JP2576648Y2 - シャッター用制御装置 - Google Patents

シャッター用制御装置

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JP2576648Y2
JP2576648Y2 JP1991107501U JP10750191U JP2576648Y2 JP 2576648 Y2 JP2576648 Y2 JP 2576648Y2 JP 1991107501 U JP1991107501 U JP 1991107501U JP 10750191 U JP10750191 U JP 10750191U JP 2576648 Y2 JP2576648 Y2 JP 2576648Y2
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宏幸 尾登
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Bunka Shutter Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はシャッター用制御装置に
係り、特に、シャッターの開閉等の制御を遠隔指示する
送信機を備えたシャッター用制御装置において、他の送
信機によってシャッターが誤動作することなく、適正な
送信機でシャッターの制御を指示することができるシャ
ッター用制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動的に開閉等を行う電動シ
ャッターがある。また、この電動シャッターの開閉等の
制御を遠隔場所より指示することができるシャッター用
制御装置がある。このシャッター用制御装置は、送信
機、受信機及び制御装置を備えており、送信機から送信
された信号を受信機で受信して送信機により指示された
シャッターの開閉等の制御を制御装置によって制御する
ようになっている。また、この送信機には、ケーブルで
接続されたスイッチ等の指示箱(ワイヤードリモコン)
や電波等で信号を送信する無線機(ワイヤレスリモコ
ン)がある。
【0003】ここで、この受信機が配設される場所で
は、設置現場における他の装置、すなわち、異なる送信
機によって電動シャッターが誤動作しないようにする必
要がある。従来、上記誤動作を防止するために、送信機
及び受信機の各々に固有コードを設定できるものがあ
る。例えば、送受信機の各々にコード設定用ディップス
イッチを設け、このディップスイッチで固有コードを設
定し、同一の固有コードの組み合わせ(送信機及び受信
機)の場合にのみ電動シャッターが動作するようにする
ものがある。また、複数の送信機で1つの電動シャッタ
ーを制御する場合に、予め設定された送信機の固有コー
ドを受信機に一旦記憶させて記憶している固有コードと
送信機の固有コードを参照することにより、記憶してい
る固有コードの送信機のみ電動シャッターを制御できる
ようにするものもある。これにより、シャッターの開閉
は、適正な固有コードが設定された送信機の指示のみに
よってなされ、誤動作を防ぐことができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにディップスイッチによって固有コードを設定する
場合には、操作者の増加に伴って送信機の台数を自由に
増やせるが、関係者以外でも固有コードの設定を簡単に
見ることができるため、同種の送信機によって容易に固
有コードを設定して、シャッターの開閉を指示すること
ができるので、防犯上問題がある。
【0005】また、各々の送信機の固有コードを受信機
に記憶させる場合では、簡単に固有コードの設定を関係
者以外に知られる危険は少なくなるが、受信機に設ける
メモリのメモリ容量によって記憶可能な固有コードの量
が制限されるため、使用可能な送信機の台数が制限され
る。更に、メモリに多数の固有データを記憶すると現在
使用している送信機の固有データが、記憶された多数の
固有データの内の適正な固有データであるか否かを判断
するための照合に時間がかかるため、シャッターの開閉
指示からシャッターの作動に要するまでの時間が増加し
てシャッターの作動が遅くなる。
【0006】本考案は上記問題点を解決すべくなされた
もので、防犯上安全かつ大量の情報記憶することなく容
易に多数の送信機を使用可能にしたシャッター用制御装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のシャッター用制御装置は、固有の情
報を記憶した記憶手段、記憶された固有の情報を無線で
送信する受信側送信手段、送信装置から送信された信号
を受信する受信手段、及び前記受信手段で受信した信号
に前記固有の情報が含まれているか否かを判断しかつ前
記固有の情報が含まれている場合にのみシャッターを制
御させるための制御信号を出力する判断手段、を備えた
受信装置と、前記受信装置の判断手段から出力された制
御信号に基づいてシャッターを制御する制御手段と、前
記受信装置から送信される固有の情報を記憶する送信側
記憶手段、及びシャッターを制御させるための信号に前
記記憶された固有の情報を含めて送信する送信手段、を
備えた送信装置と、を含んでいる。また、請求項2記載
のシャッター用制御装置では、請求項1記載のシャッタ
ー用制御装置において、前記送信装置は、前記送信側記
憶手段に前記固有の情報を記憶する記憶モードに該送信
装置を設定するためのモード設定手段をさらに備えたこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の考案によれば、受信装置は、固
有の情報を記憶した記憶手段を備えている。受信装置は
記憶手段に記憶された固有の情報を受信側送信手段によ
って無線で送信する。この無線が届く範囲に送信装置を
位置させれば、送信装置は、受信装置から送信された固
有の情報を送信側記憶手段によって記憶する。そして、
送信装置の送信手段は、シャッターを制御させるための
信号、例えばシャッターの開閉、一時停止等、を送信す
るときに記憶された固有の情報を含めて送信する。受信
装置は、送信機から送信された信号を受信手段によって
受信する。受信装置の判断手段は、この受信手段で受信
した信号に記憶手段に記憶された固有の情報が含まれて
いるか否かを判断する。判断手段は受信手段で受信した
信号に固有の情報が含まれている場合にはシャッターを
制御させるための信号を出力する。制御手段は、受信装
置の判断手段から出力された制御信号に基づいてシャッ
ターを制御する。このように本考案では、受信装置に記
憶された固有の情報を送信装置に記憶させ、送信装置が
信号を送信させる場合にこの固有の情報を含めて送信す
る。このため、受信装置では、送信装置が送信する信号
に受信装置に記憶した固有の情報を含んでいるか否かを
判断することによって送信装置がシャッターを開閉させ
るための適正な送信装置か否かを判断することができる
ため、送信装置毎の固有の情報を受信装置が記憶するこ
となく、少ない情報を記憶することで多数の送信装置を
使用することができる。また、シャッターの制御にかか
る固有の情報は、受信装置及び送信装置の各々の記憶手
段に記憶されているため、外部に見られることない。こ
のため、情報の流出を防ぐことができる。また、受信装
置は固有の情報を受信側送信手段によって無線で送信す
るので、固有の情報を送信装置に記憶させる場合、上記
の無線が届く範囲に送信装置を位置させれば良く、受信
装置から送信された固有の情報は送信側記憶手段によっ
て記憶される。このように固有の情報を受信装置から送
信装置へ無線で送信できるので、例えばシャッター近傍
のまぐさ部よりも高所などに設置された受信装置から送
信装置までケーブルを敷設する等の面倒な作業は不要で
あり、簡便に固有の 情報を送信装置に記憶させることが
できる。 また、請求項2に記載したように、送信装置に
モード設定手段をさらに設ければ、モード設定手段によ
り送信装置を記憶モードに設定した場合のみ、受信装置
からの固有の情報が送信側記憶手段によって記憶される
よう制御することができる。これにより、送信装置の操
作者が意図しないときに、固有の情報が記憶されてしま
うといった不都合を回避することができる。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本考案の実施例を詳細に
説明する。図2及び図3は、電動シャッターの開閉等の
制御を遠隔指示制御するシャッター用制御装置に本考案
を適用したものである。シャッターカーテン10は、ま
ぐさ部16から床面17まで掛け渡された断面形状が略
コ字状の金属製ガイドレール21に両側部が案内されて
上下動するように構成されている。このシャッターカー
テン10の上端部は巻取シヤフト23へ取付けられてお
り、この巻取シヤフト23をチエーン25を介してモー
タ22によって回転することによりシャッターカーテン
