JP2567238Y2 - 壁掛け構造 - Google Patents
壁掛け構造Info
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- JP2567238Y2 JP2567238Y2 JP3769392U JP3769392U JP2567238Y2 JP 2567238 Y2 JP2567238 Y2 JP 2567238Y2 JP 3769392 U JP3769392 U JP 3769392U JP 3769392 U JP3769392 U JP 3769392U JP 2567238 Y2 JP2567238 Y2 JP 2567238Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、たとえば電動歯ブラ
シ器用支持台などの壁掛け製品を壁に取り付ける壁掛け
構造に関する。
シ器用支持台などの壁掛け製品を壁に取り付ける壁掛け
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の壁掛け構造の中には、た
とえば以下のものがあつた。
とえば以下のものがあつた。
【0003】図10に示すように、壁掛け製品の外装
ケース1を2つ割りに形成し、その上下ケース2・3の
はめ合わせ部4の両側に、取付孔5aとそれより小さな
嵌合孔5bとからなる壁掛け孔5を設ける。そして、た
とえば(イ)のように、嵌合孔5bを上向きして壁掛け
孔5を形成し、または、(ロ)のように、横向きにして
壁掛け孔5を形成する。しかして、壁掛け製品の取付
時、それぞれ適宜の壁に固定したネジを取付孔5a内に
入れてからずらせて嵌合孔5bにはめ込み、該壁掛け製
品を前記壁に取り付けていた。
ケース1を2つ割りに形成し、その上下ケース2・3の
はめ合わせ部4の両側に、取付孔5aとそれより小さな
嵌合孔5bとからなる壁掛け孔5を設ける。そして、た
とえば(イ)のように、嵌合孔5bを上向きして壁掛け
孔5を形成し、または、(ロ)のように、横向きにして
壁掛け孔5を形成する。しかして、壁掛け製品の取付
時、それぞれ適宜の壁に固定したネジを取付孔5a内に
入れてからずらせて嵌合孔5bにはめ込み、該壁掛け製
品を前記壁に取り付けていた。
【0004】図9に示すように、上述のようなはめ合
わせ部4を有しない外装ケース1に図10と同様な形状
の壁掛け孔5を、それぞれ(イ)のように上下方向に、
または、(ロ)のように横向きに形成するものもあっ
た。
わせ部4を有しない外装ケース1に図10と同様な形状
の壁掛け孔5を、それぞれ(イ)のように上下方向に、
または、(ロ)のように横向きに形成するものもあっ
た。
【0005】図8に示すように、外装ケース1の壁掛
け部1aをネジ6で壁7に直接取り付けるものもあつ
た。
け部1aをネジ6で壁7に直接取り付けるものもあつ
た。
【0006】図7に示すように、フック部8aを有す
る壁掛け部材8を壁7にネジ止めし、壁掛け時、フック
部8aを、外装ケース1の掛止孔1bに係合してその外
装ケース1を壁7に取り付けるものもあつた。
る壁掛け部材8を壁7にネジ止めし、壁掛け時、フック
部8aを、外装ケース1の掛止孔1bに係合してその外
装ケース1を壁7に取り付けるものもあつた。
【0007】図6に示すように、粘着テープ9で外装
ケース1を壁7に取り付けるものもあった。
ケース1を壁7に取り付けるものもあった。
【0008】
【考案が解決しょうとする課題】ところが、上述した従
来の壁掛け構造では、それぞれ次のような問題点があっ
た。
来の壁掛け構造では、それぞれ次のような問題点があっ
た。
【0009】では、壁掛け製品に外力が加わったと
き、その壁掛け製品が浮き上がったり横にずれたりして
壁から外れてしまうことがある。
き、その壁掛け製品が浮き上がったり横にずれたりして
壁から外れてしまうことがある。
【0010】では、たとえば樹脂材料で成形する場合
に、外装ケース1を成形するための型の他に、別個に壁
掛け孔5を成形するための型が必要となり、その分コス
ト高となる。
に、外装ケース1を成形するための型の他に、別個に壁
掛け孔5を成形するための型が必要となり、その分コス
ト高となる。
【0011】では、いちいちネジ止めしなければなら
ず、取り付けが面倒である。
ず、取り付けが面倒である。
【0012】では、壁掛け部材8を用いるため、部品
点数が増え、コスト高となる。
点数が増え、コスト高となる。
【0013】では、外力が加わったときに接着テープ
9が剥離して壁掛け製品が壁から外れてしまう問題があ
った。
9が剥離して壁掛け製品が壁から外れてしまう問題があ
った。
【0014】そこで、この考案の目的は、コスト高を招
くことなく、壁掛け製品を簡単にかつ外力が加わっても
外れないように確実に壁に取り付けることを可能とする
ことにある。
くことなく、壁掛け製品を簡単にかつ外力が加わっても
外れないように確実に壁に取り付けることを可能とする
ことにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】そのため、この考案は、
壁30に設けたネジ31のような掛止具を電動歯ブラシ
器用支持台10等の壁掛け製品の取付孔20a内に入れ
てその壁掛け製品をずらせて前記取付孔20aより小さ
な嵌合孔20bにはめ込み、壁30に前記壁掛け製品を
取り付ける壁掛け構造において、前記取付孔20aと前
記嵌合孔20bとの間に前記掛止具より幅の狭い幅狭部
20cを設けるとともに、その幅狭部20cに隣接して
逃げ孔21を設けてそれらの間に弾性部22を形成して
なることを特徴とする。
壁30に設けたネジ31のような掛止具を電動歯ブラシ
器用支持台10等の壁掛け製品の取付孔20a内に入れ
てその壁掛け製品をずらせて前記取付孔20aより小さ
な嵌合孔20bにはめ込み、壁30に前記壁掛け製品を
取り付ける壁掛け構造において、前記取付孔20aと前
記嵌合孔20bとの間に前記掛止具より幅の狭い幅狭部
20cを設けるとともに、その幅狭部20cに隣接して
逃げ孔21を設けてそれらの間に弾性部22を形成して
なることを特徴とする。
【0016】
【作用】そして、壁掛け製品を壁30に取り付けると
き、掛止具を取付孔20a内に入れてから壁掛け製品を
ずらし、該掛止具で弾性部22を弾性変形させながら押
し開いてその掛止具を幅狭部20cを通過し、嵌合孔2
0bにはめ込む。しかして、取付後、たとえば外力が壁
掛け製品に加わったとき、幅狭部20cで掛止具を止め
てそれが嵌合孔20bから取付孔20aへずれることを
阻止する。
き、掛止具を取付孔20a内に入れてから壁掛け製品を
ずらし、該掛止具で弾性部22を弾性変形させながら押
し開いてその掛止具を幅狭部20cを通過し、嵌合孔2
0bにはめ込む。しかして、取付後、たとえば外力が壁
掛け製品に加わったとき、幅狭部20cで掛止具を止め
てそれが嵌合孔20bから取付孔20aへずれることを
阻止する。
【0017】
【実施例】図5は、この考案の一実施例である壁掛け構
造を備える電動歯ブラシ器用支持台を、壁に取り付けた
状態において示す。図中符号10で壁掛け製品の一例た
る電動歯ブラシ器用支持台を示す。該支持台10は、樹
脂材料からなる外装ケース11を備える。外装ケース1
1は、上ケース12と下ケース13とに分割し、両ケー
スをはめ合わせてなる。そして、上ケース12に上向き
の取付凸部12aを設け、その取付凸部12aに電動歯
ブラシ器14の下部を係合し、その電動歯ブラシ器14
を立てて支持してなる。しかして、支持台10は、上ケ
ース12および下ケース13をはめ合わせ部17ではめ
合わせて外装ケース11を形成してなる。
造を備える電動歯ブラシ器用支持台を、壁に取り付けた
状態において示す。図中符号10で壁掛け製品の一例た
る電動歯ブラシ器用支持台を示す。該支持台10は、樹
脂材料からなる外装ケース11を備える。外装ケース1
1は、上ケース12と下ケース13とに分割し、両ケー
スをはめ合わせてなる。そして、上ケース12に上向き
の取付凸部12aを設け、その取付凸部12aに電動歯
ブラシ器14の下部を係合し、その電動歯ブラシ器14
を立てて支持してなる。しかして、支持台10は、上ケ
ース12および下ケース13をはめ合わせ部17ではめ
合わせて外装ケース11を形成してなる。
【0018】そして、上ケース12および下ケース13
には、各々図5中右端面18・19に、図1に示すよう
に、はめ合わせ部17を間に挟んでほぼ円形の取付孔2
0aを形成するとともに、上側の端面18に取付孔20
aと通ずるそれより小さな嵌合孔20bを形成する。そ
して、取付孔20aと嵌合孔20bとの間に、両孔20
a・20b間を結ぶ幅狭部20cを形成して全体にひょ
うたん状の壁掛け孔20を形成する。しかして、上側の
端面18には、幅狭部20cの図中左右両側に隣接する
山形の逃げ孔21を設け、それら逃げ孔21間に弾性部
22を形成してなる。
には、各々図5中右端面18・19に、図1に示すよう
に、はめ合わせ部17を間に挟んでほぼ円形の取付孔2
0aを形成するとともに、上側の端面18に取付孔20
aと通ずるそれより小さな嵌合孔20bを形成する。そ
して、取付孔20aと嵌合孔20bとの間に、両孔20
a・20b間を結ぶ幅狭部20cを形成して全体にひょ
うたん状の壁掛け孔20を形成する。しかして、上側の
端面18には、幅狭部20cの図中左右両側に隣接する
山形の逃げ孔21を設け、それら逃げ孔21間に弾性部
22を形成してなる。
【0019】ところで、上記壁掛け孔20および逃げ孔
21を形成する場合は、下ケース13の成形時に、取付
孔20aのほぼ半円形状部分を形成し、また、上ケース
12の成形時に、その半円形状部分を除いた形状の壁掛
け孔20および逃げ孔21を形成する。
21を形成する場合は、下ケース13の成形時に、取付
孔20aのほぼ半円形状部分を形成し、また、上ケース
12の成形時に、その半円形状部分を除いた形状の壁掛
け孔20および逃げ孔21を形成する。
【0020】さて、上述の電動歯ブラシ器用支持台10
の取付時、たとえば図2に示す壁30に固定したネジ
(掛止具)31を、図1に示す取付孔20a内に入れて
から該支持台10を下方にずらす。そして、ネジ31で
弾性部22を弾性変形させながら押し開いてそのネジ3
1を幅狭部20cを通過し、嵌合孔20bにはめ込む。
しかして、図2に示すように、該支持台10をネジ31
に掛け止めて壁30に取り付ける。そうして、取付後
に、たとえば矢示する上向きの外力が支持台10に加わ
ったとき、前記幅狭部20cにネジ31を当てて止め、
ネジ31が嵌合孔20bから取付孔20aへずれること
を阻止する。
の取付時、たとえば図2に示す壁30に固定したネジ
(掛止具)31を、図1に示す取付孔20a内に入れて
から該支持台10を下方にずらす。そして、ネジ31で
弾性部22を弾性変形させながら押し開いてそのネジ3
1を幅狭部20cを通過し、嵌合孔20bにはめ込む。
しかして、図2に示すように、該支持台10をネジ31
に掛け止めて壁30に取り付ける。そうして、取付後
に、たとえば矢示する上向きの外力が支持台10に加わ
ったとき、前記幅狭部20cにネジ31を当てて止め、
ネジ31が嵌合孔20bから取付孔20aへずれること
を阻止する。
【0021】ところで、上述した図示実施例では、壁掛
け孔20の両側に逃げ孔21を設け、それらの間にそれ
ぞれ弾性部22を形成したが、たとえば図3に示すよう
に、壁掛け孔20の片側にだけ逃げ孔21を設けて弾性
部22を1つにする構成としてもよい。
け孔20の両側に逃げ孔21を設け、それらの間にそれ
ぞれ弾性部22を形成したが、たとえば図3に示すよう
に、壁掛け孔20の片側にだけ逃げ孔21を設けて弾性
部22を1つにする構成としてもよい。
【0022】また、上述した図示実施例では、いずれも
外装ケース11のはめ合わせ部17の周りに壁掛け孔2
0および逃げ孔21を形成したが、たとえば図4に示す
とおり、そのようなはめ合わせ部のない箇所にそれら壁
掛け孔20および逃げ孔21を形成してもよい。この他
の実施例では、壁掛け孔20がその取付孔20aで逃げ
孔21と通ずる形状に形成してなる。
外装ケース11のはめ合わせ部17の周りに壁掛け孔2
0および逃げ孔21を形成したが、たとえば図4に示す
とおり、そのようなはめ合わせ部のない箇所にそれら壁
掛け孔20および逃げ孔21を形成してもよい。この他
の実施例では、壁掛け孔20がその取付孔20aで逃げ
孔21と通ずる形状に形成してなる。
【0023】
【考案の効果】したがって、この考案によれば、壁掛け
製品の取付孔と嵌合孔との間に掛止具より幅の狭い幅狭
部を設けるから、壁に取り付けた壁掛け製品に外力が加
わったとしても、該壁掛け製品を簡単には外れないよう
に確実に壁に取り付けることができる。また、別に壁掛
け部材を用いることなく、また、ネジ止めすることな
く、壁掛け製品を壁に取り付ける構成だから、部品点数
を削減することができ、壁掛け製品を簡単に取り付ける
ことができ、しかも、コスト高となることを防止するこ
ともできる。
製品の取付孔と嵌合孔との間に掛止具より幅の狭い幅狭
部を設けるから、壁に取り付けた壁掛け製品に外力が加
わったとしても、該壁掛け製品を簡単には外れないよう
に確実に壁に取り付けることができる。また、別に壁掛
け部材を用いることなく、また、ネジ止めすることな
く、壁掛け製品を壁に取り付ける構成だから、部品点数
を削減することができ、壁掛け製品を簡単に取り付ける
ことができ、しかも、コスト高となることを防止するこ
ともできる。
【図1】この考案の一実施例である壁掛け構造を備える
電動歯ブラシ器用支持台の一部を示す構成図である。
電動歯ブラシ器用支持台の一部を示す構成図である。
【図2】その電動歯ブラシ器用支持台を壁に取り付けた
状態において示す断面図である。
状態において示す断面図である。
【図3】この考案の他の実施例である壁掛け構造を備え
る電動歯ブラシ器用支持台の一部を示す構成図である。
る電動歯ブラシ器用支持台の一部を示す構成図である。
【図4】この考案のさらなる他の実施例である壁掛け構
造を備える電動歯ブラシ器用支持台の一部を示す構成図
である。
造を備える電動歯ブラシ器用支持台の一部を示す構成図
である。
【図5】この考案による壁掛け構造を備える電動歯ブラ
シ器用支持台を、その上に電動歯ブラシ器を取り付けた
状態で壁に掛け止めた使用状態説明図である。
シ器用支持台を、その上に電動歯ブラシ器を取り付けた
状態で壁に掛け止めた使用状態説明図である。
【図6】粘着テープを用いた従来の壁掛け構造の断面図
である。
である。
【図7】壁掛け部材を用いた従来の壁掛け構造の断面図
である。
である。
【図8】壁掛け製品をネジで壁に直接取り付けた従来の
壁掛け構造の断面図である。
壁掛け構造の断面図である。
【図9】壁掛け製品に取付孔とそれより小さな嵌合孔か
らなる壁掛け孔を設ける従来の壁掛け構造を示し、
(イ)はその壁掛け孔を上下方向に形成し、(ロ)は横
向きに形成した場合を示す構成図である。
らなる壁掛け孔を設ける従来の壁掛け構造を示し、
(イ)はその壁掛け孔を上下方向に形成し、(ロ)は横
向きに形成した場合を示す構成図である。
【図10】2つ割りした壁掛け製品の外装ケースのはめ
合わせ部に壁掛け孔を設ける従来の壁掛け構造を示し、
(イ)はその壁掛け孔を上下方向に形成し、(ロ)は横
向きに形成した場合を示す構成図である。
合わせ部に壁掛け孔を設ける従来の壁掛け構造を示し、
(イ)はその壁掛け孔を上下方向に形成し、(ロ)は横
向きに形成した場合を示す構成図である。
10 電動歯ブラシ器用支持台(壁掛け製品) 20a 取付孔 20b 嵌合孔 20c 幅狭部 21 逃げ孔 22 弾性部 30 壁 31 ネジ(掛止具)
Claims (1)
- 【請求項1】 壁に設けた掛止具を壁掛け製品の取付孔
内に入れてその壁掛け製品をずらせて前記取付孔より小
さな嵌合孔にはめ込み、壁に前記壁掛け製品を取り付け
る壁掛け構造において、前記取付孔と前記嵌合孔との間
に前記掛止具よれ幅の狭い幅狭部を設けるとともに、そ
の幅狭部に隣接して逃げ孔を設けてそれらの間に弾性部
を形成してなる、壁掛け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3769392U JP2567238Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 壁掛け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3769392U JP2567238Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 壁掛け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0588392U JPH0588392U (ja) | 1993-12-03 |
JP2567238Y2 true JP2567238Y2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=12504640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3769392U Expired - Fee Related JP2567238Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 壁掛け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567238Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP3769392U patent/JP2567238Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0588392U (ja) | 1993-12-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |