JP2575655Y2 - スタッカクレ−ン用シャトルフォ−ク - Google Patents
スタッカクレ−ン用シャトルフォ−クInfo
- Publication number
- JP2575655Y2 JP2575655Y2 JP1993066521U JP6652193U JP2575655Y2 JP 2575655 Y2 JP2575655 Y2 JP 2575655Y2 JP 1993066521 U JP1993066521 U JP 1993066521U JP 6652193 U JP6652193 U JP 6652193U JP 2575655 Y2 JP2575655 Y2 JP 2575655Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fork
- bucket
- shelf
- stacker crane
- shuttle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 9
- 241001137251 Corvidae Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はスタッカクレ−ン用シャ
トルフォ−クに関するものである。
トルフォ−クに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図1に示すようにスタッカクレ−
ンが棚内にバケット(取扱物)aを収納する(入庫)
時、様々な事情例えば停止精度,棚製作精度等により棚
の中心とスタッカクレ−ン上のシャトルフォ−ク上のバ
ケット中心bとの間にずれが生じる可能性があるが、こ
のことに対応しておかなければならなかった。又バケッ
トaはフォ−ク上に載っているだけで何らの強制力もな
かった。このためバケットaと棚柱cが接触するとバケ
ットaが位置ずれを生じ入庫不能となるので、棚柱cと
バケットaとの間にはしかるべき隙間d(たとえば50
〜70mmが標準)が不可欠であり、これがデッドスペ−
スとなっていた。
ンが棚内にバケット(取扱物)aを収納する(入庫)
時、様々な事情例えば停止精度,棚製作精度等により棚
の中心とスタッカクレ−ン上のシャトルフォ−ク上のバ
ケット中心bとの間にずれが生じる可能性があるが、こ
のことに対応しておかなければならなかった。又バケッ
トaはフォ−ク上に載っているだけで何らの強制力もな
かった。このためバケットaと棚柱cが接触するとバケ
ットaが位置ずれを生じ入庫不能となるので、棚柱cと
バケットaとの間にはしかるべき隙間d(たとえば50
〜70mmが標準)が不可欠であり、これがデッドスペ−
スとなっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】バケット用自動倉庫に
おいて、棚の水平方向のデッドスペ−スを極力削減する
ことのできる構造を提供することを目的とする。
おいて、棚の水平方向のデッドスペ−スを極力削減する
ことのできる構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】スタッカクレ−ンにおけ
るバケット入出庫用のシャトルフォ−クにおいて、バケ
ットaの載る上段フォ−クの前後端に車輪付きクロ−2a
と2bを軸支し、これら両クロ−のうちフォ−ク突出側の
クロ−2aが中段フォ−ク端を離れると同時に自重又はス
プリングの作用により下方に自動傾転するようにして、
バケットaの前方には何等の障害物も存在しないように
した。又棚の両側に設けた棚柱cのバケットaと対向す
る側の先端に先細テ−パを付し、これに対応しバケット
の角部にRを付し棚柱cのテ−パによって自動調心を可
能にした。
るバケット入出庫用のシャトルフォ−クにおいて、バケ
ットaの載る上段フォ−クの前後端に車輪付きクロ−2a
と2bを軸支し、これら両クロ−のうちフォ−ク突出側の
クロ−2aが中段フォ−ク端を離れると同時に自重又はス
プリングの作用により下方に自動傾転するようにして、
バケットaの前方には何等の障害物も存在しないように
した。又棚の両側に設けた棚柱cのバケットaと対向す
る側の先端に先細テ−パを付し、これに対応しバケット
の角部にRを付し棚柱cのテ−パによって自動調心を可
能にした。
【0005】
【実施例】図2で、バケットaはシャトルフォ−ク1の
上段フォ−ク1a上に搭載して自動倉庫の棚への入庫及び
棚からの出庫が行われる。図2の例ではシャトルフォ−
ク1は上段フォ−ク1a、中段フォ−ク1bそして下段フォ
−ク1cの3段式である。最上段フォ−ク1aには棚への入
・出庫時のみ作動するクロ−2aとクロ−2bを具えてい
る。そして棚柱cとバケットaが万が一接触したとして
もバケットaを自動調心しつつ強制的に押し込むことが
