JP2574578Y2 - Sc形多芯光コネクタ - Google Patents

Sc形多芯光コネクタ

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JP2574578Y2
JP2574578Y2 JP1992028266U JP2826692U JP2574578Y2 JP 2574578 Y2 JP2574578 Y2 JP 2574578Y2 JP 1992028266 U JP1992028266 U JP 1992028266U JP 2826692 U JP2826692 U JP 2826692U JP 2574578 Y2 JP2574578 Y2 JP 2574578Y2
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plug
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optical connector
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昭 河原
達人 篠崎
泰博 安東
亮 長瀬
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、送信と受信を一対にし
て光伝送路が高密度に装備されたLAN関係用等、多方
向に適用でき、かつ単一モ−ドにも適用できる接続アダ
プタもしくはレセプタクルと接続プラグとの組み合せか
らなるSC形多芯光コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、SC形光コネクタとしては、ハウ
ジング内に2個の整列スリ−ブを備えたアダプタと、上
記2個の整列スリ−ブに同時に挿入される2個のフェル
−ルを備えたプラグとからなるものが知られている。
(特開昭63−193109号公報参照)
【0003】上記SC形光コネクタでは、電子装置の装
置間領域等で、送信と受信を一対にした光伝送路におい
ては、単芯の光コネクタを2本用いる場合よりも高密度
実装が可能であり、また部品減少により経済性が向上す
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のSC形光コネクタは、単に単芯プラグと2芯プラグ
の結合の自由度を増すことを意図するものであるため、
多芯を選択的に結合することはできない。従って、光伝
送路が高密度に装備されている光LAN用送受信器等に
用いる場合、誤接続が生じ易くなり、これを防止しよう
とすれば、相互に接続されるアダプタとプラグを、他の
ものと色彩や符号等により区分けする必要があるが、こ
れとても完全に誤接続を阻止することはできない。
【0005】また、LAN用等では、サ−キットボ−ド
上への搭載に高さの制限(規格で9.4mmとなってい
る)があるが、上記従来のSC形光コネクタは縦形であ
り、その高さが規格よりも大きいため、光LAN送受信
器等には使用できない。
【0006】本考案は、上記従来の技術の有するこのよ
うな問題点に鑑みてなされたもので、多芯化にあたり、
SC形光コネクタの基本的な接続構造を踏襲し、単芯と
の共用化を図ると共に、多芯相互の接続を選択的に、か
つ多用化できるようにして、誤接続をなくし、光LAN
関係用等、多方面に利用できるSC形多芯光コネクタを
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案のSC形多芯光コネクタは、ハウジング内に
少なくとも2個のガイド筒を並設した接続アダプタもし
くはレセプタクルと、プラグフレ−ム内に前記ガイド筒
に同時に挿入される少なくとも2個のフェル−ルを並設
した接続プラグとの組み合せからなるSC形多芯光コネ
クタにおいて、各接続アダプタもしくはレセプタクル及
び各接続プラグの中心線上に各々設けられて相互に嵌合
する突部及び凹部を、その中心線を境に、広幅、狭幅、
片広・片狭幅、片狭・片広幅に対応して各形成したこと
を特徴とする。
【0008】
【作用】アダプタ(レセプタクル)は、測定装置、その
他の装置の光源を有する部分に固定される。上記アダプ
タ(レセプタクル)は、合成樹脂製の2個のスリ−ブと
一体に成形されている二対のバネ性係止片を有し、一
方、プラグは、上記バネ性係止片を係脱自在な二対の係
止凹部を対称位置に有する。
【0009】而して、上記アダプタ(レセプタクル)に
上記プラグを差込んでいくと、バネアクションにより二
対のバネ性係止片がアダプタ(レセプタクル)の二対の
係止凹部と係止し、プラグの2本のフェル−ルは、アダ
プタ(レセプタクル)内の2本のガイド筒内に嵌合さ
れ、この嵌合状態は、上記バネ性係止片と係止凹部との
係止によって保持される。
【0010】また、プラグに引き力を与えると、その引
き力により、二対のバネ性係止片が、プラグの係止解除
用傾斜面により外側へ弾性変形され、これにより係止凹
部との係止が解除されるので、当該プラグはアダプタ
(レセプタクル)から抜き取られることになる。このよ
うに、アダプタ(レセプタクル)とプラグの脱着は、S
C形光コネクタの基本的な接続構造により行われる。
【0011】さらに、本考案では、突部が狭幅に形成さ
れている一個のアダプタ(レセプタクル)に対して、凹
部が広幅、狭幅、片広・片狭幅、片狭・片広幅に各形成
されている全て(4個)のプラグが接続可能である。ま
た、凹部が広幅に形成されている一個のプラグは、突部
が広幅、狭幅、片広・片狭幅、片狭・片広幅に形成され
ている全て(4個)のアダプタ(レセプタクル)に接続
可能である。
【0012】その他は、突部と凹部の幅が同一に各形成
されているアダプタ(レセプタクル)とプラグが各々接
続可能である。即ち、突部と凹部の幅が広幅のもの、狭
幅のもの、片広・片狭幅のもの、片狭・片広幅のものの
4組が各接続可能である。
【0013】上述の組み合せにおいて、多芯(2芯)は
選択的に接続可能であり、この組み合せ以外は全て接続
不能である。また、各アダプタ(レセプタクル)には、
単芯は全て接続可能である。
【0014】
【実施例】以下、本考案の一実施例について図面を参照
して説明する。図1はアダプタもしくはレセプタクル1
(以下、これをアダプタと称す)とプラグ2の一部断面
した状態を示し、図2はAタイプのアダプタ1とプラグ
2の斜視図を示し、図3はBタイプのアダプタ1とプラ
グ2の斜視図を示し、図4、図5、図6並びに図7は、
A、B、C、D各タイプの一部断面したアダプタ1とプ
ラグ2の分離した状態の平面図を各々示している。
【0015】図1ないし図3に示したように、アダプタ
1のハウジング3は、横長四角形の筒状に形成され、そ
の後端の左右両側(図1において上下両側)に突設され
ているブラケット4、4により図示しない測定装置、そ
の他の装置に装着される。
【0016】また、上記ハウジング3の縦方向の画壁5
により左右に二分割された左右両内部の中央部には、後
述するプラグのフェル−ルが嵌合するガイド筒6、6が
2個並設されると共に、該ガイド筒6、6の左右両側部
位には、合成樹脂製の片持梁状の一対のバネ性係止片
7、7が各々水平に並設され、それら先端の内側中央部
には、垂直な係止面と、その下端から先端外側へ傾斜し
た傾斜面を有する係止部7aが形成されている。
【0017】さらに、上記ハウジング3の内壁面及び画
壁5にあって、上記各バネ性係止片7、7と対向する位
置には、当該バネ性係止片7、7が弾性変形する際の逃
げ部となる凹条溝8、8が前後方向(図1において左右
方向)へ長く凹設されている。
【0018】そして、上記ハウジング3の画壁5にあっ
て、その前端下部が、後述するプラグの凹部に嵌合する
突部9に形成してある。上記突部9は図1に示したよう
に、その中心線pを境に、広幅a、狭幅b、片広・片狭
幅c、片狭・片広幅dの4種類の幅に各形成される。
【0019】即ち、図4ないし図7に示した通り、上記
した4種類の幅を有する突部9を備えたA、B、C、D
の合計4タイプのアダプタ1、1a、1b、1cを各形
成する。こゝで、広幅aは、中心線pを境に、左右同一
広幅に形成され、狭幅bは、中心線pを境に左右同一狭
幅に形成される。一方、片広・片狭幅cは、中心線pを
境に、右側が上記広幅aの片側と同一幅で、左側が上記
狭幅bの片側と同一幅に形成され、片狭・片広幅dは、
上記片広・片狭幅cと対称に形成される。
【0020】尚、図面において3aは、ハウジング3の
上方先端に開口して並設された、後述するプラグのキ−
が嵌合するキ−溝を示す。
【0021】次に、図1に示したようにプラグ2は、横
長四角形に形成したプラグフレ−ム10とストップリン
グ11を軸方向に嵌着し、該ストップリング11にカシ
メリング12を介在してゴムホルダ13を軸方向に連結
一体化させると共に、これらの中心に、ファイバ14を
中心に挿通接着させてあるフェル−ル15をストップリ
ング11との間にスプリング16を介在して内挿配設さ
せ、さらに、上記プラグフレ−ム10の外側にツマミ1
7を外装し、プラムフレ−ム10がツマミ17内を軸方
向へ所要ストロ−クだけスライド自在に内挿配設させて
ある。
【0022】また、プラグ2は、その左右に2個のフェ
ル−ル15、15が、上記と同一構成によって並設され
て、左右対称に構成されている。また、上記ツマミ17
の先端部にあって、その左右両側面には開口部18が設
けられ、該開口部18内に位置して、上記プラグフレ−
ム10の左右両側面には、前記アダプタ1における左右
の一対のバネ性係止片7、7の係止部7a、7aと係止
する係止凹部19が各々凹設されている。
【0023】即ち、上記プラグフレ−ム10は中心線p
1 上にあって、その前部に、前記各アダプタ1〜1cの
突部9を嵌合する凹部20が前後方向(図1において左
右方向)に長く凹設されており、これにより当該プラグ
2の前端の左右両側部が、前記アダプタ1の画壁5にて
画成されている左右両側部に嵌合される。
【0024】従って、上記ツマミ17及び開口部18並
びに係止凹部19等は、プラグフレ−ム10の凹部20
を境に、その左右両側部に各々設けられる。また、上記
ツマミ17における開口部18の左右には、前記一対の
バネ性係止片7、7の左右両側内面(図示せず)の案内
凹部21が、水平な底面21aと、その前部に外側へ傾
斜する傾斜面21bとを具備して形成してある。
【0025】さらに、上記凹部20は、図1、図4ない
し図7に示したように、プラグ2の中心線p1 を境に、
広幅a1 、狭幅b1 、片広・片狭幅c1 、片狭・片広幅
1の4種類の幅に各形成される。
【0026】即ち、図4ないし図7に示した通り、上記
した4種類の幅a1 、b1 、c1 、d1 を有する凹部2
0を備えたA、B、C、Dの4タイプのプラグ2、2
a、2b、2cを形成するもので、上記4種類の幅a
1 、b1 、c1 、d1 は、前記各アダプタ1〜1cの突
部9の4種類の幅a、b、c、dと各々対応して形成さ
せてある。
【0027】而して、図5に示すBタイプのアダプタ1
aに、図5ないし図7に示すA、B、C、D各タイプの
プラグ2、2a、2b、2cの全てが接続でき、また、
図5に示すAタイプのプラグ2は、図5ないし図7に示
すA、B、C、Dの各タイプのアダプタ1、1a、1
b、1cの全てに接続でき、さらに、Aタイプ、Bタイ
プ、Cタイプ、Dタイプのアダプタとプラグ1と2、1
aと2a、1bと2b、1cと2cが各々(4組)接続
できることになる。
【0028】図面において17aは、前記したハウジン
グ3の各キ−溝3aに嵌合するようツマミ17の上面に
突設されたキ−を示す。
【0029】尚、上記のキ−溝3aとキ−17aの前後
部位、横幅(広狭)あるいは高さ(高低)を、例えばシ
ングルモ−ド(SM)用とマルチモ−ド(MM)用とに
区分して各形成すれば、前記実施例と全く同様に、両者
の選択的な接続が可能となる。
【0030】また、本考案は、図示し、記述した本実施
例の2芯に限ることはなく、2芯以上の多芯とすること
も可能である。さらに、A、B、C、Dの各タイプのア
ダプタ1、1a、1b、1cには、単芯コネクタであれ
ば全てが接続可能である。
【0031】
【考案の効果】本考案に係るSC形多芯光コネクタは、
以上説明したように構成されているので、フェル−ルの
挿入方向の一元化により、単芯との共用化を図ることが
できると共に、アダプタ(レセプタクル)とプラグは複
数のパタ−ンで相互接続が可能であるため、多芯相互の
接続を選択的に、かつ多用化できるうえに誤接続を確実
に防止できるから、光伝送路が高密度に装備されている
光LAN関係用等、多方面に利用可能であり、またアダ
プタ(レセプタクル)、プラグの各部品は並列(横)タ
イプであって、高さを低く抑えることができるので、高
さ制限のある光LAN用等に、特に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るSC形多芯光コネクタの一実施例
を示す一部断面した平面図である。
【図2】同実施例におけるAタイプのアダプタとプラグ
を示す斜視図である。
【図3】同実施例におけるBタイプのアダプタとプラグ
を示す斜視図である。
【図4】同実施例におけるAタイプの一部断面したアダ
プタとプラグを示す平面図である。
【図5】同実施例におけるBタイプの一部断面したアダ
プタとプラグを示す平面図である。
【図6】同実施例におけるCタイプの一部断面したアダ
プタとプラグの平面図である。
【図7】同実施例におけるDタイプの一部断面したアダ
プタとプラグの平面図である。
【符号の説明】
1、1a、1b、1c アダプタ(レセプタクル) 2、2a、2b、2c プラグ 3 ハウジング 6 ガイド筒 9 突部 10 プラグフレ−ム 15 フェル−ル 20 凹部 p、p1 中心線 a 広幅 b 狭幅 c 片広・片狭幅 d 片狭・片広幅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 安東 泰博 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)考案者 長瀬 亮 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−99111(JP,A) 特開 昭59−119309(JP,A) 実開 昭57−178209(JP,U) 実開 昭57−187422(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 6/36 G02B 6/38 G02B 6/40

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に少なくとも2個のガイド
    筒を並設した接続アダプタもしくはレセプタクルと、プ
    ラグフレ−ム内に前記ガイド筒に挿入される少なくとも
    2個のフェル−ルを並設した接続プラグとの組み合せか
    らなるSC形多芯光コネクタにおいて、 各接続アダプタもしくはレセプタクル及び各接続プラグ
    の中心線上に各々設けられて相互に嵌合する突部及び凹
    部を、その中心線を境に、広幅、狭幅、片広・片狭幅、
    片狭・片広幅に対応して各形成したことを特徴とするS
    C形多芯光コネクタ。
JP1992028266U 1992-04-02 1992-04-02 Sc形多芯光コネクタ Expired - Lifetime JP2574578Y2 (ja)

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