JP2562366Y2 - 電動昇降堀座卓用駆動装置 - Google Patents

電動昇降堀座卓用駆動装置

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JP2562366Y2
JP2562366Y2 JP1056092U JP1056092U JP2562366Y2 JP 2562366 Y2 JP2562366 Y2 JP 2562366Y2 JP 1056092 U JP1056092 U JP 1056092U JP 1056092 U JP1056092 U JP 1056092U JP 2562366 Y2 JP2562366 Y2 JP 2562366Y2
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善史 田中
康 栗林
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Johnan Manufacturing Co Ltd
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Johnan Manufacturing Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は住宅等に付設する堀座卓
における座卓を電動で昇降させるための電動昇降堀座卓
用駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅等に付設する堀座卓(堀コタツ)は
知られているが、従来の堀座卓は、室内の床面に、加温
ヒータを底部に配した掘凹部を設けるとともに、この掘
凹部の上方に布団掛け可能な座卓を設けて構成してい
た。なお、この種の堀座卓は冬季以外には使用しないた
め、非使用期には、通常、座卓を取外し、来期まで他の
収納場所等に保管するとともに、掘凹部には床面を平坦
にするための蓋を取付けていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の掘座卓は次のような解決すべき課題が存在した。
【0004】第一に、季節毎に行う座卓の取付けや取外
しに伴う作業が煩わしく大変であるとともに、特に、使
用期に座卓を一時的に取除きたい場合や収納後に一時的
に使用したい場合などには極めて不便となる。
【0005】第二に、座卓又は蓋を保管する収納場所等
を確保する必要があり、しかも、比較的広い収納スペー
スを要するなど、収納スペースが無駄になる。
【0006】本考案はこのような従来の技術に存在する
課題を解決したものであり、電動により座卓を床面の掘
凹部に収納可能にするとともに、特に、装置のユニット
化により、施工の容易化、全体の小型コンパクト化及び
低コスト化を達成し、しかも、機械的強度及び剛性を高
めることができる電動昇降堀座卓用駆動装置の提供を目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案に係る電動昇降堀
座卓用駆動装置1は、床面Fに設けた掘凹部Cの両側に
配設することにより、座卓Tを昇降させる一対の昇降駆
動ユニットU、Uを構成するに際し、L形結合面4aw
…を有する四個の固定ブラケット4a、4b、4c、4
dにより、四本のアングル材3a、3b、3c、3dの
端部同士を結合してなる矩形の外フレーム5と、この外
フレーム5に取付け、かつ座卓Tを昇降させる駆動機構
部Dを支持する支持板、例えば、横長に形成し、かつ外
フレーム5の上下方向中間位置に水平に架設する支持フ
レーム6とを有する本体フレーム2を用いたことを特徴
とする。
【0008】この場合、駆動機構部Dは駆動モータ8を
含む動力機構7とXアーム機構11を含む伝達機構10
により構成できる。また、外フレーム5における下辺の
アングル材3dと支持フレーム6間には、回路ボックス
12を配設するための空間部13を設けることが望まし
い。
【0009】
【作用】本考案に係る電動昇降堀座卓用駆動装置1によ
れば、四本のアングル材3a、3b、3c、3dの相隣
る端部同士は固定ブラケット4a、4b、4c、4dの
L形結合面4aw…、即ち、直角関係にある結合面によ
り連結されるため、各アングル材3a、3b、3c、3
dが一辺となる矩形をなす偏平な外フレーム5が構成さ
れ、かつ外フレーム5の中間位置に取付けられる支持フ
レーム6とともに、本体フレーム2が構成される。これ
により、本体フレーム2は支持フレーム6を介して座卓
Tを昇降させる駆動機構部Dを支持することができると
ともに、本体フレーム2の内側に確保される収容空間に
は、駆動機構部Dをはじめ、回路ボックス12等の各種
機構部品が収められ、一体化された小型コンパクトな薄
形の昇降駆動ユニットUが構成される。
【0010】この場合、支持フレーム6を外フレーム2
の上下方向中間位置に水平に架設することにより、外フ
レーム2における下辺のアングル材3dと支持フレーム
6間に空間部13が確保され、この空間部13に回路ボ
ックス12が配設される。
【0011】なお、駆動機構部Dは駆動モータ8を含む
動力機構7とXアーム機構11を含む伝達機構10によ
り構成されるため、作動時における駆動モータ8の回転
出力は、例えば、減速機構により減速され、さらに、X
アーム機構11を介して座卓T側に伝達され、これによ
り、座卓Tは昇降せしめられる。また、昇降駆動ユニッ
トU…は座卓Tの両側に一対配設され、それぞれ同時に
作動せしめられる。
【0012】
【実施例】次に、本考案に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
【0013】まず、本考案に係る電動昇降堀座卓用駆動
装置1の構成について、図1〜図7を参照して説明す
る。
【0014】本考案に係る駆動装置1は、図6に示す一
対の昇降駆動ユニットU、Uを備え、一方の昇降駆動ユ
ニットU(他方も同じ)は、図1に示す外フレーム5と
支持フレーム(支持板)6を有する本体フレーム2を備
える。外フレーム5はL形アングル材を用いた四本のア
ングル材3a、3b、3c、3dを使用し、相隣る端部
同士を四個の固定ブラケット4a、4b、4c、4dに
より連結して矩形に構成する。
【0015】この場合、固定ブラケット4aは図2に示
すように、本体フレーム2の厚み方向に折曲線を有する
L形結合面4awを有し、一方の結合面4aqには一側
辺のアングル材3bの上端部をリベット止めするととも
に、他方の結合面4apには上辺のアングル材3aの一
端部をリベット止めし、これにより、両アングル材3a
と3bを直角関係に連結する。
【0016】また、結合面4apにおける本体フレーム
2の厚み方向両端には、それぞれ結合面4aq側へ直角
に折曲形成したカバー取付面4ax及びカバー取付面4
ayを有する。この場合、L形結合面4awにおける本
体フレーム2の厚み方向の寸法を選定すれば、カバー取
付面4axとカバー取付面4ay間の間隔を選定できる
ため、カバー取付面4ax、4ayに取付ける外部カバ
ー18の内部には、後述する駆動機構部D及び回路ボッ
クス12をはじめ、可動フレーム26及びワイヤハーネ
ス等の収容空間を確保できる。さらにまた、結合面4a
qにおける取付面4ay側はその一部に切欠部4acを
形成し、この切欠部4acはワイヤハーネスを導くガイ
ドとして利用する。
【0017】なお、他の固定ブラケット4bは固定ブラ
ケット4aに対して対称に形成し、また、固定ブラケッ
ト4cはL形結合面4aw及び取付面4ayの長さを異
ならせた点を除いて固定ブラケット4aに対して対称に
形成するとともに、固定ブラケット4dは固定ブラケッ
ト4cに対して対称に形成する。そして、各固定ブラケ
ット4b、4c、4dは固定ブラケット4aと同様に各
アングル材3a、3b、3c、3dの端部同士を直角関
係に連結する。
【0018】また、支持フレーム6は外フレーム5の上
下方向中央位置よりもやや上寄りの位置において、側辺
のアングル材3bと3c間に水平に架設する。この場
合、支持フレーム6は図4に示すように、両端部に直角
方向へ折曲したフランジ部6f…を形成し、このフラン
ジ部6f…をアングル材3c(3b)の側面に回り込ん
だ状態で固定してもよく、これにより、本体フレーム2
の剛性及び機械的強度を高めることができる。さらにま
た、支持フレーム6の水平方向中間位置と上辺のアング
ル材3a間には規制プレート23を架設する。この規制
プレート23は後述するXアーム機構11の横方向への
撓み変位を防止する機能を有する。
【0019】一方、外フレーム5の一側端における上端
の固定ブラケット4aと下端の固定ブラケット4c間及
び他側端における上端の固定ブラケット4bと下端の固
定ブラケット4d間には、それぞれガイドレール24
i、24jを取付ける。ガイドレール24i、24jは
図5に示すように、断面C形に形成し、その開口スリッ
ト25i、25jはそれぞれ180°反対となる外方に
向けて配する。
【0020】また、26は可動フレームであり、この可
動フレーム26の両側に直角に折曲した装填部27i、
27jを設けるとともに、その内側に上下一対の回動自
在なガイドローラ28i、29i、28j、29jをそ
れぞれ設ける。そして、ガイドローラ28i、29iは
ガイドレール24iに、ガイドローラ28j、29jは
ガイドレール24jにそれぞれ移動自在に装填する。一
方、装填部27i、27jの外側には座卓Tを支持する
ための支持ブラケット30i、30jを本体フレーム2
の厚み方向に突出させて設ける。
【0021】他方、支持フレーム6には駆動機構部Dを
取付ける。駆動機構部Dは駆動モータ8、さらには減速
機構9を含む動力機構7と、Xアーム機構11を含む伝
達機構10により構成し、支持フレーム6の一側寄りに
動力機構7を配設するとともに、他側寄りに伝達機構1
0の一部となる固定側レール31を取付け、さらに、可
動フレーム26には伝達機構10の一部となる可動側レ
ール32を取付ける。一方、Xアーム機構11は図1に
示すように、回動結合部33を介して中間位置を回動自
在に相結合したメインアーム34とサブアーム35から
なり、メインアーム34の先端とサブアーム35の一端
は可動側レール32に回動ローラを介して移動自在に装
填するとともに、サブアーム35の他端は固定側レール
31に回動ローラを介して移動自在に装填する。また、
メインアーム34の後端にはセクタギア36を取付ける
とともに、メインアーム34における回動結合部33と
セクタギア36間の中間位置は支軸37を介して支持フ
レーム6に取付けたベースプレート38に回動自在に取
付ける。これにより、Xアーム機構11を用いた伝達機
構10が構成される。
【0022】また、減速機構9は図7に示すように、駆
動モータ8の出力シャフトに取付けたウォームギア39
と、このウォームギア39に入力ギアが噛合し、かつ出
力ギアがセクタギア36に噛合する減速ギア機構40か
らなる。
【0023】一方、支持フレーム6と下辺のアングル材
3d間には空間部13が設けられ、この空間部13には
駆動モータ8を駆動制御する回路ボックス(直流電源
部)12を配設する。なお、回路ボックス12は支持フ
レーム6とアングル材3dを利用して取付けられる。
【0024】そして、図2に示すように、各固定ブラケ
ット4a…におけるカバー取付面4ax…、4ay…を
利用して外部カバー18を構成する上カバー19、後カ
バー20、前カバー21、さらに不図示の横カバー等を
ネジ止めすれば、図6に示す薄形でコンパクトな昇降駆
動ユニットUを構成できる。このような昇降駆動ユニッ
トUはユニットタイプのため、容易に取付施工可能とな
り、しかも、機構部分の露出等が無くなるため、安全性
にも優れる。なお、前カバー21は図6に示すように、
21a、21b、21cに三分割し、各間には前方に突
出する支持ブラケット30i、30jの昇降を許容する
スリット41i、41jを設ける。
【0025】次に、駆動装置1を用いた電動昇降堀座卓
Mの全体的な構成について、図6を参照して説明する。
【0026】Fは床面を示し、この床面Fには掘凹部C
を設ける。掘凹部Cの内部における両側位置には一対の
昇降駆動ユニットU、Uを相対向させて配設する。昇降
駆動ユニットU、Uにおけるスリット41i、41j…
からは支持ブラケット30i、30j…が突出するた
め、その上に脚スペーサ51i、51j…を取付ける。
また、脚スペーサ51i、51j…の上には座卓Tの脚
部P…を載置する。一方、座卓Tの下方に位置する掘凹
部Cの底部には、例えば、スノコ52を敷き、さらに、
その下方に加温ヒータ(不図示)を設置する。
【0027】次に、駆動装置1の機能を含む電動昇降堀
座卓Mの全体的な動作について、図7を参照して説明す
る。
【0028】まず、座卓Tを使用する場合には、不図示
の操作パネルを操作することにより、昇降駆動ユニット
U(他方も同じ)の駆動モータ8を正方向に作動させ
る。これにより、駆動モータ8は正回転し、この回転出
力はウォームギア39、減速ギア機構40を介して減速
され、セクタギア36に伝達される。この結果、メイン
アーム34は支軸37を中心に回動変位し、その先端の
上昇変位により可動フレーム26はガイドレール24
i、24jに沿って上昇する。よって、可動フレーム2
6に一体の支持ブラケット30i、30jも上昇し、座
卓Tは上昇する。そして、座卓Tが図7に示す上限位置
Suに達すれば、不図示のリミットスイッチによりそれ
を検出し、駆動モータ8の作動を停止させる。これによ
り、座卓Tは上限位置Su、即ち、使用位置にセットさ
れる。なお、ウォームギア39の逆転防止機能により座
卓Tの下降は阻止される。
【0029】他方、座卓Tを掘凹部C内に収納する場合
には、操作パネルの操作により、駆動モータ8を逆方向
に作動させればよく、これにより、駆動モータ8は逆回
転し、メインアーム34の先端は下降変位する。この結
果、可動フレーム26は下降し、座卓Tは下降する。そ
して、座卓Tが図7に示す下限位置Sdに達すれば、不
図示のリミットスイッチによりそれを検出し、駆動モー
タ8の作動を停止させる。これにより、座卓Tは下限位
置Sd、即ち、収納位置にセットされる。この際、座卓
Tの上面は床面Fの上面より若干低くなり、座卓Tの上
面には床ボード(畳ボード等)を敷設する。これによ
り、座卓Tの収納は完了する。
【0030】以上、実施例について詳細に説明したが、
本考案はこのような実施例に限定されるものではない。
例えば、支持板の一形態として支持フレーム6を例示し
たが、例えば、外フレーム5の全体形状と同形状となる
支持プレートにより構成してもよく、この場合には、支
持プレートの縁部を各アングル材にネジ止めできる。そ
の他、細部の構成、形状等において、本考案の要旨を逸
脱しない範囲で任意に変更できる。
【0031】
【考案の効果】このように、本考案に係る電動昇降堀座
卓用駆動装置は、座卓を昇降させる一対の昇降駆動ユニ
ットを構成するに際し、L形結合面を有する四個の固定
ブラケットにより、四本のアングル材の端部同士を結合
してなる矩形の外フレームと、この外フレームの中間位
置に取付け、かつ座卓を昇降させる駆動機構部を支持す
る支持フレームとを有する本体フレームを用いたため、
次のような顕著な効果を奏する。
【0032】 掘座卓の取付けや取外しを迅速かつ容
易に行うことができ、特に、使用期に座卓を一時的に取
除きたい場合や収納後に一時的に使用したい場合などに
は極めて便利であるとともに、非使用期には座卓を保管
する収納場所等が不要になり、収納スペースを有効利用
できるという基本的効果を享受できる。
【0033】 電動で昇降する電動昇降掘座卓をコン
パクトな昇降駆動ユニットにより実現し、施工の容易
化、全体の小型コンパクト化及び低コスト化を達成でき
るとともに、支持フレーム(支持板)によって本体フレ
ーム全体の剛性及び機械的強度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る駆動装置における昇降駆動ユニッ
トの内部構造を示す正面図、
【図2】図1中A−A線における本体フレームを示す断
面図、
【図3】同昇降駆動ユニットにおける主要部の分解斜視
図、
【図4】同昇降駆動ユニットにおける本体フレームの他
の実施例を示す斜視図、
【図5】同昇降駆動ユニットの一部を破断した平面図、
【図6】同昇降駆動ユニットを備える電動昇降掘座卓の
一部を破断した全体斜視図、
【図7】同昇降駆動ユニットの原理説明図、
【符号の説明】
1 電動昇降堀座卓用駆動装置 2 本体フレーム 3a… アングル材 4a… 固定ブラケット 5 外フレーム 6 支持フレーム(支持板) 7 動力機構 8 駆動モータ 10 伝達機構 11 Xアーム機構 12 回路ボックス 13 空間部 F 床面 C 掘凹部 D 駆動機構部 T 座卓 U… 昇降駆動ユニット

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に設けた掘凹部の両側に配設するこ
    とにより、座卓を昇降させる一対の昇降駆動ユニットを
    構成するに際し、L形結合面を有する四個の固定ブラケ
    ットにより、四本のアングル材の端部同士を結合してな
    る矩形の外フレームと、この外フレームに取付け、かつ
    座卓を昇降させる駆動機構部を支持する支持板とを有す
    る本体フレームを用いたことを特徴とする電動昇降堀座
    卓用駆動装置。
  2. 【請求項2】 支持板は横長の支持フレームにより構成
    し、外フレームの上下方向中間位置に水平に架設するこ
    とを特徴とする請求項1記載の電動昇降堀座卓用駆動装
    置。
  3. 【請求項3】 外フレームにおける下辺のアングル材と
    支持フレーム間に、回路ボックスを配設するための空間
    部を設けることを特徴とする請求項2記載の電動昇降堀
    座卓用駆動装置。
  4. 【請求項4】 駆動機構部は駆動モータを含む動力機構
    とXアーム機構を含む伝達機構により構成することを特
    徴とする請求項1記載の電動昇降堀座卓用駆動装置。
JP1056092U 1992-01-31 1992-01-31 電動昇降堀座卓用駆動装置 Expired - Lifetime JP2562366Y2 (ja)

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JPH0564602U JPH0564602U (ja) 1993-08-27
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