JP2559044Y2 - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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- JP2559044Y2 JP2559044Y2 JP1991099904U JP9990491U JP2559044Y2 JP 2559044 Y2 JP2559044 Y2 JP 2559044Y2 JP 1991099904 U JP1991099904 U JP 1991099904U JP 9990491 U JP9990491 U JP 9990491U JP 2559044 Y2 JP2559044 Y2 JP 2559044Y2
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- Japan
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- partition
- lighting
- blind
- box
- blinds
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 46
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000012267 brine Substances 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 230000000414 obstructive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M sodium;chloride;hydrate Chemical compound O.[Na+].[Cl-] HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、厨房室等の窓の上部
付近に設ける照明装置に関するものである。
付近に設ける照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、従来例の照明装置1
01は、下面に設けた開口にアクリル樹脂板102を嵌
め込んだ照明ボックス103と、照明ボックス103の
内部に収納した蛍光ランプ等の照明器具(図示せず)と
から成るものであった。なお、107,108はそれぞ
れ台所用キャビネットを示す。
01は、下面に設けた開口にアクリル樹脂板102を嵌
め込んだ照明ボックス103と、照明ボックス103の
内部に収納した蛍光ランプ等の照明器具(図示せず)と
から成るものであった。なお、107,108はそれぞ
れ台所用キャビネットを示す。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来例の照明装置10
1は、引違い窓104の上方付近にて天井105に取付
けて使用したため、引違い窓104の上縁部付近に伸縮
型のブラインド106を設けると、伸縮型ブラインド1
06を使用しない場合の見栄えが良くなかった。これ
は、不要となり縮めた状態にした伸縮型ブラインド10
6が、引違い窓104の上縁部付近に位置して目障りと
なったためである。
1は、引違い窓104の上方付近にて天井105に取付
けて使用したため、引違い窓104の上縁部付近に伸縮
型のブラインド106を設けると、伸縮型ブラインド1
06を使用しない場合の見栄えが良くなかった。これ
は、不要となり縮めた状態にした伸縮型ブラインド10
6が、引違い窓104の上縁部付近に位置して目障りと
なったためである。
【0004】この考案の目的は、外観の見栄えの良い照
明装置を提供することである。
明装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案の照明装置は、
下面を開放した照明ボックスに照明器具を収納した照明
装置であって、前記照明ボックスの内部に仕切りを設け
てその両端を照明ボックスの一対の側板に固定し、前記
仕切りを挟んで前記照明器具と反対側に伸縮型ブライン
ドを収納し、かつブラインド収縮状態で前記仕切りに隠
れるように前記ブラインドを前記仕切りに固定したこと
を特徴とする。
下面を開放した照明ボックスに照明器具を収納した照明
装置であって、前記照明ボックスの内部に仕切りを設け
てその両端を照明ボックスの一対の側板に固定し、前記
仕切りを挟んで前記照明器具と反対側に伸縮型ブライン
ドを収納し、かつブラインド収縮状態で前記仕切りに隠
れるように前記ブラインドを前記仕切りに固定したこと
を特徴とする。
【0006】
【作用】この考案の照明装置によれば、照明ボックスの
内部に仕切りを設け、この仕切りを挟んで照明器具と反
対側に伸縮型ブラインドを収納し、かつブラインド収縮
状態で仕切りに隠れるようにブラインドを仕切りに固定
したので、不使用時にはブラインドが外から見え難く、
外観が向上する。具体的には、厨房室等の窓の上部付近
において照明器具がブラインドより手前になるように配
置した通常の設置状態で、調理者等の人は照明装置に対
して照明器具側の斜め下方に位置することになり、かつ
ブラインドを上記のように仕切りに固定したので、仕切
りによって収縮状態のブラインドが見え難いまたは見え
ない構成とすることができる。 また、仕切りはその両端
が照明ボックスの一対の側板に固定されるので、仕切り
の照明ボックスに対する固定強度が高くなる。そのた
め、ブラインドを仕切りに固定しても、ブラインドの自
重および操作時にかかる力により仕切りが照明ボックス
から脱落することはなく安全性に優れている。また、ブ
ラインドを仕切りに固定したことにより、ブラインド収
縮状態でブラインドが仕切りに隠れる構成を容易に実現
できる。
内部に仕切りを設け、この仕切りを挟んで照明器具と反
対側に伸縮型ブラインドを収納し、かつブラインド収縮
状態で仕切りに隠れるようにブラインドを仕切りに固定
したので、不使用時にはブラインドが外から見え難く、
外観が向上する。具体的には、厨房室等の窓の上部付近
において照明器具がブラインドより手前になるように配
置した通常の設置状態で、調理者等の人は照明装置に対
して照明器具側の斜め下方に位置することになり、かつ
ブラインドを上記のように仕切りに固定したので、仕切
りによって収縮状態のブラインドが見え難いまたは見え
ない構成とすることができる。 また、仕切りはその両端
が照明ボックスの一対の側板に固定されるので、仕切り
の照明ボックスに対する固定強度が高くなる。そのた
め、ブラインドを仕切りに固定しても、ブラインドの自
重および操作時にかかる力により仕切りが照明ボックス
から脱落することはなく安全性に優れている。また、ブ
ラインドを仕切りに固定したことにより、ブラインド収
縮状態でブラインドが仕切りに隠れる構成を容易に実現
できる。
【0007】
【実施例】この考案の一実施例の照明装置について図1
ないし図4に基づいて説明する。図1に示すように、照
明装置10は、下面を開放し内部に仕切り1を設けて一
対の収納部2,3を形成した照明ボックス4と、照明器
具5と、伸縮型ブラインド6とから成り、一方の収納部
2に照明器具5を収納し、仕切り1を挟んで照明器具5
と反対側の収納部3に伸縮型ブラインド6を収納してい
る。
ないし図4に基づいて説明する。図1に示すように、照
明装置10は、下面を開放し内部に仕切り1を設けて一
対の収納部2,3を形成した照明ボックス4と、照明器
具5と、伸縮型ブラインド6とから成り、一方の収納部
2に照明器具5を収納し、仕切り1を挟んで照明器具5
と反対側の収納部3に伸縮型ブラインド6を収納してい
る。
【0008】仕切り1は、図3のように芯材1aの両面
に面材1bを貼着した長方形の化粧パネルで、両端に3
本ずつほぞ1cを突設している。仕切り1の下端面に
は、シート状の化粧材1dを貼着している。照明ボック
ス4は、図4のように、仕切り1と同様に3層構造の化
粧パネルである前板41,一対の側板42,後板43お
よび上板44から成り、前板41,一対の側板42,後
板43を枠組した周壁部の上部を上板44で塞いだもの
である。仕切り1と照明ボックス4との固定は、ほぞ1
cとの対応位置にて一対の側板42に各々穿設したほぞ
穴(図示せず)に、ほぞ1cを嵌入して行う。
に面材1bを貼着した長方形の化粧パネルで、両端に3
本ずつほぞ1cを突設している。仕切り1の下端面に
は、シート状の化粧材1dを貼着している。照明ボック
ス4は、図4のように、仕切り1と同様に3層構造の化
粧パネルである前板41,一対の側板42,後板43お
よび上板44から成り、前板41,一対の側板42,後
板43を枠組した周壁部の上部を上板44で塞いだもの
である。仕切り1と照明ボックス4との固定は、ほぞ1
cとの対応位置にて一対の側板42に各々穿設したほぞ
穴(図示せず)に、ほぞ1cを嵌入して行う。
【0009】図1に示すように、収納部2の下面には、
前板41と仕切り1の下端部に各々固定した一対のL字
金物7によってアクリル樹脂板8を取付けている。照明
器具5は、前板41の裏面側にねじ止めした一対のソケ
ット5aによって、蛍光ランプ5bを挟持したものであ
る。伸縮型ブラインド6は、ブラインド収縮状態で仕切
り1に隠れるようにこの仕切り1に固定している。この
場合、操作紐6aによって伸縮できる巻上げブラインド
6bを、これを挟持する一対の支持金物6cによって仕
切り1の裏面側に固定している。巻上げブラインド6b
は、ばね(図示せず)により巻き取り状態となるように
付勢されている。なお、巻上げブラインド6bに代えて
ベネチャンブラインドを用いてもよい。
前板41と仕切り1の下端部に各々固定した一対のL字
金物7によってアクリル樹脂板8を取付けている。照明
器具5は、前板41の裏面側にねじ止めした一対のソケ
ット5aによって、蛍光ランプ5bを挟持したものであ
る。伸縮型ブラインド6は、ブラインド収縮状態で仕切
り1に隠れるようにこの仕切り1に固定している。この
場合、操作紐6aによって伸縮できる巻上げブラインド
6bを、これを挟持する一対の支持金物6cによって仕
切り1の裏面側に固定している。巻上げブラインド6b
は、ばね(図示せず)により巻き取り状態となるように
付勢されている。なお、巻上げブラインド6bに代えて
ベネチャンブラインドを用いてもよい。
【0010】図2に示すように、照明装置10は、厨房
室の壁11に取付けるに当たって引違い窓9の上方に照
明器具5が伸縮型ブラインド6より手前になるように配
置する。伸縮型ブラインド6を使用する場合は、操作紐
6aによって巻上げブラインド6bを引き下ろし引違い
窓9を覆う。伸縮型ブラインド6が不要な場合は、巻上
げブラインド6bを巻取り状態にして収納部3の内部に
収納する。この状態で調理者等の人は照明装置10に対
して照明器具5側の斜め下方に位置することになり、か
つブラインド6を上記のように仕切り1に固定したの
で、仕切り1によって収縮状態のブラインド6が見え難
いまたは見えない構成とすることができる。 また、仕切
り1はその両端が照明ボックス4の一対の側板42に固
定されるので、仕切り1の照明ボックス4に対する固定
強度が高く、そのためブラインド6を仕切り1に固定し
ても、ブラインド6の自重および操作時にかかる力によ
り仕切り1が照明ボックス4から脱落することはなく安
全性に優れている。また、ブラインド6を仕切り1に固
定したことにより、ブラインド収縮状態でブラインド6
が仕切り1に隠れる構成を容易に実現できる。なお、1
2および13はそれぞれ台所用キャビネット、14は天
井を示す。
室の壁11に取付けるに当たって引違い窓9の上方に照
明器具5が伸縮型ブラインド6より手前になるように配
置する。伸縮型ブラインド6を使用する場合は、操作紐
6aによって巻上げブラインド6bを引き下ろし引違い
窓9を覆う。伸縮型ブラインド6が不要な場合は、巻上
げブラインド6bを巻取り状態にして収納部3の内部に
収納する。この状態で調理者等の人は照明装置10に対
して照明器具5側の斜め下方に位置することになり、か
つブラインド6を上記のように仕切り1に固定したの
で、仕切り1によって収縮状態のブラインド6が見え難
いまたは見えない構成とすることができる。 また、仕切
り1はその両端が照明ボックス4の一対の側板42に固
定されるので、仕切り1の照明ボックス4に対する固定
強度が高く、そのためブラインド6を仕切り1に固定し
ても、ブラインド6の自重および操作時にかかる力によ
り仕切り1が照明ボックス4から脱落することはなく安
全性に優れている。また、ブラインド6を仕切り1に固
定したことにより、ブラインド収縮状態でブラインド6
が仕切り1に隠れる構成を容易に実現できる。なお、1
2および13はそれぞれ台所用キャビネット、14は天
井を示す。
【0011】
【考案の効果】この考案の照明装置によれば、照明ボッ
クスの内部に仕切りを設け、この仕切りを挟んで照明器
具と反対側に伸縮型ブラインドを収納し、かつブライン
ド収縮状態で仕切りに隠れるようにブラインドを仕切り
の近傍に配置したので、不使用時にはブラインドが外か
ら見え難く、外観が向上する。具体的には、厨房室等の
窓の上部付近において照明器具がブラインドより手前に
なるように配置した通常の設置状態で、調理者等の人は
照明装置に対して照明器具側の斜め下方に位置すること
になり、かつブラインドを上記のように仕切りの近傍に
配置したので、仕切りによって収縮状態のブラインドが
見え難いまたは見えない構成とすることができる。した
がって、伸縮型ブラインドを使用しない場合でも、外観
の見栄えを確保できる。また、仕切りはその両端が照明
ボックスの一対の側板に固定されるので、仕切りの照明
ボックスに対する固定強度が高くなる。そのため、ブラ
インドを仕切りに固定しても、ブラインドの自重および
操作時にかかる力により仕切りが照明ボックスから脱落
することはなく安全性に優れている。また、ブラインド
を仕切りに固定したことにより、ブラインド収縮状態で
ブラインドが仕切りに隠れる構成を容易に実現できる。
クスの内部に仕切りを設け、この仕切りを挟んで照明器
具と反対側に伸縮型ブラインドを収納し、かつブライン
ド収縮状態で仕切りに隠れるようにブラインドを仕切り
の近傍に配置したので、不使用時にはブラインドが外か
ら見え難く、外観が向上する。具体的には、厨房室等の
窓の上部付近において照明器具がブラインドより手前に
なるように配置した通常の設置状態で、調理者等の人は
照明装置に対して照明器具側の斜め下方に位置すること
になり、かつブラインドを上記のように仕切りの近傍に
配置したので、仕切りによって収縮状態のブラインドが
見え難いまたは見えない構成とすることができる。した
がって、伸縮型ブラインドを使用しない場合でも、外観
の見栄えを確保できる。また、仕切りはその両端が照明
ボックスの一対の側板に固定されるので、仕切りの照明
ボックスに対する固定強度が高くなる。そのため、ブラ
インドを仕切りに固定しても、ブラインドの自重および
操作時にかかる力により仕切りが照明ボックスから脱落
することはなく安全性に優れている。また、ブラインド
を仕切りに固定したことにより、ブラインド収縮状態で
ブラインドが仕切りに隠れる構成を容易に実現できる。
【図1】この考案の一実施例の照明装置の横断面図。
【図2】この考案の一実施例の照明装置を厨房室の壁に
取付けた状態を示す斜視図。
取付けた状態を示す斜視図。
【図3】(a)は仕切りの正面図、(b)はその側面
図。
図。
【図4】(a)は照明ボックスの平面図、(b)はその
正面図、(c)はその裏面図。
正面図、(c)はその裏面図。
【図5】従来例の照明装置と共に伸縮型のブラインドを
厨房室に取付けた状態を示す斜視図。
厨房室に取付けた状態を示す斜視図。
1 仕切り 2 収納部 3 収納部 4 照明ボックス 5 照明器具 6 伸縮型ブラインド
Claims (1)
- 【請求項1】 下面を開放した照明ボックスに照明器具
を収納した照明装置であって、前記照明ボックスの内部
に仕切りを設けてその両端を照明ボックスの一対の側板
に固定し、前記仕切りを挟んで前記照明器具と反対側に
伸縮型ブラインドを収納し、かつブラインド収縮状態で
前記仕切りに隠れるように前記ブラインドを前記仕切り
に固定したことを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991099904U JP2559044Y2 (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991099904U JP2559044Y2 (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0548118U JPH0548118U (ja) | 1993-06-25 |
JP2559044Y2 true JP2559044Y2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=14259768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991099904U Expired - Lifetime JP2559044Y2 (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2559044Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6497968B2 (ja) * | 2014-07-31 | 2019-04-10 | 三和シヤッター工業株式会社 | シャッター装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3345004A1 (de) * | 1983-12-13 | 1985-06-13 | Dorma-Baubeschlag Gmbh & Co Kg, 5828 Ennepetal | Obentuerschliesser |
JPS61114662A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-02 | Ricoh Co Ltd | ビデオカメラの自動絞り制御装置 |
-
1991
- 1991-12-04 JP JP1991099904U patent/JP2559044Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0548118U (ja) | 1993-06-25 |
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JPH0210218Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970902 |