JP2560778Y2 - ガスメータ用圧力検知構造 - Google Patents
ガスメータ用圧力検知構造Info
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- JP2560778Y2 JP2560778Y2 JP1992052326U JP5232692U JP2560778Y2 JP 2560778 Y2 JP2560778 Y2 JP 2560778Y2 JP 1992052326 U JP1992052326 U JP 1992052326U JP 5232692 U JP5232692 U JP 5232692U JP 2560778 Y2 JP2560778 Y2 JP 2560778Y2
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- Japan
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- pressure
- gas
- chamber
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- gas meter
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はガスメータのガス流路
等の密閉室内の圧力を検知するガスメータ用圧力検知構
造に係り、特に外観の小型化に好適なガスメータ用圧力
検知構造に関する。
等の密閉室内の圧力を検知するガスメータ用圧力検知構
造に係り、特に外観の小型化に好適なガスメータ用圧力
検知構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に遮断弁内蔵型の膜式ガスメータの
一例の構成を示す。図6において、ガスメータ1は、上
ケース2と下ケース3とはフランジ部2a,3aを介し
て気密に接続されている。上ケース2の上部両側には、
ガス入口ポート4及び図示しない出口ポートが設けら
れ、入口ポート4から導入されたガスは上ケース2から
下ケース3内に入り、下ケース3に内装された図示しな
い膜板を膨張収縮させ、次いで再度上ケース2を経て出
口ポートから末端機器側へ供給される。
一例の構成を示す。図6において、ガスメータ1は、上
ケース2と下ケース3とはフランジ部2a,3aを介し
て気密に接続されている。上ケース2の上部両側には、
ガス入口ポート4及び図示しない出口ポートが設けら
れ、入口ポート4から導入されたガスは上ケース2から
下ケース3内に入り、下ケース3に内装された図示しな
い膜板を膨張収縮させ、次いで再度上ケース2を経て出
口ポートから末端機器側へ供給される。
【0003】そして、この膜板の膨張収縮力を上ケース
2内に配置された図示しない動力伝達機構を介して取り
出し、上ケース2の前面に設けた積算室5にガス消費量
として積算表示するようになっている。
2内に配置された図示しない動力伝達機構を介して取り
出し、上ケース2の前面に設けた積算室5にガス消費量
として積算表示するようになっている。
【0004】入口ポート4の下部には、上ケース2を前
後に連通するノズル6が入口ポート4と直交して配置さ
れている。またノズル6のガス上流側にはソレノイド式
の遮断弁7が配置され、ソレノイド7aにはノズル6に
対向して弁体7bが突出している。そしてソレノイド7
aはガス洩れ検知器や感震器などに連動しており、これ
らのうちの1種またはそれ以上の検知出力によって作動
するようになっている。なお図中符号8は弁体7bをノ
ズル6から離脱させるための弁復帰棒である。
後に連通するノズル6が入口ポート4と直交して配置さ
れている。またノズル6のガス上流側にはソレノイド式
の遮断弁7が配置され、ソレノイド7aにはノズル6に
対向して弁体7bが突出している。そしてソレノイド7
aはガス洩れ検知器や感震器などに連動しており、これ
らのうちの1種またはそれ以上の検知出力によって作動
するようになっている。なお図中符号8は弁体7bをノ
ズル6から離脱させるための弁復帰棒である。
【0005】ガスメータ1には上ケース2内のノズル6
の下流側のガス室9内の圧力を検知する例えば図7及び
図8に示すような圧力検知器11が設けられている。圧
力検知器11は遮断弁7を収納する遮断弁内蔵室10内
に配置されており、一面に設けられたガス圧検出口11
aはガス室9内に連通している。遮断弁内蔵室10は一
般に大気に連通しており、圧力検知器11の他面に設け
られた図示しない大気圧導入口は大気に連通している。
このようにして圧力検知器11によりガス室9内の圧力
と大気圧との比較出力が得られ、圧力検知器11に設け
られた端子11bを介してこの出力が外部に導出され
る。
の下流側のガス室9内の圧力を検知する例えば図7及び
図8に示すような圧力検知器11が設けられている。圧
力検知器11は遮断弁7を収納する遮断弁内蔵室10内
に配置されており、一面に設けられたガス圧検出口11
aはガス室9内に連通している。遮断弁内蔵室10は一
般に大気に連通しており、圧力検知器11の他面に設け
られた図示しない大気圧導入口は大気に連通している。
このようにして圧力検知器11によりガス室9内の圧力
と大気圧との比較出力が得られ、圧力検知器11に設け
られた端子11bを介してこの出力が外部に導出され
る。
【0006】しかしながら遮断弁内蔵室10が大気と連
通していると、室内に大気中の水分が浸入し、電装品な
どを腐食するおそれがあり、ガスメータ1としての高い
信頼性を維持する上で問題があった。このため最近は遮
断弁内蔵室10を密閉型とし、大気と遮断している。
通していると、室内に大気中の水分が浸入し、電装品な
どを腐食するおそれがあり、ガスメータ1としての高い
信頼性を維持する上で問題があった。このため最近は遮
断弁内蔵室10を密閉型とし、大気と遮断している。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】上記のように遮断弁内
蔵室10を密閉型とした場合、室10内に設けられた圧
力検知器11を大気と連通させるためには、例えば図9
に示すように、上ケース2の裏側に圧力検知器11を直
接気密に取り付け、大気圧導入口11cを大気側に露出
させなければならない。このため圧力検知器11の固定
部位が限定され、上ケース2が大型化しやすいという問
題があった。
蔵室10を密閉型とした場合、室10内に設けられた圧
力検知器11を大気と連通させるためには、例えば図9
に示すように、上ケース2の裏側に圧力検知器11を直
接気密に取り付け、大気圧導入口11cを大気側に露出
させなければならない。このため圧力検知器11の固定
部位が限定され、上ケース2が大型化しやすいという問
題があった。
【0008】また上記構成のガスメータ1においては、
ガス室9内の圧力を検知しているが、近年ノズル6より
上流側のガス圧力を検知したいという要求が高まってき
ている。この要求に応ずるためには圧力検知器11の固
定部位がさらに限定され、上ケース2はさらに大型化し
てしまうという問題があった。
ガス室9内の圧力を検知しているが、近年ノズル6より
上流側のガス圧力を検知したいという要求が高まってき
ている。この要求に応ずるためには圧力検知器11の固
定部位がさらに限定され、上ケース2はさらに大型化し
てしまうという問題があった。
【0009】ガスメータにおける圧力検知は、圧力の異
常低下の検出や、遮断弁7の閉時における下流側の気密
確認を行なうために重要なことである。また遮断弁7の
上流側の圧力を検出すれば、圧力調整器の異常や上流側
の気密確認を行なうことができ、保守上有効である。
常低下の検出や、遮断弁7の閉時における下流側の気密
確認を行なうために重要なことである。また遮断弁7の
上流側の圧力を検出すれば、圧力調整器の異常や上流側
の気密確認を行なうことができ、保守上有効である。
【0010】この考案はこのような点に鑑みてなされた
もので、圧力検知器を密閉室内における自由な位置に設
置することができ、上ケースを小型化することのできる
ガスメータ用圧力検知構造を提供することを目的とす
る。
もので、圧力検知器を密閉室内における自由な位置に設
置することができ、上ケースを小型化することのできる
ガスメータ用圧力検知構造を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の考案は、下ケースと上ケースとを
備え、下ケースには計量室を形成し、上ケースには前記
計量室に対するガスの給排を行なう密閉室を形成したガ
スメータにおける前記密閉室内のガス圧力を検出するよ
うに構成したガスメータ用圧力検知構造であって、ガス
圧力を検出するためのガス圧力検出口と、大気圧力を導
入するための大気圧導入口とを有する圧力検知器を、前
記密閉室内に配置してなり、前記上ケースには、密閉室
側と大気側とを連通する孔部を形成し、この孔部と前記
大気圧導入口とをホースで気密に接続するように構成し
たことを特徴としている。
に、請求項1に記載の考案は、下ケースと上ケースとを
備え、下ケースには計量室を形成し、上ケースには前記
計量室に対するガスの給排を行なう密閉室を形成したガ
スメータにおける前記密閉室内のガス圧力を検出するよ
うに構成したガスメータ用圧力検知構造であって、ガス
圧力を検出するためのガス圧力検出口と、大気圧力を導
入するための大気圧導入口とを有する圧力検知器を、前
記密閉室内に配置してなり、前記上ケースには、密閉室
側と大気側とを連通する孔部を形成し、この孔部と前記
大気圧導入口とをホースで気密に接続するように構成し
たことを特徴としている。
【0012】また請求項2に記載の考案は、上ケースの
孔部には、ホースを接続するための接続金具を設けたこ
とを特徴としている。
孔部には、ホースを接続するための接続金具を設けたこ
とを特徴としている。
【0013】
【作用】上記の構成によると、大気圧導入口がホースを
介して大気に常に接続された状態になっているから、圧
力検知器を密閉室内の任意の位置に設置することがで
き、かつ密閉室内の圧力を大気圧との差圧として検知す
ることができる。この結果、圧力検知器を設けるための
スペースを敢えて設ける必要がなくなるから、上ケース
を小型化することができ、かつ密閉室内の圧力を大気圧
との差圧として検知することができるから、同密閉室の
圧力を正確に測定することができる。
介して大気に常に接続された状態になっているから、圧
力検知器を密閉室内の任意の位置に設置することがで
き、かつ密閉室内の圧力を大気圧との差圧として検知す
ることができる。この結果、圧力検知器を設けるための
スペースを敢えて設ける必要がなくなるから、上ケース
を小型化することができ、かつ密閉室内の圧力を大気圧
との差圧として検知することができるから、同密閉室の
圧力を正確に測定することができる。
【0014】
【実施例】以下、この考案のガスメータ用圧力検知構造
の一実施例を図面を参照して説明する。
の一実施例を図面を参照して説明する。
【0015】図1及び図2にこの考案の一実施例の構成
を示す。これらの図において、図6乃至図9に示す従来
例の部分と対応する部分には同一の符号を付してあり、
その説明は適宜省略する。この実施例の特徴は圧力検知
器11の大気圧導入口11cと大気側との接続構造にあ
る。圧力検知器11は密閉されガス室9と連通した遮断
弁内蔵室10内の任意の位置に固定されており、ガス圧
検出口11aは遮断弁内蔵室10を介してガス室9と連
通している。また大気圧導入口11cは可撓性のホース
12を介して上ケース2に設けられた大気側に連通する
孔部13に気密に接続されている。そして孔部13の内
周とホース12の外周とはシール部材14により気密に
シールされている。
を示す。これらの図において、図6乃至図9に示す従来
例の部分と対応する部分には同一の符号を付してあり、
その説明は適宜省略する。この実施例の特徴は圧力検知
器11の大気圧導入口11cと大気側との接続構造にあ
る。圧力検知器11は密閉されガス室9と連通した遮断
弁内蔵室10内の任意の位置に固定されており、ガス圧
検出口11aは遮断弁内蔵室10を介してガス室9と連
通している。また大気圧導入口11cは可撓性のホース
12を介して上ケース2に設けられた大気側に連通する
孔部13に気密に接続されている。そして孔部13の内
周とホース12の外周とはシール部材14により気密に
シールされている。
【0016】この実施例によれば、圧力検知器11を密
閉された遮断弁内蔵室10内に設置しても、大気圧導入
口11cと上ケース2の孔部13とをホース12で接続
することにより、気密を保持した状態で大気と連通させ
ることができる。従って圧力検知器11を、密閉室とし
ての遮断弁内蔵室10内の自由な位置に設置することが
できる。この結果、圧力検知器11を設けるためのスペ
ースを遮断弁内蔵室10内に敢えて設ける必要がなくな
るから、上ケース2を小型化することができ、遮断弁内
蔵室10及びこれに連通するガス室9内の圧力を大気圧
との差圧として正確に測定することができる。
閉された遮断弁内蔵室10内に設置しても、大気圧導入
口11cと上ケース2の孔部13とをホース12で接続
することにより、気密を保持した状態で大気と連通させ
ることができる。従って圧力検知器11を、密閉室とし
ての遮断弁内蔵室10内の自由な位置に設置することが
できる。この結果、圧力検知器11を設けるためのスペ
ースを遮断弁内蔵室10内に敢えて設ける必要がなくな
るから、上ケース2を小型化することができ、遮断弁内
蔵室10及びこれに連通するガス室9内の圧力を大気圧
との差圧として正確に測定することができる。
【0017】図1及び図2では圧力検知器11がほぼ正
方形状であり、ガス検出口11a及び大気圧導入口11
cが両面のほぼ中心に設けられた場合を示しているが、
図3及び図4に示すように圧力検知器11のフランジ部
11dをほぼ正三角形状に構成し、片面に複数個のガス
検出口11aを設けてもよい。
方形状であり、ガス検出口11a及び大気圧導入口11
cが両面のほぼ中心に設けられた場合を示しているが、
図3及び図4に示すように圧力検知器11のフランジ部
11dをほぼ正三角形状に構成し、片面に複数個のガス
検出口11aを設けてもよい。
【0018】また図5に示すように上ケース2の孔部1
3に内径ネジ13aを形成し、ネジ13aに接続金具と
してのホースエンド14をねじ込み、ホースエンド14
にホース12を気密に接続してもよい。
3に内径ネジ13aを形成し、ネジ13aに接続金具と
してのホースエンド14をねじ込み、ホースエンド14
にホース12を気密に接続してもよい。
【0019】なお圧力検知器11の設置位置は遮断弁内
蔵室10内に限定されず、例えばガス室9内でもよく、
ノズル6の上流側のガス流路内でもよい。
蔵室10内に限定されず、例えばガス室9内でもよく、
ノズル6の上流側のガス流路内でもよい。
【0020】
【考案の効果】以上説明したように、この考案のガスメ
ータ用圧力検知構造によれば、大気圧導入口がホースを
介して大気に常に接続された状態になっているから、圧
力検知器を密閉室内の自由な位置に設置することがで
き、かつ密閉室内の圧力を大気圧との差圧として検知す
ることができる。この結果、圧力検知器を設けるための
スペースを敢えて設ける必要がなくなるから、上ケース
を小型化することができ、かつ密閉室内の圧力を大気圧
との差圧として検知することができるから、同密閉室の
圧力を正確に測定することができる。
ータ用圧力検知構造によれば、大気圧導入口がホースを
介して大気に常に接続された状態になっているから、圧
力検知器を密閉室内の自由な位置に設置することがで
き、かつ密閉室内の圧力を大気圧との差圧として検知す
ることができる。この結果、圧力検知器を設けるための
スペースを敢えて設ける必要がなくなるから、上ケース
を小型化することができ、かつ密閉室内の圧力を大気圧
との差圧として検知することができるから、同密閉室の
圧力を正確に測定することができる。
【図1】この考案のガスメータ用圧力検知構造の一実施
例の構成を示す説明図。
例の構成を示す説明図。
【図2】同ガスメータ用圧力検知構造の正面図。
【図3】この考案のガスメータ用圧力検知構造の他の実
施例の構成を示す説明図。
施例の構成を示す説明図。
【図4】同ガスメータ用圧力検知構造の正面図。
【図5】図1の上ケースとホースとの接続構造の他の一
例を示す説明図。
例を示す説明図。
【図6】遮断弁内蔵型膜式ガスメータの一例の構成を示
す一部断面側面図。
す一部断面側面図。
【図7】従来の圧力検知器の一例の構成を示す概略正面
図。
図。
【図8】同圧力検知器の側面図。
【図9】従来の圧力検知器のガスメータへの取付構造の
一例を示す説明図。
一例を示す説明図。
1 ガスメータ 2 上ケース 3 下ケース 9 ガス流路(ガス室)10 遮断弁内蔵室(密閉室) 11 圧力検知器11a ガス圧力検出口 11c 大気圧導入口 12 ホース 13 孔部 14 接続金具(ホースエンド)
Claims (2)
- 【請求項1】 下ケースと上ケースとを備え、下ケース
には計量室を形成し、上ケースには前記計量室に対する
ガスの給排を行なう密閉室を形成したガスメータにおけ
る前記密閉室内のガス圧力を検出するように構成したガ
スメータ用圧力検知構造であって、ガス圧力を検出するためのガス圧力検出口と、大気圧力
を導入するため の大気圧導入口とを有する圧力検知器
を、前記密閉室内に配置してなり、 前記上ケースには、密閉室側と大気側とを連通する孔部
を形成し、この孔部と前記大気圧導入口とをホースで気密に接続す
るように構成 したことを特徴とするガスメータ用圧力検
知構造。 - 【請求項2】 上ケースの孔部には、ホースを接続する
ための接続金具を設けたことを特徴とする請求項1記載
のガスメータ用圧力検知構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992052326U JP2560778Y2 (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | ガスメータ用圧力検知構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992052326U JP2560778Y2 (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | ガスメータ用圧力検知構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0614940U JPH0614940U (ja) | 1994-02-25 |
JP2560778Y2 true JP2560778Y2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=12911673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992052326U Expired - Lifetime JP2560778Y2 (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | ガスメータ用圧力検知構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2560778Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59142750U (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-25 | 株式会社リコー | レンズの解像度を測定する装置 |
JPH0241892Y2 (ja) * | 1987-12-03 | 1990-11-08 | ||
JPH0235046U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | ||
JP2637219B2 (ja) * | 1989-01-31 | 1997-08-06 | 矢崎総業株式会社 | ガス調圧計量装置 |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP1992052326U patent/JP2560778Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0614940U (ja) | 1994-02-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |