JP2581718B2 - 充電器 - Google Patents

充電器

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JP2581718B2
JP2581718B2 JP62326478A JP32647887A JP2581718B2 JP 2581718 B2 JP2581718 B2 JP 2581718B2 JP 62326478 A JP62326478 A JP 62326478A JP 32647887 A JP32647887 A JP 32647887A JP 2581718 B2 JP2581718 B2 JP 2581718B2
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JP
Japan
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battery
circuit
charging
timer
temperature
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JP62326478A
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JPH01170332A (ja
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篤 井坂
多喜夫 前川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、2次電池への充電を、タイマによる充電時
間と電池温度とに基いて制御する充電器に関する。
(従来技術) 従来から、2次電池へ充電する充電器における充電制
御方式には、タイマ充電制御方式や電池温度検知方式等
がある。そして、タイマ充電制御方式による充電回路で
繰り返し充電されると、過充電になることがあり、ま
た、電池温度検知方式による充電回路では、電池温度が
低下すると充電を再開するように働き、充電、充電停止
の制御を永久的に繰り返すことが考えられる。そこで、
これらの不都合を防止するために、両方式を併用するこ
とが知られている。すなわち、両方式を併用すること
で、電池温度検知による充電の繰り返しはタイマ時間完
了までにとどめることができる。
ところが、この両方式を併用したものにおいても、電
池が高出力にて放電をした直後にあっては高温であり、
また、過充電されたときにあっても高温となるため、電
池がどのような状態で高温になっているのかを判別でき
ず、したがって、高出力にて放電して高温状態となった
電池を充電しようとした場合には、充電開始操作により
タイマはスタートするが、その時点では電池が高温状態
であるため実際には充電されず、その後、電池温度が低
下して始めて実際の充電がなされ、タイマ時間完了によ
り充電は停止される。このため、実際の充電時間は短く
なり、容量不足になる可能性が高く、不都合である。
このような従来の充電器の例を、以下、第4図を用い
て説明する。第4図において、1は交流電源、2は充電
回路、3は被充電電池、4は電池の温度を検出する温度
センサ、5は温度制御判定回路、6は制御回路、7は充
電回路2の出力に電池3が接続されたことを検出する接
続検出回路、8は充電回路2に電源1が接続されたとき
と、接続検出回路7の出力に基いてタイマをリセットす
るための信号を出力するリセット回路、9はタイマ回路
である。
この構成においては、リセット回路8の出力により、
タイマ回路9がリセットされ、被充電電池3の温度状態
に応じて制御回路6であっても充電回路2を制御し、充
電が制御される。ところが、いま、例えば、高出力放電
により温度上昇した被充電電池3を充電回路2の出力に
接続した場合には、温度制御版低回路5動作して制御回
路6をして充電を停止し、その後、被充電電池3の温度
が低下して始めて、充電がスタートする。このときに、
リセット回路8はリセット動作をしないため、充電時間
が不充分なままタイマ時間完了となる。
(発明の目的) 本発明は、上記のような問題点を解消するもので、電
池の高温状態が過充電のためか否かを判断することによ
り、常に、適正に充電を制御することが可能な充電器を
提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、電池への充電時間を制御するタイマを有し
た充電制御手段と、電池の温度を検出して充電を制御す
る手段とを備えた充電器において、電池が過充電か否か
を判別する判別手段を設け、電池温度の低下時に過充電
の場合は前記タイマをリセットせず、過充電でない場合
は前記タイマをリセットするようにしたものである。
この構成により、充電開始時に電池が高出力放電によ
り高温状態になっている場合には、タイマはリセットさ
れ、適正に充電時間を確保することができる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例による回路ブロック構成を
示す。本発明では、前述した従来の回路に、充電開始に
当って電池3が高温状態にある時に一定時間、電池3を
放電させる放電回路10と、その一定時間放電後の電池3
の電圧を検出し、基準電圧と比較することにより電池3
が過充電にあるか否かを判別する判別回路(判別手段)
11とを付設している。そして、放電回路10は、温度制御
判定回路5により電池3が高温状態にあって、温度制御
がかかるときに、作動されるように構成され、また、判
別回路11は、電池3が過充電にないと判別したときにリ
セット回路8をリセットする信号を出力するものであ
る。
上記構成において、電池3が高温状態ではなく、通常
の充電を行うときには、前述と同様にタイマ充電制御が
なされるが、電池3が過充電または高出力放電のために
温度上昇しているときには、温度制御判定回路5により
温度制御がかかり、そのとき、放電回路10が動作して、
第2図に示すように電池3を一定時間放電させ、判別回
路11により、その一定時間放電後の電池3の電圧VH・VS
を検出して基準電圧VSと比較し、電圧VHのように基準電
圧VSより高いときは過充電または充分容量のある電池
(電池電圧曲線Iが相当)であると判別し、電圧VLのよ
うに基準電圧VSより低いときは過放電またはあまり容量
のない電池(電池電圧曲線IIが相当)であると判別す
る。
そして、前者すなわち過充電または充分容量のある電
池と判別されたときは、判別回路11から信号は出力せず
リセット回路8は動作しないが、後者、すなわち過放電
またはあまり容量のない電池と判別されたときは、判別
回路11から信号が出力され、リセット回路8が動作し、
その後、電池3の温度が低下した時点からタイマ回路9
によるセットされたタイマ時間だけ充電がなされる。か
くして、常に電池3の容量確保が可能となる。
第3図(a)(b)は、本発明の変形応用例による構
成を示す。同図において、20は充電器本体、30は電池パ
ックで、充電器本体20には電池パック挿入部21が設けら
れ、この挿入部21内に臨んでバネ状の突起部22および充
電回路をオン,オフするマイクロスイッチ23が設けら
れ、また、挿入部21に挿入される電池パック30の突起先
端部には高温時に形状が膨大する形状記憶合金31が設け
られている。なお、充電のための接続端子や、タイマ回
路などは図示を省略している。
そして、電池パック30は、その低温時には形状記憶合
金31が膨大しておらず、充電器本体20の電池パック挿入
部21内に突起部22に邪魔されることなく挿入してセット
することができ、充電を行うことができ、過充電になり
電池パック30が高温になると、形状記憶合金31が膨大
し、マイクロスイッチ23を動作させ、充電は停止され
る。この状態から電池パック30を充電器本体20から抜く
ときは、突起部22が通路から逃げ(第3図(b)に仮想
線で示す)て邪魔にならないようになっている。一方、
高温で形状記憶合金31が膨大している状態の電池パック
30を、充電器本体20の電池パック挿入部21に挿入してセ
ットしようとしても、突起部22が挿入を阻止するように
働く。
かくして、電池が高温時に充電を停止する回路に代え
て、電池パック30の高温時には充電することができない
構造を得ることができる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、電池が過充電か否かを
判別し、電池温度の低下時に、過充電の場合はタイマが
リセットされず、過充電でない場合はタイマがリセット
されるので、従来のような電池が過充電状態で高温時に
充電されず、低温時に充電されるといった永久的な繰り
返し充電を起こすことがなく、安全であり、また、電池
が高温であっても過充電状態でなければ設定どおりの充
電時間の充電がなされ、常に電池容量を充分に確保する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による充電器の回路ブロック
図、第2図は動作を説明するための時間−電池電圧特性
図、第3図(a)(b)は変形例による構成図、第4図
は従来の充電器の回路ブロック図である。 2……充電回路、3……電池、4……温度センサ、5…
…温度制御判定回路、6……制御回路、8……リセット
回路、9……タイマ回路、10……放電回路、11……判別
回路(判別手段)。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電池への充電時間を制御するタイマを有し
    た充電制御手段と、電池の温度を検出して充電を制御す
    る手段とを備えた充電器において、電池が過充電か否か
    を判別する判別手段を設け、電池温度の低下時に過充電
    の場合は前記タイマをリセットせず、過充電でない場合
    は前記タイマをリセットするようにしたことを特徴とす
    る充電器。
  2. 【請求項2】判別手段は、電池を一定時間、放電した時
    の電池電圧を基準電圧と比較する回路を有し、前記電池
    電圧が基準電圧より高い時に過充電であると判別し、前
    記電池電圧が基準電圧より低い時に過充電でないと判別
    するものであることを特徴とした特許請求の範囲第1項
    記載の充電器。
JP62326478A 1987-12-22 1987-12-22 充電器 Expired - Lifetime JP2581718B2 (ja)

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JP62326478A JP2581718B2 (ja) 1987-12-22 1987-12-22 充電器

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JP62326478A JP2581718B2 (ja) 1987-12-22 1987-12-22 充電器

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Publication Number Publication Date
JPH01170332A JPH01170332A (ja) 1989-07-05
JP2581718B2 true JP2581718B2 (ja) 1997-02-12

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ID=18188258

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JP62326478A Expired - Lifetime JP2581718B2 (ja) 1987-12-22 1987-12-22 充電器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7221328B2 (en) 2003-04-02 2007-05-22 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Radiowave lens antenna device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7221328B2 (en) 2003-04-02 2007-05-22 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Radiowave lens antenna device

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JPH01170332A (ja) 1989-07-05

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