できるようにした。
上段フォ−ク1a上に搭載して自動倉庫の棚への入庫及び
棚からの出庫が行われる。図2の例ではシャトルフォ−
ク1は上段フォ−ク1a、中段フォ−ク1bそして下段フォ
−ク1cの3段式である。最上段フォ−ク1aには棚への入
・出庫時のみ作動するクロ−2aとクロ−2bを具えてい
る。そして棚柱cとバケットaが万が一接触したとして
もバケットaを自動調心しつつ強制的に押し込むことが
できるようにした。
【0006】図2でクロ−2aは入庫側のクロ−、クロ−
2bは反対側のクロ−である。各クロ−は側面視が例えば
直角三角形をなし、直角を挟む頂部近傍でピン3で上段
フォ−ク1aの端部内側に枢着されている。そして車輪4
がピン5でもう1つの頂点近傍に取付けられている。ク
ロ−2a,2bはスプリング(図示しない)によって図3の
矢印Xにて示すごとく、常時下向きに付勢されている。
したがって図2に示す如く上段フォ−ク1aが中段フォ−
ク1b上に載っているときは、下向きの付勢力が中段フォ
−クの上面で障られて下に回転しないが、図3の如く中
段フォ−ク1bの端から離れると、障害がなくなり下(矢
印X)に自動的に回動する。なおスプリングは必ずしも
必要でなく、自重で矢印X方向の回動が行われるように
しておいてもよい。バケットaは図4に示すごとく、角
部6が半径Rの円弧状に形成されており、これに対向し
て棚柱cは先細のテ−パ7が形成されるのが好ましい。
2bは反対側のクロ−である。各クロ−は側面視が例えば
直角三角形をなし、直角を挟む頂部近傍でピン3で上段
フォ−ク1aの端部内側に枢着されている。そして車輪4
がピン5でもう1つの頂点近傍に取付けられている。ク
ロ−2a,2bはスプリング(図示しない)によって図3の
矢印Xにて示すごとく、常時下向きに付勢されている。
したがって図2に示す如く上段フォ−ク1aが中段フォ−
ク1b上に載っているときは、下向きの付勢力が中段フォ
−クの上面で障られて下に回転しないが、図3の如く中
段フォ−ク1bの端から離れると、障害がなくなり下(矢
印X)に自動的に回動する。なおスプリングは必ずしも
必要でなく、自重で矢印X方向の回動が行われるように
しておいてもよい。バケットaは図4に示すごとく、角
部6が半径Rの円弧状に形成されており、これに対向し
て棚柱cは先細のテ−パ7が形成されるのが好ましい。
【0007】
【作動】図4を参照して説明する。今、仮に図4(a)で
Wb(バケット巾),Wt(棚巾),Wc(棚柱の巾)=30m
m,R(バケットaの角部の半径)=20mm,θ(角部の
限界角)=45°とすると、棚芯とフォ−ク芯間の許容
されるずれδは、δ=Wc/2+R(1−sinθ)≒20
mmとなる。従って、本考案の方式を採用すれば、棚c,
c間の棚巾Wtとバケット巾Bbのバケットaとの隙間d
は、上例寸法の場合両側で約40mm(20mm+20mm)
の削減が可能となる。ただしこのずれδがあると、入庫
の時バケットaの先端と棚柱cが接触して抵抗を受け
る。しかし前方のクロ−2aは下に回動して倒れているが
後側のクロ−2bは直立したままであるから、バケットa
を後から入庫方向に押し込んで抵抗にさからい、強制的
に入庫させることができる。
Wb(バケット巾),Wt(棚巾),Wc(棚柱の巾)=30m
m,R(バケットaの角部の半径)=20mm,θ(角部の
限界角)=45°とすると、棚芯とフォ−ク芯間の許容
されるずれδは、δ=Wc/2+R(1−sinθ)≒20
mmとなる。従って、本考案の方式を採用すれば、棚c,
c間の棚巾Wtとバケット巾Bbのバケットaとの隙間d
は、上例寸法の場合両側で約40mm(20mm+20mm)
の削減が可能となる。ただしこのずれδがあると、入庫
の時バケットaの先端と棚柱cが接触して抵抗を受け
る。しかし前方のクロ−2aは下に回動して倒れているが
後側のクロ−2bは直立したままであるから、バケットa
を後から入庫方向に押し込んで抵抗にさからい、強制的
に入庫させることができる。
【0008】
【効果】スタッカクレ−ンにおけるバケット入出庫用の
シャトルフォ−クにおいて、バケットaの載る上段フォ
−ク1aの前後端に車輪付きクロ−2aと2bをピン結合し、
これら両クロ−のうちフォ−ク突出側のクロ−をフォ−
ク端を離れると同時に自重又はスプリングの作用により
下方に自動傾転するようにしたので、左右両側に棚のあ
る場合に、左右何れの棚にも後側のクロ−が押し込みバ
ケットaを入庫することができる。又棚の両側に設けた
棚柱cの先端に先細テ−パ7を付し、これに対応しバケ
ットaの角部にRを付したので、バケットaを押し込む
時自動調心が行われ、従来に比し大巾に棚の水平方向の
デッドスペ−スを削減することができる。この場合一方
のクロ−は傾転するが、後方のクロ−は立ったまゝであ
るから、棚柱cとバケットa間に位置ずれがあっても、
後側のクロ−でバケットaを押し込むことができる。因
みにバケット巾Wbが400mm,柱巾Wcが30mmの場
合、棚ピッチは標準で480〜500mm必要であるが、
本考案によれば440〜460mmと削減可能となり、ス
ペ−ス効率を8%も改善することができる。
シャトルフォ−クにおいて、バケットaの載る上段フォ
−ク1aの前後端に車輪付きクロ−2aと2bをピン結合し、
これら両クロ−のうちフォ−ク突出側のクロ−をフォ−
ク端を離れると同時に自重又はスプリングの作用により
下方に自動傾転するようにしたので、左右両側に棚のあ
る場合に、左右何れの棚にも後側のクロ−が押し込みバ
ケットaを入庫することができる。又棚の両側に設けた
棚柱cの先端に先細テ−パ7を付し、これに対応しバケ
ットaの角部にRを付したので、バケットaを押し込む
時自動調心が行われ、従来に比し大巾に棚の水平方向の
デッドスペ−スを削減することができる。この場合一方
のクロ−は傾転するが、後方のクロ−は立ったまゝであ
るから、棚柱cとバケットa間に位置ずれがあっても、
後側のクロ−でバケットaを押し込むことができる。因
みにバケット巾Wbが400mm,柱巾Wcが30mmの場
合、棚ピッチは標準で480〜500mm必要であるが、
本考案によれば440〜460mmと削減可能となり、ス
ペ−ス効率を8%も改善することができる。
【図1】スタッカクレ−ンのフォ−ク上のバケットと棚
柱との関係を示す図。
柱との関係を示す図。
【図2】本考案に於けるフォ−クの構造を示す。
【図3】上段フォ−クの先端が中段フォ−クを離れたと
きのクロ−の傾転を示す図。
きのクロ−の傾転を示す図。
【図4】本考案に於けるバケットと棚柱との関係を示す
図。
図。
a バケット b シャトルフォ−ク上のバケット中心 c 棚柱 d 隙間 1 シャトルフォ−ク 1a 上段フォ−ク 1b 中段フォ−ク 1c 下段フォ−ク 2a,2b クロ− 3 ピン 4 車輪 5 ピン 6 角部 7 テ−パ
Claims (2)
- 【請求項1】 スタッカクレ−ンにおけるバケット入出
庫用のシャトルフォ−クにおいて、バケット(a)の載る
上段フォ−クの前後端に車輪付きクロ−(2aと2b)を軸
支し、これら両クロ−のうちフォ−ク突出側のクロ−(2
a)が中段フォ−ク端を離れると同時に自重又はスプリン
グの作用により下方に自動傾転するようにしたことを特
徴とするスタッカクレ−ン用シャトルフォ−ク。 - 【請求項2】 棚の両側に設けた棚柱(c)のバケット
(a)と対向する側の先端に先細テ−パを付し、これに対
応しバケットの角部にRを付した請求項1のスタッカク
レ−ン用シャトルフォ−ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993066521U JP2575655Y2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | スタッカクレ−ン用シャトルフォ−ク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993066521U JP2575655Y2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | スタッカクレ−ン用シャトルフォ−ク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0735408U JPH0735408U (ja) | 1995-07-04 |
| JP2575655Y2 true JP2575655Y2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=13318262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993066521U Expired - Lifetime JP2575655Y2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | スタッカクレ−ン用シャトルフォ−ク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575655Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-14 JP JP1993066521U patent/JP2575655Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735408U (ja) | 1995-07-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |