JP2582761B2 - 立体視用撮像装置 - Google Patents
立体視用撮像装置Info
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- JP2582761B2 JP2582761B2 JP61311523A JP31152386A JP2582761B2 JP 2582761 B2 JP2582761 B2 JP 2582761B2 JP 61311523 A JP61311523 A JP 61311523A JP 31152386 A JP31152386 A JP 31152386A JP 2582761 B2 JP2582761 B2 JP 2582761B2
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は例えばビデオカメラとして用いられる立体
視用撮像装置に関する。
視用撮像装置に関する。
(従来の技術) 従来、立体視像を撮像する立体視用撮像装置として
は、少なくとも1台に外部同期機能を有する一対のテレ
ビジョンカメラを所定の間隔を有して配置し、このテレ
ビジョンカメラの出力信号を交互に切換え制御すること
により、立体視用の右及び左眼画像信号を得るように構
成されていた。この場合、各テレビジョンカメラの出力
信号はモニタに表示され、この表示された画像を見なが
ら被写体の画角及び焦点等が調整される。
は、少なくとも1台に外部同期機能を有する一対のテレ
ビジョンカメラを所定の間隔を有して配置し、このテレ
ビジョンカメラの出力信号を交互に切換え制御すること
により、立体視用の右及び左眼画像信号を得るように構
成されていた。この場合、各テレビジョンカメラの出力
信号はモニタに表示され、この表示された画像を見なが
ら被写体の画角及び焦点等が調整される。
ところが、上記立体視用撮像装置では、一対のテレビ
ジョンカメラからの右及び左眼画像信号を1フィールド
毎に交互に切換えて連続した画像を得るように構成され
るので、その画像がモニタに表示されると、その右及び
左眼画像信号の視差によりフリッカが発生する。このた
め、立体視像の調整を行なう場合には、特別なシャツタ
機能を備えた眼鏡を用いてモニタを可視しながら、その
画像の画角及び焦点調整等の調整を行なわなければなら
ないので、その高精度な調整が困難であった。
ジョンカメラからの右及び左眼画像信号を1フィールド
毎に交互に切換えて連続した画像を得るように構成され
るので、その画像がモニタに表示されると、その右及び
左眼画像信号の視差によりフリッカが発生する。このた
め、立体視像の調整を行なう場合には、特別なシャツタ
機能を備えた眼鏡を用いてモニタを可視しながら、その
画像の画角及び焦点調整等の調整を行なわなければなら
ないので、その高精度な調整が困難であった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記の画像調整が困難であった点を解決す
るためになされたもので、簡易な構成で、かつ、立体視
像の高精度な画像調整を実現し得るようにした立体視用
撮像装置を提供することを目的とする。
るためになされたもので、簡易な構成で、かつ、立体視
像の高精度な画像調整を実現し得るようにした立体視用
撮像装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は、光学系に対応して固体撮像素子がそれぞ
れ設けられ、前記光学系で光学像を取込んで、この光学
像を前記固体撮像素子で光電変換する所定の間隔を有し
て配設される第1及び第2の撮像部と、この第1及び第
2の撮像部にそれぞれ設けられた固体撮像素子を駆動す
る駆動手段と、所定周期毎に発生される垂直同期パルス
に応動して切換え制御されるものであって、前記第1及
び第2の撮像部にそれぞれ設けられた固体撮像素子の出
力信号を1フィールド毎に交互に切換えて出力する切換
え出力手段と、この切換え出力手段から出力される出力
信号を前記垂直同期パルスに応動して1フィールドおき
に出力する手段と、この手段で出力された信号を表示す
る表示手段とを備えて構成したものである。
れ設けられ、前記光学系で光学像を取込んで、この光学
像を前記固体撮像素子で光電変換する所定の間隔を有し
て配設される第1及び第2の撮像部と、この第1及び第
2の撮像部にそれぞれ設けられた固体撮像素子を駆動す
る駆動手段と、所定周期毎に発生される垂直同期パルス
に応動して切換え制御されるものであって、前記第1及
び第2の撮像部にそれぞれ設けられた固体撮像素子の出
力信号を1フィールド毎に交互に切換えて出力する切換
え出力手段と、この切換え出力手段から出力される出力
信号を前記垂直同期パルスに応動して1フィールドおき
に出力する手段と、この手段で出力された信号を表示す
る表示手段とを備えて構成したものである。
(作用) 上記構成により、前記第1及び第2の撮像部で捕えた
画像のいずれか一方を表示手段に表示し、その画像を見
ながら立体視像の高精度な調整を可能せしめたものであ
る。
画像のいずれか一方を表示手段に表示し、その画像を見
ながら立体視像の高精度な調整を可能せしめたものであ
る。
(実施例) 以下、この発明の実施例にていて、図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る立体視用撮像装置
を示すもので、図中10,11は右及び左眼用の撮像部を形
成する第1及び第2の筺体で、例えば人間の右眼と左眼
の間隔と略同様の約40mm〜100mm程度の間隔を有して配
置される。この第1及び第2の筺体10,11には撮像レン
ズ12,13及びCCD等の固体撮像素子14,15が例えば光学ロ
ーパスフィルタ,色ガラスフィルタを介在して略同様に
配設される。この第1及び第2の筺体10,11の固体撮像
素子14,15は各出力端が例えばケーブルを介して分離し
て配設される信号処理部の第1のスイッチ回路16に接続
され、この第1のスイッチ回路16の出力端にはプリアン
プ17が接続される。このプリアンプ17の出力端には輝度
(Y)信号処理回路18及び色信号分離回路19が接続さ
れ、これら輝度信号処理回路18及び色分離回路19の各出
力端にはNTSC信号出力端20に接続されるカラーエンコー
ダ21の第1及び第2の入力端がそれぞれ接続される。ま
た、このカラーエンコーダ21の出力端には表示装置を構
成する第2のスイッチ回路22が接続され、この第2のス
イッチ回路22の出力端にはファインダ23が接続される。
を示すもので、図中10,11は右及び左眼用の撮像部を形
成する第1及び第2の筺体で、例えば人間の右眼と左眼
の間隔と略同様の約40mm〜100mm程度の間隔を有して配
置される。この第1及び第2の筺体10,11には撮像レン
ズ12,13及びCCD等の固体撮像素子14,15が例えば光学ロ
ーパスフィルタ,色ガラスフィルタを介在して略同様に
配設される。この第1及び第2の筺体10,11の固体撮像
素子14,15は各出力端が例えばケーブルを介して分離し
て配設される信号処理部の第1のスイッチ回路16に接続
され、この第1のスイッチ回路16の出力端にはプリアン
プ17が接続される。このプリアンプ17の出力端には輝度
(Y)信号処理回路18及び色信号分離回路19が接続さ
れ、これら輝度信号処理回路18及び色分離回路19の各出
力端にはNTSC信号出力端20に接続されるカラーエンコー
ダ21の第1及び第2の入力端がそれぞれ接続される。ま
た、このカラーエンコーダ21の出力端には表示装置を構
成する第2のスイッチ回路22が接続され、この第2のス
イッチ回路22の出力端にはファインダ23が接続される。
さらに、上記固体撮像素子14,15の入力端には駆動回
路24の出力端が接続される。この駆動回路24は同期信号
発生回路25に接続され、この同期信号発生回路25の同期
駆動パルス信号に応動して上記固体撮像素子14,15に対
して所定の駆動パルス信号を出力する。
路24の出力端が接続される。この駆動回路24は同期信号
発生回路25に接続され、この同期信号発生回路25の同期
駆動パルス信号に応動して上記固体撮像素子14,15に対
して所定の駆動パルス信号を出力する。
上記構成により、第1及び第2の筺体10,11の固体撮
像素子14,15は同期信号発生回路25の同期駆動パルス信
号に対応して駆動回路24から出力される駆動パルス信号
により同期して駆動制御され、その各感光面(図示せ
ず)に対して撮像レンズ12,13で捕えた光学像が結像さ
れる。すると、この固体撮像素子14,15はその光学像を
光電変換して、その信号を第1のスイッチ回路16に出力
する。この第1のスイッチ回路16は第2図(a)に示す
ように60Hz毎に発生する垂直同期パルスにより固体撮像
素子14,15の連続する出力信号(同図(b)は右眼を形
成する一方の固体撮像素子14の出力信号、同図(c)は
左眼を形成する他方の固体撮像素子15の出力信号)を1
フィールド毎に交互にスイッチングして例えば奇数フィ
ールドを右眼画像信号とし、偶数フィールドを左眼画像
信号とする連続した画像信号(同図(d)参照)をプリ
アンプ17に出力する。このプリアンプ17の入力信号は増
幅された後、輝度信号処理回路18で輝度信号処理が施さ
れると共に、色分離回路19で色分離が行われて、高帯域
の輝度信号と狭帯域のR・G・B信号となされ、カラー
エンコーダ21で通常のNTSCに変換されてNTSC信号出力端
20に導かれる。これにより、第1及び第2の筺体10,11
の各撮像レンズ12,13で捕えた光学像は同期関係におる
