JP2579811B2 - 過電圧保護装置付車両発電装置 - Google Patents

過電圧保護装置付車両発電装置

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JP2579811B2
JP2579811B2 JP1017234A JP1723489A JP2579811B2 JP 2579811 B2 JP2579811 B2 JP 2579811B2 JP 1017234 A JP1017234 A JP 1017234A JP 1723489 A JP1723489 A JP 1723489A JP 2579811 B2 JP2579811 B2 JP 2579811B2
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H7/00Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
    • H02H7/06Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric generators; for synchronous capacitors
    • H02H7/065Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric generators; for synchronous capacitors against excitation faults

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  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、車両に搭載されている発電機の電圧が過大
になるのを防止する、過電圧保護装置付車両発電装置に
関するものである。
【従来の技術】 車両には、エンジンによって駆動される発電機が搭載
されており、その発電電圧は、所定値になるよう制御さ
れている。 第2図に、従来の車両発電装置を示す。第2図におい
て、Aは電圧制御部、Eは発電表示部、Gは発電機部、
Nは中性点、Lは電気負荷、Sは整流回路部、1はバッ
テリ、2はキースイッチ、3は界磁コイル、4はダイオ
ード、5は抵抗、6はダイオード、7は電圧制御用トラ
ンジスタ、8は抵抗、9は電圧検出回路、33ないし35は
抵抗、36はダイオード、37はコンデンサ、38は基準電圧
用ツェナーダイオード、39は抵抗、40は発電検出用トラ
ンジスタ、41は発電表示ランプ点灯用トランジスタ、42
は抵抗、43は発電表示ランプ、44ないし46はダイオード
である。 キースイッチ2をオンすると、バッテリ1→キースイ
ッチ2→ダイオード4→抵抗5→抵抗8→電圧制御用ト
ランジスタ7のベース,エミッタの経路で電流が流れ、
電圧制御用トランジスタ7がオンとなる。 すると、バッテリ1→キースイッチ2→ダイオード4
→抵抗5→界磁コイル3→電圧制御用トランジスタ7の
経路で、界磁コイル3に電流が流れるので、発電機部G
は発電する。発電電圧は整流回路部Sで整流され、電気
負荷Lに供給されると共に、バッテリ1を充電する。 しかしながら、電気負荷Lを正常に動作させるために
は、供給される電圧は所定値に保たれるよう制御される
必要がある。その制御を行うのが、電圧制御部Aであ
る。 電圧制御部Aでは、電圧検出回路9により発電電圧を
検出し、その検出信号に応じて電圧制御用トランジスタ
7の導通度を制御する。電圧制御用トランジスタ7によ
って界磁コイル3の電流が制御されるから、結局、発電
電圧が制御されることになる。 発電表示部Eは、発電機部Gの中性点Nの電圧を検出
して、発電中か否かを表示する。以下に説明するよう
に、発電表示ランプ43は、発電中には消灯し、発電して
ない時には点灯する。 発電中は、中性点Nに電圧が現れる(例、約12V)。
この電圧を抵抗33,34で分圧する。基準電圧用ツェナー
ダイオード38は、発電中の前記分圧によってオンするよ
うに、そのツェナー電圧が選定されている。 基準電圧用ツェナーダイオード38がオンすることによ
り、発電検出用トランジスタ40オン→発電表示ランプ点
灯用トランジスタ41オフとなり、発電表示ランプ43は消
灯している。 発電していない時は、前記分圧はゼロとなるから、基
準電圧用ツェナーダイオード38オフ→発電検出用トラン
ジスタ40オフ→発電表示ランプ点灯用トランジスタ41オ
ンとなり、発電表示ランプ43は点灯する。 コンデンサ37は、ノイズ等による瞬時的な電圧変動に
は応動しないようにするために挿入されている。 なお、ダイオード6は、界磁コイル3の電磁エネルギ
ーを放出する際の経路を提供するためのものであり、ダ
イオード45,46はトランジスタに逆方向の電圧(サージ
等)がかかるのを防止するためのものである。
【発明が解決しようとする課題】
(問題点) しかしながら、前記した従来の技術には、何らかの原
因により、界磁コイル3への配線や電気負荷Lへの配線
等がアースされたり、電圧制御部A自身に異常が発生し
たりした場合に、界磁電流による電圧制御が不可能とな
り、発電電圧が過大になることがあるという問題点があ
った。 (問題点の説明) 界磁コイル3への配線がアースされた場合には、界磁
電流は電圧制御用トランジスタ7をバイパスして流れる
ことになるから、発電電圧の制御は不可能となる。 電気負荷Lへの配線がアースされた場合には、電圧検
出回路9に入力される電圧は、発電機部Gの発電電圧を
反映したものではなくなる。従って、電圧検出回路9か
らの出力信号によって電圧制御用トランジスタ7を制御
したとしても、発電電圧は制御されない。 以上のように制御不可能となると、発電電圧は過大に
なる恐れがあるが、過大になると電気負荷Lが焼損して
しまうことになる。 なお、車両発電装置の発電電圧が過大になった場合に
対処するための提案として、例えば、特開昭56−1736号
公報に示されるようなものがある。これは、発電電圧が
所定時間に渡って一定電圧を越えている時、警報を発す
るようにしたものである。 しかし、これは、単に警報を発するのみで、過大電圧
からの保護を行うものではないので、電気負荷を焼損す
る恐れは依然として残っていた。 本発明は、以上のような問題点を解決することを課題
とするものである。
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明では、発電電圧が過
大となった時には、界磁電流を遮断して発電を停止せし
めるべく、次のような手段を講じた。 即ち、本発明の過電圧保護装置付車両発電装置では、
発電電圧を所定値に制御する電圧制御部の他に、界磁コ
イルへの電流経路中に挿入した界磁電流遮断手段を有す
る過電圧保護部と、発電電圧の過電圧を検出する過電圧
検出部と、該過電圧検出部からの検出信号をキースイッ
チをオフするまで記憶する過電圧検出信号記憶部とを具
え、該過電圧検出信号記憶部からの過電圧検出信号によ
り前記界磁電流遮断手段をオフすることとした。
【作用】
発電電圧が正常の時には、前記界磁電流遮断手段はオ
ンに保たれ、界磁電流を供給する経路の一部を構成して
いる。 しかし、発電電圧が過電圧になった時には、過電圧検
出部により過電圧検出信号が発生され、過電圧検出信号
記憶部にて記憶される。そして、この記憶された検出信
号により、前記界磁電流遮断手段はオフにされ、発電は
停止される。 検出信号の記憶は、キースイッチをオフするまで行わ
れるので、発電停止もキースイッチをオフするまで行わ
れる。このようにした理由は、次の通りである。 即ち、過電圧を生ぜしめた原因を究明しないまま発電
を再開すると、再び過電圧を発生する可能性が大であ
る。従って、点検等のためキースイッチをオフにするま
で、発電を停止し続けた方が安全であるからである。
【実 施 例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。 (構成および動作の概要) 第1図に、本発明の実施例にかかわる過電圧保護装置
付車両発電装置を示す。第2図と同じ符号は、第2図の
ものに対応している。そして、Bは過電圧保護部、Cは
過電圧検出信号記憶部、Dは過電圧検出部、10は界磁電
流遮断用トランジスタ、11,12,13は抵抗、14はトランジ
スタ、15はツェナーダイオード、16はサイリスタ、17な
いし20は抵抗、21はコンデンサ、22はトランジスタ、23
はツェナーダイオード、24,25は抵抗、26は過電圧検出
用トランジスタ、27は基準電圧用ツェナーダイオード、
28ないし30は抵抗、31はコンデンサ、32は可変抵抗であ
る。 本発明は、界磁コイル3への界磁電流を流す経路中
に、界磁電流遮断手段である界磁電流遮断用トランジス
タ10を挿入し、発電電圧が過電圧となった時に界磁電流
遮断用トランジスタ10をオフして、発電を停止せしめる
ようにした。 発電電圧が過電圧になったか否かは、過電圧検出部D
で検出する。過電圧検出信号記憶部Cは、その検出信号
を記憶する。記憶動作は、キースイッチ2がオフされる
まで維持される。過電圧検出信号記憶部Cからの信号を
受けて、過電圧保護部Bの界磁電流遮断用トランジスタ
10のオン,オフが制御される。 (始動時の動作) キースイッチ2がオンされると、バッテリ1→キース
イッチ2→ダイオード44→抵抗17→ツェナーダイオード
15→トランジスタ14のベース,エミッタの経路で電流が
流れ、トランジスタ14がオンとなる。そのため、バッテ
リ1→キースイッチ2→ダイオード4→抵抗5→界磁電
流遮断用トランジスタ10のエミッタ,ベース→抵抗12→
トランジスタ14の経路で電流が流れ、界磁電流遮断用ト
ランジスタ10がオンとなる。 また、電圧制御用トランジスタ7は、従来技術の項で
説明したようにしてオンとなるから、界磁電流は、バッ
テリ1→キースイッチ2→ダイオード4→抵抗5→界磁
電流遮断用トランジスタ10→界磁コイル3→電圧制御用
トランジスタ7の経路で流れ、発電機部Gは発電を開始
する。 (正常時の動作−過電圧でない時の動作) 過電圧検出部Dでの過電圧の検出は、発電電圧を抵抗
29,可変抵抗32,抵抗30で分圧した電圧と、基準電圧用ツ
ェナーダイオード27のツェナー電圧とを比較することに
より行われる。そして、正常時の電圧では、前記分圧は
前記ツェナー電圧より小となるようにされているので、
基準電圧用ツェナーダイオード27はオフのままである。
従って、過電圧検出用トランジスタ26もオフである。即
ち、過電圧検出信号は発せられない。 過電圧検出用トランジスタ26がオフであると、過電圧
検出信号記憶部Cのツェナーダイオード23,トランジス
タ22およびサイリスタ16もオフである。 そのため、ツェナーダイオード15,トランジスタ14お
よび界磁電遮断用トランジスタ10はオンを維持し、発電
電圧は電圧制御部Aにより、従来と同様にして、所定値
に制御される。 なお、発電中であるから、発電表示部Eの発電表示ラ
ンプ43は消灯している。 (過電圧の時の動作) 発電電圧が過電圧にあると、過電圧検出部Dにおける
前記した分圧電圧も大になり、基準電圧用ツェナーダイ
オード27のツェナー電圧を上回る。すると、基準電圧用
ツェナーダイオード27がオンして、過電圧検出用トラン
ジスタ26をオンとする。 なお、コンデンサ31は、瞬間的に過大になっただけで
は基準電圧用ツェナーダイオード27がオンすることがな
いようにするために、挿入されている。即ち、ノイズに
よる誤動作を防止するためのものである。 過電圧検出用トランジスタ26がオンすると、過電圧検
出信号記憶部C内のツェナーダイオード23もオンし、ト
ランジスタ22がオンする。その結果、抵抗20の両端に電
圧が発生し、この電圧によりサイリスタ16がオンとな
る。 サイリスタ16への電流は、整流回路部Sからのみなら
ずバッテリ1からも供給され得るような接続構成になっ
ているので、発電が停止されてもキースイッチ2をオフ
するまで流れ続ける。即ち、過電圧を検出したというこ
とは、サイリスタ16のオンの維持という形をとって、キ
ースイッチ2をオフするまで記憶され続ける。 なお、コンデンサ21も、ノイズによってサイリスタ16
が誤動作するのを防止するためのものである。 サイリスタ16がオンすると、過電圧保護部B内のツェ
ナーダイオード15は、オンからオフに転ずる。すると、
トランジスタ14のベース電流は供給されなくなり、トラ
ンジスタ14もオフとなる。その結果、界磁電流遮断用ト
ランジスタ10はオフとなる。 界磁電流遮断用トランジスタ10のオフを、過電圧検出
信号記憶部Cからの信号(即ち、サイリスタ16のオン)
により行うようにした理由は、次の通りである。即ち、
過電圧を生ぜしめた原因を究明しないまま発電を再開す
ると、再び過電圧を発生する可能性が大である。従っ
て、点検等のためキースイッチをオフにするまで、発電
を停止し続けた方が安全であるからである。 界磁電流遮断用トランジスタ10がオフとなることによ
り、界磁電流が遮断され、発電機部Gの発電は停止され
る。かくして、過電圧の発生は直ちに停止され、電気負
荷Lの焼損は未然に防止される。 なお、過電圧の発生により発電が停止されると、発電
表示部Eの発電表示ランプ43は点灯し、ドライバーの注
意を喚起する。
【発明の効果】
以上述べた如き本発明によれば、次のような効果を奏
する。 発電電圧が過電圧になると、直ちに界磁電流が遮断
され発電が停止されるので、電気負荷の焼損を未然に防
止することが出来る。 界磁電流遮断手段を、キースイッチがオフされるま
で過電圧検出信号を記憶している過電圧検出信号記憶部
からの信号でオフするようにしたので、原因究明が済ま
ない内に発電が再開されることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図……本発明の実施例にかかわる過電圧保護装置付
車両発電装置 第2図……従来の車両発電装置 図において、Aは電圧制御部、Bは過電圧保護部、Cは
過電圧検出信号記憶部、Dは過電圧検出部、Eは発電表
示部、Gは発電機部、Nは中性点、Lは電気負荷、Sは
整流回路部、1はバッテリ、2はキースイッチ、3は界
磁コイル、4はダイオード、5は抵抗、6はダイオー
ド、7は電圧制御用トランジスタ、8は抵抗、9は電圧
検出回路、10は界磁電流遮断用トランジスタ、11,12,13
は抵抗、14はトランジスタ、15はツェナーダイオード、
16はサイリスタ、17ないし20は抵抗、21はコンデンサ、
22はトランジスタ、23はツェナーダイオード、24,25は
抵抗、26は過電圧検出用トランジスタ、27は基準電圧用
ツェナーダイオード、28ないし30は抵抗、31はコンデン
サ、32は可変抵抗、33ないし35は抵抗、36はダイオー
ド、37はコンデンサ、38は基準電圧用ツェナーダイオー
ド、39は抵抗、40は発電検出用トランジスタ、41は発電
表示ランプ点灯用トランジスタ、42は抵抗、43は発電表
示ランプ、44ないし46はダイオードである。
フロントページの続き (72)発明者 金子 泰造 東京都大田区東六郷1丁目12番11号 日 興電機工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−88700(JP,A) 特開 昭55−41117(JP,A) 特開 昭61−177129(JP,A) 特開 昭62−104439(JP,A) 実開 昭54−3315(JP,U) 実開 昭62−84400(JP,U) 特公 昭41−20284(JP,B1)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発電電圧を所定値に制御する電圧制御部の
    他に、界磁コイルへの電流経路中に挿入した界磁電流遮
    断手段を有する過電圧保護部と、発電電圧の過電圧を検
    出する過電圧検出部と、該過電圧検出部からの検出信号
    をキースイッチをオフするまで記憶する過電圧検出信号
    記憶部とを具え、該過電圧検出信号記憶部からの過電圧
    検出信号により前記界磁電流遮断手段をオフとすること
    を特徴とする過電圧保護装置付車両発電装置。
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