JP2570534B2 - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JP2570534B2 JP3316349A JP31634991A JP2570534B2 JP 2570534 B2 JP2570534 B2 JP 2570534B2 JP 3316349 A JP3316349 A JP 3316349A JP 31634991 A JP31634991 A JP 31634991A JP 2570534 B2 JP2570534 B2 JP 2570534B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は超音波診断装置に関し、
特に、生体中に超音波を送信し、生体からの反射エコー
を受信することにより生体情報を得る超音波診断装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】心臓や循環器などの医用分野において、
心臓内部等の生体内における断層像や血流動態等を観測
するために超音波診断装置が使用されている。この超音
波診断装置は、一般に、超音波を送受信するプローブ
と、このプローブが接続される診断装置本体とから構成
されている。診断装置本体には、Mモード像やBモード
像を得るための断層像処理回路及び血流情報を得るため
のドプラ処理回路等の信号処理回路や、CRT等の表示
手段等が設けられている。
【0003】このような装置において、たとえばMモー
ド動作時には、数本のビームによって得られた反射エコ
ーデータの値を比較し、その最大値が選択されて1本の
ビームの反射エコーデータが作成される。そして、この
数本のビームから得られた1本のビームデータがイメー
ジメモリの所定のアドレスに格納される。したがって、
数本のビーム毎にイメージメモリの書き込みアドレスが
変更されるが、これを通常スロットチェンジと呼ぶ。こ
のスロットチェンジの周期は、表示画面のスクロールス
ピードと1対1に対応している。
【0004】従来装置においては、スロットチェンジの
周期と超音波ビームの繰り返し周期とは同期しており、
たとえばスロットチェンジの周期(スクロール周期)の
1/6の繰り返し周期で超音波ビームが発射される。こ
のように、超音波ビームの発射と画面スクロールとを同
期させることにより、回路構成が簡単となり、またデー
タの圧縮率(間引き率)が一定となるので、表示画面上
の画質が安定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置では、超音
波ビームの繰り返し周期と表示画面のスクロールとを同
期させているため、超音波ビームの繰り返し周期が制限
されてしまう。特に、各種の動作モードを備えた装置に
おいては、制限が多くなってフレームレイトが低下して
しまう。たとえば、BモードとMモードとを1画面上に
表示するB/Mモードにおいて、深さ15cmまでの画像
が得たいときは、超音波ビームの繰り返し周期はT0と
なる。しかし、繰り返し周期T0がスクロールスピード
と同期がとれないために、同期のとれる周期T1(周期
T0より長い周期)とし、たとえば深さ20cmまでの画
像を採取して、15cmを越えるデータを捨てている。こ
のため、フレームレイトが低下し、必要に応じた最適な
データ数及びフレームレイトとすることができない。
【0006】本発明の目的は、表示画面のスクロールス
ピードにかかわらず、常に最適な超音波ビームの繰り返
し周期を設定でき、フレームレイトを低下させないよう
にすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る超音波診断
装置は、生体中に超音波を送信し、生体からの反射エコ
ーを受信することにより生体情報を得る装置であり、送
信手段と、受信処理手段と、データ選択手段と、表示手
段と、表示制御手段とを備えている。送信手段は所定の
繰り返し周期で超音波ビームを発生させる。受信処理手
段は送信手段からの超音波ビームの反射エコーを受信し
信号処理する。データ選択手段は所定数の超音波ビーム
に対応して前記受信処理手段によって得られる所定数の
画像データのうちから最大値となる画像データを選択す
る。表示手段はデータ選択手段によって得られた画像デ
ータを、書き込み信号に基づいて書き込みアドレスを変
更しながらイメージメモリに格納し、前記イメージメモ
リに格納される画像データを表示する。表示制御手段
は、繰り返し周期とは独立した周期のスロットチェンジ
信号が入力され、このスロットチェンジ信号に基づいて
書き込み信号を発生し、表示手段に表示される画像のス
クロール制御を行う。
【0008】
【作用】本発明に係る超音波診断装置では、送信手段に
より超音波ビーム繰り返し周期が設定される。また、こ
の超音波ビーム繰り返し周期とは独立して、表示画像の
スクロールが行われる。このため、超音波ビームの繰り
返し周期を設定する際に、表示画像のスクロールスピー
ドに制約されることがなく、たとえば表示領域に応じた
適切なフレームレイトが得られる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による超音波診断
装置の構成図である。図において、プローブ1は超音波
診断装置本体2に接続されており、被検体に超音波ビー
ムを送信するとともに、被検体からの反射エコーを受信
する。プローブ1にはパルサ群3が接続されている。こ
のパルサ群3はプローブ1の各振動子に高周波パルスを
印加する。またプローブ1には、複数のアンプからなる
増幅群4が接続されている。複数のアンプは各振動子に
対応して設けられている。増幅群4には、増幅群4から
の信号を波形処理して表示制御回路6のイメージメモリ
に記憶可能な信号とするための波形処理回路5が接続さ
れている。波形処理回路5の出力にはBモード信号また
はMモード信号が得られ、これらの信号は表示制御回路
6に入力されている。なお、波形処理回路5はA/D変
換回路を含んでいる。
【0010】また、増幅群4にはミキサ波形処理回路7
が接続されている。このミキサ波形処理回路7は、増幅
群4からの反射エコーと送信系からの参照信号とを混合
するものであり、出力信号としてドプラ信号が得られ
る。ミキサ波形処理回路7の出力信号は、A/D変換回
路8を介してFFT演算(高速フーリエ演算)回路9に
入力されている。FFT演算回路9の出力信号は表示制
御回路6に入力されている。表示制御回路6にはCRT
10が接続されており、画面上にMモード画像、Bモー
ド画像、ドプラモード像(周波数スペクトル)等を表示
する。
【0011】前記各回路は、装置全体の制御を行う制御
回路14に接続されている。制御回路14は、CPU、
ROM、RAM等を有している。次に表示制御回路6を
図2に示す。この表示制御回路6は、波形処理回路5か
らの反射エコーデータを格納する第1FIFO(先入れ
先出し)メモリ19と、比較回路20と、第2及び第3
のFIFOメモリ21,22と、イメージメモリ23と
を有している。第1FIFOメモリ19へのデータの書
き込みは、超音波ビームの繰り返し周期及び波形処理回
路5のA/D変換のためのクロック信号と同一周期のコ
ントロール信号により行われる。比較回路20には、第
1FIFOメモリ19の出力データと第2FIFOメモ
リ21の出力とが入力される。第3FIFO22には、
比較回路20の出力データが所定のタイミングで書き込
まれ、同じタイミングで読み出されたデータは、イメー
ジメモリ23に書き込まれる。イメージメモリ23の出
力データは、CRT10側に出力される。
【0012】また、表示制御回路6は、反射エコーデー
タのイメージメモリ23への書き込みタイミングを決定
するための回路を有している。この回路は、ラッチ24
と、カウンタ25と、第1及び第2のフリップフロップ
26,27と、コントロール回路28とを有している。
ラッチ24は、カウンタ25の初期値をロードするため
のものである。カウンタ25のクロック端子には、超音
波ビームの発射トリガに対応するDSCトリガ信号が入
力されている。また、第1フリップフロップ26のクリ
ア端子には、カウンタ25の出力信号(リップルキャリ
ア信号)が入力され、プリセット端子には、スロットチ
ェンジを指示するための信号が入力される。このスロッ
トチェンジ信号は、ビーム繰り返し信号とは非同期の信
号である。第2フリップフロップ27の入力端子には第
1フリップフロップ26の出力信号が入力され、クロッ
ク端子にはDSCトリガ信号が入力され、またクリア端
子にはカウンタ25の出力信号が入力されている。第2
フリップフロップ27の出力信号は、コントロール回路
28に入力されるとともに、カウンタ25のクリア端子
に入力されている。コントロール回路28からは、第2
及び第3FIFOメモリ21,22とイメージメモリ2
3のコントロール信号が出力される。
【0013】次に動作について説明する。制御回路14
からは、所定の繰り返し周期を有するビーム発射トリガ
信号が出力される。このビーム発射トリガ信号は、図3
に示したDSCトリガ信号と同じ周期である。ビーム発
射トリガ信号によってパルサ群3が駆動され、プローブ
1から超音波ビームが発射される。
【0014】被検体から得られた反射エコー信号は、プ
ローブ1によって受信され、増幅群4に入力される。増
幅群4によって増幅された反射エコー信号は、波形処理
回路5によって処理され、Bモード信号あるいはMモー
ド信号となって表示制御回路6に入力される。また、増
幅群4の出力は、ミキサ波形処理回路7によって直交検
波処理等の信号処理が施され、ドプラ信号としてA/D
変換回路8に入力される。A/D変換回路8の出力は、
FFT演算回路9で高速フーリエ変換され、表示制御回
路6に入力される。
【0015】表示制御回路6について、特にMモード信
号の処理を例にとって動作を説明する。波形処理回路5
からの反射エコーデータは、ビーム発射トリガ信号と同
周期のクロック信号で第1FIFOメモリ19に書き込
まれる。一方、コントロール回路28からのFIFOコ
ントロール信号によって、ビーム発射トリガ信号とは独
立したクロック信号によって第1FIFOメモリ19の
データが読み出され、比較回路20に入力される。
【0016】比較回路20では、まず最初のデータはそ
のまま第2FIFOメモリ21に書き込まれる。なお、
第2FIFOメモリ21へのデータの書き込み及び読み
出しは、コントロール回路28からのコントロール信号
によって行われ、このコントロール信号は、第1FIF
Oメモリ19のデータ読み出し用クロック信号と同期し
ている。次に2番目のデータが第1FIFOメモリ19
から読み出されると、このデータと先に第2FIFOメ
モリ21に格納された1番目のデータとが比較される。
そして、大きい方のデータが選択されて第2FIFOメ
モリ21に格納される。この比較動作を5個のデータに
ついて繰り返し、その結果得られた5個のデータのうち
の最大値を示すデータが第3FIFOメモリ22に格納
される。そして、この第3FIFOメモリ22のデータ
が、そのままイメージメモリ23に書き込まれる。第3
FIFOメモリ22及びイメージメモリ23の読み出し
及び書き込みは、コントロール回路28からのコントロ
ール信号によって行われる。この信号は、第2FIFO
メモリ21のコントロール信号の周期の6倍の周期の信
号であり、両者は同期している。
【0017】このようにして得られた反射エコーデータ
は、CRT10に出力されて表示される。次にコントロ
ール回路28から出力されるコントロール信号の出力タ
イミングについて説明する。コントロール回路28には
DSCトリガ信号が入力されており、このトリガ信号に
応じたタイミングで第1及び第2FIFOメモリ19,
21にコントロール信号が出力される。したがって、図
3のデータA1〜A5が次々と比較回路20で比較さ
れ、その結果得られた大きい方のデータが第2FIFO
メモリ21に格納される。
【0018】一方、制御回路14からラッチ24に対し
てカウンタの初期値がロードされており、このロード値
によって、カウンタ25から出力されるリップルキャリ
ア信号の間隔が決定される。この例では、カウンタ25
が6個のDSCトリガ信号を計数したところでリップル
キャリア信号が出力され、第1及び第2フリップフロッ
プ26,27のクリア端子に入力される。これにより、
両フリップフロップ26,27の出力は「L(ロー)」
となる。このような状態で、第1フリップフロップ26
のプリセット端子にスロットチェンジ信号が図3に示す
ような周期で入力されると、第1フリップフロップ26
の出力は「H(ハイ)」となる。この第1フリップフロ
ップ26の出力は第2フリップフロップ27の入力端子
に入力されているので、第2フリップフロップ27の出
力は、DSCトリガ信号のタイミングで「H」となる。
この信号はコントロール回路28に入力される。また、
第2フリップフロップ27の「H」信号はカウンタ25
のクリア端子にも入力され、これによりカウンタ25は
クリアされる。
【0019】このようにして、ラッチ24にロードされ
た値に応じて、スロットチェンジ信号の次のDSCトリ
ガ信号のタイミングでカウンタ25はクリアされ、計数
を繰り返す。また、カウンタ25がカウントアップした
タイミングでコントロール回路28に制御信号が出力さ
れ、コントロール回路28から第3FIFOメモリ22
及びイメージメモリ23へのコントロール信号が出力さ
れる。このため、図3に示すように、6個目のデータB
6は無視されることとなり、ビーム繰り返し周期と非同
期で、しかもデータの間引き率(圧縮率)が一定な反射
エコーデータを得ることができる。
【0020】なお、前記実施例では、第3FIFOメモ
リ22のコントロール信号の周期を第2FIFOメモリ
21のそれより遅くし、イメージメモリ23とコントロ
ール信号の周期と同じにしたが、第2FIFOメモリ2
1と第3FIFOメモリ22のコントロール信号の周期
を同じにし、イメージメモリ23のコントロール信号の
周期を遅くしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明では、超音波ビーム
の繰り返し周期と画像のスクロールスピードとを非同期
としたので、たとえばB/Mモード時等にBモードの表
示深さに合わせて最適なビーム繰り返し周期を設定で
き、フレームレートを低下させることなく画像表示を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による超音波診断装置の概略
ブロック図。
【図2】その表示制御回路のブロック図。
【図3】各信号のタイミングチャートを示す図。
【符号の説明】
6 表示制御回路 14 制御回路 19,20,21 FIFOメモリ 23 イメージメモリ 28 コントロール回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生体中に超音波を送信し、生体からの反射
    エコーを受信することにより生体情報を得る超音波診断
    装置において、 所定の繰り返し周期で超音波ビームを発生させるための
    送信手段と、 前記送信手段からの超音波ビームの反射エコーを受信
    し、信号処理する受信処理手段と、 所定数の超音波ビームに対応して前記受信処理手段によ
    って得られる所定数の画像データのうちから最大値とな
    る画像データを選択するデータ選択手段と、 前記データ選択手段によって得られた画像データを、書
    き込み信号に基づいて書き込みアドレスを変更しながら
    イメージメモリに格納し、前記イメージメモリに格納さ
    れる画像データを表示する表示手段と、 前記繰り返し周期とは独立した周期のスロットチェンジ
    信号が入力され、前記スロットチェンジ信号に基づいて
    前記書き込み信号を発生し、前記表示手段に表示される
    画像のスクロール制御を行う表示制御手段と、 を備えた超音波診断装置。
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