右及び左目画像信号として得られ、ここに例えばカラー
受像機に入力して右左をスイッチする特別なシャッタ付
眼鏡を用いることで、立体視像が実現される。
像素子14,15は同期信号発生回路25の同期駆動パルス信
号に対応して駆動回路24から出力される駆動パルス信号
により同期して駆動制御され、その各感光面(図示せ
ず)に対して撮像レンズ12,13で捕えた光学像が結像さ
れる。すると、この固体撮像素子14,15はその光学像を
光電変換して、その信号を第1のスイッチ回路16に出力
する。この第1のスイッチ回路16は第2図(a)に示す
ように60Hz毎に発生する垂直同期パルスにより固体撮像
素子14,15の連続する出力信号(同図(b)は右眼を形
成する一方の固体撮像素子14の出力信号、同図(c)は
左眼を形成する他方の固体撮像素子15の出力信号)を1
フィールド毎に交互にスイッチングして例えば奇数フィ
ールドを右眼画像信号とし、偶数フィールドを左眼画像
信号とする連続した画像信号(同図(d)参照)をプリ
アンプ17に出力する。このプリアンプ17の入力信号は増
幅された後、輝度信号処理回路18で輝度信号処理が施さ
れると共に、色分離回路19で色分離が行われて、高帯域
の輝度信号と狭帯域のR・G・B信号となされ、カラー
エンコーダ21で通常のNTSCに変換されてNTSC信号出力端
20に導かれる。これにより、第1及び第2の筺体10,11
の各撮像レンズ12,13で捕えた光学像は同期関係におる
右及び左目画像信号として得られ、ここに例えばカラー
受像機に入力して右左をスイッチする特別なシャッタ付
眼鏡を用いることで、立体視像が実現される。
同時に、上記カラーエンコーダ21のNTSC信号は第2の
スイッチ回路22に導かれる。すると、この第2のスイッ
チ回路22は上記垂直同期パルスにより例えば第2図
(e)に示すように一方の固体撮像素子14の奇数フィー
ルドに対応する右眼画像信号のみをスイッチして、この
右眼画像信号に対応する画像をファインダ23に表示す
る。ここで、操作者は上記ファインダを直接的に観察し
ながら図示しない画像調整部を操作して右及び左眼画像
信号の調整を行ない、立体視像の画像調整を行ないせし
める。
スイッチ回路22に導かれる。すると、この第2のスイッ
チ回路22は上記垂直同期パルスにより例えば第2図
(e)に示すように一方の固体撮像素子14の奇数フィー
ルドに対応する右眼画像信号のみをスイッチして、この
右眼画像信号に対応する画像をファインダ23に表示す
る。ここで、操作者は上記ファインダを直接的に観察し
ながら図示しない画像調整部を操作して右及び左眼画像
信号の調整を行ない、立体視像の画像調整を行ないせし
める。
このように、上記立体視用撮像装置はファインダ23に
右及び左眼を形成する固体撮像素子14,15の一方の画像
信号に対応した画像を表示するように構成したので、画
像調整作業の簡略化が図り得、しかも正確な調整が可能
となり、可及的に高画質な立体視像が実現される。
右及び左眼を形成する固体撮像素子14,15の一方の画像
信号に対応した画像を表示するように構成したので、画
像調整作業の簡略化が図り得、しかも正確な調整が可能
となり、可及的に高画質な立体視像が実現される。
なお、上記実施例では、右眼用の固体撮像素子14の出
力信号を奇数フィールドとし、左眼用の固体撮像素子15
の出力信号を偶数フィールドに対応させた場合で説明し
たが、これに限ることなく、固体撮像素子14,15のフィ
ールドの奇偶を逆に構成することも可能である。
力信号を奇数フィールドとし、左眼用の固体撮像素子15
の出力信号を偶数フィールドに対応させた場合で説明し
たが、これに限ることなく、固体撮像素子14,15のフィ
ールドの奇偶を逆に構成することも可能である。
また、上記実施例では、NTSC方式に適用した場合で説
明したが、これに限ることなく、PAL方式,SECAM方式等
においても適用可能で、同様の効果を期待できる。よっ
て、この発明は上記実施例に限ることなく、その他、こ
の発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得
ることはいうまでもないことである。
明したが、これに限ることなく、PAL方式,SECAM方式等
においても適用可能で、同様の効果を期待できる。よっ
て、この発明は上記実施例に限ることなく、その他、こ
の発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得
ることはいうまでもないことである。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば、簡易な構成
で、かつ、立体視像の高精度な画像調整を実現し得るよ
うにした立体視用撮像装置を提供することができる。
で、かつ、立体視像の高精度な画像調整を実現し得るよ
うにした立体視用撮像装置を提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る立体視用撮像装置を
示す回路構成図、第2図は第1図の動作を説明するため
に示したタイムチャートである。 10,11……第1及び第2の筺体、12,13……撮像レンズ、
14,15……固体撮像素子、16……第1のスイッチ回路、1
7……プリアンプ、18……輝度信号処理回路、19……色
分離回路、20……NTSC信号出力端、21……カラーエンコ
ーダ、22……第2のイスイッチ回路、23……ファイン
ダ、24……駆動回路、25……同期信号発生回路。
示す回路構成図、第2図は第1図の動作を説明するため
に示したタイムチャートである。 10,11……第1及び第2の筺体、12,13……撮像レンズ、
14,15……固体撮像素子、16……第1のスイッチ回路、1
7……プリアンプ、18……輝度信号処理回路、19……色
分離回路、20……NTSC信号出力端、21……カラーエンコ
ーダ、22……第2のイスイッチ回路、23……ファイン
ダ、24……駆動回路、25……同期信号発生回路。
Claims (1)
- 【請求項1】光学系に対応して固体撮像素子がそれぞれ
設けられ、前記光学系で光学像を取込んで、この光学像
を前記固体撮像素子で光電変換する所定の間隔を有して
配設される第1及び第2の撮像部と、 この第1及び第2の撮像部にそれぞれ設けられた固体撮
像素子を駆動する駆動手段と、 所定周期毎に発生される垂直同期パルスに応動して切換
え制御されるものであって、前記第1及び第2の撮像部
にそれぞれ設けられた固体撮像素子の出力信号を1フィ
ールド毎に交互に切換えて出力する切換え出力手段と、 この切換え出力手段から出力される出力信号を前記垂直
同期パルスに応動して1フィールドおきに出力する手段
と、 この手段で出力された信号を表示する表示手段と を具備した立体視用撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61311523A JP2582761B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 立体視用撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61311523A JP2582761B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 立体視用撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63164596A JPS63164596A (ja) | 1988-07-07 |
JP2582761B2 true JP2582761B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=18018261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61311523A Expired - Fee Related JP2582761B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 立体視用撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2582761B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4935315B2 (ja) * | 2006-11-17 | 2012-05-23 | パナソニック株式会社 | シーリングファン |
US8241017B2 (en) | 2006-11-13 | 2012-08-14 | Panasonic Corporation | Ceiling fan |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS632495A (ja) * | 1986-06-21 | 1988-01-07 | Sharp Corp | 立体映像用撮像装置 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP61311523A patent/JP2582761B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63164596A (ja) | 1988-07-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |