JP2575371B2 - 室内間連絡報知器 - Google Patents

室内間連絡報知器

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JP2575371B2
JP2575371B2 JP62016591A JP1659187A JP2575371B2 JP 2575371 B2 JP2575371 B2 JP 2575371B2 JP 62016591 A JP62016591 A JP 62016591A JP 1659187 A JP1659187 A JP 1659187A JP 2575371 B2 JP2575371 B2 JP 2575371B2
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速雄 竹内
隆司 山本
清幸 澤村
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、室内間で連絡あるいは報知を行う室内間連
絡報知器に関するものである。
[背景技術] 最近では、住宅の2階化構造、気密化、遮音化などが
進み、ともすると家族のコミュニケーションが軽視され
がちになっている。また、特に老人や病人などがいる家
庭では老人や病人等が援助を求めるために家族を呼んで
も他の家族の人にはその声が聞こえないという問題があ
った。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたのであり、その目
的とするところは、家族のコミュニケーションを向上す
ると共に、老人や病人等の援助連絡を可能とする室内関
連絡報知器を提供することにある。
[発明の開示] (構成) 本発明は、居室とか台所などに本体器具1を設置する
とともに、居室とか台所など以外の各部屋に発信器2を
それぞれ設置し、発信器2は、たとえば老人や病人が家
族を呼ぶときなどに押圧操作する発信釦6を備えてお
り、本体器具1は、発信器2の発信釦6が操作されたか
どうかを表示する表示灯31〜34と、いずれかの発信器2
の発信釦6が操作されたとき報知音を鳴動するブザー5
とを備え、かつ本体器具1側にいる人が応答する応答呼
出釦211〜214が押圧されたとき、発信器2側で応答音を
発するブザー22を備えて構成されており、発信釦6によ
る短絡動作で発信検出部の抵抗R1を流れる電流により、
その抵抗R1の両端電圧が増加してトランジスタQ4および
次段のトランジスタQ3がオンし、このときインバータI
を介して反転される出力がローレベルとなって、前記し
た発信釦6に対応する表示部16の表示灯3が点灯して、
応答呼出釦21が押圧されるまで点灯し続け、かつ報知音
発生部18では、いずれかの発信器2から呼出があったと
きトランジスタQ6がオンすることで、ブザー5に基本発
振回路19からの出力を印加することにより、発信釦6が
押圧されている間だけ、ブザー5から鳴動音を発するも
のであり、各部屋の発信器2から本体器具1側に居る人
をフザー5により呼び出すことができ、どの部屋から呼
出があるかを表示器3により知ることができる。
(実施例) 第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示す図であ
り、本実施例においては家族の者が居る可能性の高い部
屋、たとえば台所に本体器具1を設置し、浴室、トイ
レ、子供部屋、あるいは老親の部屋などの各部屋に発信
器2を夫々設置する。発信器2は、たとえば老人や病人
が家族を呼ぶときなどに押圧操作する発信釦6を備えて
いる。本体器具1は上記発信器2の発信釦6が押圧操作
されたとき、どの部屋にて発信器2が操作されたかを表
示する表示灯31〜34と、いずれかの発信器2の発信釦6
が操作されたとき報知音を鳴動するブザー5とを備えて
いる。なお、本体器具1側に人がいるかどうかは発信器
2を操作した人には分からないので、本体器具1側に居
る人が応答する応答呼出釦211〜21を本体器具1が備え
るとともに、この応答呼出釦211〜214が押圧されたとき
発信器2側で応答音を発するブザー22を発信器2が備え
ている。また、上記応答呼出釦211〜214にて発信器2を
呼び出すこともできるようになっている。
第2図は本体器具1を示す分解斜視図であり、この本
体器具1のケースは既製の壁面取付型の配線器具の寸法
モジュールに形成してあり、壁面に取付枠にて埋設でき
るようになっている。このケースはボディ31及びカバー
32からなる。ボディ31内には表示灯31〜34、応答呼出釦
211〜214、ブザー5が実装されたプリント基板33が収納
され、底面には壁面内に配線された2線をボディ31の下
面側から接続するための接続端子37が設けてある。な
お、上記応答呼出釦211〜214は夫々スイッチ241〜244
押釦キャップ251〜254にて構成されている。カバー32の
両側には、規格化された合成樹脂製あるいは金属製の壁
面取付用の取付枠(図示せず)に本体器具1を取り付け
るための係止片38及び係止凹所39を形成してある。この
カバー32の上面には表示灯31〜34の光が通過させる複数
の透孔341〜342が穿孔された凹所40を形成してあり、こ
の凹所40の透孔341〜344に応じた位置に夫々発信器2が
配設された部屋の名前が記載されたネームプレート421
〜424を貼着してある。そして、この凹所40には化粧プ
レート35が装着されるようになっている。この凹所40の
側方には上記応答呼出釦211〜214の押釦キャップ251〜2
54を装着する装着穴431〜434及び上記ブザー5用の音出
孔41が形成してある。第1図は本実施例の全体構成を示
す具体回路図である。この本体器具1は電源として交流
電源(AC100V)を用いており、この交流電源を取り込む
絶縁トランスT及びダイオードブリッジDBからなる電源
取込部と、この電源取込部出力を所定電圧に定電圧化す
る定電圧回路9とで構成された定電圧部8を備えてい
る。なお、上述の定電圧部8は各発信器2に対応する単
位回路に共通して電源を供給するものである。また、絶
縁トランスTとしては浴室での感電事故を防止するため
に分離巻線型トランスを用いている。1個の発信器2に
対応する単位回路は、接続回路部10、表示部16、応答呼
出回路部26、及び報知音発生部18からなる。また、以下
の説明においては、第1図中の本体器具1の最上段に記
載された1個の発信釦6に対応する単位回路を例として
説明する。接続回路部10は発信検出部と短絡保護回路部
とからなり、発信検出部は発信器2の発信釦6の押圧操
作を検出、つまり、本実施例の場合には本体器具1と発
信器2とを接続する線間、たとえばT11,T12間が短絡さ
れたときに、2線間に流れる電流を検出することにより
発信釦6の操作状態を検出するもので、トランジスタ
Q3,Q4、及び抵抗R1,R2にて構成してあり、短絡保護回路
部は発信釦6が押圧されたとき定電圧部8が破壊された
りすることを防止するもので、トランジスタQ2、ダイオ
ードD1、及び抵抗R3にて構成してある。表示部16は発信
釦6が操作されたときから任意の時間点灯するととも
に、この時間経過後に自然に消灯してどの発信器2の発
信釦6が操作されたかを示すものであり、表示灯3、ト
ランジスタQ3出力を反転するインバータI、ダイオード
D2、抵抗R5、コンデンサC1、ダイオードD20、及び各単
位回路の表示部161〜164で共通のコンデンサC2、及び抵
抗R6にて構成してある。報知音発生部18は発信釦6が押
圧されている間、報知音を鳴動するものであり、ブザー
5の鳴動音を決定する基本発振回路19と、いずれかの発
信器2の発信釦6が押されたとき基本発振回路19出力を
ブザー5に印加してブザー5を鳴動させるトランジスタ
Q6及びダイオードD10〜D14等からなるスイッチ回路20と
で構成されている。応答呼出回路部26は発信器2を呼び
出すとき、あるいは発信器2からの呼出があったときに
応答する応答呼出釦211〜214とトランジスタQ5からな
り、発信器2を呼び出すため、あるいは発信器2からの
呼出に応答するときに上記基本発振回路19出力を接続回
路部10を介して発信器2に伝送して発信器2のブザー22
を鳴動させるものである。
発信器2は、本体器具1との間で2線式配線にて接続
してあり、この2線間に発信釦6を接続するとともに、
上記2線間に接続され応答呼出釦21が操作されたときト
ラジスタQ2を介して基本発振回路19出力が加えられるブ
ザー22を備えている。
以下、本実施例の動作について説明する。まず、ある
発信釦6が押され、たとえば台所に設置された本体器具
1側に居る家族のものを呼び出したとする。この発信器
2発信釦6が押されると、本体器具1と発信器2とを結
線している線間が短絡される。この発信釦6による短絡
にて発信検出部の抵抗R1を流れる電流が増加する。この
ため、抵抗R1の両端電圧が増加してトランジスタQ4がオ
ンし、このトランジスタQ4のオンによりトランジスタQ3
がオンする。このときインバータIを介して反転された
出力はローレベルとなるので、押圧された発信釦6に対
応する表示部16の表示灯3が点灯する。なお、この表示
部16の表示灯3は、第3図(q)に示すように表示部16
のコンデンサC1,C2及び抵抗R6の時定数にて設定される
任意の時間T秒が経過するか、あるいは同図(j)〜
(l)に示すように応答呼出釦21が押圧されるまで同図
(n)〜(p)に示すように点灯し続ける。報知音発生
部18では、いずれかの発信器2から呼出があったときト
ランジスタQ6が導通することにより、ブザー5に基本発
振回路19出力を印加してブザー5から鳴動音を発する。
なお、ブザー5は発信釦6が押圧されている間だけ報知
音を発するようになっている。第3図(a),(c),
(e),(g)のように発信釦6が押圧されたとき、本
体器具1のブザー5は夫々の発信釦6の押圧状態に対応
して同図(i)に示すように鳴動する。そして、この報
知音を聞いた本体器具1が設置してある部屋の人が応答
呼出釦21を第3図(j)〜(l)に示すように押圧する
と、この応答呼出釦21の押圧により基本発振回路19出力
が応答呼出回路部26を介してトランジスタQ2のベースに
印加され、2線を介して発信器2に加えられて発信器2
のブザー22が第3図(b),(d),(f)に示すよう
に鳴動する。従って、この応答音により呼出を行った人
は、本体器具1側に居る人が呼出に気付いたことを確認
できる。なお、本体器具1から発信器2を呼び出すため
に第3図(k),(m)の右側に示すように応答呼出釦
21を押したときには、上述の応答のために応答呼出釦21
を押した場合と同様にして同図(d),(h)に示すよ
うに発信器2のブザー22を鳴動することにより、発信器
2側に居る人を呼び出すことができる。このように本実
施例によれば、発信器2の発信釦6を押すことにより、
本体器具1が配設してある部屋の人を呼び出すことがで
きると共に、本体器具1の応答呼出釦211〜214にて発信
器2側に居る人を呼び出すことができ、このため家族の
コミュニケーションを向上させることができ、また本室
内間連絡報知器は老人や病人の援助連絡用としても用い
ることができる。さらに、本体器具1がいずれの発信器
2から呼出があるかを表示する表示灯を備えているの
で、呼出のあった部屋を的確に把握でき、しかも表示と
同時にブザー5が鳴動するから、本体器具1側に居る人
を確実に呼び出すことができる効果がある。
[発明の効果] 本発明は上述のように、居室とか台所などに本体器具
を設置するとともに、居室とか台所など以外の各部屋に
発信器をそれぞれ設置し、発信器は、たとえば老人や病
人が家族を呼ぶときなどに押圧操作する発信釦を備えて
おり、本体器具は、発信器の発信釦が操作されたかどう
かを表示する表示灯と、いずれかの発信器の発信釦が操
作されたとき報知音を鳴動するブザーとを備え、かつ本
体器具側にいる人が応答する応答呼出釦が押圧されたと
き、発信器側で応答音を発するブザーを備えているもの
で、各部屋の発信器から本体器具側に居る人をフザーに
より呼び出すことができ、どの部屋から呼出があるかを
表示部の表示灯の点灯により知ることができ、このため
家族のコミュニケーションを向上させることができ、ま
たこの室内間連絡報知器を老人や病人の援助連絡用とし
ても用いることもできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は同上の本
体器具を示す分解斜視図、第3図は同上の動作説明図で
ある。 1は本体器具、21〜24は発信器、31〜34は表示灯、5は
ブザー、6は発信釦、18は報知音発生部、18は基本発振
回路、211〜214は応答呼出釦、22はブザー、R1は抵抗、
Q3,Q4,Q6はトランジスタである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭50−108302(JP,U) 実開 昭51−100008(JP,U) 実開 昭54−138510(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】居室とか台所などに本体器具を設置すると
    ともに、居室とか台所など以外の各部屋に発信器をそれ
    ぞれ設置し、発信器は、たとえば老人や病人が家族を呼
    ぶときなどに押圧操作する発信釦を備えており、本体器
    具は、発信器の発信釦が操作されたかどうかを表示する
    表示灯と、いずれかの発信器の発信釦が操作されたとき
    報知音を鳴動するブザーとを備え、かつ本体器具側にい
    る人が応答する応答呼出釦が押圧されたとき、発信器側
    で応答音を発するブザーを備えて構成されており、発信
    釦による短絡動作で発信検出部の抵抗を流れる電流によ
    り、その抵抗の両端電圧が増加してトランジスタおよび
    次段のトランジスタがオンし、このときインバータを介
    して反転される出力がローレベルとなって、前記した発
    信釦に対応する表示部の表示灯が点灯して、応答呼出釦
    が押圧されるまで点灯し続け、かつ報知音発生部では、
    いずれかの発信器から呼出があったときトランジスタが
    オンすることで、ブザーに基本発振回路からの出力を印
    加することにより、発信釦が押圧されている間だけ、ブ
    ザーから鳴動音を発することを特徴とする室内間連絡報
    知器。
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