JP2562125B2 - トナーカートリッジ - Google Patents

トナーカートリッジ

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JP2562125B2
JP2562125B2 JP4358494A JP35849492A JP2562125B2 JP 2562125 B2 JP2562125 B2 JP 2562125B2 JP 4358494 A JP4358494 A JP 4358494A JP 35849492 A JP35849492 A JP 35849492A JP 2562125 B2 JP2562125 B2 JP 2562125B2
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真澄 池末
貴志 池田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機等に用いられる
トナーカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】乾式複写機へのトナーの補給には通常ト
ナーカートリッジが用いられ、トナー容器に取付けて逆
さにするとかトナー容器内で反転するかして、中に収容
したトナーを容器内へ補給するようにしている。ところ
が、このようなトナーカートリッジを用いたトナー補給
方式では、現像ユニットに別途トナーホッパを設ける必
要があるため、近年では装着したトナーカートリッジか
ら必要とする量だけトナーを現像ユニットに補給するよ
うな方式が採られている。
【0003】本出願人がさきに出願した特願昭58−6
3438号(特開昭59−188678号)の図面第1
図(ニ)に従来例として示したものもその1つで、この
ものは、J字状のトナー補給パイプを設けたトナーカー
トリッジを口部を下に向けてトナー補給部に取付け、こ
のカートリッジを回転させることによりトナー補給パイ
プからトナーを少量ずつ間欠的に補給するようにしたも
のである。
【0004】しかしながら、このようなトナーカートリ
ッジでは、トナーが内部で固まってしまったような場合
に補給が不能になり、また、このようなパイプを用いな
いものでは、内部のトナーがブロック状に崩れ出す場合
が生じ、その結果、トナーの供給過多によりホッパがト
ナーによって閉塞されたり、摩擦帯電不良を起こして画
像形成に支障をきたすといった問題が生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
内部のトナーの状態の如何に拘りなくこれを一定量ずつ
トナー補給部に補給することのできる新たなトナーカー
トリッジを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はこの
ような課題を達成するためのトナーカートリッジとし
て、現像ユニットのトナー補給部に水平かつ回転自在に
装着され、先端が開口された円筒状のトナーカートリッ
ジの口部に、トナーの流出量を規制するとともに、軸回
転により押し出される塊状トナーを粉状トナーにすべく
配列形成された複数の窓孔を有する蓋部材を被着させた
ものである。
【0007】
【実施例】そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施
例に基づいて説明する。図1は、本発明の特徴部分をな
すトナーカートリッジとトナー補給ユニットについて示
したものであり、はじめに上記したトナー補給ユニット
について説明する。
【0008】図2において、内部に現像ローラ21、羽
根車22等を備えた現像ユニット2は、複写機本体1の
上部に取付けられており、この現像ユニット2の外殻を
なすケーシング23の上部には、内部にトナー攪拌用の
アジテータ32を備えたトナー容器3が延設されてい
て、現像ユニット2とこのトナー容器3の連通口33に
は、図示しないトナー濃度センサーの出力信号により回
動するトナー補給ローラ34が軸設されている。
【0009】ところで、図1に示したトナー補給ユニッ
ト4は、上記したトナー容器3の一端に取付けられ、後
述するトナーカートリッジ6を保持してこれをトナー補
給ローラ34と同期させつつ回動し、その内部に収納し
たトナーを順次トナー容器3の一端から供給するよう構
成されている。
【0010】つぎにこの詳細を説明すると、図中符号4
1は、トナー容器3の操作側に向いた側板39から突設
した筒体で、この中心にはトナー容器3内から伸びたア
ジテータ32の軸31が貫通しており、この軸31に
は、筒体41の側部に穿設したトナー流入口42から流
入したトナーをトナー容器3内に移送するためのスパイ
ラル状をなすトナー送り板43(図3、4)が取付けら
れている。
【0011】44は、上記した筒体41を覆うようにし
てその周囲に可回動的に取付けた支持筒で、この側面に
は、トナーカートリッジ6の口部を気密にかつ可回動的
に包被支承する蓋状の受け45が一体的に取付けられ、
さらにこの奥には、筒体41の周壁に達する開口46が
穿設されていて、受け45を水平位置に回動させた際、
開口46が筒体41の上記したトナー流入口42と合致
するように構成されている。
【0012】47は、この受け45にビス48をもって
固定したカートリッジ保持用の腕で、第5図に示したよ
うに、この腕47には、カートリッジ6の下面と端面を
支持する保持皿52が、両者間に張設したバネ48によ
って常時受け45に向けて付勢された状態で載置されて
おり、また、この腕47の下面にはつまみ49が取付け
られ、このつまみ49を回動することにより、円弧状溝
51から腕47の底面上に突出させたピン50を脚53
に係合させて、保持皿52をバネ48に抗して図中左方
向に動かすことができるように構成されている。
【0013】56は、腕47を水平位置に回動させた
際、保持皿52上に載置したトナーカートリッジ6の歯
車63と噛合うピニオンで、このピニオン56は、トナ
ー容器3の側室から突出したトナー補給ローラ軸35の
軸端に取付けたウォームギヤ36(図3、4)からアイ
ドラー57を介して回転力を受けており、この回転力に
よってトナーカートリッジ6をトナー補給ローラ34を
同期させて駆動するように構成されている。
【0014】一方、上記した保持皿52は、指定された
トナーを収容するカートリッジ6のみを装着し得るよう
そのカートリッジ6の周面に突設したフランジ状隆起部
65を受け入れる係合溝58が設けられ、またその端部
には、トナーカートリッジ6の下面中心部64を支える
底板54が、さらに底板54には、複写機本体1に設け
た磁性材からなる係止部11(図3)と吸着して保持し
たトナーカートリッジ6を水平位置に保持するための永
久磁石片55がそれぞれ固設されている。
【0015】他方、この保持皿52に載置するトナーカ
ートリッジ6は、ワンウェイ容器として樹脂材により一
体的に形成されており、図1、3からも明らかなように
その円筒状をなす周面には、収容したトナーに応じて位
置を異にする1本もしくは複数本(この実施例では1
本)のフランジ状隆起部65が設けられ、また、その内
面には、収納したトナーを口部61に導く螺旋状のリブ
62が、さらにその口部61の近くには、上記したピニ
オン56と噛合うフランジ状をした歯車63がそれぞれ
カートリッジ6の補強部を兼ねて一体的に形成されてい
る。
【0016】なお、図2における符号7は感光ドラム、
図3における符号12は、カートリッジ6が水平に保持
された状態、つまりトナーの補給状態においてはカート
リッジ6の抜取りを不能となすよう複写機本体1のカー
トリッジ装着位置後端部に設けたストッパ、図4におけ
る符号37は、図示しない駆動源から電磁クラッチを介
して回転伝達力を受けるトナー補給ローラ軸をそれぞれ
示している。
【0017】ところで図6は、カートッリッジ6の口部
61に装着する本発明の特徴部分をなす内蓋についての
幾つかの実施例を示したものである。この内蓋67は、
カートリッジ6をトナー補給ユニットへセットした際の
衝撃によって生じるトナーの崩れ出しを抑えるととも
に、トナー全体を解きほぐしながら均一に流出させる働
きをなすもので、図6(イ)に示したものはその典型的
なものであり、中心から延びる放射状のスポーク69に
よって多数の扇形の窓孔68‥‥を区画形成し、カート
リッジ6の回転とともに内部から押出されてきたトナー
の端面をこれらのスポーク69により削り取るようにし
て扇形の窓孔68‥‥から整流状に流出させるようにし
たものである。
【0018】図6(ロ)は窓孔68‥‥を円形の孔とな
したもので、図6(イ)の内蓋67と同様に、トナーを
充填したあとで口部61の外端に両面テープをもって取
付けられる。
【0019】また図6(ハ)(ニ)に示した内蓋67
は、放射状のブレード69により窓孔68を区画形成し
たもので、特に(ニ)に示したものは、ブレード69に
角度をつけることによって固くなったトナーを解きほぐ
すのに好適で、これらの内蓋67は、ブレード69の外
径をカートリッジ6の内径より若干大きく形成し、その
弾性をもってトナーの充填後に口部61に押込んで固定
される。
【0020】またさらに図6(ホ)に示した内蓋67
は、周囲の窓孔68のほかに中心に充填用の孔68aを
設けたもので、この孔68aからトナーを充填した後
に、この孔68aはキャップもしくはシール等により封
止される。
【0021】次にこのように構成された装置の操作につ
いて説明する。はじめに筒体41を支点として腕47を
下方に回動し(図3の実線位置)、つまみ49を回して
脚53と係合するピン50により保持皿52を下方に押
下げると、(図3の2点鎖線位置)、トナーカートリッ
ジ6は保持皿52から外せるような状態になる。
【0022】したがって、この状態で空になったカート
リッジ6を外し、そこに指定されたトナーを収容した新
しいカートリッジ6を装着すると、カートリッジ6周面
のフランジ状隆起部65が保持皿52の係合溝58に嵌
合して取付けることができるから、つぎにつまみ49を
もとの位置に戻してピン50による押圧を解けば、保持
皿52を介してカートリッジ6はバネ48の付勢力によ
り受け45に押上げられる。
【0023】つぎに、この状態から腕47を図中時計方
向に90°回転させ、保持皿52状の永久磁石55を複
写機本体1の所定箇所に設けた係止片11に吸着させて
腕47を水平に保持すると、保持皿52に載置されたカ
ートリッジ6の歯車63はピニオン56と噛合い、ま
た、この回動によって受け45内の開口46は、筒体4
1側面に穿ったトナー流入口42と合致してトナー補給
が可能となる。
【0024】現像動作が繰返されて現像ユニット2内の
トナー濃度が低下すると、図示しないトナー濃度センサ
ーの出力信号により電磁クラッチが作動してトナー補給
ローラ34が回動を始め、これに伴って、この軸35に
固定されたウォームギヤ36がピニオン56を介して保
持皿52上に回動可能に支持されたカートリッジ6を回
動させる。
【0025】上述したように、このカートリッジ6の内
面には螺旋状のリブ62が設けられ、また、口部61に
は窓孔68を設けた内蓋67が取付けられているため、
カートリッジ6の回動とともに徐々に口部61に向けて
送り出されてきたトナーは、内蓋67により一旦流出が
阻止された上、窓孔68を区画するスポークもしくはブ
レード69により細かく解きほぐされ整流化されて窓孔
68から均一に流出する。
【0026】そして、ここから流出したトナーは、さら
に受け45内に穿たれた開口46を経てトナー流入口4
2から筒体41内に流入し、ここで常時回転している軸
31上のトナー送り板43によってトナー容器3内へと
送り込まれ、この動作は、現像ユニット2内のトナー濃
度が所定の値になってトナー補給ローラ34が再び停止
するまで続けられる。
【0027】なお図6は、トナーカートリッジ6と別体
に構成した収納トナーの識別体8を示したもので、カー
トリッジ6の外周に摩擦的に包被し得るよう形成した筒
状本体81に、上述した保持皿52の係合溝58と位置
的関係を持たせて2本のフランジ状隆起部85、85を
歯車83とともに一体的に形成し、これをカートリッジ
6の位置決めフランジ66に当接するまで嵌合わせて一
体となしたもので、このものは、収納するトナーの如何
にかかわらずカートリッジ6を同形に形成することがで
き、また、これらフランジ状隆起部85、85のいずれ
かを除去するか併設するかの組合せにより多種類のトナ
ーの識別を可能にすることができる。
【0028】最後に、トナー補給ユニット4へのカート
リッジ6のセット角度について触れると、通常の形態に
おいては上述したような水平保持が採用されるが、例え
ば新たに交換したカートリッジ6からセット当初に一定
量以上のトナーを供給してトナーエンドセンサをリセッ
トするように構成した場合には、カートリッジ6のセッ
ト角度を水平より若干下向きにした方がよいが、この場
合、ややもするとトナーの供給過多が生じ易くなってホ
ッパーがトナーにより閉塞され、補給量を不安定にした
り摩擦帯電作用の不良等を引き起こすことにもなるか
ら、使用するトナーの流動性に応じて、例えば保持皿5
2上の永久磁石55の取付け位置等を変更するなどして
カートリッジ6の保持角度を変更可能に構成することも
また必要となる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、現像
ユニットのトナー補給部に水平かつ回転自在に装着さ
れ、先端が開口された円筒状のトナーカートリッジの口
部に、トナーの流出量を規制するとともに、軸回転によ
り押し出される塊状トナーを粉状トナーにすべく配列形
成された複数の窓孔を有する蓋部材を被着させるように
したので、トナー補給部への装着時の衝撃により内部の
塊状トナーが一度に崩れ出して、過剰に供給されるの
抑えることができるばかりでなく、回転とともに口部
へ押し出されてきた塊状トナーを複数の窓孔の縁部によ
り削り取るように、あるいは解きほぐすようにして粉状
トナーにした上、これら窓孔より整流化してトナーの状
態の如何に拘りなく一定量ずつトナー補給部に供給させ
ることができる。
【0030】またさらに、カートリッジの口部をこの蓋
で覆っておくことにより、カートリッジ内に指定した以
外のトナーを充填できなくなして、異常な画像が形成さ
れるなどの事故を未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す装置の斜視図である。
【図2】同上装置と現像ユニットとの関連を示す側面図
である。
【図3】同上装置の側面図である。
【図4】同上装置の上面図である。
【図5】要部の分解斜視図である。
【図6】(イ)乃至(ホ)は内蓋に関する本発明の各実
施例を示した斜視図である。
【図7】本発明の他の実施例を示すトナーカートリッジ
の斜視図である。
【符号の説明】
2 現像ユニット 3 トナー容器 4 トナー補給ユニット 52 保持皿 6 トナーカートリッジ 61 口部 62 螺旋状のリブ 63 歯車 67 内蓋 68 窓孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像ユニットのトナー補給部に水平かつ
    回転自在に装着され、先端が開口された円筒状のトナー
    カートリッジの口部に、トナーの流出量を規制するとと
    もに、軸回転により押し出される塊状トナーを粉状トナ
    ーにすべく配列形成された複数の窓孔を有する蓋部材を
    被着させたことを特徴とするトナーカートリッジ。
JP4358494A 1992-12-26 1992-12-26 トナーカートリッジ Expired - Lifetime JP2562125B2 (ja)

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JPS6241323Y2 (ja) * 1980-06-30 1987-10-22

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