JP2582427Y2 - 鍛造ワーク把持装置の支持構造 - Google Patents

鍛造ワーク把持装置の支持構造

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JP2582427Y2
JP2582427Y2 JP1992059193U JP5919392U JP2582427Y2 JP 2582427 Y2 JP2582427 Y2 JP 2582427Y2 JP 1992059193 U JP1992059193 U JP 1992059193U JP 5919392 U JP5919392 U JP 5919392U JP 2582427 Y2 JP2582427 Y2 JP 2582427Y2
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英太郎 櫻井
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株式会社奈和精機製作所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、鍛造されるワークを把
持して、ワーク供給部と鍛造機の下側ダイス等との間を
移送したり、複数の下側ダイス型間を移送したり、ある
いは、鍛造後のワークを鍛造機から取り除いたりするた
めに使用されるワーク把持装置の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の鍛造ワーク把持装置の支持構造と
しては、鍛造機の前側の床面上に支持台等を設置し、該
支持台上に、把持装置駆動ユニットを支持すると共に、
該駆動ユニットによって鍛造機に向かって進退、回転及
び昇降自在となるように把持装置を支持している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のように、鍛造機
の前に、把持装置と共にこれを駆動する駆動ユニットを
配置し、これらをたとえば床面あるいはそれに類する土
台上に支持台等を介して支持していると、非常に大きな
床面積を占有してしまい、ダイス型交換等の段取り替え
作業の邪魔になり、上記作業の能率が低下する。また、
鍛造作業場の雰囲気は、ワークが高温に加熱されている
ことにより、非常に高温雰囲気であり、しかも、高温の
火の粉状の金属粉あるいは金属片が舞い上がっている状
態であり、駆動ユニットを上記のように鍛造機の前近傍
に配置していると、熱及び粉塵による影響が顕著にな
り、傷み易い。本考案は、鍛造機の前側空間を広く保っ
て、ダイス型交換作業等を簡単に行えるようにすると共
に、把持装置の駆動ユニットを鍛造機の前の高温雰囲気
から離れて設置することにより、駆動ユニットへの熱な
どによる悪影響をなくすことを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本願考案は、鍛造ワークを、鍛造機内のセット位置A
2とその他の位置の間で搬送する鍛造ワーク把持装置の
支持構造において、鍛造機の前面上方位置に、鍛造機幅
方向に延びる梁状のガイドレール14を架設すると共
に、該ガイドレール14に移動ブラケット27をレール
長さ方向移動自在に支持し、移動ブラケット27には、
下方へと延びる垂直な伝動軸11を昇降自在及び回転自
在に支持すると共に、伝動軸11を昇降及び回転する昇
降用モータ32及び回転用モータ33を搭載し、前記伝
動軸11の下端に固着されたフレーム24内に、鍛造機
内へと進退自在に延びると共に開閉自在な1対の把持ア
ーム16を有する把持装置10を保持することにより、
該把持装置10を伝動軸11と共に昇降自在かつ伝動軸
芯回り回動自在とし、さらに前記移動ブラケット27の
ガイドレール14に沿った移動により、鍛造機の前側の
作業時の位置と、鍛造機から側方に外れたダイス交換時
の位置との間で位置変更自在とし、フレーム24の下面
には伝動軸芯と同軸芯の芯受け凹部58を形成し、鍛造
機のベース2の前面には上方へと突出する伸縮ロッド5
7を有する芯押し用シリンダ55を設け、前記作業時の
位置の把持装置の芯受け凹部58に、伸縮ロッド57の
上端が一定の押圧力で嵌合するようにしている。
【0005】
【作用】駆動ユニットを作動させることにより、伝動軸
を介して把持装置を昇降あるいは回転させ、それによ
り、把持装置で把持したワークを、昇降したり移動す
る。ダイス型交換等の作業のときには、駆動ユニットを
梁状部材上で移動することにより、把持装置を鍛造機の
前から側方に退去させ、鍛造機前のスペースを広く確保
して、各種ダイス型交換あるいは点検整備作業を行う。
【0006】
【実施例】図2は、本考案を適用した鍛造ワーク把持装
置の側面図を示しており、この図2において、鍛造機1
は、プレス式の鍛造機であって、ベース2上に、ワーク
Wを載置するための下側ダイス型7が固定され、ベース
上方にコラム3を介して配置されたヘッド4に、昇降自
在にプランジャ5が備えられ、該プランジャ5に上側ダ
イス型6が装着され、上側ダイス型6を下降させること
により、ワークWを高押圧力で成形するようになってい
る。
【0007】鍛造機1の前方に鍛造ワーク把持装置10
が配置されており、該把持装置10は、矩形状のフレー
ム24内に保持されている。該フレーム24は、上方に
配置された把持装置駆動ユニット12により、垂直な伝
動軸11を介して吊り下げ状に支持されている。ワーク
把持装置10は、ケース17と、該ケース17に左右開
閉自在に支持されて鍛造機1側へと延びる左右1対の把
持アーム16と、該把持アーム16を、スライド式カム
機構20を介して開閉駆動する開閉用空圧シリンダ21
と、アーム16を鍛造機1に向かってケース17内で進
退させる進退用空圧シリンダ18とを備えており、さら
に、ケース17は、フレーム24に固定されたスライド
台22に、スライダ17aを介してスライド自在に支持
されている。垂直な伝動軸11は、フレーム24の上板
部に固着されると共に垂直上方に延び、駆動ユニット1
2の駆動軸26の下端部に、これと同軸心に固着されて
いる。駆動ユニット12のブラケット27は、水平なガ
イドレール14にローラ40を介してレール長さ方向移
動自在に支持されている。
【0008】正面図を示す図1において、駆動ユニット
12は、上記移動ブラケット27と、該ブラケット27
の上面に固定された昇降用サーボモータ32と、ブラケ
ット27に固定された左右1対の垂直ガイドロッド28
と、該ガイドロッド28にブッシュ30を介して昇降自
在に嵌合する伝動ケース25と、該伝動ケース25の側
壁に固着された回転用サーボモータ33と、伝動ケース
25にこれに対して回転自在に嵌合すると共に一体的に
昇降する前記駆動軸26等から構成されている。
【0009】前記梁状ガイドレール14を設けるため
に、工場等の天井部分等に設けられた既存の梁13を、
鍛造機1の幅より少し広い区間で切り取り、梁13のそ
れぞれの端部を、補強部材13aを介して適宜の固定壁
に支持している。そして、梁13の両端部の上に、それ
らを連絡するように、梁状ガイドレール14を水平姿勢
で架け渡してある。ブラケット27は、ガイドレール1
4に水平姿勢で設けられた移動用空圧シリンダ39のロ
ッド先端部に連結されており、空圧シリンダ39の伸縮
動作により、左右方向に水平移動するようになってい
る。
【0010】昇降用サーボモータ32のモータ軸41
は、下方に延びると共にねじ軸(スクリュー軸)42に
一体回転自在に連結し、該ねじ軸42は、ブラケット2
7に上下方向移動不能かつ回転自在に支持されると共
に、図3に示すように、駆動軸26の内周めねじ部26
aに螺合し、下方の筒状の伝動軸11内へと延び出して
いる。すなわち、ねじ軸42を一方向に回転することに
より、ねじ送り作用によって駆動軸26及び伝動軸11
は下降し、他方向に回転することにより、駆動軸26及
び伝動軸11は上昇するようになっている。
【0011】駆動軸26は、ケース25に玉軸受35を
介して回転自在に嵌合し、つば部38が一体に形成され
ると共にウオームホイール37が一体に固着されてお
り、つば部38は、スラスト軸受39を介してケース2
5の底壁に回転自在に支持されている。すなわち、駆動
軸26はケース25に対して回転自在であるが、一体的
に昇降するように係合している。伝動ケース25に固着
された左右1対の垂直なブッシュ30は、前記1対のガ
イドロッド28に摺動自在に嵌合している。
【0012】図1において、回転用サーボモータ33の
モータ軸50は、ケース25内のウオーム軸51に結合
し、ウオーム軸51のウオームギヤ51aは、図2に示
すように前記ウオームホイール37に係合している。し
たがって、回転用サーボモータ33を回転することによ
り、ウオーム軸51、ウオームギヤ51a及びウオーム
ホイール37を介して駆動軸26及び伝動軸11を回転
するようになっている。
【0013】フレーム24の下側には、荷重バランス用
の油圧あるいは空圧の芯押し用シリンダ55が配置さ
れ、ブラケット56を介して鍛造機1のベース2に固定
されている。芯押し用シリンダ55の伸縮ロッド57は
伝動軸11と同軸心で上方に突出して、フレーム24の
下面に形成された芯受け凹部58に一定の押圧力で嵌合
している。
【0014】次に動作を説明する。図4は把持装置の動
作の一例を示しており、ワーク供給台60の取出位置A
1にセットされた未加工(未鍛造ワーク)Wを、アーム
16の開閉及び進退動作により把持し、図1の昇降用サ
ーボモータ32の駆動により把持装置10を少し上昇さ
せると共に回転用サーボモータ33の駆動により旋回さ
せて、図4に示すように、ワークを鍛造機1の下側ダイ
ス型7のセット位置A2まで搬送する。そして、アーム
16を開いて前方へと退去させ、その状態で、鍛造加工
作業を行う。鍛造作業終了後、再びアーム16によりセ
ット位置A2のワークWを把持し、両サーボモータ3
2,33の駆動により、把持装置10を上昇させると共
に旋回させ、ワーク排出位置A3まで搬送する。上記作
業は、最も単純な作業を説明したものであるが、1つの
鍛造機1に2組以上のダイス型セットを装備して、1つ
の鍛造機1において、1つのワークに対して複数段階の
鍛造作業を順次行い、また、位置A3において、さらに
別の鍛造機によって、ワークをリング状に形成する作業
を行うなど、各種複雑な工程を有する作業に適用するこ
ともできる。1ロットの作業終了後、ダイス型交換する
場合には、図1の芯押し用シリンダ55のロッドを下降
させると共に、移動用空圧シリンダ39を作動させるこ
とにより、駆動ユニット12を、把持装置と共に、たと
えば左側へと移動させる。これにより、鍛造機1の前側
には広い空間が確保され、ダイス型交換作業に支承をき
たすことはない。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように本考案は、鍛造機上
の鍛造ワークを把持して適宜箇所との間で移動させる鍛
造ワークの把持装置において、該把持措置を、これより
上方に配置された把持装置駆動ユニットにより、垂直な
伝動軸を介して吊り下げ状に保持し、上記駆動ユニット
を、工場等の梁状部材に、概ね水平方向に移動自在に支
持しているので、従来のように鍛造機の前側の床面等の
上に駆動ユニット等の大形部材を設置する必要がなくな
り、工場内の鍛造ライン設置面積を節約できる。しか
も、把持装置を、鍛造機の前側から側方へスライド移動
できることにより、ダイス交換作業において、鍛造機の
前側空間を広く確保でき、ダイス交換作業の能率が向上
するとともに、交換作業の安全性も確保できる。また、
駆動ユニットを、鍛造機前の高温雰囲気で、かつ、金属
粉あるいは金属片が散在している雰囲から上方に離して
配置しているので、熱あるいは粉塵の影響が少なくな
り、耐久性の向上が達成できる。把持装置を、垂直な伝
動軸を介して水平方向移動可能に吊り下げ支持する構造
であって、鍛造機の前側の作業時の位置では、芯押し用
シリンダ55の伸縮ロッド57により、芯受け凹部58
を介して下側から旋回自在に保持するようにしているの
で、重たい鍛造ワークを把持し、上昇及び旋回して搬送
する際に、荷重バランスの変化により伝動軸及び把持装
置が傾いたりすることがなく、安定した状態で重い鍛造
ワークを搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案を適用したワーク把持装置の正面図で
ある。
【図2】 図1の側面図である。
【図3】 図2のIII−III断面図である。
【図4】 図1のIV−IV断面図である。
【符号の説明】
1 鍛造機 10 鍛造ワーク把持装置 11 伝動軸 12 駆動ユニット 15 カム機構 32 昇降用サーボモータ 33 回転用サーボモータ 37 ウオームホイール 51a ウオームギヤ 42 ねじ軸

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍛造ワークを、鍛造機内のセット位置A
    2とその他の位置の間で搬送する鍛造ワーク把持装置の
    支持構造において、 鍛造機の前面上方位置に、鍛造機幅方向に延びる梁状の
    ガイドレール14を架設すると共に、該ガイドレール1
    4に移動ブラケット27をレール長さ方向移動自在に支
    持し、 移動ブラケット27には、下方へと延びる垂直な伝動軸
    11を昇降自在及び回転自在に支持すると共に、伝動軸
    11を昇降及び回転する昇降用モータ32及び回転用モ
    ータ33を搭載し、 前記伝動軸11の下端に固着されたフレーム24内に、
    鍛造機内へと進退自在に延びると共に開閉自在な1対の
    把持アーム16を有する把持装置10を保持することに
    より、該把持装置10を伝動軸11と共に昇降自在かつ
    伝動軸芯回り回動自在とし、さらに前記移動ブラケット
    27のガイドレール14に沿った移動により、鍛造機の
    前側の作業時の位置と、鍛造機から側方に外れたダイス
    交換時の位置との間で位置変更自在とし、 フレーム24の下面には伝動軸芯と同軸芯の芯受け凹部
    58を形成し、鍛造機のベース2の前面には上方へと突
    出する伸縮ロッド57を有する芯押し用シリンダ55を
    設け、前記作業時の位置の把持装置の芯受け凹部58
    に、伸縮ロッド57の上端が一定の押圧力で嵌合するよ
    うにしていることを特徴とする鍛造ワーク把持装置の支
    持構造。
JP1992059193U 1992-08-24 1992-08-24 鍛造ワーク把持装置の支持構造 Expired - Lifetime JP2582427Y2 (ja)

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JPH0623639U JPH0623639U (ja) 1994-03-29
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE3136169A1 (de) * 1981-09-12 1983-03-31 Eumuco Aktiengesellschaft für Maschinenbau, 5090 Leverkusen Vorrichtung zum einlegen eines werkstueckes in den werkzeugraum einer gesenkschmiedepresse u.dgl.
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JPH0649227B2 (ja) * 1984-10-11 1994-06-29 バブコツク日立株式会社 管体移送パネル形成装置
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