JP2587442B2 - フルスクリーンプロンプテイング方式 - Google Patents

フルスクリーンプロンプテイング方式

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JP2587442B2
JP2587442B2 JP63009725A JP972588A JP2587442B2 JP 2587442 B2 JP2587442 B2 JP 2587442B2 JP 63009725 A JP63009725 A JP 63009725A JP 972588 A JP972588 A JP 972588A JP 2587442 B2 JP2587442 B2 JP 2587442B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子計算機のオペレーテイング方式に係
り、特に、コマンド入力操作時の使い勝手を向上させる
ことのできるフルスクリーンプロンプテイング方式に関
する。
〔従来の技術〕
一般に、計算機システムの操作において、入力コマン
ドに不足がある場合、計算機は、その入力コマンドをエ
ラーとするか、または、行プロンプテイングにより不足
パラメータを1つづつ入力させるように動作する。この
ような、プロンプテイングを改善した従来技術として、
例えば、社団法人 日本電子工業振興協会、昭和59年3
月発行、ソフトウエアの新技術動向調査(第59頁)に記
載された技術が知られている。この種従来技術は、コマ
ンド入力の後に、実行キー等の通常のキーの代りに、ヘ
ルプキー等の特殊キーが押された場合、フルスクリーン
でプロンプテイング画面(入力催促画面)を表示して、
不足パラメータの入力を可能としたものである。
この従来技術によるコマンドの入力操作は、次のよう
に行われる。
操作者は、コマンドを入力し実行キーを押す。計算機
システムは、その入力コマンドのパラメータに不足があ
れば、その入力コマンドをコマンドエラーとする。操作
者は、コマンドエラーとなつたことにより、再度同じコ
マンドを入力し、ヘルプキーを押す。計算機システム
は、これにより、プロンプテイング画面を出力し、操作
者は、この画面の指示により不足パラメータの入力操作
を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した従来技術は、コマンドのエラー検出とエラー
訂正の処理が分離されているので、コマンド入力時、入
力コマンドにエラーがある場合、前述のように、2回の
コマンド入力操作が必要であるという問題点を有してい
る。
また、前記従来技術は、プロンプテイング方式が行プ
ロンプテイング方式である場合、パラメータの不足検出
時に、その場で不足していたパラメータの入力を行うこ
とができるが、パラメータの入力が1つずつ順次行われ
るため、操作者がパラメータ相互間のチエツクを行うこ
とができないという問題点を有している。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、入
力コマンドにパラメータの不足がある場合にも、特殊な
キー操作を必要とせずに、フルスクリーンによるプロン
プテイングを行うことを可能としたフルスクリーンプロ
ンプテイング方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、前記目的は、次のようにして達成す
ることができる。すなわち、 (1)コマンド毎に、そのコマンドのパラメータ情報を
定義するコマンドパラメータ定義テーブルを作成する。
この定義テーブル内に、パラメータ毎に、必須/オプシ
ヨンの別、パラメータ省略時の仮定値等を定義するとと
もに、パラメータ不足時にプロンプテイングを行うため
のプロンプテイング画面名を定義する。
(2)入力されたコマンドを、前記コマンドパラメータ
定義テーブルを用いてチエツクし、パラメータ不足の場
合、指定のプロンプテイング画面を出力してプロンプテ
イングを行う。
〔作用〕
コマンドパラメータ定義テーブルは、コマンド解析処
理部において、入力された各種のコマンドのパラメータ
情報の過不足を一元的にチエツクするために用いられ、
このテーブル内に、パラメータの過不足チエツクに用い
る情報、及び、パラメータ不足時、プロンプテイングを
行うためのプロンプテイング画面の画面名情報が定義さ
れている。
入力されたコマンドは、該当するコマンドパラメータ
定義テーブルの内容と比較することにより、必要なパラ
メータが不足しているか否かチエツクされる。
入力されたコマンドのパラメータが不足している場
合、コマンドパラメータ定義テーブル内のプロンプテイ
ング画面名により、プロンプテイング画面が表示され
る。操作者は、このプロンプテイング画面の指示によ
り、パラメータの追加入力を行う。
〔実施例〕
以下、本発明によるフルスクリーンプロンプテイング
方式の一実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の処理の流れを示す図、第
2図はコマンドパラメータ定義テーブルの作成例とプロ
ンプテイング画面との関連を説明する図、第3図はコマ
ンド文法例を説明する図、第4図はコマンドパラメータ
定義マクロとコマンドパラメータ定義テーブルの例を示
す図、第5図は誤まつたコマンドが入力された場合のプ
ロンプテイング処理の動作を説明する図である。第1図
〜第5図において、1は入力コマンド、2はコマンド解
析実行部、3はコマンドバツフア、4はコマンド処理プ
ログラム、5はコマンドパラメータ定義テーブル、6は
コマンドパラメータ解析処理部、7はプロンプテイング
処理部、8はコマンドパラメータ定義マクロ、9はプロ
ンプテイング画面、10はコマンド文法、11〜13はパラメ
ータ解析情報テーブルである。
まず、第1図により、本発明の一実施例の全体的な処
理の流れを説明する。
コマンド名と複数個のパラメータから成る入力コマン
ド1が入力されると、この入力コマンドは、コマンド解
析、実行部2によりコマンドバツフア3に格納された
後、該当するコマンド処理プログラム4により処理され
る。このコマンドプログラム4は、予め作成してあるコ
マンドパラメータ定義テーブル5とコマンドバツフア3
の内容を用いて、入力コマンドのパラメータ解析処理部
6に対して、パラメータ解析要求を発行する。パラメー
タ解析処理部6は、コマンドバツフア3の内容とコマン
ドパラメータ定義テーブル5の内容に従つて、パラメー
タの不足チエツク及びエラーチエツクを実行する。パラ
メータの不足または、指定されたパラメータに誤りがあ
る場合、プロンプテイング処理部7は、コマンドパラメ
ータ定義テーブル5で指定されたプロンプテイング画面
名に基づいてプロンプテイング画面を表示しプロンプテ
イングを行う。
プロンプテイング画面に基づいて入力された新たなパ
ラメータ等の値は、再度、その不足またはエラーのチエ
ツクが行われ、正しい値のみがコマンド処理プログラム
4に戻される。
前述した処理は、特別なキー操作なしに自動的に実行
される。
次に、コマンドパラメータ定義テーブルの作成の流れ
とプロンプテイング画面の関係を、第2図を参照して説
明する。
コマンドパラメータ定義テーブル5は、コマンドパラ
メータ定義マクロ8をアセンブルすることによつて作成
することができる。このコマンドパラメータ定義マクロ
8は、3種類のマクロより成る。すなわち、その1つ目
は、プロンプテイングパネル名を定義するVARSTRマクロ
であり、第2図の例では、PANEL1を定義している。また
2つ目は、コマンドのオペランドを定義するVARDEFマク
ロであり、オペランドの数だけ設けられる。このVARDEF
マクロは、オペランドのキーワード名、位置、オペラン
ド番号、必須/オプシヨンの別、デフオルト値、文字
(数字、英数字等)のタイプ、長さ等の情報を指定す
る。第2図の例では、キーワード名としてIN及びOUTを
定義している。3つ目は、コマンドパラメータ定義の最
後を示すVARENDマクロである。このようなコマンドパラ
メータ定義マクロをアセンブルすると、その定義情報が
規定の形式に変換され、コマンドパラメータ定義テーブ
ル5を作成することができ、パラメータ解析処理部6
は、このコマンドパラメータ定義テーブル5に従つて動
作することになる。
パラメータ解析処理部6は、プロンプテイングが必要
な場合、コマンドパラメータ定義テーブル5の中で指定
したプロンプテイング画面をデイスク等の記憶装置から
呼出し、画面に表示する。この画面の一例が第2図にプ
ロンプテイング画面9として示されている。本発明の実
施例では、プロンプテイング画面を表示出力する際、入
力を省略したフイールドには、疑問符(?)を赤色で表
示し、また入力された値が不正の場合には、その値を赤
色で表示することとした。これにより、操作者は、入力
の不足の補充、入力値の訂正を容易に行うことができ
る。
次に、具体的なコマンドを例として、コマンド文法を
第3図により説明するとともに、このコマンドに対応す
るコマンドパラメータ定義マクロ8とコマンドパラメー
タ定義テーブル5を、第3図、第4図によりさらに説明
する。第3図、第4図の例では、具体的なコマンドとし
て、COPYコマンドを例として説明する。
コマンドは、第3図にコマンド文法10として示すよう
に、コマンド名COPYと、必須オペランドIN、OUTと、オ
プシヨンオペランドOPTとにより形成される。必須オペ
ランドIN及びOUTは、夫々、コピーすべき元のフアイル
名、コピー先のフアイル名を指定する。オプシヨンオペ
ランドOPTは、VかNを指定するものであるが、省略す
るとNを仮定することになる。V及びNの意味は、この
場合、例えば、コピー後のチエツクの要あるいは不要を
指示する文字である。
このCOPYコマンドに対応するコマンドパラメータ定義
マクロ8が第4図に示されており、VARSTRマクロは、プ
ロンプテイングパネル名JCOPYを定義している。また、V
ARDEFマクロは、夫々、必須オペランドIN、OUT及びオプ
シヨンオペランドOPTを定義しており、NAMEでその名称
を、TYPEでその属性を、KEYでそのキーワードを、POSで
そのオペランドポジシヨンを示している。また、DEFAUL
Tは、そのオペランドが省略された場合の省略仮定値を
示しており、オペランド属性を示すVALは、キーワード
の意味であり、VALとして定義されている文字Vまたは
Nのいずれかが、オプシヨンオペランドOPTとして入力
されなければいけないことを表わしている。
このような、コマンドパラメータ定義マクロ8を展開
することにより、第4図に示すようなCOPYコマンドに対
応した具体的なコマンドパラメータ定義テーブル5を得
ることができる。
次に、このCOPYコマンドに対応するコマンドパラメー
タ定義テーブル5を用いて、エラーコマンドが入力され
た場合のプロンプテイングの動作を第5図により説明す
る。
いま、例えば、コピー処理の実行のため、COPYコマン
ド「COPY a(」が入力されたものとする。このコマンド
入力により、コマンド解析実行部2は、コマンド「COPY
a(」をコマンドバツフア3に移してCOPYコマンド処理
プログラム4に制御を渡す。COPYコマンド処理プログラ
ム4は、コマンドバツフア3とコマンドパラメータ定義
テーブル5のアドレスをパラメータリストの形式にし
て、パラメータ解析処理部6に、パラメータ解析要求
(PARMGETマクロ)を送出する。
パラメータ解析処理部6は、コマンドパラメータ定義
テーブルに従い、入力されたコマンド情報をパラメータ
解析情報テーブル11として示すような形式に変換する。
この場合、コマンドとして「COPY a(」が入力されてい
るので、INオペランド&INの値は、「a(」であり、OU
Tオペランド&OUTとOPTオペランド&OPTの値は指定され
ていないので空白となる。パラメータ解析処理部6は、
このパラメータ解析情報テーブル11の内容と、コマンド
パラメータ定義テーブル5の内容とにより、入力された
コマンドのオペランドの不足チエツク及び値のチエツク
を行う。この例では、INオペランドと、OUTオペランド
の値が不当であるため、夫々にエラー表示子としてEを
たて、また、OPTオペランドは省略の指定があるためN
を仮定して、パラメータ解析情報テーブル11が、パラメ
ータ解析情報テーブル12に変換される。
パラメータ解析処理部6内のプロンプテイング処理部
7は、フルスクリーンプロンプテイングを行うために、
画面処理プログラムに対して画面出力要求(PUTRマク
ロ)を発行し、同時に、出力すべき画面名称とパラメー
タ解析情報テーブルを渡す。画面処理プログラムは、指
定された画面を画面ライブラリから探し出す。探し出さ
れた画面には、入力フイールド毎に変数名が定義されて
おり、この例の場合は、オペランド名称&IN、&OUT、
&OPTである。この変数の値を前述したパラメータ解析
情報テーブル12から取り込むが、パラメータ解析情報テ
ーブル12に対応する値がなく、エラー表示子の立つてい
るものは、入力フイールドに「?」を埋め、その入力フ
イールドを赤表示にする。また、値があつてエラー表示
子が立つているものは、その値を入力フイールドに入れ
赤表示にする。その後、画面処理プログラムは、図示し
ないVDTに対して前述のように作成した画面を出力する
とともに入力要求を行う。
この結果、VDT画面には、赤表示のあるプロンプテイ
ング画面9が表示される。操作者は、プロンプテイング
画面9の赤表示の入力フイールドの値を訂正して送信キ
ーを押す。画面処理プログラムは、入力された訂正値に
従い、パラメータ解析情報テーブル13を作成し、PUTマ
クロ発行元であるパラメータ解析処理部6にその処理を
戻す。パラメータ解析処理部6は、このパラメータ解析
情報テーブル13の内容をコマンドパラメータ定義テーブ
ルに従つて再度チエツクし、もし、エラーがあれば、再
度前述と同様にしてプロンプテイングを行う。この再チ
エツクでエラーが無い場合、パラメータ解析処理部6
は、パラメータ情報解析テーブルをパラメータ解析要求
PARMGETマクロの発行元であるコマンド処理プログラム
4に戻す。
コマンド処理プログラム4は、その後、このコマンド
の入力処理を実行する。
前述の実施例によれば、コマンドの入力時、特別の操
作を行わなくても、コマンドパラメータの過不足チエツ
クを行つて、フルスクリーンによるプロンプテイングが
なされるので、操作者が初心者の場合にも、容易に正し
いコマンドの入力を行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、コマンドの入
力時、コマンドパラメータの過不足チエツクが自動的に
行われ、パラメータに不正がある場合、フルスクリーン
によるプロンプテイングがなされるため、操作者は、画
面上に表示されている内容を目視しながら、きわめて容
易に、パラメータの追加または訂正を行うことが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の処理の流れを示す図、第2
図はコマンドパラメータ定義テーブルの作成例とプロン
プテイング画面との関連を説明する図、第3図はコマン
ド文法例を説明する図、第4図はコマンドパラメータ定
義マクロとコマンドパラメータ定義テーブルの例を示す
図、第5図は誤まつたコマンドが入力された場合のプロ
プテイング処理の動作を説明する図である。 1……入力コマンド、2……コマンド解析実行部、3…
…コマンドバツフア、4……コマンド処理プログラム、
5……コマンドパラメータ定義テーブル、6……コマン
ドパラメータ解析処理部、7……プロンプテイング処理
部、8……コマンドパラメータ定義マクロ、9……プロ
ンプテイング画面、10……コマンド文法、11〜13……パ
ラメータ解析情報テーブル。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コマンド入力時のプロンプテイング方式に
    おいて、コマンドのパラメータ情報を定義した、予め作
    成されているコマンドパラメータ定義テーブルを備え、
    処理のために入力されたコマンドのパラメータ情報を前
    記コマンドパラメータ定義テーブルと比較することによ
    り、前記入力されたコマンドのパラメータ情報の充分性
    をチエツクし、このチエツクにより入力されたコマンド
    のパラメータに不足あるいは不正が検出されたとき、前
    記コマンドパラメータ定義テーブル内に指定されている
    画面を用いてフルスクリーンでプロンプテイングを行う
    ことを特徴とするフルスクリーンプロンプテイング方
    式。
JP63009725A 1988-01-21 1988-01-21 フルスクリーンプロンプテイング方式 Expired - Lifetime JP2587442B2 (ja)

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