10が巻取りまたは巻戻され、シャッターカーテン10
を上下動させることができる。
【0010】モータ22は、まぐさ部16の近傍に配設
された駆動制御回路20に接続されており、この駆動制
御回路20は受信機18に接続されている。この受信機
18はガイドレール21の近傍の壁、またはシャッター
ケース内部、天囲部に配設されており、詳細は後述する
が操作者が自由に操作することができるようになってい
る。
【0011】次に図1を参照してから送信機14および
受信機18から構成されるリモートコントロール装置1
2を詳細に説明する。受信機18はメモリ40を備えて
おり、メモリ40は固有の情報としての固有コード、例
えば、暗証番号やシャッターの製造番号等を記憶してい
る。なお、メモリ40に記憶する固有コードはテンキー
等の入力装置から入力するようにしてもよく、また製造
時等から予め情報を記憶していてもよい。メモリ40は
送光回路42に接続されており、送光回路42は、設定
スイッチ52がオンの場合にメモリ40に記憶された固
有コードに応じて発光部44を発光させるようになって
いる。なお、発光部44は、赤外線素子、LED、半導
体レーザ等の発光素子を用いることができる。また、上
記では設定スイッチ52により固有コードに応じた信号
を発光部44が発光するようにしたが、設定スイッチを
設けることなく、例えば、電源投入時のみ発光するよう
にしてもよい。メモリ40は照合回路54に接続されて
いる。照合回路54は受信回路46を介して受信アンテ
ナ48に接続されると共に、出力回路56に接続されて
いる。出力回路56はシャッターカーテン10を作動さ
せるモータ22の駆動制御回路20(図2参照)に接続
されている。
【0012】また、送信機18もメモリ60を備えてお
り、メモリ60は受光機64及び受光回路62を介して
入力される固有コードを記憶する。なお、この固有コー
ドの記憶は、設定スイッチ72がオンの場合にメモリ6
0に記憶するようになっている。また、この設定スイッ
チ72を設けることなく、例えば、送信機14の電源投
入時(電池の装填時)のみオンするようにしてもよい。
メモリ60は送信回路66に接続されており、送信回路
66は、制御指示スイッチ74がオンの場合にメモリ6
0に記憶された固有コードを含んだ信号を送信アンテナ
68へ出力するようになっている。なお、メモリ60は
電源バックアップ回路70に接続されており、メモリ4
0に記憶された固有コードは消去されることなく保持さ
れる。
【0013】上記送信機で生成される固有コードを含ん
だ信号は、信号の変調や重畳によって形成することがで
きる。すなわち、シャッターの開閉等の制御信号を固有
コードの値によって変調することによって上記信号を形
成することができる。例えば、シャッターの開閉等の制
御信号を所定の周波数の搬送波に重畳して形成した場合
にはこの搬送波の周波数や波高値等を固有コードの値に
よって変調することによって上記信号を形成することが
できる。これにより、受信機では、この変調された搬送
波等を検出することによって固有コードを判断すること
ができる。
【0014】以下本実施例の動作をリモートコントロー
ル装置12の動作と共に説明する。先ず、設置された受
信機18によって送信機14を設定する。すなわち、送
信機14が受信機18の発光を受光できる位置に配設
し、送信機14及び受信機18の各々の設定スイッチ7
2、52を押す。これにより、送信機14及び受信機1
8の各々が設定状態になる。この設定状態では、受信機
18の送光回路42がメモリ40に記憶された固有コー
ドに基づいて発光部44を発光させる。このとき、送信
機14は、受光部64によって受信機18で発光した光
を受光し、この受光に応じた信号を受光回路62へ出力
する。受光回路62は、受光部64で受光した光に応じ
た信号をメモリ60に記憶されるようにメモリ60へ信
号を出力する。これによって、送信機14には、受信機
18に記憶された固有コードが記憶される。上記のよう
に設定が終了すると、送信機14及び受信機18の各々
の設定スイッチ72、52を解除する。このように、設
定時のみ受信機18の発光による信号を読み取るように
することにより、送信機14を設定終了後に移動させて
も設定された値が変更されることなく、維持することが
できる。また、上記で説明したように、送信機14のメ
モリ60はバックアップされているため、送信機14
は、設定された固有コードを維持することができる。
【0015】一方、シャッターの開閉等の制御を指示す
るときには、操作者は制御指示スイッチ74を押す。こ
のとき、送信機14の送信回路66は、メモリ60に記
憶された固有コードに基づいて信号を出力し、この出力
される信号によって送信アンテナ68から電波が放射さ
れ、放射された電波は受信アンテナ48へ至り、送信機
14に記憶された固有コードに基づいた信号が受信機1
8に受信される。受信機18は、信号を受信したときの
受信信号にメモリ40に記憶されている固有コードが含
まれているか否かを照合回路54によって照合し、含ま
れている場合にのみ出力回路56に信号を出力する。こ
れによって、駆動制御回路20は、入力された制御信号
に応じてモータ22を回転または停止させてシャッター
カーテン10の動作を制御する。
【0016】なお、上記実施例では受信機から送信機へ
固有コードを赤外線や半導体レーザ等の発光素子の点灯
によって伝送したが、光源に限定されるものではなく、
他の波長域(紫外線及び可視光線)の光を発光するもの
を用いてもよい。また、光源を用いることなく電波、音
波等を用いて信号を伝送するようにしてもよい。更に、
光及び無線によってではなく、信号の送受信を信号ケー
ブル等の信号線を介して行ってもよい。
【0017】また、上記では送信機から受信機へ電波で
シャッターの開閉等の制御指示の信号を伝送したが、
光、音波及び有線で信号を伝送するようにしてもよい。
【0018】
【考案の効果】以上説明したように、請求項1記載の考
によれば、送信装置毎の固有の情報を受信装置が記憶
することなく、少ない情報を記憶することで多数の送信
装置を使用することができる。また、シャッターの制御
にかかる固有の情報は、受信装置及び送信装置の各々の
記憶手段に記憶されているため、外部に見られることな
く、情報の流出を防ぐことができる、という効果が得ら
れる。また、受信装置は固有の情報を受信側送信手段に
よって無線で送信するので、固有の情報を送信装置に記
憶させる場合、上記の無線が届く範囲に送信装置を位置
させれば良く、受信装置から送信装置までケーブルを敷
設する等の面倒な作業は不要であり、簡便に固有の情報
を送信装置に記憶させることができる、という更なる効
果も得られる。 また、請求項2記載の考案によれば、モ
ード設定手段により送信装置を記憶モードに設定した場
合のみ、受信装置からの固有の情報が送信側記憶手段に
よって記憶されるよう制御できるので、送信装置の操作
者が意図しないときに、固有の情報が記憶されてしまう
といった不都合を回避することができる、という効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のシャッター用制御装置の一実施例のブ
ロツク図である。
【図2】本考案を電動シャッターに適用した概略図であ
る。
【図3】図2の側面図である。
【符号の説明】
10 シャッター 12 リモートコントロール装置 14 送信機 18 受信機 40、60 メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E06B 9/20 - 9/22 E05F 15/10 - 15/16 H04Q 9/00

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固有の情報を記憶した記憶手段、記憶さ
    れた固有の情報を無線で送信する受信側送信手段、送信
    装置から送信された信号を受信する受信手段、及び前記
    受信手段で受信した信号に前記固有の情報が含まれてい
    るか否かを判断しかつ前記固有の情報が含まれている場
    合にのみシャッターを制御させるための制御信号を出力
    する判断手段、を備えた受信装置と、 前記受信装置の判断手段から出力された制御信号に基づ
    いてシャッターを制御する制御手段と、 前記受信装置から送信される固有の情報を記憶する送信
    側記憶手段、及びシャッターを制御させるための信号に
    前記記憶された固有の情報を含めて送信する送信手段、
    を備えた送信装置と、 を含むシャッター用制御装置。
  2. 【請求項2】 前記送信装置は、前記送信側記憶手段に
    前記固有の情報を記憶する記憶モードに該送信装置を設
    定するためのモード設定手段をさらに備えたことを特徴
    とする請求項1記載のシャッター用制御装置。
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