JP2562243B2 - 収納ユニット - Google Patents

収納ユニット

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JP2562243B2
JP2562243B2 JP3262415A JP26241591A JP2562243B2 JP 2562243 B2 JP2562243 B2 JP 2562243B2 JP 3262415 A JP3262415 A JP 3262415A JP 26241591 A JP26241591 A JP 26241591A JP 2562243 B2 JP2562243 B2 JP 2562243B2
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光生 堀
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオビジュアル
機器(AV機器)を収納すると共に、絵画、置物、花瓶
等の物品を展示した状態で収納することができる収納ユ
ニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、住宅におけるリビング・ダイニ
ングルーム(LDルーム)の機能は、食事、喫茶、談
話、応接等であるが、近年、VTR、CD・LDプレイ
ヤー、テレビゲーム、大画面テレビ等のオーディオ・ビ
ジュアル(AV)機器及びソフトの普及に伴い、LDル
ームを家庭内エンターテイメントの場、例えばホームシ
アター等として用いることが一般化しつつある。
【0003】また、家庭内エンターテイメントとして
は、余暇の拡大が求められ、自由時間が増えるにしたが
って、一人で寛ぐだけではなく、積極的に人とのコミニ
ュケーションを取ろうとする考え方が広まってきてい
る。このような考え方の中で、家庭内エンターテイメン
トの一つの方法として、ホームパーティが見直されてい
る。そこで、LDルームは、ホームパーティの会場とし
ての機能も求められている。
【0004】以上のようなLDルームの用いられ方を考
慮した上で、LDルームにおける収納ユニットに求めら
れる機能は、一つには単に物を収納するだけではなく、
家庭内で増大するAV機器の設置、すなわち使用できる
状態での収納が行なえることである。また、LDルーム
における収納ユニットに求められるもう一つの機能は、
寛ぎの場もしくはホームパーティーの会場として用いら
れるLDルームを演出するために、ギャラリーの飾り棚
としての機能である。すなわち、花、観葉植物、絵画、
陶器等に限らず、部屋の雰囲気を演出するための物品を
展示した状態で収納するスペースを提供することであ
る。
【0005】従来、たとえば、AV機器を収納するため
のオーディオラックや、花瓶等をかざるための飾り棚を
備えた収納ユニットはあったが、AV機器を使用できる
状態で機能的に収納する機能と、室内を演出するための
飾り棚としての機能と、通常の収納ユニットとしての機
能とを合わせ持った収納ユニットとして適当なものがな
く、上記機能を合わせ持った収納ユニットが求められて
いた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、AV機器を
使用できる状態で収納する際に問題となるのが配線と排
熱の処理である。AV機器は、ビデオテープ、オーディ
オ用テープ、デジタルオーディオ用テープ、レーザーデ
ィスク、コンパクトディスク等の記録媒体の種類の増加
と、地上波放送、衛星放送、有線放送等の放送媒体の増
加と、テレビゲームの普及とにより、ソフトの再生装置
や受信装置等の種類が増えている。従って、一般の家庭
においても、多数のAV機器を備える場合が多くなり、
各AV機器の電源用配線と、前記再生装置及び受信装置
及びゲーム機をセレクターや増幅機やディスプレイにつ
なぐ接続用配線とをどう処理するかが問題になってい
る。
【0007】一般の棚では、美観を損ねないように、す
なわち、配線をあまり表に出さないように、多くの配線
を処理することが不可能である。また、前記オーディオ
ラックは、背面側に穴をあけて、オーディオラックの裏
で配線を行なうようになっているが、オーディオラック
を飾り棚として使用することには、美観的に問題があ
り、さらに、ラックの背面に穴があることからラック内
への埃の侵入を防ぐことができず、AV機器の保全上か
らも問題がある。そして、他のオーディオ機器から離れ
た位置に設置する場合が多いスピーカーユニットへの配
線を隠すことは、オーディオラックを用いても難しいと
いう問題があった。
【0008】また、増幅機等のオーディオ機器から発生
する熱の排出については、オーディオラックでは、前述
のように、背面側に穴があることから可能であるが、前
記の埃等の問題がある。そして、一般の棚では、オーデ
ィオ機器の熱がこもってしまう可能性がある。
【0009】本発明は前記事情に鑑みて提案されたもの
で、その目的とするところは、AV機器の収納及び飾り
棚として使用することができ、かつ美観を損ねることな
くAV機器の配線をすることができると共に、AV機器
から発生する熱を容易に排熱することができる収納ユニ
ットを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の収納ユニット
は、オーディオビジュアル機器を収納するための箱状の
機器収納部と、該機器収納部の上に設けられ、かつスピ
ーカ等を配置すると共に物品を展示した状態で収納する
展示収納部とを具備してなるものであり、前記機器収納
部は、その内部に棚板が設けられると共に、機器収納部
の後部側に前記棚板を上下に貫通する空間部が形成さ
れ、前記展示収納部は、物品を展示する棚板とその背面
側を覆う背板とを具備してなり、前記背板に上下方向に
沿った中空部が形成されると共に、前記背板の中空部が
前記機器収納部の空間部に連通され、前記背板の上部
に、前記中空部に連通する開口が設けられていることを
前記課題の解決手段とした。
【0011】
【作用】上記構成によれば、AV機器の配線を、機器収
納部の空間部において行うことができる。また、機器収
納部に収納されたAV機器から展示収納部に配置された
スピーカへの配線は、展示収納部の背板の中空部を通し
て行うことができる。また、機器収納部の空間部と展示
収納部の背板の中空部とが連通しているので、空間部内
のAV機器の排熱のために中空部内に上昇気流が発生
し、この上昇気流により、AV機器の排熱を効率よく、
背板上部の開口から排出することができる。また、前記
上昇気流により、中空部内に埃が溜まるのが防止され
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1ないし図4は、本発明の収納ユニットAの一
実施例を示すものであって、本実施例の収納ユニットA
は、図1に示すように、AV機器B(図2及び図4に図
示)を収納するための機器収納部1と、該機器収納部1
の上に設けられ、かつスピーカS…等を配置すると共に
物品を展示した状態で収納するための展示収納部2と、
展示収納部2上に設けられ、物品を単に収納する収納部
3とを主体として構成されたものである。
【0013】前記機器収納部1は、図1、図2及び図4
に示すように、床面に設置される台部4と、該台部上に
取り付けられた矩形状の底板5と、該底板5の左右両端
に立設された側板(図示略)と、これら側板上にかけ渡
された上板6と、機器収納部1の背面側を覆う背板7
と、機器収納部1の前面に設けられた扉8…とから正面
視して横長の矩形箱状に形成されている。
【0014】そして、機器収納部1は、その内部に立設
された隔壁(図示略)により、水平方向に三分割された
構成となっており、分割された内部に対応して三枚の前
記扉8…が設けられている。また、前記隔壁は、機器収
納部内部の背板7から離れた位置から扉8側に向かって
延在するように設けられており、三分割された機器収納
部の後部側は、連通した一体の空間部9となっている。
前記扉8は、図4に示すように、下端を軸支された状態
で、上下に開閉できるようになっている。
【0015】また、機器収納部1の内部には、棚板10
が両端を隔壁もしくは側板に接合されて水平に配置され
ている。この棚板10は、機器収納部1の背板7から離
れた位置から扉8側に向かって延在するように設けられ
ており、前記空間部9が棚板10によって上下に分割さ
れないようになっている。すなわち、空間部9は、隔壁
及び棚板10を上下左右に貫通した状態に形成されてい
る。また、上板6の後部側には、機器収納部1の長さ方
向に沿って、前記空間部9に連通するスリット11が形
成されている。また、前記背板7は、その上下端を底板
5と上板6とに設けられた溝に嵌合した状態で支持され
ている。
【0016】前記展示収納部2は、水平に配置された水
平方向に長尺な複数の棚板12…と、垂直に配置された
垂直方向に長尺な支持板13…とが格子状に組まれた棚
となっている。なお、図1に示すように、展示収納部2
は、機器収納部1の中央部の上方部分が四角く切欠され
た切欠部14が形成されており、この切欠部14に、テ
レビTが機器収納部1の上板6に載置された状態で設置
されるようになっている。
【0017】また、展示収納部2の背面側は、切欠部1
4を除いて、背板15により覆われた構成となってい
る。該背板15は、図2及び図3に示すように、裏板1
5a…と表板15b…とから二重に構成されており、裏
板15a…と表板15b…との間に中空部16が形成さ
れている。また、表板15b…は、図1に示すように矩
形板状のものである。表板15b…は、展示収納部2の
棚板12…と支持板13…によって構成された各格子の
中に配置されていると共に、その幅が支持板13、13
同士の間隔よりも短く形成されている。また、表板15
bは、その上下端が、棚板12…に設けられた溝に嵌合
されて棚板12…に支持されている。そして、表板15
bの左右に、中空部16に連通する開口となる間隙15
c…が形成された状態となっている。
【0018】裏板15aは、矩形状の板体であり、表板
15bと同様に棚板12…と支持板13とにより構成さ
れた各格子に配置されている。各裏板15aは、その上
下端及び左右端を、棚板12及び支持板13に設けられ
た溝に嵌合させた状態で棚板12及び支持板13に支持
されている。前記中空部16は、各格子毎に設けられた
構成となるが、棚板12…後部及び支持板13…後部に
設けられた貫通孔17…(図3に棚板12の貫通孔を一
つだけ図示)により上下左右に隣接する中空部16と連
通して一体の中空部16となっている。そして、背板1
5の下端は、機器収納部1の上板6のスリット11上に
配置されるようになっている。そして、背板15の中空
部16と、機器収納部1の空間部9がスリット11を介
して連通した状態となっている。前記収納部3は、展示
収納部2上に展示収納部2と略同様の幅と厚みで形成さ
れた箱体であり、その前面に引戸18が設けられてい
る。
【0019】次に、 収納ユニットへのAV機器Bの設
置方法について説明する。まず、受信装置、再生装置、
増幅装置、セレクター等のAV機器B(図2及び図4に
それぞれ一台だけ図示)は、機器収納部1内に収納す
る。そして、各AV機器B同士の配線20の接続は、機
器収納部1の後部側の空間部9で行う。この際には、空
間部9は、隔壁及び棚板10を上下左右に貫通した状態
で設けられているので、底板5上に載置されたAV機器
(図示略)と棚板10上に載置されたAV機器Bとを配
線20…で接続することができると共に、三分割された
機器収納部1内部のどこからでも配線することができ
る。したがって、AV機器B同士の接続は、機器収納部
1の後部の空間部で行われることになり、配線20の接
続が容易であると共に、機器収納部1の背板7に穴があ
いていないので埃になることもない。
【0020】次に、スピーカS…を展示収納部2の適当
な位置に配置する。そして、増幅機(AV機器B)から
スピーカSへの出力用の配線20は、機器収納部1の上
板6のスリット11から、展示収納部2の背板15の中
空部16に挿入され、該中空部16からスピーカS…が
配置された位置の表板15bの左右どちらかの間隙15
cからスピーカSに接続する。したがって、スピーカS
とAV機器Bとの配線20は、展示収納部2の表板15
bの裏面に隠れることになる。次に、テレビTと再生装
置(AV機器B)等との接続は、図4に示すように、機
器収納部1の空間部9から上板6のスリット11を通し
てテレビT側に接続する。
【0021】次に、展示収納部2及び収納部3の使用方
法について説明する。展示収納部2は、飾り棚として使
用することができ、置物、陶器、花瓶などを棚板12…
上に載置することにより、部屋の装飾を演出することが
できる。また、棚板12…上には、AV機器用のソフト
例えばCDやレーザーディスクの入ったジャケット等を
展示する感覚で収納してもよい。収納部3は、通常の収
納スペースとして用いることができる。
【0022】次に、AV機器Bの排熱の流れについて説
明する。AV機器Bから排熱された熱気は、機器収納部
1のスリット11から展示収納部2の背板15の中空部
16内に流れ込む。そして、中空部16内で上昇気流と
なり、展示収納部2の上部において、表板15b…の左
右両側の間隙15c…から中空部16の外部に排熱され
る。また、中空部16内で上昇気流が発生することによ
り、機器収納部内1の熱気が中空部16側に吸い込まれ
るようになり、機器収納部1内のAV機器Bの排熱が効
率よく排出されることになる。また、機器収納部1上の
テレビTからの排熱も、テレビTの部分で切欠された背
板15の側縁から中空部16内に入り込み機器収納部1
内の排熱と同様に排出されることになり、熱がこもるこ
とがない。
【0023】以上のように本実施例の収納ユニットAに
よりれば、AV機器Bの収納機能と飾り棚として機能を
有し、美観を損なうことなくAV機器Bの配線を行うこ
とができ、特に、スピーカs…への配線20を展示収納
部2の背板15の中空部16を通して行うことができ、
スピーカS…の配線20を完全に隠すことができる。
【0024】また、機器収納部1の背板7に裏面側に開
口する穴が設けられていないので、AV機器Bを埃から
保護することができる。また、AV機器Bから発生する
熱を、背板15の中空部16内で発生する上昇気流によ
り、効率良く、背板16の上部の表板15b…のスリッ
ト15c…から外部に排出できる。また、上昇気流によ
り中空部16内に埃が溜まるのを防止することができ
る。
【0025】なお、本発明の収納ユニットAは、前記実
施例に限られるものではなく、各部材の形状、寸法、材
質等の具体的構成要件は、実施に当たり適宜変更可能で
ある。たとえば、テレビTを設置した展示収納部2の切
欠部14を、壁の窓に対応させて、展示収納部2の切欠
部14から窓が見えるようにしてもよい。また、展示収
納部2の棚の部分を格子状ではなく、支持板13を設け
ずに、水平な棚板12だけにした構成としても良い。ま
た、展示収納部2の上に収納部3を設けない構成として
良く。また、展示収納部2の両側部もしくは片側部に展
示収納部2と略同じ高さの扉付きの収納スペースを設け
る構成としても良い。
【0026】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明の収
納ユニットによりれば、AV機器の収納機能と飾り棚と
して機能とを有し、美観を損なうことなくAV機器の配
線を行うことができ、特に、スピーカへの配線を展示収
納部の背板の中空部を通して行うことができ、スピーカ
の配線を完全に隠すことができる。また、機器収納部の
背板に裏面側に開口する穴が設けられていないので、A
V機器を埃から保護することができる。
【0027】また、AV機器から発生する熱を、背板の
中空部内で発生する上昇気流により、効率良く、背板の
上部の開口から外部に排出できる。また、上昇気流によ
り中空部内に埃が溜まるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】上記実施例の収納ユニットの正面図である。
【図2】上記収納ユニットの側断面図である。
【図3】上記収納ユニットの展示収納部の水平断面図で
ある。
【図4】上記収納ユニットの機器収納部のテレビ設置部
分の側断面図である。
【符号の説明】
A 収納ユニット B AV機器(オーディオビジュアル機器) 1 機器収納部 2 展示収納部 9 空間部 10 機器収納部の棚板 12 展示収納部の棚板 15 展示収納部の背板 15a 背板の表板 15b 背板の裏板 15c 表板の左右の間隙(背板のスピーカ背面側及び
背板の上部の開口) 16 背板の中空部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーディオビジュアル機器を収納するた
    めの箱状の機器収納部と、該機器収納部の上に設けら
    れ、かつスピーカ等を配置すると共に物品を展示した状
    態で収納する展示収納部とを具備してなる収納ユニット
    であって、 前記機器収納部は、その内部に棚板が設けられると共
    に、機器収納部の後部側に前記棚板を上下に貫通する空
    間部が形成され、 前記展示収納部は、物品を展示する棚板とその背面側を
    覆う背板とを具備してなり、前記背板に上下方向に沿っ
    た中空部が形成されると共に、前記背板の中空部が前記
    機器収納部の空間部に連通され、前記背板の上部に、
    記中空部に連通する開口が設けられていることを特徴と
    する収納ユニット。
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JPS62105674U (ja) * 1985-12-23 1987-07-06

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