JP2562817B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JP2562817B2 JP15919387A JP15919387A JP2562817B2 JP 2562817 B2 JP2562817 B2 JP 2562817B2 JP 15919387 A JP15919387 A JP 15919387A JP 15919387 A JP15919387 A JP 15919387A JP 2562817 B2 JP2562817 B2 JP 2562817B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、放電灯を始動させるための高圧パルスを発
生するイグナイター回路を備えた放電灯点灯装置に関す
るものである。
(背景技術) 第8図は、従来の放電灯点灯装置の回路図である。第
8図の回路において、端子1−2間には、トランジスタ
Q1,Q3の直列回路、及び、トランジスタQ2,Q4の直列回路
が並列に接続されている。各トランジスタQ1〜Q4のコレ
クタ・エミッタ間には、ダイオードD1〜D4がそれぞれ逆
並列接続されている。これによって、いわゆるフルブリ
ッジ回路式の矩形波発生回路5が構成されている。矩形
波発生回路5の出力端子A−B間には、放電灯点灯時の
限流要素となるインダクタンス素子L1と、高周波をバイ
パスするためのコンデンサC1の直列回路が接続されてお
り、このコンデンサC1と並列に電圧重畳型のイグナイタ
ー回路3を介して、放電灯4が接続されている。イグナ
イター回路3は、コンデンサC2と抵抗R1との直列回路を
含み、このCR直列回路は、イグナイター回路3の電源側
端子間に接続されている。PTはパルストランスであり、
その2次巻線L22に高圧パルスを発生し、電源電圧と重
畳して、放電灯4に印加する。Q5は双方向性三端子サイ
リスタ(以下「トライアック」という)である。パルス
トランスPTの1次巻線L21には、前記トライアックQ5
介して前記コンデンサC2が接続されている。
第9図は第8図回路の無負荷時の動作波形図である。
以下、第9図を参照しながら第8図回路の動作について
説明する。
第9図(a),(b),(c),(d)は、それぞ
れ、トランジスタQ2,Q1,Q3,Q4のオン・オフ動作を示し
ている。トランジスタQ1,Q2は例えば40kHzのような高い
周波数でオン、オフされ、トランジスタQ3,Q4は例えば1
00Hzのような低い周波数でオン、オフされる。トランジ
スタQ3オンのときは、トランジスタQ2がオン、オフさ
れ、トランジスタQ4がオンのときは、トランジスタQ1
オン、オフされる。(なお、トランジスタQ3,Q4のオン
・オフ状態が切替わるときに、直列接続されたトランジ
スタQ1,Q3又はQ2,Q4が同時にオンすることを防止するた
めに、デッドタイムTDを設けているが、トランジスタ
Q3,Q4のスイッチング速度が充分に速ければ、このデッ
ドタイムTDは無くても良い。) 第9図(e)は、コンデンサC1の両端に生じる電圧V1
を示す。放電灯4が始動していないときには、電圧V
1は、トランジスタQ3,Q4の切替周波数と同じ低い周波数
で交番し、実質的に矩形波状となる。
第9図(f)は、コンデンサC2の両端に生じる電圧V2
を示す。t=t2,t=t4で矩形波状の電圧V1の極性が反転
する度に、コンデンサC2は抵抗R1を介して交互に反対方
向に充電される。トライアックQ5は一定の位相(t=
t1,t=t3)で半サイクル毎に1回トリガされる。トライ
アックQ5がオンすると、コンデンサC2、パルストランス
PTの1次巻線L21、トライアックQ5の閉回路を通ってコ
ンデンサC2の電荷が放出され、これにより、パルストラ
ンスPTの1次巻線L21に瞬間的に電圧が印加される。パ
ルストランスPTの2次巻線は、1次巻線よりも巻数が多
くなるように巻き上げられているため、2次巻線L22
両端には高電圧が発生し、この高電圧は、第9図(g)
に示すように、矩形波状の電圧に重畳されて、放電灯4
に印加される。トライアックQ5はオンした後、直ちにオ
フするので、コンデンサC2は再び充電され、電圧V2は再
び上昇する。なお、t=t1の時点と、t=t3の時点とで
は、コンデンサC2の充電方向が逆極性となっているの
で、逆極性の高圧パルスが発生する。
このように、無負荷時には、イグナイター回路3が動
作して、放電灯4に高圧パルスを印加する。しかしなが
ら、この従来例にあっては、抵抗R1を介してコンデンサ
C2を充電し、コンデンサC2の電圧V2が上昇した後に、ト
ライアックQ5をオンさせているので、高圧パルスの発生
する位相が遅れる。始動時には、高圧パルスが印加され
た後に、ランプ電流が流れ始めるものであるが、高圧パ
ルス発生の位相が遅れているので、その半サイクルにラ
ンプ電流が流れる期間は短く、アーク放電に移行し難
い。また、トライアックQ5のオンする時期を無理に早め
ることはできるが、コンデンサC2の充電電圧V2は低いの
で、高圧パルスの電圧が低下するという問題があり、そ
れを補うためにパルストランスPTの巻数比を大幅に上げ
ると、パルストランスPTが大型化するという問題があ
る。また、コンデンサC2の電圧V2の上昇速度を速くする
ために、充電用の抵抗R1の抵抗値を小さくすることも考
えられるが、この場合、電圧V2の上昇速度は速くなるも
のの、抵抗R1における電力損失が増大し、抵抗R1も大型
になるという問題がある。
なお、商用周波数で使用するイグナイター回路におい
ては、抵抗とコンデンサとの直列回路を使用しないで、
コンデンサの直列回路で電圧を分担する例がある(特開
昭57−157495号)が、パルスを発生させるためのコンデ
ンサの直列回路は、商用周波数の正弦波電圧を瞬時値で
分担しているので、半サイクル中のスイッチング素子の
導通する位相を前に進めると、コンデンサの充電電圧は
低くなり、パルス電圧が低下するものであった。
(発明の目的) 本発明は上述のような点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、高圧パルスを発生させる
イグナイター回路のスイッチング素子が、どの位相で導
通しても十分なパルス電圧が得られるようにした放電灯
点灯装置を提供するにある。
(発明の開示) 本発明に係る放電灯点灯装置にあっては、上記の目的
を達成するために、第1図に示すように、放電灯4と、
放電灯4の両端に矩形波状の電圧を供給する矩形波電源
Vsと、前記矩形波状の電圧を受けて動作するイグナイタ
ー回路3aとを備え、前記イグナイター回路3aは、前記矩
形波状の電圧を分圧するコンデンサC2,C3の直列回路
と、スイッチング素子Sと、前記スイッチング素子Sを
介して前記コンデンサC2,C3の直列回路における少なく
とも1つのコンデンサC2に1次巻線を接続されたパルス
トランスPTとを備えて成るものである。
ここで、矩形波電源Vsは、第2図(a)又は(b)に
示すような矩形波状の電圧を発生させる電源であり、内
部には放電灯4の限流要素となるインピーダンスを有し
ている。また、第2図(a)の半サイクル分の波形のみ
を継続するような電源であってもよい。本発明にあって
は、このような矩形波状の電圧がイグナイター回路3aに
印加される構成において、この電圧を、少なくとも2つ
のコンデンサC2,C3で分担し、無負荷時には、この2つ
のコンデンサC2,C3の両端に電源電圧のピーク値を維持
させ、スイッチング素子Sが如何なる位相でオンされて
も、コンデンサC2の電圧は高いので、十分なパルス電圧
が得られるようにしたものである。したがって、高圧パ
ルスの発生位相を大幅に前へ進めることができ、これに
より、矩形波状の電圧における各半サイクル毎にランプ
電流の流れる期間を長くすることができ、アーク放電へ
の移行が容易になるものである。
なお、本発明にあっては、パルスの発生位相が部品の
ばらつき等で変化しても、コンデンサC2に生じる電圧は
同じであり、パルス電圧は一定となるので、部品の精度
がラフでもよい。このため、部品のばらつきを考慮した
余分なパルス電圧を必要とせず、部品のストレスも低減
できる。
以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1 第3図は本発明の一実施例に係る放電灯点灯装置の回
路図であり、第4図は第3図回路の無負荷時の動作波形
図である。第3図回路において、第8図回路と同一の機
能を有する部分には同一の符号を付して重複する説明は
省略する。第3図回路は、第8図回路における抵抗R1
コンデンサC3で置き換えたものである。
第7図(a),(b),(c),(d)は、第3図回
路における各部の電圧V1,V3,V2,V4をそれぞれ示す波形
図である。
イグナイター回路3aの電源側端子には、第4図(a)
に示すような矩形波状の電圧V1が印加され、コンデンサ
C2,C3の直列回路に印加される。t=t1〜t2の時点で
は、コンデンサC2,C3の両端には、その容量に応じて電
圧V2,V3が分担される。ここで、コンデンサC2の電圧V2
と、コンデンサC3の電圧V3との和は、V2+V3=V1とな
る。t=t2の時点でトライアックQ5がオンすると、コン
デンサC2、パルストランスPTの1次巻線L21、トライア
ックQ5を通ってコンデンサC2に戻る経路でコンデンサC2
の電荷が放出され、パルストランスPTの2次巻線L22
両端に高圧パルスが発生する。電圧V2は、t=t1の時点
からすでに所定の電圧に達しているため、トライアック
Q5がオンする位相を従来例と比べて、大幅に進めること
ができる。放電灯4が点灯すると、インダクタンス素子
L1に含まれる高周波成分はコンデンサC1によりバイパス
され、放電灯4には低周波の矩形波状のランプ電流が流
れる。
実施例2 第5図は本発明の他の実施例に係る放電灯点灯装置の
要部回路図である。第5図の回路は、第3図の回路と比
べると、コンデンサC1が接続されていない点が異なる。
第3図の回路におけるコンデンサC1は高圧放電灯に対し
て効果を発揮するものであり、アークを安定にさせる機
能を有している。すなわち、定常点灯時に、インダクタ
ンス素子L1に流れる高周波成分を、コンデンサC1により
バイパスさせ、放電灯4への供給電力に高周波成分の含
有量を少なくし、音響的共鳴現象によるアークの不安定
を回避して、安定に点灯させる機能を有するものであ
る。第5図の回路では、このコンデンサC1の機能をコン
デンサC2,C3に持たせるようにしたものである。すなわ
ち、無負荷時においては、矩形波状の電圧をコンデンサ
C2,C3により瞬時に分担して、始動用の高圧パルス発生
に必要な電圧を確保し、定常点灯時においては、高周波
成分をバイパスさせ、イグナイター回路3aが定常点灯時
においても有効な動作を行うようにしたものである。
実施例3 第6図は本発明のさらに他の実施例に係る放電灯点灯
装置の回路図である。第6図の回路は、矩形波発生回路
5aの構成が異なるものである。端子1−2の間には、直
流電源電圧が図示された極性で印加されている。トラン
ジスタQ12とダイオードD5及びインダクタンス素子L
1は、降圧チョッパー回路を構成しており、その出力端
には、トランジスタQ31,Q32,Q41,Q42よりなるフルブリ
ッジ回路が接続されている。トランジスタQ12は高周波
でオン、オフし、第8図回路のトランジスタQ1,Q2に相
当する。フルブリッジ回路を構成するトランジスタQ31,
Q32とQ41,Q42は、低周波で交互にオン、オフされ、第8
図回路のトランジスタQ3,Q4に相当する。この矩形波発
生回路5aの出力端には、無負荷状態においては、第4図
(a)に示すような電圧が出力され、上記各実施例と同
様な動作を行う。
実施例4 第7図は本発明の別の実施例に係る放電灯点灯装置の
要部回路図である。コンデンサC2と並列にコンデンサ
C4,トライアックQ5,パルストランスPTの1次巻線L21
直列回路を接続している。トライアックQ5がオンする直
前の電圧は、同図のような極性となり、コンデンサC2
コンデンサC4の電圧が同一の方向であるから、2つのコ
ンデンサC2,C4の電圧が加極的となり、パルストランスP
Tの1次巻線L21に印加される電圧が高くなり、パルスト
ランスPTの巻数比を下げることができるので、パルスト
ランスPTを小型化できるものである。トライアックQ5
オンする直前のコンデンサC2とC4の電圧がこのように加
極的になるのは、前の半サイクルでトライアックQ5がオ
ンしたときに、コンデンサC4の電圧の向きがコンデンサ
C2の電圧とは反対方向となり、コンデンサC4の電圧は、
このままの状態を次の半サイクルまで維持するのに対し
て、コンデンサC2の電圧は極性が反転するためである。
なお、イグナイター回路に用いるスイッチング素子
は、双方向性三端子サイリスタの他に、SSSやSBSのよう
な双方向性二端子サイリスタでも良い。
(発明の効果) 本発明は上述のように、放電灯点灯用の矩形波状の電
圧を受けて動作するイグナイター回路において、前記矩
形波状の電圧をコンデンサの直列回路で分圧して、この
コンデンサの直列回路における少なくとも1つのコンデ
ンサをスイッチング素子を介してパルストランスの1次
巻線に接続したものであり、矩形波状の電圧の極性が反
転した直後でも、矩形波状の電圧を印加されるコンデン
サの直列回路は、速やかに逆極性に充電されるので、高
圧パルスを発生させるためのコンデンサの電荷は十分に
準備されており、したがって、高圧パルスの発生位相を
大幅に前へ進めることができ、これにより、矩形波状の
電圧における各半サイクル毎にランプ電流の流れる期間
を長くすることができ、アーク放電への移行が容易にな
るという効果がある。また、パルス発生用のコンデンサ
を急速充電するために、コンデンサの直列回路を用いて
いるので、急速充電用の低抵抗が不要となり、イグナイ
ター回路における電力損失を低減し、イグナイター回路
を小型化できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の基本構成を示す回路図、第2図は同上
の動作波形図、第3図は本発明の一実施例の回路図、第
4図は同上の動作波形図、第5図は本発明の他の実施例
の要部回路図、第6図は本発明のさらに他の実施例の回
路図、第7図は本発明の別の実施例の要部回路図、第8
図は従来例の回路図、第9図は同上の動作波形図であ
る。 3aはイグナイター回路、4は放電灯、Vsは矩形波電源、
C2,C3はコンデンサ、PTはパルストランス、Sはスイッ
チング素子である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放電灯と、放電灯の両端に矩形波状の電圧
    を供給する矩形波電源と、前記矩形波状の電圧を受けて
    動作するイグナイター回路とを備え、前記イグナイター
    回路は、前記矩形波状の電圧を分圧するコンデンサの直
    列回路と、スイッチング素子と、前記スイッチング素子
    を介して前記コンデンサの直列回路における少なくとも
    1つのコンデンサに1次巻線を接続されたパルストラン
    スとを備えて成ることを特徴とする放電灯点灯装置。
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