JP2563678Y2 - 浴室ユニット - Google Patents
浴室ユニットInfo
- Publication number
- JP2563678Y2 JP2563678Y2 JP1194492U JP1194492U JP2563678Y2 JP 2563678 Y2 JP2563678 Y2 JP 2563678Y2 JP 1194492 U JP1194492 U JP 1194492U JP 1194492 U JP1194492 U JP 1194492U JP 2563678 Y2 JP2563678 Y2 JP 2563678Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- faucet
- bathtub
- piping
- mounting portion
- opening
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、浴室ユニットの改良に
係わるものである。
係わるものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、水栓を壁パネルに取り付ける
構造の浴室ユニットにおいては、該ユニット室外側配管
を浴室ユニツトと建物壁との間を縫って縦、横方向に延
設し建物内の適宜位置に設けられている諸配管の主管、
例えば混合水栓の接続部まで配管させる必要があった。
したがつて、浴室ユニット外寸法面と建物壁との間には
配管を施すための配管スペースが必要となるが、この配
管スペースは配管が通る部分のみ活用され、他の配管ス
ペースはデッドスペースとして何ら活用されていないの
が現状である。また、配管接続部より漏水等の不足の事
態が発生しても補修にあたっては、壁パネルを外して行
なわなければならず煩雑な作業であった。
構造の浴室ユニットにおいては、該ユニット室外側配管
を浴室ユニツトと建物壁との間を縫って縦、横方向に延
設し建物内の適宜位置に設けられている諸配管の主管、
例えば混合水栓の接続部まで配管させる必要があった。
したがつて、浴室ユニット外寸法面と建物壁との間には
配管を施すための配管スペースが必要となるが、この配
管スペースは配管が通る部分のみ活用され、他の配管ス
ペースはデッドスペースとして何ら活用されていないの
が現状である。また、配管接続部より漏水等の不足の事
態が発生しても補修にあたっては、壁パネルを外して行
なわなければならず煩雑な作業であった。
【0003】そこで、上記課題を解決するため実開昭6
3ー2944号公報(図3)に示すように、洗い場壁面
に断面逆L字状のカウンターを設置し、カウンターの垂
直面に水栓器具を固定し水栓器具裏面と室外配管とを防
水床を貫通させて連結ソケットで接続させるとともに連
結ソケットと浴槽側水栓とを浴槽エプロンを貫通して配
管接続し、防水床の配管貫通部近傍に点検口を設けた構
造が提案されている。
3ー2944号公報(図3)に示すように、洗い場壁面
に断面逆L字状のカウンターを設置し、カウンターの垂
直面に水栓器具を固定し水栓器具裏面と室外配管とを防
水床を貫通させて連結ソケットで接続させるとともに連
結ソケットと浴槽側水栓とを浴槽エプロンを貫通して配
管接続し、防水床の配管貫通部近傍に点検口を設けた構
造が提案されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら図3の従
来例にあっては、浴槽側水栓の配管は浴槽エプロンを貫
通して洗い場側に導かれ、カウンター裏にて洗い場側水
栓と接続されている。したがって、断面逆L字状のカウ
ンターはこれらの配管を隠蔽するために洗い場のスペー
スを大きく占有して洗い場が狭くなる課題がある。
来例にあっては、浴槽側水栓の配管は浴槽エプロンを貫
通して洗い場側に導かれ、カウンター裏にて洗い場側水
栓と接続されている。したがって、断面逆L字状のカウ
ンターはこれらの配管を隠蔽するために洗い場のスペー
スを大きく占有して洗い場が狭くなる課題がある。
【0005】本考案は上記課題に鑑みてなされたもので
あり、浴室ユニットと建築壁との間に配管立上りスペー
スを必要とせず、且つ浴室内の面積を大きく形成するこ
とができる浴室ユニットを提供することを目的としたも
のである。
あり、浴室ユニットと建築壁との間に配管立上りスペー
スを必要とせず、且つ浴室内の面積を大きく形成するこ
とができる浴室ユニットを提供することを目的としたも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案の構成を実施例に対応する図1及び図2を用
いて説明すると、本考案は、防水床4の一方に浴槽載置
場20他方に洗い場21を設け周囲に壁付面23を形成
するとともに該壁付面23に壁パネル8、天井パネル、
ドアパネルを組立てるとともに、該浴槽載置場20に浴
槽22を載置させ少なくとも浴槽水平面24及び洗い場
側壁パネル8に水栓13、25を取付けてなる浴室ユニ
ット9において、洗い場側壁パネル8に水栓取付部16
及び点検口6を室内側に向かって膨出して設けるととも
に水栓取付部16に水栓25を固定し、水栓取付部16
裏面下方の壁付面23に配管用の開口部7を形成すると
ともに浴槽水平面24の水栓取付部16下方の壁付面2
3に開口部12を形成し、両開口部間7、12の壁付面
23裏面に配管調整スペース19を形成し、室外配管1
4を開口部7を介して洗い場側の水栓取付部16に固定
した水栓25に接続するとともに、水栓25と接続した
室外配管14の立上り部を分岐して配管調整スペース1
9及び開口部12を介して浴槽水平面24に設けた水栓
13と接続させた技術手段を講じている。
めの本考案の構成を実施例に対応する図1及び図2を用
いて説明すると、本考案は、防水床4の一方に浴槽載置
場20他方に洗い場21を設け周囲に壁付面23を形成
するとともに該壁付面23に壁パネル8、天井パネル、
ドアパネルを組立てるとともに、該浴槽載置場20に浴
槽22を載置させ少なくとも浴槽水平面24及び洗い場
側壁パネル8に水栓13、25を取付けてなる浴室ユニ
ット9において、洗い場側壁パネル8に水栓取付部16
及び点検口6を室内側に向かって膨出して設けるととも
に水栓取付部16に水栓25を固定し、水栓取付部16
裏面下方の壁付面23に配管用の開口部7を形成すると
ともに浴槽水平面24の水栓取付部16下方の壁付面2
3に開口部12を形成し、両開口部間7、12の壁付面
23裏面に配管調整スペース19を形成し、室外配管1
4を開口部7を介して洗い場側の水栓取付部16に固定
した水栓25に接続するとともに、水栓25と接続した
室外配管14の立上り部を分岐して配管調整スペース1
9及び開口部12を介して浴槽水平面24に設けた水栓
13と接続させた技術手段を講じている。
【0007】
【作用】本考案は上記の手段により、洗い場側の水栓の
配管接続スペースは側壁パネルを膨出して設けた水栓取
付部のみでよく、また洗い場裏面近傍の室外配管より浴
槽水栓に至る配管は壁付面裏面に配管されるため、浴槽
に至る洗い場側の壁付面の上面は、端部に壁パネルが配
置されているのみで壁パネル前面には何ら障害物がなく
室内を広く形成することができる。
配管接続スペースは側壁パネルを膨出して設けた水栓取
付部のみでよく、また洗い場裏面近傍の室外配管より浴
槽水栓に至る配管は壁付面裏面に配管されるため、浴槽
に至る洗い場側の壁付面の上面は、端部に壁パネルが配
置されているのみで壁パネル前面には何ら障害物がなく
室内を広く形成することができる。
【0008】
【実施例】本考案の実施例を図1及び図2に基づき以下
説明する。9は、一方に浴槽載置場20他方に洗い場2
1を設け周囲を立ち上らせてドア(図示省略)と対向す
る壁付面23のみを他の三方の壁付面23より幅広く形
成させFRP等の合成樹脂により一体形成させて防水床
4を形成し、防水床4の壁付面23周囲に複数の壁パネ
ル、天井パネル(図示省略)、ドアパネル(図示省略)
を組立てるとともに、内部の浴槽載置場20に浴槽22
を載置させ浴槽の水平面及び洗い場の側壁パネルに湯水
混合水栓13、25を取付けた浴室ユニットである。
説明する。9は、一方に浴槽載置場20他方に洗い場2
1を設け周囲を立ち上らせてドア(図示省略)と対向す
る壁付面23のみを他の三方の壁付面23より幅広く形
成させFRP等の合成樹脂により一体形成させて防水床
4を形成し、防水床4の壁付面23周囲に複数の壁パネ
ル、天井パネル(図示省略)、ドアパネル(図示省略)
を組立てるとともに、内部の浴槽載置場20に浴槽22
を載置させ浴槽の水平面及び洗い場の側壁パネルに湯水
混合水栓13、25を取付けた浴室ユニットである。
【0009】8は、四周の平板状壁パネルを除く、鏡、
小物置き台、水栓取付部16、点検口6を設け一体成形
した収納パネルであり、収納パネルの水栓取付部16、
点検口6は室内に向かって膨出して成形され、水栓取付
部16には湯水混合水栓25が固定されている。したが
って、湯水混合水栓25を取り付けた収納パネル1の水
栓取付部16裏面のみには空間11が形成されている。
尚上記の実施例において、鏡、小物置き台、水栓取付部
16、点検口6を設けて一体成形した収納パネルを用い
た構成としたが、上記実施例に限定されることなく平板
状の壁パネルに別体の膨出する水栓取付部16、点検口
等を設けた構成としてもよい。13は、浴槽水平面24
に固定された浴槽の湯水混合水栓である。
小物置き台、水栓取付部16、点検口6を設け一体成形
した収納パネルであり、収納パネルの水栓取付部16、
点検口6は室内に向かって膨出して成形され、水栓取付
部16には湯水混合水栓25が固定されている。したが
って、湯水混合水栓25を取り付けた収納パネル1の水
栓取付部16裏面のみには空間11が形成されている。
尚上記の実施例において、鏡、小物置き台、水栓取付部
16、点検口6を設けて一体成形した収納パネルを用い
た構成としたが、上記実施例に限定されることなく平板
状の壁パネルに別体の膨出する水栓取付部16、点検口
等を設けた構成としてもよい。13は、浴槽水平面24
に固定された浴槽の湯水混合水栓である。
【0010】7は、収納パネル8に設けた水栓取付部1
6裏面下方の壁付面23に室外配管14を湯水混合水栓
25の近傍に立ち上がらせるための開口部であり、12
は、浴槽水平面24に設けた湯水混合水栓13裏面下方
の壁付面23に設けられた開口部である。
6裏面下方の壁付面23に室外配管14を湯水混合水栓
25の近傍に立ち上がらせるための開口部であり、12
は、浴槽水平面24に設けた湯水混合水栓13裏面下方
の壁付面23に設けられた開口部である。
【0011】そして、浴室ユニット9底部より配管され
てきた室外配管14は、壁付面23に設けた開口部7よ
り立ち上げられ、洗場水栓側配管5と水栓アダプター1
5を介して湯水混合水栓25に接続される。そして、開
口部7下方の室外配管14は浴槽水栓側配管10によっ
て分岐されて、該配管10は壁付面23裏面とコンクリ
ートスラブとの間の配管調整スペース19内を通り、浴
槽側の湯水混合水栓13裏面下方の壁付面23に設けた
開口部12より取り出され湯水混合水栓13とフレキシ
ブル管を介して接続される。
てきた室外配管14は、壁付面23に設けた開口部7よ
り立ち上げられ、洗場水栓側配管5と水栓アダプター1
5を介して湯水混合水栓25に接続される。そして、開
口部7下方の室外配管14は浴槽水栓側配管10によっ
て分岐されて、該配管10は壁付面23裏面とコンクリ
ートスラブとの間の配管調整スペース19内を通り、浴
槽側の湯水混合水栓13裏面下方の壁付面23に設けた
開口部12より取り出され湯水混合水栓13とフレキシ
ブル管を介して接続される。
【0012】6は、洗い場側の湯水混合水栓25下方に
設けられた点検口であり、点検口6は点検蓋2によって
水密状態に密閉される。17は基礎、18は土台であ
る。
設けられた点検口であり、点検口6は点検蓋2によって
水密状態に密閉される。17は基礎、18は土台であ
る。
【0013】
【考案の効果】従って、本考案は洗い場側壁パネルに水
栓取付部及び点検口を室内側に向かって膨出して設ける
とともに水栓取付部に水栓を固定し、水栓取付部裏面下
方の壁付面に配管用の開口部を形成するとともに浴槽水
平面の水栓取付部下方の壁付面に開口部を形成し、両開
口部間の壁付面裏面に配管調整スペースを形成し、室外
配管を開口部を介して洗い場側の水栓取付部に固定した
水栓に接続するとともに、水栓と接続した室外配管の立
上り部を分岐して配管調整スペース及び開口部を介して
浴槽水平面に設けた水栓と接続させた構成としたので、
浴室ユニットと建築壁との間に配管立上りスペースを必
要とせず、且つ浴室内の面積を大きく形成することがで
きる効果を奏する。
栓取付部及び点検口を室内側に向かって膨出して設ける
とともに水栓取付部に水栓を固定し、水栓取付部裏面下
方の壁付面に配管用の開口部を形成するとともに浴槽水
平面の水栓取付部下方の壁付面に開口部を形成し、両開
口部間の壁付面裏面に配管調整スペースを形成し、室外
配管を開口部を介して洗い場側の水栓取付部に固定した
水栓に接続するとともに、水栓と接続した室外配管の立
上り部を分岐して配管調整スペース及び開口部を介して
浴槽水平面に設けた水栓と接続させた構成としたので、
浴室ユニットと建築壁との間に配管立上りスペースを必
要とせず、且つ浴室内の面積を大きく形成することがで
きる効果を奏する。
【図1】本考案の実施例を示す一部切欠き断面図。
