JP2583998B2 - 多口誘導加熱調理器 - Google Patents

多口誘導加熱調理器

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JP2583998B2 JP22911288A JP22911288A JP2583998B2 JP 2583998 B2 JP2583998 B2 JP 2583998B2 JP 22911288 A JP22911288 A JP 22911288A JP 22911288 A JP22911288 A JP 22911288A JP 2583998 B2 JP2583998 B2 JP 2583998B2
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憲二 服部
和一 岡田
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、多口誘導加熱調理器に関する。
従来の技術 従来この種の多口誘導加熱調理器の回路構成を第5図
に示す。すなわち、交流電源1から、第1,第2の高周波
電力変換装置3a,3b、また、第1,第2の制御回路5a,5bに
より、第1,第2の加熱コイル2a,2bに高周波電流をそれ
ぞれ供給し第1,第2のフィルターコイル4a,4bにて、高
周波電力変換装置3a,3bから電源ラインに漏洩する雑音
を低減している。上記各部品を筐体内に収納する際に、
第1の加熱コイル2aの下部あるいはその近傍に、第1の
高周波電力変換装置3aおよびフィルターコイル4aを、第
2の加熱コイル2bの下部に第2の高周波電力変換装置3b
と第2のフィルターコイル4bを配設してなるものであっ
た。
発明が解決しようとする課題 しかしこのような構造のものでは、たとえば、第2の
加熱コイル2aとその高周波電力変換装置3aが1200W出力
用のものであり、第2の加熱コイル2bとその高周波電力
変換装置が2300W用のものであった場合、第2の高周波
電力変換装置3bおよび第2のフィルターコイル4bの電気
部品には大電流が流れるため、部品の形状が大きくな
り、装着スペースが限られている場合、部品間の隙間が
小さくなり、部品の自己発熱量も大きいので、部品の冷
却状態が悪くなる恐れがあった。また、第2の加熱コイ
ル2bから放射される磁界も、その加熱出力が大きいの
で、その下部あるいは付近にある第2のフィルターコイ
ル4bに、貫通する加熱コイルからの磁束が多くなり、こ
のフィルターコイルに高周波ノイズが誘起され、それが
電源線へと洩れて、外部機器への妨害雑音となる恐れが
あった。
そこで本発明は、商用電源への漏洩雑音が少なく、部
品装着密度が高く、しかも冷却効率の良い多口誘導加熱
調理器を得ることを第1の目的としている。また、第2
の目的は、電源入力端子を介して電源線に雑音が漏洩す
るのを防止できる多口誘導加熱調理器を得ることにあ
る。
課題を解決するための手段 そして上記第1の目的を達成するために、本発明は、
加熱出力の大なる第2の加熱コイルを駆動する第2の高
周波電力変換装置からの漏洩雑音を低減する第2のフィ
ルターコイルと、加熱出力の小なる第1の加熱コイルを
駆動する第1の高周波電力変換装置の漏洩雑音を低減す
る第1のフィルターコイルを、第1の加熱コイル下方あ
るいはその付近で、かつ、略長方形の底面形状をしたシ
ャーシの短辺端部に垂直に配設された制御基板と第1の
高周波電力変換装置を構成する部品群との間のスペース
に設けた構成である。
また、第2の目的を達成するために本発明は、前記第
1および第2のフィルターコイルを、前記第1の加熱コ
イルの下方あるいはその付近に配設するとともに、前記
第1の加熱コイル近傍の筐体側板に電源入力端子を、前
記第2の加熱コイル近傍の筐体側板に制御信号入出力端
子を設けてなるものである。
作用 本発明の多口誘導加熱調理器は、形状が大きく、自己
発熱の大なる第2のフィルターコイルを、加熱出力の小
なる第1の加熱コイル下方あるいはその付近に配設して
あるので、加熱出力の大なる第2の加熱コイル下方ある
いはその付近に配設され、大電流の流れる第2の高周波
電力変換装置の部品は、第2のフィルターコイルからの
放射熱による温度上昇がなくなり、また、部品配置にス
ペース的な余裕が出るので、冷却効率が上がり、その部
品温度上昇が小さくなる。加熱出力の小なる第1の高周
波電力変換装置の部品形状は小さくかつ温度上昇も小さ
いので、略長方形状のシャーシ底面の短辺端部に沿って
垂直に立てられた制御基板と第1の高周波電力変換装置
との間にスペースを設けることは容易に可能で、冷却風
は、このスペースに沿って整流されて流れるので、冷却
条件もよくなり、フィルターコイルや周囲の部品の温度
上昇を防止できる。さらに、加熱出力が小さいため、そ
の付近の磁束密度も小さく、第1の加熱コイルの下方あ
るいは、その付近に、第1および第2のフィルターコイ
ルを配設すれば、加熱コイルから、フィルターコイルに
漏洩する高周波ノイズも小さくなるものである。
また、電源入力端子を加熱出力の小さな第1の加熱コ
イル近傍の筐体側面に設け、制御信号入力端子を加熱出
力の大なる第2の加熱コイル近傍に設けたので、接続端
子の形状を小型化できるとともに、各部品の接続端子へ
の接続が容易となり、また、電源入力端子には出力の小
なる加熱コイルからの磁束影響しかないため、電源側に
雑音が漏洩するのを防止できる。
実 施 例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
第2図は接続端子付組込型多口誘導加熱調理器の外観
斜視図であり、6はレンジ本体、7は組み込まれた状態
の接続端子付組込型多口誘導加熱調理器(以下単に誘導
加熱調理器と呼ぶ)、8は組み込まれていない状態の誘
導加熱調理器、9は誘導加熱調理器8の電源ON,OFF切換
スイッチ、10は誘導加熱調理器8のパワーコントロール
用制御つまみである。第1図は、第2図の誘導加熱調理
器8の天板部を取り外した状態の平面図で、11はシャー
シであり、その側板に接続端子12及び13が設けられてい
る。12は電源線の入力端子で、13はパワーコントロール
用制御信号の入出力端子である。14は冷却用吸気ファン
で、組込時にシャーシ11の開口部周囲に設けられたフラ
ンジの一部に設けられた吸気口15からシャーシ11の側板
とレンジ本体6に設けられた凹部側壁との間の隙間を経
由して冷却風をシャーシ内に吸い込み、周囲の部品を冷
却するものである。シャーシ11の内部には、第5図に示
す加熱出力が1200Wの第1の加熱コイル2aと加熱出力が
約2200Wの加熱コイル2bが天板に近接して配置され、シ
ャーシ11底面には、電源基板16と高周波電力変換装置の
スイッチングトランジスタの冷却フィン17aおよび17bが
配設され、略長方形のシャーシ11底面の第1加熱コイル
2a側短辺端部に沿って第1の加熱コイル2aを駆動する高
周波電力変換装置の制御回路基板5aが、シャーシ11の底
面に垂直に配設されている。同様に、第2の加熱コイル
2bを駆動する高周波電力変換装置の制御回路基板5bがシ
ャーシ11の第2の加熱コイル側端部において、シャーシ
11の底面に垂直に配設されている。なお前記電源基板16
の上には、第1の高周波電力変換装置を構成する共振コ
ンデンサ18aとフィルターコンデンサ19aが、第1の加熱
コイル2aの下部あるいはその近傍に、また第2の高周波
電力変換装置を構成する共振コンデンサ18bとフィルタ
ーコンデンサ19bが第2の加熱コイル2bの下部に配設さ
れている。20は高周波電力変換装置の整流器を冷却する
冷却フィンであり、電源基板16上に載置されている。21
は電源トランスであり、4aは第1の高周波電力変換装置
からの漏洩雑音を低減する第1のフィルターコイルであ
り、4bは第2の高周波電力変換装置からの漏洩雑音を低
減する第2のフィルターコイルであり、これらは、第1
の高周波電力変換装置の構成部品である共振コンデンサ
18a、フィルターコンデンサ19aなどが載置された電源基
板16あるいは放熱フィン17aと、制御回路基板5aとの間
に設けられたスペースに配設されている。
次に、本実施例における作用を説明する。第2の加熱
コイル2bの出力は、第1の加熱コイル2aの約2倍であ
り、それを駆動する第2の高周波電力装置の構成部品で
ある冷却フィン17b、共振コンデンサ18b、フィルターコ
ンデンサ19bおよび第2のフィルターコイル4b等の部品
は、第1の高周波電力変換装置の対応する部品に比して
形状は大きく、また動作時に印加する電流、電圧による
自己発熱もかなり大きくなる。本実施例では、形状が大
きく発熱量の大きな第2のフィルターコイル4bを、他の
第2の高周波電力変換装置の部品群から遠ざけているた
め、第2の高周波電力変換装置の部品群が前記フィルタ
ーコイル4bから受ける熱の影響がなくなり、スペース的
にも、ゆったりとした部品間の距離をおいて配置できる
こととなり、冷却風の流れが良く部品の冷却が容易にな
る。さらに、第2のフィルターコイル4b及び第1のフィ
ルターコイル4a、さらに電源トランス21は、出力の小さ
な第1の高周波電力装置の部品群、すなわち、電源基板
16及び冷却フィン17aと第1の高周波電力変換装置の制
御基板5aとの間に設けられたスペースに配置されてお
り、自己発熱の大きな第2のフィルターコイル4b及び第
1のフィルターコイル4aがここに配設されても、周囲の
部品の自己発熱量が小さく、形状も小さいので、それほ
ど周囲の部品の温度は上昇しない。また第2の制御回路
基板5aが冷却風の整流板の役割を果たすため、冷却風が
この制御回路基板5aに沿って流れ、フィルターコイル4
a,4bの周囲の空気の流れに滞りがなくなり、その温度上
昇も減少する。また、第2のフィルターコイルの巻軸の
巻き径は、電流が多く流れるため、電線が太くなり通常
大きなものとなり、上部ひ配設される加熱コイルの磁束
からの誘導を受けやすくなるが、本実施例では、加熱出
力の小さな加熱コイル2aの下部に配設されるためその影
響も少くなり、フィルターコイル2aから電源線へと漏洩
する雑音も減少する。
なお上記実施例では、出力の異なる加熱コイル1個づ
つを有するパワーモジュール1コを外部筐体を兼ねたシ
ャーシ内に設けた2口誘導加熱調理器の例を示したが、
同様な構造をもつ第3図に示すパワーモジュールを、第
4図に示すように配置して4口の誘導加熱調理器を構成
してもよい。第3図,第4図に付された番号は、第1図
の同一番号の部品と対応する。第3図で、シャーシ11は
樹脂成型されて作られ、風向板22が同時成型されてい
る。第4図で、23はレンジ本体、24は排気口、25はパワ
ーモジュール、26は排気ダクト、27は吸気ダクト、28は
仕切板、30は吸気口、32は前記吸排気ダクトのカバーで
ある。
また本実施例では、接続端子を小型にし、周囲の部品
の配置に及ぼす影響を少くし、機器の組み立てを容易に
するために、第1図に示すように、電源入力端子12と制
御信号入出力端子13を分離してシャーシ11の側板に固定
しているが、電源接続端子12を加熱出力の小さい加熱コ
イル2aの下部付近に配設しているので、この周囲に、フ
ィルターコンデンサや、フィルターコイル等を接続して
も、加熱コイルから発する磁束が小さいので、その磁束
によって前記フィルター部品に高周波雑音が誘起され電
源線さら外部へ雑音が漏洩される恐れが少ない。
一方、加熱出力の大きな第2の加熱コイル2b近傍に制
御信号線を設けているが、信号線に流れる電流は小さ
く、可とう性のよい絶縁被覆の薄い絶縁電線を使用でき
るので、撚りピッチを多くしやすく、容易に第2の加熱
コイル2bからの磁束の影響を小さくすることができる。
発明の効果 以上実施例の説明より明らかなように、本発明によれ
ば、以下の効果を奏するものである。
1 出力の大なる第2の高周波電力変換装置のノイズを
低減する第2のフィルターコイルを、出力の小なる第1
の加熱コイルの下方あるいはその付近に配設しているの
で、第2のフィルターコイルに誘起され、電源線から漏
洩する加熱コイル磁束の影響による雑音が低減するとと
もに、第2の高周波電力変換装置にとっては、周囲にス
ペースが大きくして、発熱量の大きな第2のフィルター
コイルが近傍に配置されないので冷却し易くなる。
2 加熱出力が小なる第1の加熱コイルの下部及びその
近傍で、略長方形の底面形状のシャーシ短辺側端部に
て、シャーシ底面に垂直に出てられた制御基板と、第1
の高周波電力変換装置との間のスペースに第1及び第2
のフィルターコイルが配設されているので、第1及び第
2のフィルターコイルの発熱は、制御基板により整流さ
れた冷却風で冷却され、低く抑えられるとともに、周囲
が低出力の第1の高周波電力変換装置あるいは、上部が
低出力の第1の加熱コイルであるので、自己発熱が小さ
く、第1及び第2のフィルターコイルの自己発熱によっ
て周囲の部品を耐熱温度以上に上昇させる恐れが少な
い。
3 電源入力端子を、加熱出力の小さな第1の加熱コイ
ル近傍の筐体側面に設け、制御信号入出力端子を加熱出
力の大きな第2の加熱コイル近傍に設けたので、接続端
子の形状を小型化でき、電源線やフィルター等の部品の
接続端子への接続が容易になるとともに、加熱コイルの
発生する磁束が、接続端子及び接続端子に接続される部
品を介して電源線に漏洩する雑音を低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す多口誘導加熱調理器の
天板部を除いた状態の平面図、第2図は同外観斜視図、
第3図は本発明の多の実施例を示す多口誘導加熱調理器
のパワーモジュールの平面図、第4図は同多口誘導加熱
調理器の内部を示す斜視図、第5図は従来の多口誘導加
熱調理器の回路図である。 2a……第1の加熱コイル、2b……第2の加熱コイル、4a
……第1のフィルターコイル、4b……第2のフィルター
コイル、5a,5b……制御回路、11……シャーシ、12……
電源入力端子、13……制御信号入力端子。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】出力の小なる第1の加熱コイルと、その下
    部あるいは近傍に配設された第1の高周波電力変換装置
    と、出力の大なる第2の加熱コイルと、その下部あるい
    は近傍に配設された第2の高周波電力変換装置と、前記
    各高周波電力変換装置の制御回路部品を載置する第1お
    よび第2の制御回路基板と、前記各高周波電力変換装置
    からの漏洩雑音をそれぞれ低減する第1および第2のフ
    ィルターコイルと、前記部品を載置する略長方形の底面
    形状をしたシャーシを備え、前記制御回路基板は、前記
    シャーシの短辺側端部近傍にて、シャーシ底面に対して
    垂直に配設されるとともに、前記第1および第2のフィ
    ルターコイルが、前記第1の加熱コイル下方あるいはそ
    の付近にて、前記第1の制御回路基板と前記第1の高周
    波電力変換装置を構成する部品群との間のスペースに設
    けられた多口誘導加熱調理器。
  2. 【請求項2】出力の小なる第1の加熱コイルと、その下
    部あるいは近傍に配設された第1の高周波電力変換装置
    と、出力の大なる第2の加熱コイルと、その下部あるい
    は近傍に配設された第2の高周波電力変換装置と、前記
    高周波電力変換装置からの漏洩雑音をそれぞれ低減する
    第1および第2のフィルターコイルを備え、前記第1お
    よび第2のフィルターコイルは、前記第1の加熱コイル
    下方あるいはその付近に配設されるとともに、電源入力
    端子が、前記第1の加熱コイル近傍の筐体側板に配設さ
    れ、制御信号入出力端子が第2の加熱コイル近傍の筐体
    側板に配設された多口誘導加熱調理器。
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