JP2578796Y2 - エアマイクロメータ装置 - Google Patents

エアマイクロメータ装置

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JP2578796Y2
JP2578796Y2 JP1992081630U JP8163092U JP2578796Y2 JP 2578796 Y2 JP2578796 Y2 JP 2578796Y2 JP 1992081630 U JP1992081630 U JP 1992081630U JP 8163092 U JP8163092 U JP 8163092U JP 2578796 Y2 JP2578796 Y2 JP 2578796Y2
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義人 井手
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トーソク株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、部品の加工ラインに配
設されるエアマイクロメータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、部品の加工ラインでは、部品の加
工精度を検査するためライン上にエアマイクロメータ装
置を設け、これによりワークの加工箇所における寸法測
定等を行う場合がある。かかる際に用いられるエアマイ
クロメータ装置の一例を図8に示す。すなわち、このエ
アマイクロメータ装置81は、測定ヘッド82が装着さ
れた装置本体83と、該装置本体83を支持するととも
に、図示しないアクチュエータによって作動されるスラ
イダー84とを備えている。なお、前記装置本体83は
図示しない圧縮空気の供給源と接続されている。かかる
エアマイクロメータ装置81は、所定の加工工程が終了
した部品Wの搬送に伴ってスライダ84により前記測定
ヘッド82のノズル85を部品の被測定部位、図8の例
では穴の内部に移動させ、内径測定を行う構造となって
いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のエアマイクロメータ装置81にあっては、1種類
の測定ヘッド82しか備えておらず、81部品Wの非測
定部位が複数存在し、異なる測定対象を有する場合に
は、加工ラインに、各測定対象に対応したノズル85を
有する測定ヘッド82を備えたものを複数台設置しなけ
ればならず、加工ラインにおけるエアマイクロメータ装
置81の設置台数が多くなってしまうものであった。ま
た近時、部品の製造現場においては、工場内のFA化や
多品種少量生産の傾向に伴い1つの加工ライン上で複数
種のワークを加工する場合も多くなり、こうした傾向に
対応するには多大な設備投資が必要となるものであっ
た。
【0004】本考案は、このような実情に鑑みてなされ
たものであり、加工ライン上において複数の測定対象の
測定が可能なエアマイクロメータ装置の提供を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本考案にあっては、部品の加工ライン上に配置される
装置本体と、前記該装置本体に設けられ複数の収納箇所
を有する収納部と、該収納部に複数設けられた収納箇所
にそれぞれ保持され、異なる測定対象に対応したノズ
ル、同一のテーパー角を有するテーパーシャンク及び測
定用の圧縮空気の入力部をそれぞれ有した複数の測定ヘ
ッドと、前記装置本体に設けられ、前記複数の測定ヘッ
ドの前記テーパーシャンクが内嵌固定される取付孔と前
記入力部が連結される供給部とを有し、該供給部に前記
圧縮空気を導入されるとともに前記複数の測定ヘッドが
着脱自在に装着されるヘッド装着部と、前記測定ヘッド
を把持する爪を有し該爪によって前記測定ヘッドを把持
して、前記収納部の所定の収納箇所に保持された測定ヘ
ッドを選択的に取り出して前記ヘッド装着部に装着し、
かつ前記ヘッド装着部に装着された測定ヘッドを前記収
納部の元の収納箇所に返却するアームとを備えている。
【0006】
【作用】前記構成において、測定時にアームは収納部に
所定の収納箇所毎に収納された複数の測定ヘッドの中か
ら1つの測定ヘッドを爪によって把持することにより選
択的にこれを取り出しヘッド装着部に装着する。このと
き、装着された測定ヘッドのテーパーシャンクがヘッド
装着部の取付孔に内嵌固定されるとともに、測定ヘッド
の入力部が測定用の圧縮空気を導入されたヘッド装着部
の供給部に連結される。これにより装着された測定ヘッ
ドによる測定が可能となる。測定が終了するとヘッド装
着部に装着された測定ヘッドがアームの爪によって把持
されヘッド装着部から取り外されて収納部の元の収納箇
所に返却され保持される。したがって、同一の加工ライ
ンに異なる部品が混流される場合や、加工された部品に
被測定部位が複数存在する場合には、被測定部位に対応
したノズルを有する測定ヘッドを収納部から選択的に取
り出して装着部に装着すればこれらに対処することがで
きる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図にしたがって説
明する。すなわち図1は、本考案のエアマイクロメータ
装置1を示す外観斜視図であって、エアマイクロメータ
装置1は、図示しない部品の加工ラインに配置された
際、部品の搬送路上に位置するとともに、搬送された部
品を測定の作業が可能な姿勢に制御するための姿勢制御
台2を備えた装置本体3を有している。装置本体3の正
面側には姿勢制御台2の上方側に突出するヘッド装着部
5が設けられており、ヘッド装着部5の先端側にはエア
マイクロメータの測定ヘッド6が下方側から装着されて
いる。
【0008】前記ヘッド装着部5の下面側には、図2に
示すように、テーパー状の開口部を有する取付孔7が設
けられている。取付孔7の奥部には、取付孔7の内部で
上下方向へ移動されて開状態と閉状態との作動する一対
の爪8,8を備え、該一対の爪8,8によって前記測定
ヘッド6の後述するテーパーシャンクを挾持して測定ヘ
ッド6を装着部に固定する保持機構9が設けられてお
り、保持機構9の中心にはプッシュッド10がヘッド装
着部5の図示しない箇所より延出されている。また、前
記ヘッド装着部5には、取付孔7に近接して圧縮空気の
供給部11が設けられている。供給部11はヘッド装着
部5に突設された円筒部12と、その内部に摺動自在に
内嵌されるとともに、図示しないエアマイクメータ装置
のエア回路にパイプ13を介して接続されたスリーブ1
4とを有しており、スリーブ14は円筒部12内に収容
されたスプリング15によってその一端部が円筒部12
の一端側開口部、すなわちヘッド装着部5の下面より突
出するように付勢されている。なお、ヘッド装着部5の
下面側に突出したスリーブ14の一端側の開口縁内周に
はOリング16が内嵌されている。
【0009】一方、前記測定ヘッド6は、図2及び図3
に示すように、ケース21と該ケース21の一端側に設
けられた取付部22、及びケース21の他端側に並んで
突出する2つのノズル23,23から構成されている。
前記取付部22はケース21に固着されたフランジ部2
4を有しており、このフランジ部24には、円柱部25
及び円柱部25より延出するテーパーシャンク26が一
体成形されている。テーパーシャンク26の先端には係
止用突起27が形成されており、そして、テーパーシャ
ンク26が前記取付孔7に内嵌され、かつ係止用突起2
7が前記保持機構9の爪8,8に挾持されることによっ
て測定ヘッド6はヘッド装着部5に固定されている。ま
た、ヘッド装着部5に装着された際には、図に示したよ
うに前記プッシュッド10がテーパーシャンク26に挿
入される。なお前記円柱部15にはその外周には溝28
が設けられている。
【0010】さらに、フランジ部24には測定用の圧縮
空気を導入するための入力部である入力用ノズル29が
テーパーシャンク26と同一方向へ突設されており、こ
の入力用ノズル29が前記ヘッド装着部5の供給部11
に接続されている。すなわち、入力用ノズル29の端部
が前記供給部11のスリーブ14の一端部にOリング1
6を介して当接されており、この当接部分の気密性が前
記円筒部12内のスプリング15のバネ力によって維持
されている。
【0011】また、ケース21の他端側に並んで突出す
る2つの前記ノズル23,23は、内径測定用のもので
あって、それぞれの先端側に大径部31と小径部32と
を連続形成されており、これらに設けられた噴出孔33
・・と前記入力用ノズル29とを連通して噴出口33・
・に圧縮空気を供給するためのパイプ34が、ノズル2
3と前記取付部22のフランジ部24との間に配索され
ている。また、双方のノズル23,23はケース21の
内部に設けられた図示しない自動調心機構を介してケー
ス21に支持されている。なお、双方のノズル23,2
3は前記自動調心機構によってその先端方向へ付勢され
る一方、ノズル23,23がケース21側に押圧された
際には、前記自動調心機構を介して前述したプッシュッ
ド10が移動されるようなっており、プッシュッド10
の移動により測定作業時にノズル23,23が誤って部
品と当接したことを検知するようになっている。
【0012】一方、装置本体3の側面側の壁面には、収
納部であるマガジン41が設けられている。マガジン4
1は装置本体3に回転可能に支持されるとともに、図示
しない制御機構によってその回転位置を制御されるよう
になっている。そして、マガジン41には他の複数の測
定ヘッド6・・が保持されている。これら複数の測定ヘ
ッド6・・は、図4に示したように、マガジン41のフ
レーム43の外周部に沿って環状に配置されるととも
に、フレーム43に回動自在に支持された一端開口状の
複数のポット44・・にテーパーシャンク26側を内嵌
されることによって収容されており、それぞれが、前述
した内径測定用の測定ヘッド6と同一のテーパーシャン
ク26及び入力用ノズル29をそれぞれ備え、かつ前記
測定ヘッド6と異なる測定対象に対応するノズルをそれ
ぞれ有している。なお、各々のポット44・・は、マガ
ジン41の回転に伴い図4にPで示した受け渡し位置に
移動された際、シリンダ45の作動によって測定ヘッド
6を収容するための開口端部側が下向きになるよう回動
されるようになっている(図5参照)。
【0013】また、図4に示すように、前記マガジン4
1の下方側にはマガジン41と前記ヘッド装着部5との
中間に位置してスイングアーム51が設けられている。
該スイングアーム51は、図6に示すように、入出用シ
リンダ52を介して装置本体3に支持されており、入出
用シリンダ52と図示しない回転機構により上昇及び水
平方向への回転を制御されるようになっている。なお、
図1においてはスイングアームは省略してある。また、
スイングアーム51はその両端部51a,51b内に、
図7に示す一対の爪53,53を備えている。一対の爪
53,53はそれぞれ回動軸54,54によってその中
程部を軸支され回動自在となっている。また、一対の爪
53,53は、双方の一端部53a,53a側をスプリ
ング55によって連結されて、双方の他端部53b,5
3b側同士を開方向へ付勢される一方、その一端部53
a,53a間に挾持された軸56の作動によって他端部
53b,53b側同士を開閉できるようになっている。
【0014】そして、スイングアーム51は、一対の爪
53,53の他端部53b,53b側を開閉して前記測
定ヘッド6・・の前記円柱部25を把持するとともに、
把持した測定ヘッド6・・を爪53,53と、スイング
アーム51の他の支持部位57とによって3点支持する
構造となっている。なお、前述した装置本体3の上部に
は片持ち梁18を介して表示装置19が支持されてい
る。
【0015】以上の構成からなる本実施例においては、
部品の加工ラインに配置されたとき、姿勢制御台2に搬
送された加工済みの部品が姿勢制御台2によって測定作
業が可能な状態にされると、マガジン41が回転制御さ
れて、測定対象である部品の加工箇所、つまり被測定箇
所における内径測定、外形測定等の測定項目に対応する
寸法及び形状のノズルを有する所定の測定ヘッド6が、
受け渡し位置P(図4参照)に移動される。すると、こ
の測定ヘッド6を収容したポット44が下向きに回動さ
れるとともにスイングアーム51が上昇し、スイングア
ーム51が一端側の爪53,53によって測定ヘッド6
を把持するとともに下降してこれをポット44から取り
出す。さらにスイングアーム51は測定ヘッド6を把持
した一端側がヘッド装着部5の直下に達するよう回動し
たのち再び上昇する。
【0016】これに伴い測定ヘッド6は装着部5に装着
され、このとき、図2に示したように、装着された測定
ヘッド6のテーパーシャンク26がヘッド装着部5の取
付孔7に内嵌固定されるとともに、測定ヘッド6の入力
用ノズル29が供給部11に連結される。これにより装
着された測定ヘッド6による測定が可能となる。また、
測定が終了すると、スイングアーム51が降下して測定
ヘッド6をヘッド装着部5から取り外したのち回動し、
再び上昇して、測定ヘッド6をマガジン41の元のポッ
ト44に返却する。なお、上記の説明においては、スイ
ングアーム51の一方の端部51a側における測定ヘッ
ド6の装着手順を述べたが、内径測定や外形測定等の複
数の測定項目を連続的に行う際には、スイングアーム5
1の両端部51a,51bの双方によって、ヘッド装着
部5への装着作業と、ポット44への返却作業とか同時
に、かつ連続的に行われる。また、かかる場合には、こ
れと併せてマガジン41の回転が制御される。
【0017】したがって、同一の加工ラインに異なる部
品が混流される場合や、加工された部品に被測定部位が
複数存在する場合には、部品の被測定部位に対応したノ
ズル23を有する測定ヘッド6をマガジンから選択的に
取り出してヘッド装着部5に装着すればこれらに対処す
ることができる。よって、従来のように加工ラインにお
けるエアマイクロメータ装置の設置台数を増やすことな
く1台の装置によって測定作業を行うとができる。
【0018】一方、本考案は、選択的に用いられる測定
ヘッド6・・が、それぞれ同一のテーパーシャンク26
を有し、該テーパーシャンク26によってヘッド装着部
5に装着される構造である。このため、測定ヘッド6の
テーパーシャンク26を、既存のマニシングセンター、
すなわち同一のテーパーシャンクを有する複数の加工ツ
ールを備える一方、これらの加工ツールを加工作業毎に
選択したのち、そのテーパーシャンクを保持して選択さ
れた加工ツールを駆動部分に固定し、これにより複数類
の加工作業を行う装置における前記加工ツールのテーパ
ーシャンクと同一の規格に設定すれば、上記のマニシン
グセンターに、図2に示したような測定用の圧縮空気の
供給部11を設けるだけで容易にかつ極めて安価にて本
考案を実現することができる。
【0019】しかも、加工ライン上に上記のマニシング
センターが既存する場合には、上記のごとくマニシング
センターを本考案に流用することにより、加工ライン上
に部品の加工精度を検査するために測定ステーションを
別途設けることなく、加工ステーションにおいて、部品
の加工作業だけでなく測定(検査)作業をも行わせるこ
とができる。
【0020】
【考案の効果】以上説明したように本考案は、異なる測
定対象に対応したノズル、同一のテーパー角を有するテ
ーパーシャンク及び測定用の圧縮空気の入力部をそれぞ
れ有した複数の測定ヘッドを備え、これらをアームによ
って選択的にヘッド装着部に装着するようにしたことか
ら、同一の加工ラインに異なる部品が混流される場合
や、加工された部品に被測定部位が複数存在する場合で
あっても、測定対象に対応するノズルを有した所定の測
定ヘッドをヘッド装着部に装着することによりこれらに
対処することができる。
【0021】よって、従来のように加工ラインにおける
エアマイクロメータ装置の設置台数を増やすことなく1
台の装置によって複数の測定対象の測定作業を行うこと
ができる。その結果、生産される部品の少量多品種化に
伴う設備費用の増加を抑制するとともに、工場内の省ス
ペース化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案はの一実施例を示すスイングアームを省
略した外観斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う一部断面図である。
【図3】装着部から取り外した状態の測定ヘッドを示す
図2のB矢視図である。
【図4】図1のC矢視図である。
【図5】ポットの作動を示す説明図である。
【図6】スイングアームの取付構造を示す図である。
【図7】スイングアームの爪が測定ヘッドを把持した状
態を示す図である。
【図8】従来例を示す模式図である。
【符号の説明】
1 エアマイクロメータ装置 3 装置本体 5 ヘッド装着部 6 測定ヘッド 7 取付孔 11 供給部 23,23 ノズル 26 テーパーシャンク 29 入力用ノズル(入力部) 41 マガジン(収容部) 44 ポット(収容箇所) 51 スイングアーム(アーム) 53,53 (アームの)爪

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品の加工ライン上に配置される装置本
    体と、 前記該装置本体に設けられ複数の収納箇所を有する収納
    部と、 該収納部に複数設けられた収納箇所にそれぞれ保持さ
    れ、異なる測定対象に対応したノズル、同一のテーパー
    角を有するテーパーシャンク及び測定用の圧縮空気の入
    力部をそれぞれ有した複数の測定ヘッドと、 前記装置本体に設けられ、前記複数の測定ヘッドの前記
    テーパーシャンクが内嵌固定される取付孔と前記入力部
    が連結される供給部とを有し、該供給部に前記圧縮空気
    を導入されるとともに前記複数の測定ヘッドが着脱自在
    に装着されるヘッド装着部と、 前記測定ヘッドを把持する爪を有し該爪によって前記測
    定ヘッドを把持して、前記収納部の所定の収納箇所に保
    持された測定ヘッドを選択的に取り出して前記ヘッド装
    着部に装着し、かつ前記ヘッド装着部に装着された測定
    ヘッドを前記収納部の元の収納箇所に返却するアーム
    と、 を備えことを特徴とするエアマイクロメータ装置。
JP1992081630U 1992-10-30 1992-10-30 エアマイクロメータ装置 Expired - Lifetime JP2578796Y2 (ja)

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JPH0649955U JPH0649955U (ja) 1994-07-08
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JPH0649955U (ja) 1994-07-08

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