JP2561038Y2 - 高周波信号接続ユニット - Google Patents

高周波信号接続ユニット

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JP2561038Y2
JP2561038Y2 JP1989151597U JP15159789U JP2561038Y2 JP 2561038 Y2 JP2561038 Y2 JP 2561038Y2 JP 1989151597 U JP1989151597 U JP 1989151597U JP 15159789 U JP15159789 U JP 15159789U JP 2561038 Y2 JP2561038 Y2 JP 2561038Y2
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JP
Japan
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sleeve
metal case
ring
frequency signal
coaxial cable
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JP1989151597U
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JPH0390515U (ja
Inventor
清 井戸
Original Assignee
愛知電子 株式会社
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  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は高周波信号の中継、終端、分波、分岐又は分
配等を行うための接続ユニットであって、同軸ケーブル
の接続を容易にし、且つ、高周波特性を改善したものに
関する。
【従来技術】
従来、CATVシステム等の高周波信号伝送システムにお
いて、各需要者端で高周波信号を取り出すための直列ユ
ニットや、分配器、分岐器、分波フィルタ等が使用され
ている。 これらの装置は、需要者の壁面内部に電力線のコンセ
ントの設置方法と同様に設置された収納ケースに取付け
られたり、需要者の入口等に設置される。 上記の装置のうち、直列ユニットを例にとれば、従来
の直列ユニットの1つのタイプは、第9図に示すように
構成されている。 90は需要者に対して高周波信号を出力する需要者端子
であり、F型コネクタ座である。この需要者端子90を孔
部910に収納するように化粧板91が設けられている。そ
して、その化粧板91の背部に「コ」字形状に折れ曲がっ
た金属基台93が固設されており、その基台93にはプリン
ト基板95が両端で支持されている。基台93の上面93aに
はオーム形バンド96aが配設され、同様に、基台93の下
面93bにも図面上視認できない位置にオーム形バンドが
配設されている。又、化粧板91の上面と下面とに中心導
体接続端子97a,97bとが配設されており、その端子97a,9
7bは基台93と絶縁され、プリント基板95の高周波信号の
入力端子及び出力端子と接続されている。又、基台93の
開放側は、「コ」字形状に折れ曲がった金属ケース94に
よって覆われる。
【考案が解決しようとする課題】
このような直列ユニットへの同軸ケーブルの接続は、
次のようにして行われている。 同軸ケーブルの先端部で外皮を切除し、露出した外部
導体を外皮側に折り返して絶縁体を露出させ、露出した
絶縁体を切除して中心導体を露出させる。このようにし
て端末処理された同軸ケーブルは、折り返された外部導
体がオーム形バンド96a等と接触する位置に置かれ、そ
のバンド96a等により固定される。そして、中心導体は
中心導体接続端子97a等に螺子締め固定される。 従来は、このように同軸ケーブルを端末処理して、接
続しているので、取付けが煩雑であるという問題があ
る。又、接続部において、中心導体接続端子97a、97bが
露出し、オーム形バンド96aと図面上見えない位置にあ
るオーム形バンドから中心導体接続端子97a、97bまの間
で、同軸ケーブルの中心導体が露出する。このため、こ
の接続部において、テレビジョン電波が飛び込み、ゴー
ストノイズの原因となっている。 本考案は上記課題を解決するために成されたものであ
り、その目的は、高周波信号接続ユニットにおいて、同
軸ケーブルの接続が容易で、且つ、電波の飛び込みや電
波漏洩を防止することである。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための考案の構成は、高周波信号
が伝送される同軸ケーブルが接続され、高周波信号の中
継、終端、分波、分岐又は分配等を行なう高周波信号接
続ユニットにおいて、 箱型に形成され、側面に孔の形成された金属ケース
と、 金属ケースの側面に形成された孔を、根元部がその金
属ケースの内側から外側に向けて貫通して、立設され、
金属ケースの側面の裏面と接触する頭部を有し、内半径
は一定で外半径は根元部に近い程半径が大きくなるよう
に肉厚がテーパに形成された円筒状の導体で構成された
スリーブであって、 そのスリーブの中心中空部を高周波信号の伝送する同
軸ケーブルの中心導体及び絶縁体が貫通し、その絶縁体
の外側に配設された外部導体の内面がスリーブの側壁外
面に接触するように、絶縁体と外部導体との間に、挿入
され、金属ケースの側面に形成されたスリーブと、 スリーブの根元部の外径より若干小さい径であって、
スリーブが貫通する孔が形成され、金属ケースと接触す
る円板状の底面を有し、孔の側壁がスリーブの根元部と
接触し、底面の周囲部に立設され、スリーブを覆ったリ
ング側壁とを有したリングであって、スリーブの先端部
からそのリングを底面が金属ケースの側面と接触するま
で挿入することで、スリーブの根元部はリングによりか
しめられ、リングの底面とスリーブの頭部とで金属ケー
スの側面を強く挟み込んだリングとを設けたことを特徴
とする高周波信号接続ユニットである。
【作用及び効果】
本考案の高周波信号接続ユニットは、箱型の金属ケー
スと、その金属ケースの側面に立設され、内面は円筒状
で、外面は金属ケースに近い程、外半径が大きくなるテ
ーパに形成されたスリーブを有している。そして、その
スリーブは同軸ケーブルの絶縁体と外部導体の間に嵌挿
される。又、スリーブの根元部には、スリーブが貫通す
る孔が形成され金属ケースと接合した円板状の底面を有
し、孔の側壁がスリーブの金属ケース側の根元部と接合
し、底面の周囲部に立設され、スリーブを覆ったリング
側壁とを有するリングが設けられている。 この結果、同軸ケーブルの中心導体は、金属ケースの
外部では、外部導体と全面で接触したスリーブにより完
全に覆われ、金属ケースの内部では、その箱型の金属ケ
ースによって完全に覆われる。又、外部導体の端面はス
リーブの根元部でリングにより完全に覆われる。従っ
て、同軸ケーブルと接続ユニットとの接続部での遮蔽能
力が向上し、電波進入や電波漏洩の問題が解決される。
又、同軸ケーブルはその先端で中心導体だけを露出させ
て、スリーブに挿入するだけで良いので、従来方法のよ
うに、外部導体を折り返すという端末処理を必要としな
いので、取付けが極めて簡単となる。 又、スリーブの肉厚は外半径が根元部に近づくに連れ
て大きくなるテーパに形成されているので、スリーブ外
部導体と絶縁体との間に挿入するのが容易となる。 又、リングの孔の径は、スリーブの根元部の外径より
若干小さいので、金属ケースに立設したスリーブに強く
挿入する時、スリーブの根元部はこのリングでかしめら
れる。この結果、リングの底面とスリーブの頭部とで金
属ケースの側面は強く挟み込まれ、スリーブは金属ケー
スの側面に機械的にも強固に、電気的にも良好な接触を
持って立設される。
【実施例】
以下、本考案を具体的な一実施例に基づいて説明す
る。 第1図は本考案の具体的な一実施例に係る直列ユニッ
トを示した斜視図であり、第2図は裏蓋12を取り外した
状態での直列ユニットの裏面図である。 10は直方体箱型の金属ケースである。その金属ケース
10の裏面側には、金属製の裏蓋12が嵌合されている。金
属ケース10の内部には、分岐回路の配設されたプリント
基板13が配設されている。そのプリント基板13のアース
は、金属ケース10と接続されている。金属ケース10の側
面15,16には、金属ケース10と導通する円筒導体のスリ
ーブ20,30が立設されている。 又、金属ケース10の正面17には、需要者側に信号を出
力するための需要者コネクタ18が、そのアースの外側導
体が金属ケース10と接続されて立設されている。又、そ
の需要者コネクタ18の中心導体端子はプリント基板13の
高周波信号分岐端子に接続されている。 スリーブ20,30は、以下のようにして、金属ケース10
に立設されている。 第3図において、金属ケース10の側面15には、スリー
ブ20の根本部21が貫通する径を有した孔40が形成されて
いる。その孔40にスリーブ20が金属ケース10の内側から
外側に向けて貫通され、スリーブ20の頭部22が側面15の
内側で接触している。又、スリーブ20は、先端ほど外径
が小さくなるテーパー状に構成されており、スリーブ20
の根本部21の外径より若干小さい径を有したかしめリン
グ50が、スリーブ20の先端部23から挿入される。そし
て、かしめリング50を金属ケース10の側面15の方向に強
制的に挿入することで、スリーブ20はかしめリング50に
よりかしめられ、スリーブ20は金属ケース10の側面15に
密着して取付けられる。 一方、かしめリング50は、スリーブ20の軸線Xに沿っ
て、筒状に伸びた外壁51を有している。 次に、このスリーブ20に同軸ケーブルを接続する方法
を説明する。 同軸ケーブル60は、第4図に示すように、先端部で外
皮61及び外部導体62が除去され、絶縁体63が露出した状
態にされる。次に、その絶縁体63が除去され中心導体64
が露出される。 次に、このように先端処理された同軸ケーブル60は、
第5図に示すように、スリーブ20に嵌め込まれる。即
ち、絶縁体63と外部導体62との間隙に円筒状のスリーブ
20が嵌挿される。従って、絶縁体63はスリーブ20の内部
を通り、外部導体62はスリーブ20の外壁と接触した状態
となる。この時、同軸ケーブル60の先端部で一部露出し
た外部導体62は、かしめリング50の外壁51に完全に覆わ
れる。又、金属ケース10の内部に伸びた中心導体64は、
プリント基板13に形成された入力端子70に接続される。
次に、外皮61の外側にリング状のかしめバンド65が嵌挿
され、その一部がかしめられて、同軸ケーブル60はスリ
ーブ20に強固に固定される。又、スリーブ20の先端部は
戻り23が形成されており、かしめバンド65の作用とあい
まって同軸ケーブル60がスリーブ20から離脱し難いよう
になっている。 スリーブ30に対しても同様にして同軸ケーブルが接続
される。 このように、本実施例の直列ユニットでは、同軸ケー
ブルの中心導体を露出するだけで、極めて簡単に接続す
ることができる。又、同軸ケーブルの外部導体とスリー
ブとは密接し、中心導体はスリーブの内部を通過し、且
つ、金属ケースが直方体の箱型に構成されていることか
ら、中心導体に対するシールドが完全となり、従来のよ
うに同軸ケーブルの接続部での電波の飛び込みや電波漏
洩の弊害が完全に除去された。 第6図は、スリーブの参考例に係る取付け方法を示し
た図である。 スリーブ80は円筒形状に製造されており、その根本部
では上述したかしめリングが一体的に形成された形状に
なっている。そして、その根本部には雄螺子81が切られ
ている。又、金属ケース10の側面15の裏面にナット82が
取付けられている。そして、このスリーブ80はナット82
に螺合して取付けられる。 又、第7図に示すように、かしめリング53の外壁54
は、スリーブ20の全体を覆うように構成されていても良
い。 更に、第8図に示すように、スリーブ83の側壁に孔84
を設けても良い。この場合には、かしめバンド65で同軸
ケーブル60をかしめる時、外部導体62と外皮61がその孔
84の中に突出し、同軸ケーブル60の離脱がさらに困難と
なる。 又、金属ケース10の正面17は、需要者端子18だけが露
出するように樹脂製の化粧板で覆われる。 上記実施例は、直列ユニットについて説明したが、片
方向にだけ信号を伝送させる分波フィルタ等であっても
良い。従って、同軸ケーブルを接続するためのスリーブ
の数は任意である。又、中継端子や終端端子のように、
需要者コネクタが取付けられていないものでも良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の具体的な一実施例に係る直列ユニット
を示した斜視図であり、第2図はその裏面図である。第
3図はスリーブの金属ケースに対する取付け構造を示し
た断面図であり、第4図はそのスリーブに嵌挿される同
軸ケーブルの端末部を示した構造図であり、第5図はそ
の同軸ケーブルとスリーブとの取付構造を示した断面図
である。第6図はスリーブの金属ケースに対する参考例
に係る取付構造を示した断面図である。第7図はスリー
ブの他の構造を示した断面図であり、第8図はスリーブ
の他の構造を示した斜視図である。第9図は従来の直列
ユニットの構造を示した斜視図である。 10……金属ケース、13……プリント板 15、16……側面、17……正面 18……需要者コネクタ、20、30……スリーブ 22……頭部、50……かしめリング 60……同軸ケーブル、62……外部導体 63……絶縁体、64……中心導体 65……かしめバンド

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】高周波信号が伝送される同軸ケーブルが接
    続され、高周波信号の中継、終端、分波、分岐又は分配
    等を行なう高周波信号接続ユニットにおいて、 箱型に形成され、側面に孔の形成された金属ケースと、 前記金属ケースの側面に形成された前記孔を、根元部が
    その金属ケースの内側から外側に向けて貫通して、立設
    され、前記金属ケースの側面の裏面と接触する頭部を有
    し、内半径は一定で外半径は前記根元部に近い程半径が
    大きくなるように肉厚がテーパに形成された円筒状の導
    体で構成されたスリーブであって、 そのスリーブの中心中空部を高周波信号の伝送する同軸
    ケーブルの中心導体及び絶縁体が貫通し、その絶縁体の
    外側に配設された外部導体の内面が前記スリーブの側壁
    外面に接触するように、絶縁体と外部導体との間に、挿
    入され、前記金属ケースの側面に形成されたスリーブ
    と、 前記スリーブの前記根元部の外径より若干小さい径であ
    って、前記スリーブが貫通する孔が形成され、前記金属
    ケースと接触する円板状の底面を有し、前記孔の側壁が
    前記スリーブの前記根元部と接触し、前記底面の周囲部
    に立設され、前記スリーブを覆ったリング側壁とを有し
    たリングであって、前記スリーブの先端部からそのリン
    グを前記底面が前記金属ケースの側面と接触するまで挿
    入することで、前記スリーブの前記根元部は前記リング
    によりかしめられ、前記リングの前記底面と前記スリー
    ブの前記頭部とで前記金属ケースの側面を強く挟み込ん
    だリングと を設けたことを特徴とする高周波信号接続ユニット。
  2. 【請求項2】前記同軸ケーブルの中心導体は、前記金属
    ケースに収納されたプリント基板に形成された端子に接
    続されることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の高周波信号接続ユニット。
JP1989151597U 1989-12-28 1989-12-28 高周波信号接続ユニット Expired - Lifetime JP2561038Y2 (ja)

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JPH0390515U JPH0390515U (ja) 1991-09-13
JP2561038Y2 true JP2561038Y2 (ja) 1998-01-28

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JP2009158483A (ja) * 2007-12-03 2009-07-16 Nec Corp 同軸コネクタ接続構造および同構造を備えた高周波装置ならびに同軸コネクタ接続構造の組立て方法

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