JP2574552B2 - オゾン脱臭装置 - Google Patents

オゾン脱臭装置

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JP2574552B2 JP3107519A JP10751991A JP2574552B2 JP 2574552 B2 JP2574552 B2 JP 2574552B2 JP 3107519 A JP3107519 A JP 3107519A JP 10751991 A JP10751991 A JP 10751991A JP 2574552 B2 JP2574552 B2 JP 2574552B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オゾンの脱臭作用を利
用した脱臭装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オゾンを利用した脱臭装置は種々
知られていた。例えば、脱臭装置が配置された室内の空
気を吸い込み、装置内部でオゾンと空気とを混合して空
気を無臭化し、ついで活性炭等のオゾン除去フィルタを
介して空気を外部に放出していた。
【0003】このような構成とした場合、単位時間当り
吸入される空気量は限られるので、室内の空気全てを脱
臭するまでに長時間を要する。従って、例えば、エレベ
ータやホテルの客室等において利用する場合、迅速に脱
臭できないので、エレベータの停止時間が増加し人の移
動に支障を来したり、ホテルなどでは客室がすぐに使用
できず効率が悪化する。
【0004】このため、吸入した空気を装置内で処理す
るのではなく、装置からオゾンを室内に放出して、直
接、室内の脱臭を行う装置がある(実開平1−1554
47号公報,特開平2−28488号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなオゾンを放
出するタイプの脱臭装置では、大量にオゾンが放出され
るため迅速に脱臭処理がなされる。そのため装置を停止
させた際には装置周辺には大量のオゾンが残留してい
る。従って、周囲の脱臭処理は完了しているにもかかわ
らず、残留オゾンのため生臭い臭いが残ってしまった
り、オゾンの毒性のため作業者の健康上の問題も考えら
れた。
【0006】この問題を解決するために、脱臭処理後
に、残留オゾンを除去する処理を行う装置が提案されて
いる(特開平2−164703号公報,特開平1−10
4262号公報)。
【0007】しかし、これらの装置は、ダンパを用いて
経路を切り換えることにより、脱臭処理の際はオゾン発
生機側に空気を供給し、オゾン除去処理の際はオゾン除
去フィルタ側に空気を供給している。このため、ダンパ
の設置および経路の複数化により装置が複雑化し、製造
コストが悪化してしまう。
【0008】更に、経路を複数化したことにより、まず
送風装置により外部の空気を吸い込み、次にその吸い込
んだ空気をオゾン発生機側またはオゾン除去フィルタ側
のいずれかの経路に送り出すことになる。このため必然
的に、送風装置が、外部にある残留オゾンにそのまま曝
されることになる。従って、送風装置の劣化が速まり寿
命が短くなるという問題点があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、簡便な構造で
迅速に脱臭でき上記残留オゾンも迅速に除去できるとと
もに、送風機等の内部の構成がオゾンから保護されるオ
ゾン脱臭装置の実現を目的とする。
【0010】即ち、本発明のオゾン脱臭装置は、オゾン
を放出することにより周辺の脱臭を行うオゾン脱臭装置
において、外気吸入口と気体吹出口とが設けられ、該外
気吸入口から該気体吹出口へ通ずる流通経路を有するケ
ースと、上記流通経路内に設けられ、上記外気吸入口か
ら吸入した外気中の酸素をオゾン化するオゾン化手段
と、上記オゾン化手段と上記外気吸入口との間で上記流
通経路の側壁に沿って配置され、流動する気体が接触す
ることにより、該気体中のオゾンを除去するオゾン除去
剤と、上記流通経路内で、上記オゾン化手段と上記オゾ
ン除去剤との間に配置され、上記外気吸入口から上記流
通経路内に気体を吸入すると共に上記流通経路内の気体
を上記気体吹出口へ送り出す送風手段と、上記送風手段
と上記オゾン化手段とを駆動することにより上記外気吸
入口から吸入された気体中のオゾンを除去すると共に上
記オゾン化手段によって生成されたオゾンを上記ケース
外部に放出するオゾン放出モード、および上記オゾン化
手段の駆動を停止し上記送風手段を駆動することにより
上記ケース外部から気体を吸入し該気体中のオゾンをオ
ゾン除去剤により除去するオゾン除去モードを有するモ
ード群の内から所望のモードを選択して実行可能な制御
手段と、を備えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】制御手段は、オゾン放出モードとオゾン除去モ
ードとの内から、所望のモードを選択することが可能と
なっている。このため、最初にオゾン放出モードを実行
すると、送風手段の働きにより外気吸入口から吸入され
た外部の空気には、オゾン化手段の働きによりオゾンが
発生する。ついで気体吹出口から外部に放出される。こ
のことにより装置周辺の脱臭が行われる。このオゾン発
生、放出と併せて、送風手段はオゾン除去を介して外
部の空気を導入している。この際、導入される外部空気
にオゾンが存在していても、オゾン除去にてオゾンが
除去されているので、オゾンによって送風手段、例えば
ファンが劣化されることが抑制される。
【0012】次にオゾン除去モードを実行すれば、オゾ
ン化手段は停止するが送風手段が働くことにより、残留
するオゾンを外気吸入口からオゾン除去に導き、同一
の経路で残留オゾン除去処理がなされる。このときも同
様に、送風手段におけるオゾンによる劣化が抑制され
る。
【0013】
【実施例】次に実施例について説明する。図1は本発明
オゾン脱臭装置の一実施例を示す内部構成説明図であ
る。図2はその正面図である。
【0014】直方体状のケース1の前面下方には外気吸
入口3が、上面には気体吹出口5が設けられている。外
気吸入口3と気体吹出口5とは連通し、流通経路7を形
成している。
【0015】ケース1の前面側には、コントローラ9が
設けられ、その操作用のコントロールパネル11が前面
に露出している。コントロールパネル11には、電源ス
イッチ13、スタートスイッチ15、リセットスイッチ
17、時間設定ダイヤル19、赤ランプ21および青ラ
ンプ23が設けられている。
【0016】コントローラ9は、コントロールパネル1
1にて設定された内容に応じて、オゾン発生装置25お
よびモータ27の駆動をコントロールしている。このよ
うなコントロール回路は公知であるので詳細な説明は省
略する。
【0017】オゾン発生装置25が駆動状態となると、
そのオゾン発生部29での放電により周囲の酸素分子を
オゾン分子に変化させる。尚、図3に示すごとくオゾン
発生部29の線条放電電極29a,29bは、石英管2
9cの外周面と内周面とに接触状態で巻回されている。
この放電電極29a,29bはクロス状態に巻回されて
いるので、オゾンの発生能力に関して製造上のばらつき
が少ない。
【0018】またモータ27が駆動状態となるとその回
転によりファン31を回転させて、矢印にて示すような
外気吸入口3から気体吹出口5へ向かう気流を発生す
る。外気吸入口3が開口するケース1の下部奥には、活
性炭からなるオゾン除去剤33が配置されている。オゾ
ン除去剤33は、樹脂製フィラメントの塊であり、通気
性がある。そのフィラメントの表面には活性炭が担持さ
れていることにより、オゾンはオゾン除去剤33の表面
に接触するだけで吸着除去される。従って、オゾン除去
剤33はほとんど流動抵抗とならない。
【0019】またオゾン除去剤33とモータ27との間
には荒目のフィルタ35が配置され、大型の塵を除去し
ている。把持部37は、持ち運び用に設けられている。
次に、コントロールパネル11に設定された内容と、コ
ントローラ9の実行する処理とを表1に基づいて説明す
る。
【0020】
【表1】
【0021】まず、作業者は脱臭作業を実施しようとす
る室内にオゾン脱臭装置を配置する。次に電源スイッチ
13をオンすると電源スイッチ13自身が点灯する。こ
の後、時間設定ダイヤル19にて処理時間Tを設定する
(例えば、T=5分間)。この処理時間Tは室内の広さ
や脱臭すべき臭いの程度に比例して、作業者により決定
される。
【0022】次にスタートスイッチ15を押すと、赤ラ
ンプ21が点灯して脱臭作業の開始を知らせる。この状
態で、作業者はドアを閉めて室外に退去する。コントロ
ーラ9は、スタートスイッチ15が押されたことによ
り、まず時間設定ダイヤル19に設定された処理時間T
を読み取り、3・T/5(T=5分間ならば、3分間)
に該当する時間分、オゾン放出モードを実行する。即
ち、コントローラ9は、オゾン発生装置25およびモー
タ27を駆動させる。従って、外気吸入口3から吸い込
まれた空気中の酸素の一部がオゾン化して、気体吹出口
5から室内に放出されることになる。
【0023】このとき、放出されたオゾンの内、脱臭と
して消費されなかったものの一部が外気吸入口3から吸
い込まれてくる。しかし、このオゾンは、吸い込まれた
直後に、オゾン除去剤33に接触して、分解あるいは吸
収されて除去されてしまう。
【0024】従って、装置内部にあるモータ27、ファ
ン31およびコントローラ9等の装置に対するオゾンの
影響は未然に防止できる。オゾン放出モードが終了すれ
ば、次に自動的に2・T/5(T=5分間ならば、2分
間)に該当する時間分、オゾン除去モードを実行する。
即ち、コントローラ9は、オゾン発生装置25を停止
し、モータ27は駆動を継続させる。従って、オゾン放
出モードで室内に放出されたオゾンが外気吸入口3から
オゾン除去剤33に導かれ、オゾンが除去されて、気体
吹出口5から室内に放出される。この運転を継続するこ
とにより室内のオゾンが除去される。この間も、吸い込
まれるオゾンを含んだ空気は、まずオゾン除去剤33に
てオゾンが除去されるので、モータ27、コントローラ
9等の装置に対するオゾンの影響は防止される。
【0025】オゾン除去モードが終了すると、赤ランプ
21が消灯し、青ランプ23が点灯する。尚、ブザーを
設けることにより、赤ランプ21の点灯時は同時にブザ
ーも鳴らすようにして、室外の作業者に報知するように
してもよい。ブザーが鳴り終われば、オゾン放出モード
とオゾン除去モードとが終了したことが判明するので、
作業者は室内に入ることができる。
【0026】尚、実行時間比は、3:2としたが、1:
4〜4:1の間に設定するのが好ましい。これで、1つ
の室内の脱臭処理が終了する。次の室内を脱臭する場合
は、その室内に本オゾン脱臭装置を移動させ、リセット
スイッチ17を押すことにより、青ランプ23が消灯
し、時間設定ダイヤル19による処理時間の設定が可能
となる。以後、スタートスイッチ15を押せば、赤ラン
プ21が点灯し上述と同様に、処理時間に対応したオゾ
ン放出およびオゾン除去モードが実行された後、停止す
る。
【0027】尚、時間設定ダイヤル19に設定される処
理時間は、作業者の感覚によるのではなく、臭気センサ
を設けることにより、臭気センサの出力に応じて設定す
るようにしてもよい。
【0028】また、時間設定ダイヤル19の代わりに、
室内の容積や面積を設定するダイヤルを設けて、そのダ
イヤルの設定値に対応する時間をコントローラ9側で演
算して求め、その時間を処理時間として脱臭処理を実施
するようにしてもよい。
【0029】また、臭気の強さを設定するダイヤルを設
けて、そのダイヤルの設定値に対応する時間をコントロ
ーラ9側で求めて、その時間を処理時間として脱臭処理
を実施するようにしてもよい。
【0030】また、コントローラ9内に、複数の室内の
容積や面積を記憶するメモリを設け、部屋番号等を指定
するだけで、メモリの記憶値に対応する時間をコントロ
ーラ9側で演算して求め、その時間を処理時間として脱
臭処理を実施するようにしてもよい。
【0031】また、別にディリータイマーを設け、一日
の時間帯の内、脱臭作業に都合の良い時間帯に、脱臭作
業が自動的に実行されるようにしてもよい。更に、ウィ
ークリータイマーを設け、曜日毎に異なる時間帯で脱臭
作業が自動的に実行されるようにしてもよい。
【0032】また、オゾン除去剤33は、単に流通経路
7内に配置して接触する空気中のオゾンを除去するもの
であるが、流通経路7に対するフィルタとして配置し
て、オゾン除去剤33内部を空気が通過する際に、オゾ
ンを除去させるようにしてもよい。
【0033】また、オゾン放出およびオゾン除去モード
の各実行時間は、別々に作業者が設定してもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明は、流通経路内に、上流からオゾ
ン除去手段、送風手段、オゾン化手段の順で配列し、制
御手段がオゾン放出モードとオゾン除去モードとを、送
風手段とオゾン化手段との駆動の組合せで実行している
ため、簡便な構造で迅速に脱臭でき、残留オゾンも迅速
に除去できるとともに、送風機等の内部の構成がオゾン
から保護される。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例であるオゾン脱臭装置の内部構成説明
図である。
【図2】その正面図である。
【図3】そのオゾン発生部の構造説明図である。
【符号の説明】
1・・・ケース、 3・・・外気吸入口、 5・・・
気体吹出口、7・・・流通経路、9・・・コントロー
ラ、11・・・コントロールパネル、19・・・時間設
定ダイヤル、25・・・オゾン発生装置、27・・・モ
ータ、29・・・オゾン発生部、29a,29b・・・
放電電極、29c・・・石英管、31・・・ファン、
33・・・オゾン除去剤

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オゾンを放出することにより周辺の脱臭
    を行うオゾン脱臭装置において、 外気吸入口と気体吹出口とが設けられ、該外気吸入口か
    ら該気体吹出口へ通ずる流通経路を有するケースと、 上記流通経路内に設けられ、上記外気吸入口から吸入し
    た外気中の酸素をオゾン化するオゾン化手段と、上記オゾン化手段と上記外気吸入口との間で上記流通経
    路の側壁に沿って配置され、流動する気体が接触するこ
    とにより、該気体中のオゾンを除去するオゾン除去剤
    と、 上記流通経路内で、上記オゾン化手段と上記オゾン除去
    との間に配置され、上記外気吸入口から上記流通経路
    内に気体を吸入すると共に上記流通経路内の気体を上記
    体吹出口へ送り出す送風手段と、 上記送風手段と上記オゾン化手段とを駆動することに
    り上記外気吸入口から吸入された気体中のオゾンを除去
    すると共に上記オゾン化手段によって生成されたオゾン
    上記ケース外部に放出するオゾン放出モード、および
    上記オゾン化手段の駆動を停止し上記送風手段を駆動す
    ることにより上記ケース外部から気体を吸入し該気体中
    のオゾンをオゾン除去剤により除去するオゾン除去モー
    ドを有するモード群の内から所望のモードを選択して実
    行可能な制御手段と、 を備えたことを特徴とするオゾン脱臭装置。
  2. 【請求項2】 上記制御手段が、最初にオゾン放出モー
    ドを実行し次にオゾン除去モードを実行することにより
    外部の脱臭作業を行うに際し、オゾン放出モードとオゾ
    ン除去モードとを所定の時間比で実行することを特徴と
    する請求項1記載のオゾン脱臭装置。
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JPH0281804A (ja) * 1988-09-19 1990-03-22 Matsushita Refrig Co Ltd 厨芥収納庫
JPH0280052A (ja) * 1988-09-19 1990-03-20 Matsushita Refrig Co Ltd 脱臭機能付収納庫

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