【図2】本考案の実施例を示す一部切欠き斜視図。
【図3】従来の実施例を示す一部切欠き斜視図。
【符号の説明】 1.収納パネル 2.点検蓋 4.防水床 5.洗場水栓側配
管 6.点検口 7.開口部 8.壁パネル 9.浴室ユニット 10.浴槽水栓側配管 11.空間 12.開口部 13.湯水混合水
栓 14.室外配管 15.水栓アダプ
ター 16.水栓取付部 17.基礎 18.土台 19.配管調整ス
ペース 20.浴槽載置台 21.洗い場 22.浴槽 23.壁付面 24.浴槽水平面 25.湯水混合水
栓
管 6.点検口 7.開口部 8.壁パネル 9.浴室ユニット 10.浴槽水栓側配管 11.空間 12.開口部 13.湯水混合水
栓 14.室外配管 15.水栓アダプ
ター 16.水栓取付部 17.基礎 18.土台 19.配管調整ス
ペース 20.浴槽載置台 21.洗い場 22.浴槽 23.壁付面 24.浴槽水平面 25.湯水混合水
栓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 川上 宗一 富山県富山市一本木1010番地 日立化成 ユニット株式会社内 (72)考案者 水野 秀雄 富山県富山市一本木1010番地 日立化成 ユニット株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−90873(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】 防水床の一方に浴槽載置場他方に洗い場
を設け周囲に壁付面を形成するとともに該壁付面に壁パ
ネル、天井パネル、ドアパネルを組立てるとともに、該
浴槽載置場に浴槽を載置させ少なくとも浴槽水平面及び
洗い場側壁パネルに水栓を取付けてなる浴室ユニットに
おいて、洗い場側壁パネルに水栓取付部及び点検口を室
内側に向かって膨出して設けるとともに水栓取付部に水
栓を固定し、水栓取付部裏面下方の壁付面に配管用の開
口部を形成するとともに浴槽水平面の水栓取付部下方の
壁付面に開口部を形成し、両開口部間の壁付面裏面に配
管調整スペースを形成し、室外配管を開口部を介して洗
い場側の水栓取付部に固定した水栓に接続するととも
に、水栓と接続した室外配管の立上り部を分岐して配管
調整スペース及び開口部を介して浴槽水平面に設けた水
栓と接続させたことを特徴とする浴室ユニット。 - 【請求項2】 水栓取付部及び点検口を室内側に向かっ
て膨出して設けた側壁パネルが、一体成形させた収納パ
ネルであることを特徴とする請求項1記載の浴室ユニッ
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1194492U JP2563678Y2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 浴室ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1194492U JP2563678Y2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 浴室ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0572293U JPH0572293U (ja) | 1993-10-05 |
JP2563678Y2 true JP2563678Y2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=11791763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1194492U Expired - Lifetime JP2563678Y2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 浴室ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2563678Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP1194492U patent/JP2563678Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0572293U (ja) | 1993-10-05 |
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