感温抵抗を用いるこ
とによって、温度変化に対する影響を解消できる。
【0016】
【考案の効果】上述のように、本考案のパワーウインド
モータロック検出回路は、簡単な回路によって、直流モ
ータの過負荷状態であるロック電流を検出することがで
きると共に、温度変化に対する影響とバッテリーの電圧
変動に対する補償が同時になされるので、バッテリーの
電圧変動に対する専用の補償回路を設ける必要がなく、
部品数を低減することができので、安価なパワーウイン
ドモータロック検出回路を提供できる利点を有する。
又、本考案のパワーウインドモータロック検出回路は、
直流モータの駆動時のみ基準電圧及び検出抵抗の端子間
電圧が発生するような回路構成となっており、消費電流
を低減することができるので、バッテリーの不要な消耗
を防止することができる効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のパワーウインドモータロック検出回路
の一実施例を説明する為の回路図である。
【図2】図1の実施例を説明するタイミングチャートで
ある。
【図3】従来のパワーウインドモータロック検出回路の
一実施例を説明する為の回路図である。
【符号の説明】
2 直流モータ 6 バッテリー 10 操作スイッチ 11 制御回路 Tr10,r11 トランジスタ RL10,RL11 リレー CP3 ,CP4 コンパレータ RT 感温抵抗 R10 検出抵抗 R11〜R12 抵抗

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓ガラスの自動昇降装置の駆動装置にお
    ける窓ガラスの全閉或いは全開状態で直流モータがロッ
    クされ、該直流モータの過負荷状態で発生するロック電
    流を検出して該直流モータへの通電を遮断するパワーウ
    インドモータロック検出回路に於いて、操作スイッチか
    らの信号に基づいて第1と第2のトランジスタに対応す
    る第1と第2のリレーが駆動することによって、該直流
    モータの正転、逆転、停止が制御されており、前記第1
    と第2のリレーの共通接点端子に該直流モータの電極が
    それぞれ接続されると共に、第1と第2のダイオードの
    アノードがそれぞれ接続され、それらのカソードが共通
    接続された共通接続点に感温抵抗と第1と第2の抵抗の
    直列接続された基準電圧源が接続され、前記第1と第2
    のリレーのいずれかが作動することによって、直列に接
    続された該直流モータと検出抵抗が該基準電圧源に対し
    て並列に接続され、該基準電圧源の分圧点が第1と第2
    のコンパレータのそれぞれの入力端子に接続され、他の
    それぞれの入力端子が共通接続されて該検出抵抗に接続
    され、該検出抵抗の端子間電圧を前記第1と第2のコン
    パレータによって検出することを特徴とするパワーウイ
    ンドモータロック検出回路。
JP1992053892U 1992-07-31 1992-07-31 パワーウインドモータロック検出回路 Expired - Lifetime JP2587664Y2 (ja)

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JPH0617395U JPH0617395U (ja) 1994-03-04
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