JP2567823Y2 - 装飾物品 - Google Patents

装飾物品

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JP2567823Y2
JP2567823Y2 JP1992035370U JP3537092U JP2567823Y2 JP 2567823 Y2 JP2567823 Y2 JP 2567823Y2 JP 1992035370 U JP1992035370 U JP 1992035370U JP 3537092 U JP3537092 U JP 3537092U JP 2567823 Y2 JP2567823 Y2 JP 2567823Y2
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アトキンス ニール
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橋本フォーミング工業株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60BVEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
    • B60B7/00Wheel cover discs, rings, or the like, for ornamenting, protecting, venting, or obscuring, wholly or in part, the wheel body, rim, hub, or tyre sidewall, e.g. wheel cover discs, wheel cover discs with cooling fins
    • B60B7/06Fastening arrangements therefor
    • B60B7/061Fastening arrangements therefor characterised by the part of the wheels to which the discs, rings or the like are mounted
    • B60B7/068Fastening arrangements therefor characterised by the part of the wheels to which the discs, rings or the like are mounted to the wheel bolts or wheel nuts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
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    • B60B7/00Wheel cover discs, rings, or the like, for ornamenting, protecting, venting, or obscuring, wholly or in part, the wheel body, rim, hub, or tyre sidewall, e.g. wheel cover discs, wheel cover discs with cooling fins
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B47/00Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両用のホイールカバ
ーを用いた装飾物品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両の車輪には、車輪本体
(ロードホイール)の保護と装飾の目的で、ホイールカ
バーが取付けられている。このホイールカバーは車輪本
体の外側面を覆うように取付けられ、車輪固定用のナッ
トや空気注入孔などを保護するとともに、車両の装飾性
を向上させている。このようにホイールカバーは装飾を
も目的としているため、車両に取付けた状態において装
飾性を向上させるのみでなく、ホイールカバー単品とし
て見た場合でも、装飾性は高い。
【0003】しかしながら、このようなホイールカバー
は、車輪本体へ取付けることが前提となっているため、
車輪への取付手段が露出し、そのままでは船舶の操航舵
のように、独立した装飾物品として利用するには難点が
ある。
【0004】一方、時計の分野では、文字盤として装飾
皿を用いたものが知られているが、このような時計では
駆動ユニットが裏面に突出して、壁掛けなどの際の取付
性および外観を害するため、別途駆動ユニットを収容す
るケースを裏面に取付ける必要があるなどの問題点があ
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】この考案の目的は、車
両用ホイールカバーに時計ユニットを組合せることによ
り、その装飾性を高め、しかもホイールカバーの車輪へ
の取付機構を時計の駆動ユニット収容空間として利用す
ることにより取付性を高め、全体として優れた装飾性お
よび機能性を有する装飾物品を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案は、外表面側に
形成された装飾面、および裏面側の周縁部に沿って突出
する車輪本体への複数の取付機構を有する円盤状の車両
用ホイールカバーと、このホイールカバーの中心部に形
成された貫通孔と、前記ホイールカバーの裏面側の前記
取付機構の内側に収容され、かつ前記貫通孔の位置でホ
イールカバーに固着される時計駆動ユニットと、この時
計駆動ユニットから前記貫通孔側に伸びる駆動軸と、前
記ホイールカバーの外表面側に配置され、かつ前記駆動
軸に取付けられる時刻表示針と 上部に位置する取付機
構に装着される被取付体への取付具とを有し、 ホイール
カバーの底部から前記取付機構が備える取付具により取
付けられる被取付体に至る距離が、ホイールカバーの底
部から時計駆動ユニットの裏面側先端に至る距離以上で
あることを特徴とする装飾物品である。
【0007】
【作用】本考案の装飾物品は、車両用ホイールカバーを
そのまま利用し、その中央部に形成した貫通孔を利用し
て裏面側に、ホイールカバーの底部から前記取付機構が
備える取付具により取付けられる被取付体に至る距離
が、ホイールカバーの底部から時計駆動ユニットの裏面
側先端に至る距離以上であるように時計駆動ユニットを
固着し、外表面側に配置した時刻表示針を駆動軸に取付
けることにより形成される。
【0008】このようにして形成された装飾物品は、ホ
イールカバーの車体への取付機構に取付具を取付けて、
壁掛装飾物品として使用されるほか、置台に立て掛け
て、置物装飾物品として使用することができる。いずれ
の場合も、時計駆動ユニットは取付機構の内側に収容さ
れているので、駆動ユニット収納用のケースを別に取付
けなくても、取付性および外観が優れている。
【0009】本考案の装飾物品は、ホイールカバー自体
の優れた装飾性に、時計ユニットの装飾性が付加され、
しかも車体への取付機構に時計駆動ユニットが収容され
るため、全体として優れた装飾性および機能性が得られ
る。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面により説明す
る。図1は実施例の装飾物品を示す正面図、図2はその
裏面図、図3は図1のA−A断面図、図4はその要部拡
大図、図5は取付具の取付状態を示す分解斜視図であ
る。
【0011】図において、1は装飾物品で、車両用ホイ
ールカバー2と、時計ユニット3とから構成されてい
る。車両用ホイールカバー2は、車両の車輪の保護と装
飾性向上のために、車輪本体の外側面を覆うように取付
けられるように構成されたものが、ほぼそのままの形で
使用される。また時計ユニット3は電子式、電動式、機
械式など、市販のものがそのまま使用できる。
【0012】ホイールカバー2は、車輪本体の外側面を
覆うように射出成形により円盤状に形成され、外表面側
に所望の色に塗装された装飾面4、裏面側の周縁部に沿
って突出する車輪本体への取付機構5a、5b、5cを
有する。この実施例では、ホイールカバー2の外周縁部
はフランジ状に形成され、この外周縁部に沿って円周状
に空気流通孔6が形成されているが、このような空気流
通孔が形成されないものもある。
【0013】取付機構5aは、車輪本体に形成された円
形凹部に挿入されて係合するように突出する弧状片から
なり、ホイールカバー2の半径方向の移動を防止するよ
うに構成されている。取付機構5bは、車輪本体の前記
円形凹部の内周壁に形成された環状の係合凹部に係合す
るように、軸方向内向に突出する係合突起7を有し、そ
の半径方向内側に形成された凹部8に環状の鋼鉄製補強
バネ材(図示せず)を装着して、ホイールカバー2が面
と垂直方向に、車輪本体から脱落するのを防止するよう
に構成されている。
【0014】本実施例では、これらの取付機構5a、5
bは交互に、空気流通孔6の外周部に配置されている
が、ホイールカバーによっては、両者の機能を併せ持っ
た1種類のものが、円周状に配置されているものもあ
る。なお、これらの取付機構の車輪本体への取付機能
は、本考案の装飾物品では重要でないので、詳述は避け
る。
【0015】空気流通孔6のうち、図1および図2の最
下部に図示された空気流通孔6aは、他のものより大き
く形成されて、空気注入ノズルを収容できるようになっ
ており、その裏面の外周部に形成された取付機構5c
も、それに応じて変形した構造となっているが、本考案
の装飾物品には重要でないので、説明を省略する。
【0016】9はホイールカバー2を車輪に取付けたと
きに、ホイールカバー2の回転を防止するために、車輪
取付用のナットに係合する係合部材であるが、これも装
飾物品には重要でないので、説明を省略する。
【0017】ホイールカバー2の中央部には、時計ユニ
ット3を取付けるための貫通孔11が形成されている。
この貫通孔11が車両に取付けるためのホイールカバー
2に存在しないときは、本考案の装飾物品1用として形
成する。12は時計ユニット3を位置決めするための位
置決め突起であり、これも車両に取付けるためのホイー
ルカバーに存在しない場合には、装飾物品1用に形成す
る。
【0018】13は装飾面4に文字板としての機能を付
与する時刻スケールであるが、必ずしも文字である必要
はなく、また時刻スケールが空気流通孔6等により容易
にわかるときは、省略することもできる。
【0019】時計ユニット3は、ホイールカバー2の取
付機構5a、5bの内側に収容される時計駆動ユニット
15と、この時計駆動ユニット15から貫通孔11内に
伸びる駆動軸16と、この駆動軸16に取付けられる時
刻表示針としての時針17a、分針17b、秒針17c
と、駆動軸16を覆うように貫通孔11に挿入されるシ
ース18と、このシース18の外周部に形成されたネジ
部19にねじ付けられる固着ナット20と、ホイールカ
バー2と時計駆動ユニット15間に介在するパッキン2
1とからなる。
【0020】22はホイールカバー2の上部に位置する
取付機構5aに装着される壁掛用の取付具であり、引掛
用の取付穴23を有する。24は時計駆動ユニットに装
着されるバッテリである。
【0021】上記の構成において、ホイールカバー2の
底部から取付機構5a、5bの先端部の少なくともいず
れかが備える取付具22により取付けられる被取付体
至る距離Hと、ホイールカバー2の底部から時計駆動ユ
ニットの裏面側先端に至る距離hとの関係はH≧hとさ
れている。このことにより駆動ユニットが裏面に突出し
ないので、壁掛けなどの際の取付性および外観を害する
ようなことはない。またホイールカバー2の半径Dと、
ホイールカバー2の中心から外周部に至る距離dとの関
係はD>dとされている。
【0022】上記のように構成された装飾物品1は、車
両用ホイールカバー2をそのまま利用し、時計ユニット
を取付けて形成されるが、ホイールカバー2に貫通孔1
1が存在しない場合は、ホイールカバー2の射出成形時
または成形後に貫通孔11を形成する。また位置決め突
起12が存在しない場合は、ホイールカバー2の射出成
形時に、型面からピンを後退させる方法などによって位
置決め突起12を形成する。
【0023】上記の装飾物品1は、ホイールカバー2の
取付機構5a、5b、5c内にパッキン21をはさん
で、時計ユニット3の時計駆動ユニット15を収容し、
シース18を貫通孔11に挿入し、装飾面4側から固着
ナット20をネジ部19にねじ付けて固着する。このと
き、時計駆動ユニット15を位置決め突起12に当接さ
せて位置決めする。そして時針17a、分針17b、秒
針17cを駆動軸16に取付けて、装飾物品1が完成す
る。
【0024】このようにして形成された装飾物品1は、
取付機構5aに取付具22を装着し、引掛用の取付穴2
3を壁等に設けられた引掛金具などに引掛けて、壁掛用
として利用される。また置台に立て掛けて、置物用とし
て利用することもできる。
【0025】上記いずれの場合も、時計駆動ユニット1
5は取付機構5a、5b、5c内側に収容されているの
で、壁掛式あるいは置物として取付ける際、突出物が邪
魔になることはなく、取付性に優れているとともに、外
観も害されない。
【0026】上記の装飾物品1は、ホイールカバー2自
体の優れた装飾性と、時計ユニット3の装飾性とが組合
わされ、また時計駆動ユニット15が露出しないため、
全体として優れた装飾性と機能性が得られる。
【0027】なお、上記の実施例では、ホイールカバー
2の装飾物品1として不要部分、例えば係合部材9をそ
のまま残した状態で装飾物品1を形成したが、ホイール
カバー2の成形に際して、これらが省略されたホイール
カバー2を形成してもよい。
【0028】時計ユニット3としては、水晶発振電子式
のものが好ましいが、電動式、機械式のものでもよい。
実施例では、シース18が時計駆動ユニット15に固着
されたものを示したが、固着ナット20側に固着された
ものでもよい。また駆動軸16は貫通孔11内まで伸び
ていなくてもよい。
【0029】さらにホイールカバー2としては、空気流
通孔6のないものでもよく、取付機構も図示のものと異
なるものを有するホイールカバー2も同様に使用するこ
とができる。
【0030】
【考案の効果】本考案によれば、車両用ホイールカバー
に時計ユニットを組合せることにより、ホイルカバーの
装飾性をそのまま利用するとともに時計ユニットの装飾
性を付加して装飾性を高め、しかもホイールカバーの車
輪への取付機構を利用して被取付体への取付具を装着し
て壁掛式として利用可能であり、取付機構の内側を時計
駆動ユニット収容空間として利用することにより、取付
性および外観を高め、壁掛式あるいは置物として取付け
る際、突出物が邪魔になることはなく、全体として優れ
た装飾性および機能性を有する装飾物品を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の装飾物品の正面図である。
【図2】図1の裏面図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】図3の要部拡大図である。
【図5】取付具の取付状態を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 装飾物品 2 車両用ホイールカバー 3 時計ユニット 4 装飾面 5a、5b、5c 取付機構 6 空気流通孔 11 貫通孔 12 位置決め突起 13 時刻スケール 15 時計駆動ユニット 16 駆動軸 17a 時針 17b 分針 17c 秒針 18 シース 20 固着ナット 21 パッキン 22 取付具 23 取付穴 24 バッテリ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外表面側に形成された装飾面、および裏
    面側の周縁部に沿って突出する車輪本体への複数の取付
    機構を有する円盤状の車両用ホイールカバーと、 このホイールカバーの中心部に形成された貫通孔と、 前記ホイールカバーの裏面側の前記取付機構の内側に収
    容され、かつ前記貫通孔の位置でホイールカバーに固着
    される時計駆動ユニットと、 この時計駆動ユニットから前記貫通孔側に伸びる駆動軸
    と、 前記ホイールカバーの外表面側に配置され、かつ前記駆
    動軸に取付けられる時刻表示針と 上部に位置する取付機構に装着される被取付体への取付
    具とを有し、 ホイールカバーの底部から前記取付機構が備える取付具
    により取付けられる被取付体に至る距離が、ホイールカ
    バーの底部から時計駆動ユニットの裏面側先端に至る距
    離以上である ことを特徴とする装飾物品。
JP1992035370U 1992-03-30 1992-05-27 装飾物品 Expired - Fee Related JP2567823Y2 (ja)

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GB92069111 1992-03-30

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JPH0580796U JPH0580796U (ja) 1993-11-02
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GB9206911D0 (en) 1992-05-13
GB2265585A (en) 1993-10-06
GB2265585B (en) 1995-02-08
JPH0580796U (ja) 1993-11-02

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