JP2570737Y2 - 食物調理用の電気器具およびこの器具に使用するランプ - Google Patents
食物調理用の電気器具およびこの器具に使用するランプInfo
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- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/06—Roasters; Grills; Sandwich grills
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- H05B3/0033—Heating devices using lamps
- H05B3/0071—Heating devices using lamps for domestic applications
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、幾つかの白熱ランプを
中に並べて収容したハウジングと前記の白熱ランプに対
向して位置された食物の支持体とより成り、前記の白熱
ランプは夫々管状のランプ容器を有し、このランフ容器
は、真空気密に密閉され、その中ではコイル白熱体が軸
方向に配設され且つ該ランプ容器の各端部を経て外部に
出る電流導体と接続された食物調理用の電気器具に関す
るものである。
中に並べて収容したハウジングと前記の白熱ランプに対
向して位置された食物の支持体とより成り、前記の白熱
ランプは夫々管状のランプ容器を有し、このランフ容器
は、真空気密に密閉され、その中ではコイル白熱体が軸
方向に配設され且つ該ランプ容器の各端部を経て外部に
出る電流導体と接続された食物調理用の電気器具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】このような電気器具はドイツ国特許第3
212548号より既知である。この器具は、肉、パン
等のような食物を焼いたりあぶったりするのに使用する
ことができる。既知の装置の欠点は、他のランプの間に
位置する1つのランプに面する支持体の領域が、1つの
隣接ランプしか有しない1つのランプに面する領域より
も多くの放射を受けることである。支持体、したがって
該支持体で支持された食物はそのため不均一な放射を受
ける。このことは、放射期間の間、食物は局所的に多過
ぎる放射を受け、よその所では少なすぎる放射を受ける
という危険を生じる。
212548号より既知である。この器具は、肉、パン
等のような食物を焼いたりあぶったりするのに使用する
ことができる。既知の装置の欠点は、他のランプの間に
位置する1つのランプに面する支持体の領域が、1つの
隣接ランプしか有しない1つのランプに面する領域より
も多くの放射を受けることである。支持体、したがって
該支持体で支持された食物はそのため不均一な放射を受
ける。このことは、放射期間の間、食物は局所的に多過
ぎる放射を受け、よその所では少なすぎる放射を受ける
という危険を生じる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、支持体、し
たがってこの支持体で支持された食物のより均一な放射
を可能にする冒頭記載の種類の電気器具およびこの器具
に使用するランプを得ることをとりわけその目的とする
ものである。
たがってこの支持体で支持された食物のより均一な放射
を可能にする冒頭記載の種類の電気器具およびこの器具
に使用するランプを得ることをとりわけその目的とする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記の目的を次
のようにすることにより達成したものである。すなわ
ち、ランプ容器は、互に距離をおいて位置し且つ白熱体
の第1部分と第2部分とを夫々収容する第1脚部と第2
脚部とを形成するようにU字形に曲げられ、白熱体の前
記の第1部分は第2部分よりも大きな電力を消費し、第
1の白熱ランプと第2の白熱ランプは、第2脚部を互に
隣り合わせて配設されるようにしたものである。
のようにすることにより達成したものである。すなわ
ち、ランプ容器は、互に距離をおいて位置し且つ白熱体
の第1部分と第2部分とを夫々収容する第1脚部と第2
脚部とを形成するようにU字形に曲げられ、白熱体の前
記の第1部分は第2部分よりも大きな電力を消費し、第
1の白熱ランプと第2の白熱ランプは、第2脚部を互に
隣り合わせて配設されるようにしたものである。
【0005】第1および第2白熱ランプは、その第2脚
部を互いに隣り合わせて配設される。第1および第2白
熱ランプの構造および位置のために、第2脚部に面す
る、したがってこの第2脚部並びに同じランプの第1脚
部と他方のランプの第2脚部から実質的な放射量を受け
る支持体の領域が第1脚部に面する支持体の領域よりも
多くの放射を受けることがないようにすることができ
る。
部を互いに隣り合わせて配設される。第1および第2白
熱ランプの構造および位置のために、第2脚部に面す
る、したがってこの第2脚部並びに同じランプの第1脚
部と他方のランプの第2脚部から実質的な放射量を受け
る支持体の領域が第1脚部に面する支持体の領域よりも
多くの放射を受けることがないようにすることができ
る。
【0006】さらに、ランプはすべて、電源と接続する
ことのできる互に隣り合って位置する端部分を有するの
で、器具の配線が簡単になるのも魅力である。この簡単
化は、第1ランプの端部が第2ランプの端部に隣り合っ
ている場合最も大きい。第2部分が発光区間と事実上発
光しない区間に小分けされた白熱体を用いると有利であ
る。この場合第2部分は、白熱体を場合により夫々それ
に特有のピッチでおよび/または異なる直径の心棒のま
わりに巻かれた、1つの種類の線より成る第1部分と別
の種類の線より成る第2部とから組立てる必要なしに、
第1部分と同じ長さを有することができる。この小分け
が、第2脚部の放射の強さをその縦方向により均一にす
ることができるというのも有利である。好ましい一実施
態様においては、白熱体の第1部分も小分けされる。
ことのできる互に隣り合って位置する端部分を有するの
で、器具の配線が簡単になるのも魅力である。この簡単
化は、第1ランプの端部が第2ランプの端部に隣り合っ
ている場合最も大きい。第2部分が発光区間と事実上発
光しない区間に小分けされた白熱体を用いると有利であ
る。この場合第2部分は、白熱体を場合により夫々それ
に特有のピッチでおよび/または異なる直径の心棒のま
わりに巻かれた、1つの種類の線より成る第1部分と別
の種類の線より成る第2部とから組立てる必要なしに、
第1部分と同じ長さを有することができる。この小分け
が、第2脚部の放射の強さをその縦方向により均一にす
ることができるというのも有利である。好ましい一実施
態様においては、白熱体の第1部分も小分けされる。
【0007】小分けの場合、関係の部分が比較的多くの
または比較低長い発光区間をその両端近くに、比較的少
ないまたは比較的短かい発光区間をその両端から離れて
有するのが有利である。小分け区間の好ましいパターン
は、電気器具の幾何学的形に応じて、極く僅かの実験の
後に等業者がつきとめることができるであろう。同じこ
とは、第1および第2部分で消費される電力の比につい
てもいえる。この比は一般に70:30と55:45の間、例え
ば60:40である。
または比較低長い発光区間をその両端近くに、比較的少
ないまたは比較的短かい発光区間をその両端から離れて
有するのが有利である。小分け区間の好ましいパターン
は、電気器具の幾何学的形に応じて、極く僅かの実験の
後に等業者がつきとめることができるであろう。同じこ
とは、第1および第2部分で消費される電力の比につい
てもいえる。この比は一般に70:30と55:45の間、例え
ば60:40である。
【0008】白熱体は、該白熱体の第1および第2部分
の間でも放射してよい。この場合には、支持体の放射の
均一性のために、前記の中間部が支持体の外側に突出す
るか或いはさもなければ支持体より遮蔽されるのが好ま
しい。けれども、エネルギーの有効な利用のために、白
熱体の第1およ第2部分が事実上発光しない区間で互に
接続された実施態様が好ましい。
の間でも放射してよい。この場合には、支持体の放射の
均一性のために、前記の中間部が支持体の外側に突出す
るか或いはさもなければ支持体より遮蔽されるのが好ま
しい。けれども、エネルギーの有効な利用のために、白
熱体の第1およ第2部分が事実上発光しない区間で互に
接続された実施態様が好ましい。
【0009】
【実施例】図1において、調理用電気器具はハウジング
1を有し、このハウジング内には幾つかの白熱ランプ
2,2′が互に隣り合って入れられている。食物の支持
体3が白熱ランプに対向して配設されている。白熱ラン
プ2,2′は管状のランプ容器4を有し、このランプ容
器は、真空気密に密閉され、その中ではコイル状白熱体
5が軸方向に位置され、ランプ容器4の各端部分7を通
って外部に出る電流導体6に接続される。ランプ容器
は、互いに距離をおいて位置し且つ白熱体5の第1部分
10と第2部分11を夫々収容する第1脚部8と第2脚部9
を形成するようにU字形に曲げられる。白熱体5の第1
部分10は第2部分11よりも大きな電力を消費する。第1
白熱ランプ2と第2白熱ランプ2′はそれ等の第2脚部
9を互に隣り合わせて配設される。図では、白熱体の第
1部分と第2部分は同じ長さを有している。消費電力の
差例えば全電力の60%と40%の消費電力の差は、前記の
部分間の設計例えば線径、心棒の径、および/またはピ
ッチの変化により生じる。白熱体の2つの部分10, 11
は、光を出さず、且つ第1および第2部分とくらべてそ
の長さに与えられた電力を事実上消費しない部分16で互
に接続される。白熱ランプ2,2′の端部分7は器具の
一方の側で互に隣り合う。図示の器具は、食物を焼いた
りあぶったりするのに使用することができる。
1を有し、このハウジング内には幾つかの白熱ランプ
2,2′が互に隣り合って入れられている。食物の支持
体3が白熱ランプに対向して配設されている。白熱ラン
プ2,2′は管状のランプ容器4を有し、このランプ容
器は、真空気密に密閉され、その中ではコイル状白熱体
5が軸方向に位置され、ランプ容器4の各端部分7を通
って外部に出る電流導体6に接続される。ランプ容器
は、互いに距離をおいて位置し且つ白熱体5の第1部分
10と第2部分11を夫々収容する第1脚部8と第2脚部9
を形成するようにU字形に曲げられる。白熱体5の第1
部分10は第2部分11よりも大きな電力を消費する。第1
白熱ランプ2と第2白熱ランプ2′はそれ等の第2脚部
9を互に隣り合わせて配設される。図では、白熱体の第
1部分と第2部分は同じ長さを有している。消費電力の
差例えば全電力の60%と40%の消費電力の差は、前記の
部分間の設計例えば線径、心棒の径、および/またはピ
ッチの変化により生じる。白熱体の2つの部分10, 11
は、光を出さず、且つ第1および第2部分とくらべてそ
の長さに与えられた電力を事実上消費しない部分16で互
に接続される。白熱ランプ2,2′の端部分7は器具の
一方の側で互に隣り合う。図示の器具は、食物を焼いた
りあぶったりするのに使用することができる。
【0010】図2aおよび2bでは、図1の部分に相当
する部分には20を加えた符号が付されている。図2aで
は、白熱体の第1部分30と第2部分31は非発光接続部36
と一体である。第2部分31は、発光区間32と事実上発光
しない区間33に小分けされている。図2bでは、白熱体
45の第1部分50も発光区間54と事実上発光しない区間55
に小分けされている。図示のランプはタングステン白熱
体を有し、臭化水素を有する不活性ガスで満たされる。
もっとも、代りに、ランプは専ら不活性ガスで満たされ
てもよい。
する部分には20を加えた符号が付されている。図2aで
は、白熱体の第1部分30と第2部分31は非発光接続部36
と一体である。第2部分31は、発光区間32と事実上発光
しない区間33に小分けされている。図2bでは、白熱体
45の第1部分50も発光区間54と事実上発光しない区間55
に小分けされている。図示のランプはタングステン白熱
体を有し、臭化水素を有する不活性ガスで満たされる。
もっとも、代りに、ランプは専ら不活性ガスで満たされ
てもよい。
【図1】本考案の電気器具の一実施例の略断面図であ
る。
る。
【図2】aはランプの第1実施例である。bはランプの
第2実施例である。
第2実施例である。
1 ハウジング 2,2′,22, 42 白熱ランプ 4 ランプ容器 5,25, 45 白熱体 6 電流導体 8 第1脚部 9 第2脚部 10, 30, 50 第1部分 11, 31, 51 第2部分 16, 36, 56 接続部分 32, 52 発光区間 33, 53 事実上発光しない区間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−127030(JP,A) 特開 平2−174818(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 37/06 - 37/08 H05B 3/44
Claims (9)
- 【請求項1】 幾つかの白熱ランプ(2,2′)を中に
並べて収容したハウジング(1)と前記の白熱ランプに
対向して位置された食物の支持体(3)とより成り、前
記の白熱ランプ(2,2′)は夫々管状のランプ容器
(4)を有し、このランフ容器は、真空気密に密閉さ
れ、その中ではコイル白熱体(5)が軸方向に配設され
且つ該ランプ容器の各端部(7)を経て外部に出る電流
導体(6)と接続された食物調理用の電気器具におい
て、ランプ容器(4)は、互に距離をおいて位置し且つ
白熱体(5)の第1部分(10)と第2部分(11)と
を夫々収容する第1脚部(8)と第2脚部(9)とを形
成するようにU字形に曲げられ、白熱体(5)の前記の
第1部分(10)は第2部分(11)よりも大きな電力
を消費し、第1の白熱ランプ(2)と第2の白熱ランプ
(2′)は、第2脚部(11)を互に隣り合わせて配設
されたことを特徴とする食物調理用の電気器具。 - 【請求項2】 白熱体(25)の第2部分(31)は、
発光区間(32)と事実上発光しない区間(33)に小
分けされた請求項1の電気器具。 - 【請求項3】 白熱体(45)の第1部分(50)も、
発光区間(54)と事実上発光しない区間(55)に小
分けされた請求項2記載の電気器具。 - 【請求項4】 白熱体の第1および第2部分は、事実上
発光しない区間(56)で互に接続された請求項1乃至
3の何れか1項の電気器具。 - 【請求項5】 第1の白熱ランプ(2)と第2の白熱ラ
ンプ(2′)の端部分(7)は互に隣り合って存する請
求項1の電気器具。 - 【請求項6】 ランプは管状のランプ容器(4)を有
し、このランフ容器は、真空気密に密閉され、その中で
はコイル白熱(5)が軸方向に配設され且つ該ランプ容
器の各端部(7)を経て外部に出る電流導体(6)と接
続された請求項1乃至5の何れか1項の電気器具に使用
するランプにおいて、ランプ容器(4)は、互に距離を
おいて位置し且つ白熱体(5)の第1部分(10)と第
2部分(11)とを夫々収容する第1脚部(8)と第2
脚部(9)とを形成するようにU字形に曲げられ、白熱
体(5)の前記の第1部分(10)は第2部分(11)
よりも大きな電力を消費するようにしたことを特徴とす
る白熱ランプ。 - 【請求項7】 白熱体(25)の第2部分(31)は、
発光区間(32)と事実上発光しない区間(33)に小
分けされた請求項6の白熱ランプ。 - 【請求項8】 白熱体(45)の第1部分(50)も、
発光区間(54)と事実上発光しない区間(55)に小
分けされた請求項7の白熱ランプ。 - 【請求項9】 白熱体(55)の第1部分(50)と第
2部分(51)は、事実上発光しない区間(56)で互
に接続された請求項7または8の白熱ランプ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL912017670 | 1991-07-08 | ||
EP91201767 | 1991-07-08 | ||
NL91201767:0 | 1991-07-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0531742U JPH0531742U (ja) | 1993-04-27 |
JP2570737Y2 true JP2570737Y2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=8207765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992046910U Expired - Fee Related JP2570737Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1992-07-06 | 食物調理用の電気器具およびこの器具に使用するランプ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5386491A (ja) |
EP (1) | EP0522632B1 (ja) |
JP (1) | JP2570737Y2 (ja) |
DE (1) | DE69207965T2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
DE19725839A1 (de) * | 1996-06-19 | 1998-03-26 | Gordon Russell | Verbessertes Gargerät für Fleisch und Brötchen |
EP0921558A3 (de) * | 1997-12-08 | 2002-04-24 | STEAG RTP Systems GmbH | Optische Strahlungsmess-Vorrichtung |
EP0924500B1 (de) * | 1997-12-08 | 2006-10-18 | STEAG RTP Systems GmbH | Verfahren zum Messen elektromagnetischer Strahlung |
JPH11176389A (ja) * | 1997-12-12 | 1999-07-02 | Ushio Inc | ウエハ加熱用フィラメントランプおよび加熱用光源 |
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JP5013044B2 (ja) * | 2005-11-30 | 2012-08-29 | ウシオ電機株式会社 | 光照射式加熱装置 |
US8160752B2 (en) | 2008-09-30 | 2012-04-17 | Zome Networks, Inc. | Managing energy usage |
US20120212941A1 (en) * | 2011-02-22 | 2012-08-23 | Jomar Reschreiter | Cordless, portable, rechargeable food heating lamp |
US10477622B2 (en) * | 2012-05-25 | 2019-11-12 | Watlow Electric Manufacturing Company | Variable pitch resistance coil heater |
US9113501B2 (en) * | 2012-05-25 | 2015-08-18 | Watlow Electric Manufacturing Company | Variable pitch resistance coil heater |
DE102012106667B3 (de) * | 2012-07-23 | 2013-07-25 | Heraeus Noblelight Gmbh | Vorrichtung zur Bestrahlung eines Substrats |
JP2014199764A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 東芝ライテック株式会社 | ヒータランプおよび加熱モジュール |
US10264629B2 (en) * | 2013-05-30 | 2019-04-16 | Osram Sylvania Inc. | Infrared heat lamp assembly |
KR101837891B1 (ko) * | 2017-02-22 | 2018-03-13 | 이우주 | 액체 순환형 이중관 램프 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1992
- 1992-06-30 DE DE69207965T patent/DE69207965T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-06-30 EP EP92201947A patent/EP0522632B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-06 JP JP1992046910U patent/JP2570737Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-12-13 US US08/166,653 patent/US5386491A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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