JP2576507Y2 - レンズ鏡筒 - Google Patents

レンズ鏡筒

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JP2576507Y2
JP2576507Y2 JP1991060145U JP6014591U JP2576507Y2 JP 2576507 Y2 JP2576507 Y2 JP 2576507Y2 JP 1991060145 U JP1991060145 U JP 1991060145U JP 6014591 U JP6014591 U JP 6014591U JP 2576507 Y2 JP2576507 Y2 JP 2576507Y2
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lens
aberration adjustment
aberration
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勇一 片岸
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、収差調整効果の付され
たレンズ鏡筒に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に写真レンズは、画像の悪化を防止
するためにレンズの収差を極力抑え、シャープな画像を
得るようにしている。これに対して、収差調整効果の付
された、即ち意識的に一部の収差を残し、シャープな画
像の周辺にレンズの収差によるボケを生じさせ、柔らか
な調子を得る技術が知られている。本考案においては、
この収差調整の効果としてて生ずる焦点外れ像をボケ、
前側の焦点外れ像を前ボケ、後側の焦点外れ像を後(あ
と)ボケと定義する。
【0003】従来このような収差調整の効果により、シ
ャープな画像の周辺にボケを作り出すことが可能なレン
ズ鏡筒として、ソフトフォーカスレンズが知られてい
る。従来のソフトフォーカスレンズは例えば図4にその
正面を示すように、外筒21には収差調整量を示す収差
調整目盛22が付記されると共に、指標5aが付記され
た収差調整環5が外筒21に対して回転可能に設けられ
ている。図示のように指標5aが収差調整目盛22の
「0」を指示する状態では、収差調整を行わず収差調整
量が最も小さくソフトフォーカス効果が最も弱い。ま
た、収差調整環5を回転させて図5にその正面を示すよ
うに指標5aが目盛22の「2」を指示する状態にする
と、収差調整量が前ボケとして最も大きく、ソフトフォ
ーカス効果が最も強い状態となる。尚本例では収差調整
は前ボケ側に取っている。
【0004】また6は、絞り値を設定するために回転操
作される絞り環6であり、この絞り環6には、設定可能
な絞り値を示す目盛6aが付記されている。そして、外
筒21には指標25が付記されている。そして、外筒2
1に付記された指標25が指示する目盛り6aの数値が
絞り値として設定される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで一般に収差調
整量は、指標5aが指示する収差調整量を収差調整目盛
22の「0」〜「2」のいずれかに設定した場合、絞り
値が変化するとこれらに応じて変化する。しかしなが
ら、従来のソフトフォーカスレンズでは、収差調整量と
絞り値との間に何らの対応がないため、例えばある絞り
値が設定されているときの収差調整量と同じ収差調整量
を他の絞り値で再現する事が困難である。本考案は、設
定された収差調整量が絞り値が変更されても変化しない
収差調整効果の付されたレンズ鏡筒を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案において、固定筒
1と、光軸方向に移動して収差調整を行うことにより収
差調整効果を発生させるレンズ群Lと、該レンズ群Lを
保持する保持筒2と、光軸を中心に回動可能であり、回
動により該保持筒2を光軸方向に移動させるカム筒4
と、該レンズ群Lの位置を検知するレンズ位置検知手段
10、11、1100と、該カム筒を回動させる駆動手
段7、7a、4aと、収差調整量を設定する収差調整環
5と、設定された収差調整量を検知する収差調整量検知
手段8、9、1100と、絞り値を設定する絞り環6と
を含み有するレンズ鏡筒において、該設定された収差調
整量ごとに該絞り値に対応する該レンズ群Lの位置を予
め記憶している記憶手段1100を有し、該設定された
収差調整量と該設定された絞り値に従い該記憶手段11
00から出力される該レンズ群Lの位置の信号に基づ
き、該駆動手段7、7a、4aが該レンズ群Lを所定位
置に移動させることを特徴とするレンズ鏡筒を構成し
た。
【0007】
【作用】収差調整効果を発生させるレンズ群Lが、設定
された収差調整量と該設定された絞り値に従い予め記憶
された所定位置に自動的に移動する。
【0008】
【実施例】本考案の一実施例を図1〜図3により説明す
る。図1は本実施例の光軸を通る面による部分断面図、
図2は本実施例の本実施例のブロック図、図3は本実施
例の正面図である。固定筒1は撮影レンズがカメラボデ
ィ(不図示)に装着固定される固定部であり、カメラボ
ディ(不図示)に装着するためのバヨネット爪1aと、
内筒部に直進溝1bが設けられている。保持筒2は、外
周面に垂直に植設されたピン3と、ピン3が嵌入する固
定筒1の直進溝1bにより光軸方向に直進移動し、光軸
方向に移動して収差調整を行うことによりボケを発生さ
せるレンズ群Lを保持する。
【0009】カム筒4は固定筒1に光軸回りにのみ回動
可能に保持され、内周面にカム溝4cを有しピン3がカ
ム溝4cに嵌入され、カム筒4の回動により保持筒2が
光軸方向に直進移動する。またカム筒4には、光軸と垂
直な壁部4bと、外周部にセグメントギヤ4aが設けら
れている。収差調整環5は固定筒1の外周面に光軸回り
にのみ回動可能に保持され、該回動によりボケ味の程度
を設定する部材である。絞り環6は固定筒1の外周部に
光軸回りにのみ回動可能に保持され、該回動により絞り
値を設定する部材である。モータ7は固定筒1の内筒部
外周面に固定され、モータ7の駆動軸にはギヤ7aが設
けられ、ギヤ7aはカム筒4のセグメントギヤ4aと噛
合する。モータ7が回動することによりカム筒4aが回
動し、保持筒2は光軸方向に直進移動する。
【0010】エンコーダ1102はブラシ8とパターン
9とからなっていて、ブラシ8は収差調整環5の内周面
に固着されており、固定筒1に固着されたパターン9と
接触し、収差調整環5の角度位置を検知する信号を発生
する。エンコーダ1103はブラシ10とパターン11
とからなっていて、 ブラシ10はカム筒4の壁部4b
に固着されており、固定筒1に固着されたパターン11
と接触し、カム筒4の角度位置を検知する信号を発生す
る。
【0011】次に、本実施例の信号経路について図2に
よって説明する。図2は本実施例のブロック図である。
レンズCPU1100はブラシ8とパターン9により構
成されるエンコーダ1102から収差調整環5の角度位
置を検知する信号を読み込み、又ブラシ10とパターン
11により構成されるエンコーダ1103からカム筒4
の角度位置を検知する信号を読み込むレンズに搭載され
たCPUである。又レンズCPU1100は予め設定さ
れた収差調整量ごとに設定された絞り値に対応する該レ
ンズ群Lの位置を記憶している。更にレンズCPU11
00は、モータ7の駆動を制御するドライバ1101に
モータ7の回転開始信号と回転停止信号を出力する。
【0012】カメラCPU1200は絞り環6により設
定された絞り値の情報を読み込み、この情報をレンズC
PU1100に出力するカメラボディに搭載されたCP
Uである。またプログラムモードもしくはシャッタ優先
モードが選択され、絞り値選択手段によって絞り値が選
択されないときは、カメラCPU1200は該各モード
で設定された絞り値をレンズCPU1100に出力す
る。ドライバ1101は、レンズCPU1100がエン
コーダ1102の出力する信号とエンコーダ1103の
出力する信号とに従い、予め記憶しているレンズ群Lの
所定位置の信号を出力するのを受け、モータ7によりレ
ンズ群Lを所定位置に移動させる駆動制御部である。
【0013】次にレンズ鏡筒の収差調整目盛22と絞り
値目盛6aとについて図3により説明する。外筒21に
は収差調整量を示す収差調整目盛22と絞り値目盛6a
を合致させるための指標25が付記されている。収差調
整環5は指標5aが付記され、外筒21に対して回転可
能に設けられている。指標5aに収差調整目盛22を合
致させることにより収差調整量が設定される。収差調整
目盛22は基準位置「0」を中心に、左の回動方向に
「1」、「2」、右の回動方向に「−1」、「−2」が
刻印されている。基準位置「0」より左の回動方向が前
ボケ、基準位置「0」より右の回動方向が後ボケで回動
角度が大きい方が収差調整効果としてのボケが大きい。
絞り環6は、絞り値を示す目盛6aが付記され、外筒2
1に対して回転可能に設けられている。指標25に絞り
値目盛6aを合致させることにより絞り値が設定され
る。
【0014】次に、収差調整の動作について説明する。
先ず収差調整環5の回動により指標5aに収差調整目盛
22を合致させることにより収差調整量が設定される。
収差調整環5の角度位置はブラシ8とパターン9により
構成されるエンコーダ1102から検知され、ついで信
号が出力されレンズCPU1100に読み込まれる。
【0015】絞り環6の回動により指標25に絞り値目
盛6aを合致させることにより絞り値が設定される。設
定された絞り値はカメラCPU1200に読み込まれ、
ついで信号が出力されレンズCPU1100に読み込ま
れる。レンズCPU1100は読み込んだエンコーダ1
102からの収差調整量に関する信号とカメラCPU1
200からの絞り値に関する信号とに基づき、記憶して
いる予め設定された収差調整量ごとに絞り値に対応する
レンズ群Lの位置の信号をドライバ1101に出力す
る。
【0016】この際レンズCPUは、レンズ群Lの位置
と一対一に対応しているカム筒4の角度位置を、エンコ
ーダ1103からの信号を読み込み、カム筒4の角度位
置を認識し、レンズ群Lの所定位置の方向を決定し、該
方向にレンズ群Lが移動する方向にモータ7が回動する
ための駆動開始信号をドライバ1101に出力する。ド
ライバ1101はその信号に基づきモータ7を駆動させ
る。
【0017】ドライバ1101からの駆動開始信号によ
りモータ7が回転するとモータ7の駆動軸のギヤ7aが
カム筒4のセグメントギヤ4aと噛交してカム筒4を回
動させる。カム筒4が回動するとカム筒4に刻設された
カム溝4cに係合する保持筒2に植設されたピン3を介
し、固定筒1の直進溝1bに光軸方向に案内されて保持
筒2は光軸方向に移動し、レンズ群Lが所定位置に移動
する。その間レンズCPU1100は、回動するカム筒
4の角度位置をエンコーダ1103からの信号を読み込
むことにより確認し、該信号がレンズ段Lの必要位置に
対応する信号と一致したとき、レンズCPU1100は
ドライバ1101にモータ7の駆動停止信号を送る。駆
動停止信号を受け取ったドライバ1101は、モータ7
の回動を停止し、レンズ群Lは必要位置に停止する。
【0018】レンズ群Lの必要位置からの行き過ぎを防
止するために、レンズCPU1100が、回動するカム
筒4の角度位置をエンコーダ1103からの信号を読み
込むことにより確認し、該信号がレンズ群Lの必要位置
近傍に対応する信号であったときドライバ1101にモ
ータ7の駆動減速信号を送り、該信号がレンズ群Lの必
要位置に一致したときドライバ1101にモータ7の駆
動停止信号を送るようにしても良い。
【0019】絞り環6を回動し絞り値目盛6aを変更す
ると、上述したのと同様に変更された絞り値に対応した
位置にレンズ群Lが移動する。
【0020】以上の動作により、撮影者の要求するボケ
味が達成され撮影が可能となる。撮影者が収差調整環5
の操作により撮影者の希望するソフトフォーカス効果が
得られ、なおかつ希望するソフトフォーカス効果が撮影
時絞り値によって変化することがないので、従来のよう
な収差調整環5を絞り値により撮影者が補正するわずら
わしさがない。
【0021】更に、絞り値による手動の補正が必要なく
なったので、撮影操作がソフトフォーカス効果を得ない
一般のものと同程度に著しく簡略化され、自動露出装置
が有効に利用でき速写性に恵まれるため、撮影範囲は格
段に広がる。尚自動露出装置つきカメラで絞り値が自動
的にせまていされる場合にも、本考案が適用される事は
いうまでもない。
【0022】
【考案の効果】本考案によれば、収差調整量を設定すれ
ば、絞り値を変更しても収差調整効果としてのボケ量は
変化しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の光軸を通る面による部分断面図であ
る。
【図2】本実施例の本実施例のブロック図である。
【図3】本実施例の正面図である。
【図4】従来例の正面図である。
【図5】従来例の正面図である。
【符号の説明】
L レンズ群 1 固定筒 2 保持筒 4 カム筒 5 収差調整環 6 絞り環 7 モータ 8 ブラシ 9 パターン 10 ブラシ 11 パターン 1100 レンズCPU 1101 ドライバ 1102 エンコーダ 1103 エンコーダ 1200 カメラCPU

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定筒と、光軸方向に移動して収差調整を
    行うことにより収差調整効果を発生させるレンズ群と、
    該レンズ群を保持する保持筒と、光軸を中心に回動可能
    であり、回動により該保持筒を光軸方向に移動させるカ
    ム筒と、該カム筒を回動させる駆動手段と、該レンズ群
    の位置を検知するレンズ位置検知手段と、収差調整量を
    設定する収差調整環と、該収差調整環により設定された
    該収差調整量を検知する収差調整量検知手段と、絞り値
    を設定する絞り環とを含み有するレンズ鏡筒において、
    該収差調整量と該絞り値とに対応する該レンズ群の位置
    を予め記憶し、該収差調整環により設定され、該収差調
    整量検知手段により検知された該収差調整量と該絞り環
    により設定された該絞り値とに従い該レンズ群の位置の
    信号を出力するレンズ位置信号出力手段を有し、該レン
    ズ位置信号出力手段が出力する該信号に基づく該レンズ
    群の位置と、レンズ位置検知手段が検知する該レンズ
    群の位置とが一致するように、該駆動手段が該カム筒を
    回動させて該レンズ群を移動させることを特徴とするレ
    ンズ鏡筒。
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