JP2566510Y2 - 連続鋳造用鋳片厚さ可変モールド - Google Patents

連続鋳造用鋳片厚さ可変モールド

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JP2566510Y2
JP2566510Y2 JP1992051731U JP5173192U JP2566510Y2 JP 2566510 Y2 JP2566510 Y2 JP 2566510Y2 JP 1992051731 U JP1992051731 U JP 1992051731U JP 5173192 U JP5173192 U JP 5173192U JP 2566510 Y2 JP2566510 Y2 JP 2566510Y2
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泰三 瀬良
尊 光広
宏一 小澤
裕 坂田
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JFE Engineering Corp
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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JFE Engineering Corp
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/04Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
    • B22D11/05Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds into moulds having adjustable walls

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は連続鋳造用鋳片厚さ可変
モールドに関する。さらに詳しくは、一対の長辺フレー
ム間に挟まれている短辺フレームのみを取換ることによ
って所望厚さのモールドを構成する厚さ可変モールドの
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の厚さ可変モールドは、モールドを
構成する長辺フレームの一方を固定側とし、この固定側
長辺フレームに対向する可動側長辺フレームを移動自在
に取付け、これら両長辺フレーム間に所望の鋳辺厚さに
合せて作られた短辺フレーム(以下、一体型という)を
取替え可能に挟持していた。また、かかる構成では、短
辺フレーム全体を取外して所望厚さの短辺フレームに組
み替えなければならず、専用厚さの短辺フレームを予じ
め多種類準備しておかなければならないので、モールド
サイズ交換に多くの時間がかかると共に、設備費も嵩む
という問題があった。
【0003】そこで、本出願人はオンラインで迅速に短
辺フレームを交換できる鋳片厚さ可変モールドを提案し
ている(特願平2−418217号)。この可変モール
ドの基本構造は図4に示すように、固定長辺フレーム1
と可動長辺フレーム2と、これら長辺フレーム1,2間
に挟まれる一対の短辺フレーム3,4とからなり、各短
辺フレーム3,4には短辺移動装置のスピンドル5が接
続されている。そして、各短辺フレーム3,4は図5〜
6に示すように、ベース短辺フレーム11と交換短辺フ
レーム12とに分離し(以下、分離型という)、ベース
短辺フレーム11に前記スピンドル5を連結し、交換短
辺フレーム12には短辺銅板13を固定している。そし
て、鋳片厚さを変える場合は交換短辺フレーム12のみ
をボルト16やフック15を取外すことで離脱させ、所
望厚さの交換短辺フレーム12を新たに取付けるように
している。かかる方法によれば、鋳片厚さ、すなわち幅
の異なる交換短辺フレーム12を取換るだけでよく、ス
ピンドル5や給水パイプ等が接続されているベース短辺
フレーム11を取外さなくてよいので、鋳片厚さ替え作
業は比較的容易に行いうるのである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記厚さ可
変モールドでは、いずれもスピンドル5の取付位置は変
わらないので、図4に示すように、特定の短辺フレーム
3のセンターに合わせてスピンドル5を一旦取付ける
と、幅の異なる短辺フレーム3に対しては偏心した位置
にスピンドル5を連結しなければならないことになる。
しかるに上記の構造で、特定の短辺フレーム以外は幅方
向に短辺フレーム3を移動させようとすると、連結部の
偏心に起因してコジリが生じ、長辺銅板6を傷つけてし
まうという問題が生じていた。また、この不具合を解決
すべく短辺フレーム3の幅にかかわらずスピンドル5常
に短辺フレーム3のセンターに位置合せするためには構
造が複雑となり、かつ調整も極めてめんどうであった。
【0005】本考案はかかる事情に鑑み、簡易な構造で
短辺フレームの移動時にコジリが生じず長辺銅板を傷つ
けることがない鋳片厚さ可変モールドを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の鋳片厚さ可変モ
ールドは、固定長辺フレームおよび可動長辺フレーム
と、前記両長辺フレーム間に挟まれた交換可能な1対の
短辺フレームとを備え、該短辺フレームを短辺移動装置
により幅方向に調整可能とした鋳片厚さ可変モールドで
あって、前記短辺移動装置のスピンドルを、短辺フレー
ムの幅方向に移動自在に支持するガイド機構と、該スピ
ンドルを前記幅方向に移動させる駆動装置とからなるセ
ンター調整装置が、前記固定長辺フレームからその長手
方向に延出した固定延長フレームと前記可動長辺フレー
ムからその長手方向に延出した可動延長フレームとの間
設けられており、前記ガイド機構が、前記スピンドル
の先端部を回転自在に支持するガイドブロックと、該ガ
イドブロックを幅方向摺動自在に支持するため前記固定
延長フレームと前記可動延長フレームに形成したガイド
溝と、前記スピンドルの基端部を回転自在に支持するブ
ラケットと、該ブラケットを幅方向摺動自在に支持する
ため前記固定延長フレームと前記可動延長フレームに形
成したガイド溝とからなり、前記駆動装置が、前記ガイ
ドブロックおよび前記ブラケットを前記ガイド溝に沿っ
て移動させるウォームジャッキと、その駆動源とからな
ることを特徴とする。なお、実用新案登録請求の範囲に
いう「短辺フレーム」とは、実施例の欄でいう分離型短
辺フレームでは交換短辺フレームを指し、一体型短辺フ
レームでは、その短辺フレーム全体を指すものである。
【0007】
【作用】本考案では、短辺移動装置のスピンドルを、セ
ンター調整装置のガイド機構で案内しながら、駆動装置
短辺フレームの幅方向に移動させうるので、サイズの
異なる短辺フレームの全てに対しそのセンターでスピン
ドルを連結することができる。このように、スピンドル
を短辺フレームのセンターに連結して短辺移動装置で
し引きすると短辺フレームと長辺フレーム間でコジリが
生じないので、長辺フレームの銅を傷つけることがな
い。
【0008】
【実施例】つぎに、本考案の実施例を図面に基づき説明
する。図1は本考案の一実施例にかかわる分離型短辺フ
レームを有する厚さ可変モールドの要部断面平面図、図
2は鋳片厚さの厚い短辺フレーム3を取付けた状態の要
部平面図、図3は鋳片厚さの薄い短辺フレーム3を取付
けた状態の要部平面図である。
【0009】図1において、固定長辺フレーム1と可動
長辺フレーム2は長辺銅板6を備え、固定長辺フレーム
1の両端からは、その長手方向に固定延長フレーム1a
が延出するよう固定され、可動長辺フレーム2の両端か
らは、その長手方向に可動延長フレーム2aが延出する
ように固定されている。そして、固定延長フレーム1a
と可動延長フレーム2aは、互いにタイロッド9で連結
されており、クランプ装置7とウォームジャッキ8によ
って固定長フレーム1に対して可動長フレーム2が
移動しうるよう構成されている。また、短辺フレーム3
はベース短辺フレーム11と交換短辺フレーム12と短
辺銅板13からなり、ベース短辺フレーム11と交換短
辺フレーム12は着脱自在である。そしてベース短辺フ
レーム11に短辺移動装置のスピンドル5が連結され、
交換短辺フレーム12に短辺銅板13が固定されている
点は、前記図5〜6の短辺フレーム3と同様である。な
お、図示していない反対側においても同様の構成であ
る。
【0010】スピンドル5は、ねじ筒21とそれに螺合
するねじ棒22とからなり、ねじ筒21の先端がピン2
3で前記ベース短辺フレーム11に連結されており、ね
じ棒22の基端はスラストベアリング24で支持されて
いる。また、ねじ棒22の端部はユニバーサルジョイン
ト25を介してスピンドル駆動装置26に連結されてい
る。この駆動装置26によりねじ棒22を回転させる
と、ねじ筒21が軸方向に進退し、短辺フレーム3を矢
印a,bで示すように長辺フレーム1,2に沿って移動
し、鋳片幅を替えるようになっている。なお、上記短辺
移動装置の構成は後述するガイド機構が付設されている
点を除き従来より公知のものと特に変るところはない。
【0011】つぎに上記短辺フレーム移動装置のセンタ
ー調整装置の詳細を説明する。前記スピンドル5の先端
部はガイドブロック31に回転自在に支持されており、
該ガイドブロック31は固定延長フレーム1と可動
フレーム2に夫々形成されたガイド溝32内に摺動
自在に支持されている。また、スピンドル5の基端部に
装着されたスラストベアリング24はブラケット33に
支持されており、このブラケット33の固定長辺フレー
ム側は固定延長フレーム1に形成されたガイド溝34
に摺動自在に支持されている。そして、可動長辺フレー
ム側は連結フレーム35が連結され、その連結フレーム
35と可動延長フレーム2との間は摺動自在スライ
ド嵌合したガイド溝36で支持されている。
【0012】前記ガイドブロック31とブラケット33
には、それぞれウォームジャッキ41,42のねじ棒4
3,44が螺合しており、各ウォームジャッキ41,4
2は電動モータなどの駆動装置45に連結されている。
したがって、駆動装置45によりウォームジャッキ4
1,42を駆動すると、ガイドブロック31はガイド溝
32に案内され、またブラケット33はガイド溝34お
よびガイド溝36に案内されて、矢印c,dで示すよう
に短辺フレーム3の幅方向、すなわち鋳片厚さ方向に移
動することができる。図2は鋳片厚さの薄い、たとえば
幅220mmの交換短辺フレーム12を用いた場合の要
部平面図であり、本図に示す状態では、ウォームジャッ
キ41,42のねじ棒43,44はガイドブロック31
およびブラケット33のねじ孔に深くねじ込まれてお
り、スピンドル5の軸心とベース短辺フレーム11のセ
ンタとは中心線O1で一致している。
【0013】図3は鋳片厚さが厚い、たとえば幅300
mmの交換短辺フレーム12を取付けた場合の状態を示
している。この場合、短辺フレーム3の中心は中心線O
2で示す位置であり、前記中心線O1とは40mmずれ
ている。本考案ではこのようなとき、ウォームジャッキ
41,42を駆動してねじ棒43,44を螺進させる
と、矢印c方向にガイドブロック31およびブラケット
33が移動し、それに伴なってスピンドル5も幅方向へ
移動する。したがって、スピンドル5を新たな交換短辺
フレーム12の中心線O2に合わせた位置で、ベース短
辺フレーム11と連結することができる。なお、鋳片幅
を狭くするときは、上記と逆の操作を行えばよい。
【0014】なお、上記の説明は分離型短辺フレームに
ついて行なったが、一体型の短辺フレームにっいても同
様に短辺フレームのセンターを押し引きしうるので長辺
銅板6を傷つけることがない。
【0015】
【考案の効果】本考案によればスピンドルを、センター
調整装置のガイド機構で案内しながら駆動装置で短辺フ
レームの幅方向に移動させることができるため、どのサ
イズの短辺フレームでもスピンドルを短辺フレームの中
心に連結することができる。よって、スピンドル5で短
辺フレームを押し引きし鋳片幅を替えるとき、常に短辺
フレームのセンタを短辺移動装置で押し引きするのでコ
ジリが生じず、長辺銅板を傷つけることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例にかかわる短辺移動装置のセ
ンター調整機構の要部断面平面図である。
【図2】鋳片幅の狭いサイズの短辺フレームを取付けた
状態におけるセンター調整機構の要部断面平面図であ
る。
【図3】鋳片幅の厚いサイズの短辺フレームを取付けた
状態におけるセンター調整機構の要部断面平面図であ
る。
【図4】従来の厚さ可変モールドを示す概略平面図であ
る。
【図5】図4に示された短辺フレーム3を示す側面図で
ある。
【図6】図5に示されたベース短辺フレーム11と交換
短辺フレーム12の着脱操作を示す側面図である。
【符号の説明】
3 短辺フレーム 5 スピンドル 11
ベース短辺フレーム 12 交換短辺フレーム 31 ガイドブロック 3
2 ガイド溝 33 ブラケット 34 ガイド溝 3
6 スライド嵌合部 41 ウォームジャッキ 42 ウォームジャッキ 4
5 駆動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小澤 宏一 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日本鋼管株式会社内 (72)考案者 坂田 裕 愛媛県新居浜市惣開町5番2号 住友重 機械工業株式会社新居浜製造所内 (56)参考文献 実開 昭63−47051(JP,U) 特公 昭56−40663(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定長辺フレームおよび可動長辺フレーム
    と、前記両長辺フレーム間に挟まれた交換可能な1対の
    短辺フレームとを備え、該短辺フレームを短辺移動装置
    により幅方向に調整可能とした鋳片厚さ可変モールドで
    あって、 前記短辺移動装置のスピンドルを、短辺フレームの幅方
    向に移動自在に支持するガイド機構と、該スピンドルを
    前記幅方向に移動させる駆動装置とからなるセンター調
    整装置が、前記固定長辺フレームからその長手方向に延
    出した固定延長フレームと前記可動長辺フレームからそ
    の長手方向に延出した可動延長フレームとの間に設け
    れており、 前記ガイド機構が、前記スピンドルの先端部を回転自在
    に支持するガイドブロックと、該ガイドブロックを幅方
    向摺動自在に支持するため前記固定延長フレームと前記
    可動延長フレームに形成したガイド溝と、前記スピンド
    ルの基端部を回転自在に支持するブラケットと、該ブラ
    ケットを幅方向摺動自在に支持するため前記固定延長フ
    レームと前記可動延長フレームに形成したガイド溝とか
    らなり、 前記駆動装置が、前記ガイドブロックおよび前記ブラケ
    ットを前記ガイド溝に沿って移動させるウォームジャッ
    キと、その駆動源とからなることを特徴とする連続鋳造
    用鋳片厚さ可変モールド。
JP1992051731U 1992-06-29 1992-06-29 連続鋳造用鋳片厚さ可変モールド Expired - Lifetime JP2566510Y2 (ja)

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TW082104885A TW226344B (ja) 1992-06-29 1993-06-21
US08/083,939 US5333671A (en) 1992-06-29 1993-06-28 Thickness adjustable mold for continuous casting
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KR940005337A (ko) 1994-03-21
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KR100202959B1 (en) 1999-06-15

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