JP2560301Y2 - ダイヤルゲ−ジ - Google Patents
ダイヤルゲ−ジInfo
- Publication number
- JP2560301Y2 JP2560301Y2 JP1991089656U JP8965691U JP2560301Y2 JP 2560301 Y2 JP2560301 Y2 JP 2560301Y2 JP 1991089656 U JP1991089656 U JP 1991089656U JP 8965691 U JP8965691 U JP 8965691U JP 2560301 Y2 JP2560301 Y2 JP 2560301Y2
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- Japan
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- inner frame
- frame
- groove
- plate member
- dial gauge
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- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はダイヤルゲージに関
し、特にケーシングが互いに相対的に回動する内枠及び
外枠を有して構成されるものにおいて、Oリングを用い
た内枠と外枠の結合の構造の改良に関する。
し、特にケーシングが互いに相対的に回動する内枠及び
外枠を有して構成されるものにおいて、Oリングを用い
た内枠と外枠の結合の構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のダイヤルゲージ1aでは、要部の
断面を図4に示すように、ケーシングの内枠3aと外枠
2aの結合は、内枠3aの外周に環状の溝部7aを形成
し、且つOリング8aを嵌合することによっておこなわ
れていた。これと共に、演算表示手段の一部材である板
部材14aは、内枠3aの内周縁に形成した環状の段差
部21aに嵌合して取付け固定されていた。
断面を図4に示すように、ケーシングの内枠3aと外枠
2aの結合は、内枠3aの外周に環状の溝部7aを形成
し、且つOリング8aを嵌合することによっておこなわ
れていた。これと共に、演算表示手段の一部材である板
部材14aは、内枠3aの内周縁に形成した環状の段差
部21aに嵌合して取付け固定されていた。
【0003】又、他の従来のダイヤルゲージ1bでは、
要部の断面を図5に示すように、ケーシングの内枠3b
と外枠2bの結合は、内枠3bの外周に環状の溝部7b
を形成し、且つOリング8bを嵌合することによってお
こなわれていた。これと共に、演算表示手段の一部材で
ある板部材14bは、内枠3bの端面15bに取付け固
定されていた。
要部の断面を図5に示すように、ケーシングの内枠3b
と外枠2bの結合は、内枠3bの外周に環状の溝部7b
を形成し、且つOリング8bを嵌合することによってお
こなわれていた。これと共に、演算表示手段の一部材で
ある板部材14bは、内枠3bの端面15bに取付け固
定されていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ダイヤルゲージ1aで
は、板部材14aが嵌合して取付け固定させるための段
差部21aが内枠3aの内周縁に形成されているため、
その分内枠3aの径が大きくなり、装置全体としてコン
パクト化が図れないという問題があった。又、ダイヤル
ゲージ1aでは、溝部7aに加えて段差部21aを内枠
3aに形成することより加工の工程が多く、コスト高に
なっているという問題があった。他方、ダイヤルゲージ
1bでは、内枠3bを板部材14bと略同じの径に抑え
ることはできるが、内枠3bの軸線方向の寸法が大きく
なり、装置全体としてコンパクト化が図れないという問
題があった。この考案は、上記の事情に鑑みてなされた
ものであり、装置全体としてコンパクト化を図ることが
出来、加工の工程が少なくよってコストを低く抑え得る
ダイヤルゲージを提供するものである。
は、板部材14aが嵌合して取付け固定させるための段
差部21aが内枠3aの内周縁に形成されているため、
その分内枠3aの径が大きくなり、装置全体としてコン
パクト化が図れないという問題があった。又、ダイヤル
ゲージ1aでは、溝部7aに加えて段差部21aを内枠
3aに形成することより加工の工程が多く、コスト高に
なっているという問題があった。他方、ダイヤルゲージ
1bでは、内枠3bを板部材14bと略同じの径に抑え
ることはできるが、内枠3bの軸線方向の寸法が大きく
なり、装置全体としてコンパクト化が図れないという問
題があった。この考案は、上記の事情に鑑みてなされた
ものであり、装置全体としてコンパクト化を図ることが
出来、加工の工程が少なくよってコストを低く抑え得る
ダイヤルゲージを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は、ケーシング
の内枠と外枠を結合するOリングが、内枠の片端外周縁
に沿って形成された環状の段差部又はテーパー部、及び
演算表示手段の一部材である板部材で区画形成される溝
部に、嵌合保持されてなるダイヤルゲージである。その
詳細な構成は、ケーシングと、そのケーシングに一部が
内設され、変位検出をおこなうためのスピンドルを有し
てそのスピンドルの変位の量を検出表示する検出表示手
段が備えられ、上記ケーシングは、円形状であって互い
に相対的に回動させ得る外枠及び内枠を備え、前記検出
表示手段は内枠外径と径が略同じである板部材を備えて
構成され、且つ前記外枠の内周側には、環状の溝部が形
成され、前記内枠にはその片端外周縁に沿って連続的に
形成された環状の段差部又はテーパー部が形成され、前
記内枠の段差部又はテーパー部の端面に前記板部材を位
置させた際に溝部が区画形成され、上記二つの溝部に共
通して嵌合されて上記外枠と内枠を回動可能に結合する
Oリングが備えられてなるダイヤルゲージである。
の内枠と外枠を結合するOリングが、内枠の片端外周縁
に沿って形成された環状の段差部又はテーパー部、及び
演算表示手段の一部材である板部材で区画形成される溝
部に、嵌合保持されてなるダイヤルゲージである。その
詳細な構成は、ケーシングと、そのケーシングに一部が
内設され、変位検出をおこなうためのスピンドルを有し
てそのスピンドルの変位の量を検出表示する検出表示手
段が備えられ、上記ケーシングは、円形状であって互い
に相対的に回動させ得る外枠及び内枠を備え、前記検出
表示手段は内枠外径と径が略同じである板部材を備えて
構成され、且つ前記外枠の内周側には、環状の溝部が形
成され、前記内枠にはその片端外周縁に沿って連続的に
形成された環状の段差部又はテーパー部が形成され、前
記内枠の段差部又はテーパー部の端面に前記板部材を位
置させた際に溝部が区画形成され、上記二つの溝部に共
通して嵌合されて上記外枠と内枠を回動可能に結合する
Oリングが備えられてなるダイヤルゲージである。
【0006】尚、板部材は、検出表示手段の他の部材の
保持等をおこなうと共に、検出表示手段そのものを内枠
に取付け固定するものである。
保持等をおこなうと共に、検出表示手段そのものを内枠
に取付け固定するものである。
【作用】Oリングが嵌合保持される溝部は、内枠の外周
縁に沿って形成された環状の段差部と、演算表示手段の
一部材である板部材で形成されている。
縁に沿って形成された環状の段差部と、演算表示手段の
一部材である板部材で形成されている。
【0007】
【実施例】この考案を、図1〜図3に示す実施例に基づ
き詳述する。しかし、この実施例によって、この考案が
限定されるわけではない。ダイヤルゲージ1は図1〜図
3に示すように、ケーシングである外枠2、内枠3及び
蓋体4と検出表示手段5が備えられている。外枠2と内
枠3は、円形状であって、外枠2に内枠3を嵌合した状
態においては互いに相対的に回動するように(矢印A方
向)、構成されている。又、外枠2の内周側及び内枠3
側の外周側にそれぞれ環状の溝部6、7が形成されてい
る。外枠2と内枠3を相対的に回動可能に結合するよう
に、外枠2の溝部6と内枠3側の溝部7には、Oリング
8が共通して嵌合されている。
き詳述する。しかし、この実施例によって、この考案が
限定されるわけではない。ダイヤルゲージ1は図1〜図
3に示すように、ケーシングである外枠2、内枠3及び
蓋体4と検出表示手段5が備えられている。外枠2と内
枠3は、円形状であって、外枠2に内枠3を嵌合した状
態においては互いに相対的に回動するように(矢印A方
向)、構成されている。又、外枠2の内周側及び内枠3
側の外周側にそれぞれ環状の溝部6、7が形成されてい
る。外枠2と内枠3を相対的に回動可能に結合するよう
に、外枠2の溝部6と内枠3側の溝部7には、Oリング
8が共通して嵌合されている。
【0008】検出表示手段5は、変位検出をおこなうた
めのスピンドル9、スピンドル9の直線方向(矢印B方
向)の移動を回転方向の移動に変える歯車列(図示省
略)、目盛板10及び11、指針12及び13等を有
し、スピンドル9の変位の量を検出表示するものであ
る。検出表示手段5は、その一部が内枠3の内部に配設
されている。検出表示手段5は、内枠3と径が略同じで
ある板部材14を備えて構成されている。板部材14
は、前記歯車列の歯車の軸受け、他の部材の保持等をお
こなうと共に、検出表示手段5を内枠3に取付け固定す
るものである。板部材14は、内枠3の端面15にビス
(図示省略)によって固定される。16は前期ビスが挿
通される孔である。
めのスピンドル9、スピンドル9の直線方向(矢印B方
向)の移動を回転方向の移動に変える歯車列(図示省
略)、目盛板10及び11、指針12及び13等を有
し、スピンドル9の変位の量を検出表示するものであ
る。検出表示手段5は、その一部が内枠3の内部に配設
されている。検出表示手段5は、内枠3と径が略同じで
ある板部材14を備えて構成されている。板部材14
は、前記歯車列の歯車の軸受け、他の部材の保持等をお
こなうと共に、検出表示手段5を内枠3に取付け固定す
るものである。板部材14は、内枠3の端面15にビス
(図示省略)によって固定される。16は前期ビスが挿
通される孔である。
【0009】外枠2は、溝部6の近傍に、溝部7に嵌合
しているOリング8に外枠2の溝部6を容易に嵌合させ
るために、案内用の環状デーパー部17が形成されてい
る。内枠3は、外側円周縁に沿って連続した環状の段差
部18が形成されている。内枠3側の溝部7は、段差部
18が形成されている側の端面15に板部材14を取付
け固定した際に区画形成されるものである。
しているOリング8に外枠2の溝部6を容易に嵌合させ
るために、案内用の環状デーパー部17が形成されてい
る。内枠3は、外側円周縁に沿って連続した環状の段差
部18が形成されている。内枠3側の溝部7は、段差部
18が形成されている側の端面15に板部材14を取付
け固定した際に区画形成されるものである。
【0010】尚、19はカバーガラスであり、外枠2の
環状凹部20に嵌合固定されている。又、文字板10
は、外枠2の内側壁にカシメ固定され、文字板11は板
部材14に掛止固定されている。外枠2と内枠3の結合
は、まず、内枠3の段差部18と板部材14で区画形成
された溝部7にOリング8を嵌合する。次に、その状態
のOリング8に外枠2の環状テーパー部17を当てて案
内させながら、外枠2と内枠3を軸線方向に押圧するこ
とにより、Oリング8は外枠2の溝部6に嵌合する。こ
こで、外枠2と内枠3は、Oリング8を介して結合した
状態となる。
環状凹部20に嵌合固定されている。又、文字板10
は、外枠2の内側壁にカシメ固定され、文字板11は板
部材14に掛止固定されている。外枠2と内枠3の結合
は、まず、内枠3の段差部18と板部材14で区画形成
された溝部7にOリング8を嵌合する。次に、その状態
のOリング8に外枠2の環状テーパー部17を当てて案
内させながら、外枠2と内枠3を軸線方向に押圧するこ
とにより、Oリング8は外枠2の溝部6に嵌合する。こ
こで、外枠2と内枠3は、Oリング8を介して結合した
状態となる。
【0011】ダイヤルゲージ1は、上述したように構成
されている。従って、ダイヤルゲージ1は、Oリング8
を介して外枠2と内枠3を矢印A方向に相対的に回動さ
せることができる。よって、変位量を検出する方向であ
るスピンドル9の移動方向に対して、外枠2に固定され
ている文字板10は任意の傾きを取ることができる。ダ
イヤルゲージ1では、内枠3側において、Oリング8が
嵌合保持される溝部7は、内枠3に形成されている環状
の段差部17と、板部材14によって区画形成されてい
る。よって、内枠3は板部材14と略同じ大きさの径に
抑えることができると共に、内枠3は段差17が設けら
れていて溝部を形成する場合に比べて内枠3の軸線方向
の寸法(幅)が小さく、加えて外枠2も内枠3の径及び
軸線方向の寸法に対応した大きさに抑えることができ、
ダイヤルゲージ1はコンパクト化が得られている。又、
板部材14を取り付けるための段差部が不要であること
により、加工の工程を少なく済すことができ結果的にコ
ストダウンが得られている。
されている。従って、ダイヤルゲージ1は、Oリング8
を介して外枠2と内枠3を矢印A方向に相対的に回動さ
せることができる。よって、変位量を検出する方向であ
るスピンドル9の移動方向に対して、外枠2に固定され
ている文字板10は任意の傾きを取ることができる。ダ
イヤルゲージ1では、内枠3側において、Oリング8が
嵌合保持される溝部7は、内枠3に形成されている環状
の段差部17と、板部材14によって区画形成されてい
る。よって、内枠3は板部材14と略同じ大きさの径に
抑えることができると共に、内枠3は段差17が設けら
れていて溝部を形成する場合に比べて内枠3の軸線方向
の寸法(幅)が小さく、加えて外枠2も内枠3の径及び
軸線方向の寸法に対応した大きさに抑えることができ、
ダイヤルゲージ1はコンパクト化が得られている。又、
板部材14を取り付けるための段差部が不要であること
により、加工の工程を少なく済すことができ結果的にコ
ストダウンが得られている。
【0012】尚、ダイヤルゲージ1は、Oリング8を弾
性に富む素材で形成することによって、外枠2と内枠3
の回動可能な結合に加えて、外枠2と内枠3の間におけ
る防水の効果を得ることができる。又、ダイヤルゲージ
1では、段差部18は断面がL字状のものであるが、こ
れに限定されず例えば断面がJ字状のものでもよく、更
には、段差部18ではなくテーパー部でもよく、板部材
14と区画形成される溝部7がOリング8の断面形状に
対応できるように適宜選択することが望ましい。加え
て、ダイヤルゲージ1は、変位検出がいわゆる機械式の
ものであるが、光電式、磁気式のものであってもよい。
性に富む素材で形成することによって、外枠2と内枠3
の回動可能な結合に加えて、外枠2と内枠3の間におけ
る防水の効果を得ることができる。又、ダイヤルゲージ
1では、段差部18は断面がL字状のものであるが、こ
れに限定されず例えば断面がJ字状のものでもよく、更
には、段差部18ではなくテーパー部でもよく、板部材
14と区画形成される溝部7がOリング8の断面形状に
対応できるように適宜選択することが望ましい。加え
て、ダイヤルゲージ1は、変位検出がいわゆる機械式の
ものであるが、光電式、磁気式のものであってもよい。
【考案の効果】この考案は、ケーシングの内枠の片端外
周縁に沿って形成した環状の段差部又はテーパー部、及
び演算表示手段の一部材である板部材によって、前記内
枠の段差部又はテーパー部の端面に前記板部材を位置さ
せた際に区画形成された溝部と、ケーシングの外枠の内
周側に形成した溝部に、Oリングを共通にして嵌合する
ことによって、内枠と外枠を相対的に回動可能に結合さ
せており、Oリング嵌合用の溝部を内枠に形成する場合
に比べて、装置全体がコンパクト化され、且つ加工の行
程が少なく低コスト化が得られているダイヤルゲージで
ある。
周縁に沿って形成した環状の段差部又はテーパー部、及
び演算表示手段の一部材である板部材によって、前記内
枠の段差部又はテーパー部の端面に前記板部材を位置さ
せた際に区画形成された溝部と、ケーシングの外枠の内
周側に形成した溝部に、Oリングを共通にして嵌合する
ことによって、内枠と外枠を相対的に回動可能に結合さ
せており、Oリング嵌合用の溝部を内枠に形成する場合
に比べて、装置全体がコンパクト化され、且つ加工の行
程が少なく低コスト化が得られているダイヤルゲージで
ある。
【図1】この考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す実施例の、Oリングを省略した要部
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図3】図1のI−I断面図である。
【図4】従来技術を示す図3相当図である。
【図5】他の従来技術を示す図3相当図である。
1 ダイヤルゲージ 2 外枠(ケーシング) 3 内枠(ケーシング) 4 蓋体(ケーシング) 5 検出表示手段 6、7 溝部 8 Oリング 14 板部材 15 端面 18 段差部
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーシングと、そのケーシングに一部が
内設され、変位検出をおこなうためのスピンドルを有し
てそのスピンドルの変位の量を検出表示する検出表示手
段が備えられ、 上記ケーシングは、円形状であって互いに相対的に回動
させ得る外枠及び内枠を備え、前記検出表示手段は内枠
外径と径が略同じである板部材を備えて構成され、 且つ前記外枠の内周側には、環状の溝部が形成され、前記内枠にはその片端外周縁に沿って連続的に形成され
た環状の段差部又はテーパー部が形成され、前記内枠の
段差部又はテーパー部の端面に前記板部材を位置させた
際に溝部が区画形成され、 上記二つの溝部に共通して嵌合されて上記外枠と内枠を
回動可能に結合するOリングが備えられてなるダイヤル
ゲージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991089656U JP2560301Y2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | ダイヤルゲ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991089656U JP2560301Y2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | ダイヤルゲ−ジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0533001U JPH0533001U (ja) | 1993-04-30 |
JP2560301Y2 true JP2560301Y2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=13976802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991089656U Expired - Fee Related JP2560301Y2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | ダイヤルゲ−ジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2560301Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109238334A (zh) * | 2018-10-29 | 2019-01-18 | 邵凤影 | 一种可电子读数的百分表指针及其表盘 |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP1991089656U patent/JP2560301Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0533001U (ja) | 1993-04-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |