JP2557664Y2 - モータ用エンドブラケットの取付機構 - Google Patents
モータ用エンドブラケットの取付機構Info
- Publication number
- JP2557664Y2 JP2557664Y2 JP2382491U JP2382491U JP2557664Y2 JP 2557664 Y2 JP2557664 Y2 JP 2557664Y2 JP 2382491 U JP2382491 U JP 2382491U JP 2382491 U JP2382491 U JP 2382491U JP 2557664 Y2 JP2557664 Y2 JP 2557664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- end bracket
- penetrator
- motor
- mounting mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、モータのヨーク端面
にて回転子を支持すると共に電気ブラシを保持するモー
タ用エンドブラケットの取付機構に関するものである。
にて回転子を支持すると共に電気ブラシを保持するモー
タ用エンドブラケットの取付機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば小型モータ用等として、ヨーク内
に挿入される回転子を回転自在に軸支すると共に、その
回転子のコイルへの供給を行う電気ブラシを保持するた
め、図6に示すような形状を有し、ブラスチック樹脂等
の絶縁体で形成したエンドブラケット100が知られて
いる。このエンドブラケット100は、例えば同図に示
すヨーク101の端部から突出する固定突起102によ
ってヨーク101に挟持状態に取付けたのち、その固定
突起102をかしめる等して固定させるようになってい
る。
に挿入される回転子を回転自在に軸支すると共に、その
回転子のコイルへの供給を行う電気ブラシを保持するた
め、図6に示すような形状を有し、ブラスチック樹脂等
の絶縁体で形成したエンドブラケット100が知られて
いる。このエンドブラケット100は、例えば同図に示
すヨーク101の端部から突出する固定突起102によ
ってヨーク101に挟持状態に取付けたのち、その固定
突起102をかしめる等して固定させるようになってい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、このような
ヨークのかしめによる組付けは、ヨークとエンドブラケ
ットとの間の取付位置が相対的に変位し、回転子を精度
よく軸支できなくなる恐れがあり、また組付け作業も手
間がかかる。また、先のかしめによる組付け以外に、例
えばネジを用いたり、ストップリングによる固定等が考
えられるが、何れもその分余計なスペースが必要であ
り、特に小型用モータには適していない。そこで、この
考案は、上記した従来の欠点に鑑み、組付けが容易で、
余分なスペースを特に必要とせず、小型用として好適な
モータ用エンドブラケットの取付機構を提供することを
目的とするものである。
ヨークのかしめによる組付けは、ヨークとエンドブラケ
ットとの間の取付位置が相対的に変位し、回転子を精度
よく軸支できなくなる恐れがあり、また組付け作業も手
間がかかる。また、先のかしめによる組付け以外に、例
えばネジを用いたり、ストップリングによる固定等が考
えられるが、何れもその分余計なスペースが必要であ
り、特に小型用モータには適していない。そこで、この
考案は、上記した従来の欠点に鑑み、組付けが容易で、
余分なスペースを特に必要とせず、小型用として好適な
モータ用エンドブラケットの取付機構を提供することを
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、この考案は、モー
タのヨーク端面に取付け、前記ヨーク内で回転する回転
子を軸支すると共に電気ブラシを保持するモータ用のエ
ンドブラケットの取付機構であって、前記ヨークに端面
から突出する少なくとも一対の固定突起を有すると共
に、前記エンドブラケットの端面に、前記固定突起に形
成した少なくとも一対の取付孔に貫通する貫通子が嵌入
する滑動溝と、前記取付孔に貫通する貫通子とエンドブ
ラケットの端面との間にバネ体を介装する挿入孔とを形
成し、前記貫通子を介しヨークに取付けたエンドブラケ
ットをバネ体によりヨーク側に密着させるものである。
タのヨーク端面に取付け、前記ヨーク内で回転する回転
子を軸支すると共に電気ブラシを保持するモータ用のエ
ンドブラケットの取付機構であって、前記ヨークに端面
から突出する少なくとも一対の固定突起を有すると共
に、前記エンドブラケットの端面に、前記固定突起に形
成した少なくとも一対の取付孔に貫通する貫通子が嵌入
する滑動溝と、前記取付孔に貫通する貫通子とエンドブ
ラケットの端面との間にバネ体を介装する挿入孔とを形
成し、前記貫通子を介しヨークに取付けたエンドブラケ
ットをバネ体によりヨーク側に密着させるものである。
【0005】
【作用】この考案のモータ用エンドブラケットの取付機
構は、エンドブラケットの挿入孔にバネ体をセットし、
さらにそのバネ体の上から貫通子を滑動溝に沿って嵌入
させながらヨーク側の固定突起の取付孔にその貫通子を
挿入させると、バネ体が貫通子に係止しながらエンドブ
ラケットをヨーク側に弾性的に押出し、ヨーク側に密着
状態で固定する。
構は、エンドブラケットの挿入孔にバネ体をセットし、
さらにそのバネ体の上から貫通子を滑動溝に沿って嵌入
させながらヨーク側の固定突起の取付孔にその貫通子を
挿入させると、バネ体が貫通子に係止しながらエンドブ
ラケットをヨーク側に弾性的に押出し、ヨーク側に密着
状態で固定する。
【0006】
【実施例】以下この考案の一実施例について添付図面を
参照しながら説明する。図1は、この考案に係るモータ
用エンドブラケットの取付機構を示すものであり、ヨー
ク本体1とエンドブラケット2とを、貫通子3及びバネ
体4によって密着状態で固定させるようになっている。
ヨーク本体1は、図1に示すように、開口端面から一対
の固定突起5が突出しており、この固定突起5に貫通子
3が貫通する取付孔5aが形成されている。なお、この
取付孔5aは、ヨーク本体1の中心を基準として180
度ずれた対蹠位置に設けられている。エンドブラケット
2は、プラスチック樹脂等の絶縁材料を用いて有底略円
筒形状に形成されており、側面側には固定突起5が入り
込むための溝2aが夫々対応する位置に設けられてい
る。また、このエンドブラケット2の底部側端面には、
図2に示す如く貫通子3が嵌入する深溝2bと、図3に
示す如くバネ体4が介装される挿入孔2cとが形成され
ている。滑動溝2bは、エンドブラケット2の端面から
深さhだけ貫通子3が上下にスライド可能な幅wで刻設
されており、バネ体4の押圧力により、その滑動溝2b
内を貫通子3がスライドするように構成されている。ま
た、この滑動溝2bは、エンドブラケット2の両側面を
貫通するようにして断面略U字型に形成されている。挿
入孔2cは、バネ体4が下方(内方)から上方(外方)
に向けて貫通子3を押出するようにするため、先の滑動
溝2bよりも深いh′(h′>h)に形成されている。
なお、この実施例の挿入孔2cは、エンドブラケット2
の両側面に貫通し、かつ、滑動溝2bに対し90度直交
する方向に形成してあるが、特にこれに限定されるもの
ではなく、例えば滑動溝と同方向であってその溝の一部
に深く穿設する等の構成であってもよい。
参照しながら説明する。図1は、この考案に係るモータ
用エンドブラケットの取付機構を示すものであり、ヨー
ク本体1とエンドブラケット2とを、貫通子3及びバネ
体4によって密着状態で固定させるようになっている。
ヨーク本体1は、図1に示すように、開口端面から一対
の固定突起5が突出しており、この固定突起5に貫通子
3が貫通する取付孔5aが形成されている。なお、この
取付孔5aは、ヨーク本体1の中心を基準として180
度ずれた対蹠位置に設けられている。エンドブラケット
2は、プラスチック樹脂等の絶縁材料を用いて有底略円
筒形状に形成されており、側面側には固定突起5が入り
込むための溝2aが夫々対応する位置に設けられてい
る。また、このエンドブラケット2の底部側端面には、
図2に示す如く貫通子3が嵌入する深溝2bと、図3に
示す如くバネ体4が介装される挿入孔2cとが形成され
ている。滑動溝2bは、エンドブラケット2の端面から
深さhだけ貫通子3が上下にスライド可能な幅wで刻設
されており、バネ体4の押圧力により、その滑動溝2b
内を貫通子3がスライドするように構成されている。ま
た、この滑動溝2bは、エンドブラケット2の両側面を
貫通するようにして断面略U字型に形成されている。挿
入孔2cは、バネ体4が下方(内方)から上方(外方)
に向けて貫通子3を押出するようにするため、先の滑動
溝2bよりも深いh′(h′>h)に形成されている。
なお、この実施例の挿入孔2cは、エンドブラケット2
の両側面に貫通し、かつ、滑動溝2bに対し90度直交
する方向に形成してあるが、特にこれに限定されるもの
ではなく、例えば滑動溝と同方向であってその溝の一部
に深く穿設する等の構成であってもよい。
【0007】貫通子3は、例えばステンレス材等の撓み
の少ない材質のものを用い断面真円系形状に形成された
棒状のものから構成されており、図4に示す如く、滑動
孔2b及び固定突起5の取付孔5aを貫通するように取
付けられている。なお、この貫通子としては、特にこの
実施例の形状のものに限定されるものではなく、滑動孔
を自在にスライドできればよい。バネ体4は、貫通子3
に係止しながらバネ力によってエンドブラケット2をヨ
ーク1に押圧し、これら双方を密着させるものであり、
この実施例では断面略へ字型を有し、板バネ力を発生す
る構成のものが使用されている。即ち、このバネ体4
は、挿入孔2c内において貫通子3よりもエンドブラケ
ット2奥部側に配設されており、その挿入孔2c内で貫
通子3に係止しながら挿入孔2cの底部をヨーク1側に
向けて押出するように構成されている。なお、このバネ
体としては、特にこれに限定されるものではなく、同様
の効果を奏するものであれば、コイルバネ等を利用して
もよい。また、このバネ体の配設方向としては、特にこ
の貫通子の配設方向に直交する必要がなく、またエンド
ブラケット2の直径と同等の長さ寸法を有してなくても
よい。次に、この実施例の取付手順について説明する。
まず、エンドブラケット2をヨーク1端面開口部1aに
挿入する。次に、エンドブラケット2の挿入孔2cにバ
ネ体4を挿入する。そして、その上から滑動溝2b内に
貫通子3を押込ませるようにしながら、固定突起5の両
取付孔5aを跨ぐようにして、その孔5aに貫通子3を
挿通させる。このようにして、ヨーク1の取付孔5aに
貫通子3を取付けたのち、接着剤6をその孔5aの周囲
に塗着し、貫通子3を固定突起5に固着する。なお、こ
の実施例に係る取付方法としては、ここで説明した方法
以外に、例えば貫通子3を取付けたのち、その貫通子3
又は固定突起5をかしめてもよい。また、これ以外に、
貫通子として図5に示すようなスプリングピン状のもの
7を用い、同図に示す矢印方向の弾性力と固定突起5の
取付孔5aの摩擦力で貫通子7を固定するようにしても
よい。
の少ない材質のものを用い断面真円系形状に形成された
棒状のものから構成されており、図4に示す如く、滑動
孔2b及び固定突起5の取付孔5aを貫通するように取
付けられている。なお、この貫通子としては、特にこの
実施例の形状のものに限定されるものではなく、滑動孔
を自在にスライドできればよい。バネ体4は、貫通子3
に係止しながらバネ力によってエンドブラケット2をヨ
ーク1に押圧し、これら双方を密着させるものであり、
この実施例では断面略へ字型を有し、板バネ力を発生す
る構成のものが使用されている。即ち、このバネ体4
は、挿入孔2c内において貫通子3よりもエンドブラケ
ット2奥部側に配設されており、その挿入孔2c内で貫
通子3に係止しながら挿入孔2cの底部をヨーク1側に
向けて押出するように構成されている。なお、このバネ
体としては、特にこれに限定されるものではなく、同様
の効果を奏するものであれば、コイルバネ等を利用して
もよい。また、このバネ体の配設方向としては、特にこ
の貫通子の配設方向に直交する必要がなく、またエンド
ブラケット2の直径と同等の長さ寸法を有してなくても
よい。次に、この実施例の取付手順について説明する。
まず、エンドブラケット2をヨーク1端面開口部1aに
挿入する。次に、エンドブラケット2の挿入孔2cにバ
ネ体4を挿入する。そして、その上から滑動溝2b内に
貫通子3を押込ませるようにしながら、固定突起5の両
取付孔5aを跨ぐようにして、その孔5aに貫通子3を
挿通させる。このようにして、ヨーク1の取付孔5aに
貫通子3を取付けたのち、接着剤6をその孔5aの周囲
に塗着し、貫通子3を固定突起5に固着する。なお、こ
の実施例に係る取付方法としては、ここで説明した方法
以外に、例えば貫通子3を取付けたのち、その貫通子3
又は固定突起5をかしめてもよい。また、これ以外に、
貫通子として図5に示すようなスプリングピン状のもの
7を用い、同図に示す矢印方向の弾性力と固定突起5の
取付孔5aの摩擦力で貫通子7を固定するようにしても
よい。
【0008】
【考案の効果】以上説明してきたように、この考案に係
るモータ用エンドブラケットの取付機構によれば、バネ
体を挿入孔にセットしたのち貫通子を滑動溝に押込ませ
ると共に固定突起の取付孔に挿入することにより、簡単
に、かつ余分にスペースを必要とせずエンドブラケット
をヨークに取付けることができる。また、この考案に係
るモータ用エンドブラケットの取付機構によれば、バネ
体の弾性力によりエンドブラケットがヨークに確実に密
着させることができると共にがたつき等を防止でき、信
頼度も向上する。また、この考案によれば、エンドブラ
ケットに横方向の孔をあけないので、エンドブラケット
をプラスチックで成型する際、成形型が簡単で、かつ成
形が容易で安価にエンドブラケットを作れる効果があ
る。
るモータ用エンドブラケットの取付機構によれば、バネ
体を挿入孔にセットしたのち貫通子を滑動溝に押込ませ
ると共に固定突起の取付孔に挿入することにより、簡単
に、かつ余分にスペースを必要とせずエンドブラケット
をヨークに取付けることができる。また、この考案に係
るモータ用エンドブラケットの取付機構によれば、バネ
体の弾性力によりエンドブラケットがヨークに確実に密
着させることができると共にがたつき等を防止でき、信
頼度も向上する。また、この考案によれば、エンドブラ
ケットに横方向の孔をあけないので、エンドブラケット
をプラスチックで成型する際、成形型が簡単で、かつ成
形が容易で安価にエンドブラケットを作れる効果があ
る。
【図1】この考案に係るエンドブラケットの取付機構を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図2】この考案に係る取付機構を用いてエンドブラケ
ットをヨークに取付けたときの状態を示す側面図であ
る。
ットをヨークに取付けたときの状態を示す側面図であ
る。
【図3】この考案に係るヨークに取付けたブラケットを
図2に示す状態から90度ずらしてながめたときの状態
を示す側面図である。
図2に示す状態から90度ずらしてながめたときの状態
を示す側面図である。
【図4】この考案に係るヨークに取付けたブラケットを
示す平面図である。
示す平面図である。
【図5】この考案に係る貫通子の変形例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図6】従来のエンドブラケットの取付け状態を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
1 ヨーク 2 エンドブラケット 5 固定突起 5a 取付孔 3,7 貫通子 2b 滑動溝 4 バネ体2c 挿入孔
Claims (1)
- 【請求項1】 モータのヨーク端面に取付け、前記ヨー
ク内で回転する回転子を軸支すると共に電気ブラシを保
持するモータ用のエンドブラケットの取付機構であっ
て、 前記ヨークに端面から突出する少なくとも一対の固定突
起を有すると共に、 前記エンドブラケットの端面に、前記固定突起に形成し
た少なくとも一対の取付孔に貫通する貫通子が嵌入する
滑動溝と、前記取付孔に貫通する貫通子とエンドブラケ
ットの端面との間にバネ体を介装する挿入孔とを形成
し、 前記貫通子を介しヨークに取付けたエンドブラケットを
バネ体によりヨーク側に密着させることを特徴とするモ
ータ用エンドブラケットの取付機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2382491U JP2557664Y2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | モータ用エンドブラケットの取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2382491U JP2557664Y2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | モータ用エンドブラケットの取付機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04114736U JPH04114736U (ja) | 1992-10-09 |
JP2557664Y2 true JP2557664Y2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=31908921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2382491U Expired - Lifetime JP2557664Y2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | モータ用エンドブラケットの取付機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2557664Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP2382491U patent/JP2557664Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04114736U (ja) | 1992-10-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |