JP2556652Y2 - スピーカ装置 - Google Patents
スピーカ装置Info
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- JP2556652Y2 JP2556652Y2 JP1992012341U JP1234192U JP2556652Y2 JP 2556652 Y2 JP2556652 Y2 JP 2556652Y2 JP 1992012341 U JP1992012341 U JP 1992012341U JP 1234192 U JP1234192 U JP 1234192U JP 2556652 Y2 JP2556652 Y2 JP 2556652Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えばヘッドホンス
テレオ等のポータブル音響機器からの出力音声信号が供
給されるスピーカ装置に関する。
テレオ等のポータブル音響機器からの出力音声信号が供
給されるスピーカ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ヘッドホンステレオ等のポータブ
ル音響機器では、拡声用のスピーカが取り付けられてい
ないものがある。そのため、ポータブル音響機器からの
音声を拡声して聞く場合には、ポータブル音響機器に別
体のスピーカ装置を接続して行う。
ル音響機器では、拡声用のスピーカが取り付けられてい
ないものがある。そのため、ポータブル音響機器からの
音声を拡声して聞く場合には、ポータブル音響機器に別
体のスピーカ装置を接続して行う。
【0003】図7〜図10は、そのスピーカ装置の一例
を示すものである。図7および図8は一対のスピーカを
結合した状態を示す図である。図9および図10は一対
のスピーカを分離した状態を示す図である。
を示すものである。図7および図8は一対のスピーカを
結合した状態を示す図である。図9および図10は一対
のスピーカを分離した状態を示す図である。
【0004】21,22はスピーカであり、このスピー
カ21,22が連結した状態ではその平面形状が略楕円
状をなしている。また、後述するスピーカ21,22の
結合面27,28は、図9に示すように、扁平の楕円状
をなしている。一対のスピーカ21,22を結合して一
体化するのは、スピーカ装置の持ち運びを容易とするた
めである。
カ21,22が連結した状態ではその平面形状が略楕円
状をなしている。また、後述するスピーカ21,22の
結合面27,28は、図9に示すように、扁平の楕円状
をなしている。一対のスピーカ21,22を結合して一
体化するのは、スピーカ装置の持ち運びを容易とするた
めである。
【0005】スピーカ21,22には、図7、図9およ
び図10に示すように、その一面にスピーカユニット
(図示せず)を保護するための保護網21a,22aが
取り付けられている。また、スピーカ21,22には、
図8に示すように、その他面にスピーカユニットに音声
信号を供給するためのコード23を巻き付ける止具2
4,25が取り付けられている。
び図10に示すように、その一面にスピーカユニット
(図示せず)を保護するための保護網21a,22aが
取り付けられている。また、スピーカ21,22には、
図8に示すように、その他面にスピーカユニットに音声
信号を供給するためのコード23を巻き付ける止具2
4,25が取り付けられている。
【0006】コード23は止具24,25付近より導出
されている。コード23には、その先端にプラグ26が
取り付けられている。一対のスピーカ21,22を結合
する機構として、図9に示すように、スピーカ21,2
2の結合面27,28に結合片であるフック部29と、
このフック部29と結合する係止片(図示せず)がそれ
ぞれ形成されている。フック部29と係止片は、図10
に示すように、スピーカ21,22の載置時での載置面
ともなる。つまり、載置時にはフック部29と係止片の
先端面がそれぞれスピーカ21,22を載置する面Gと
当接する。
されている。コード23には、その先端にプラグ26が
取り付けられている。一対のスピーカ21,22を結合
する機構として、図9に示すように、スピーカ21,2
2の結合面27,28に結合片であるフック部29と、
このフック部29と結合する係止片(図示せず)がそれ
ぞれ形成されている。フック部29と係止片は、図10
に示すように、スピーカ21,22の載置時での載置面
ともなる。つまり、載置時にはフック部29と係止片の
先端面がそれぞれスピーカ21,22を載置する面Gと
当接する。
【0007】このスピーカ装置を使用する場合には、図
7および図8の状態にあるスピーカ21,22を分離す
る必要がある。そのためには、まずコード23が止具2
4,25間に巻装されている状態(図8に示す状態)か
らコード23を巻き返した後、図10に示すように、フ
ック部29と係止片との係合を解除してスピーカ21,
22を分離する。そして、スピーカ21,22のフック
部29と係止片の先端面をスピーカ21,22を載置す
る面Gと当接させる。
7および図8の状態にあるスピーカ21,22を分離す
る必要がある。そのためには、まずコード23が止具2
4,25間に巻装されている状態(図8に示す状態)か
らコード23を巻き返した後、図10に示すように、フ
ック部29と係止片との係合を解除してスピーカ21,
22を分離する。そして、スピーカ21,22のフック
部29と係止片の先端面をスピーカ21,22を載置す
る面Gと当接させる。
【0008】最後に、プラグ26をポータブル音響機器
であるヘッドホンステレオHの図示しないジャックに接
続させる。ヘッドホンステレオHをプレイ状態とする
と、ヘッドホンステレオHからの音声信号がスピーカ2
1,22に供給されて音声が拡声される。スピーカ装置
の使用後は、一対のスピーカ21,22を結合して一体
化する。
であるヘッドホンステレオHの図示しないジャックに接
続させる。ヘッドホンステレオHをプレイ状態とする
と、ヘッドホンステレオHからの音声信号がスピーカ2
1,22に供給されて音声が拡声される。スピーカ装置
の使用後は、一対のスピーカ21,22を結合して一体
化する。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】ところで、スピーカ2
1,22を載置面Gに載置する場合、スピーカ21,2
2は載置面Gに対して常に一定の高さ位置に保持される
ため、ヘッドホンステレオHからの音声を良好に聞くこ
とができないことがある。
1,22を載置面Gに載置する場合、スピーカ21,2
2は載置面Gに対して常に一定の高さ位置に保持される
ため、ヘッドホンステレオHからの音声を良好に聞くこ
とができないことがある。
【0010】そこで、この考案は、音響機器からの音声
を良好に聞けるスピーカ装置を提供する。
を良好に聞けるスピーカ装置を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】この考案においては、ス
ピーカユニットを内蔵するスピーカ部と、音響機器から
の音声信号を供給するための供給部を有する支持体と、
供給部からの音声信号をスピーカ部に供給すると共に、
このスピーカ部の位置を調整するためのアーム部とで構
成されるスピーカ装置であって、アーム部は、可塑性を
有する部材を使用して構成されると共に、支持体に着脱
自在に構成されることを特徴とするものである。
ピーカユニットを内蔵するスピーカ部と、音響機器から
の音声信号を供給するための供給部を有する支持体と、
供給部からの音声信号をスピーカ部に供給すると共に、
このスピーカ部の位置を調整するためのアーム部とで構
成されるスピーカ装置であって、アーム部は、可塑性を
有する部材を使用して構成されると共に、支持体に着脱
自在に構成されることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】支持体6を載置する面Gに載置した状態で、ア
ーム部2を屈曲させる。塑性変形したアーム部2はその
状態で保持されるので、載置する面Gに対するスピーカ
部1の高さ位置を調整でき、音響機器からの音声を良好
に聞くことができる。
ーム部2を屈曲させる。塑性変形したアーム部2はその
状態で保持されるので、載置する面Gに対するスピーカ
部1の高さ位置を調整でき、音響機器からの音声を良好
に聞くことができる。
【0013】
【実施例】以下、図1〜図5を参照しながら、この考案
の一実施例について説明する。図1は、実施例のスピー
カ装置の正面図である。
の一実施例について説明する。図1は、実施例のスピー
カ装置の正面図である。
【0014】スピーカ装置は、図1に示すように、一対
のスピーカSと支持体6から構成される。また、本例の
スピーカ装置は、一対のスピーカSが支持体6に対して
着脱可能に構成される。なお、本例はステレオ用のスピ
ーカ装置である。
のスピーカSと支持体6から構成される。また、本例の
スピーカ装置は、一対のスピーカSが支持体6に対して
着脱可能に構成される。なお、本例はステレオ用のスピ
ーカ装置である。
【0015】まず、スピーカSの構成を、図2および図
3に基づいて説明する。1はスピーカ部であり、スピー
カ部1の前面には、パンチングネット1aが配される。
スピーカ部1内にはパンチングネット1aに対向するよ
うにスピーカユニット1bが配される。
3に基づいて説明する。1はスピーカ部であり、スピー
カ部1の前面には、パンチングネット1aが配される。
スピーカ部1内にはパンチングネット1aに対向するよ
うにスピーカユニット1bが配される。
【0016】2はアーム部であり、円筒状をなしてい
る。このアーム部2は、変形可能な例えば軟質性の塩化
ビニル樹脂等から形成される。アーム部2内には、アー
ム部2を塑性変形可能とするある程度硬質であって、柔
軟性を具備する素材、例えばステンレスや鉛の棒材など
からなる芯材3が配される。また、アーム部2内にはリ
ード線4が配される。
る。このアーム部2は、変形可能な例えば軟質性の塩化
ビニル樹脂等から形成される。アーム部2内には、アー
ム部2を塑性変形可能とするある程度硬質であって、柔
軟性を具備する素材、例えばステンレスや鉛の棒材など
からなる芯材3が配される。また、アーム部2内にはリ
ード線4が配される。
【0017】アーム部2は、その一端にスピーカ部1
を、他端にプラグ部5を固着している。そして、リード
線4は、その一端をスピーカユニット1bに、他端をプ
ラグ部5に接続している。
を、他端にプラグ部5を固着している。そして、リード
線4は、その一端をスピーカユニット1bに、他端をプ
ラグ部5に接続している。
【0018】次に、支持体6の構成を、図4および図5
に基づいて説明する。支持体6には、その上面に一対の
ジャック部7が形成される。このジャック部7は、支持
体6の中心に対して所定の距離をもって対称に配され
る。そして、本例ではスピーカSのプラグ部5をジャッ
ク部7に接続することによって、スピーカSを支持体6
に装着できる。支持体6には、図5に示すように、その
略中心に電池8(2点鎖線で示す)を収納するための電
池収納部9が形成される。この電池収納部9には、図示
しないアンプが配される。なお、支持体6には、電池収
納部9を開放するための電池蓋(図示せず)が配されて
いる。
に基づいて説明する。支持体6には、その上面に一対の
ジャック部7が形成される。このジャック部7は、支持
体6の中心に対して所定の距離をもって対称に配され
る。そして、本例ではスピーカSのプラグ部5をジャッ
ク部7に接続することによって、スピーカSを支持体6
に装着できる。支持体6には、図5に示すように、その
略中心に電池8(2点鎖線で示す)を収納するための電
池収納部9が形成される。この電池収納部9には、図示
しないアンプが配される。なお、支持体6には、電池収
納部9を開放するための電池蓋(図示せず)が配されて
いる。
【0019】10はコードであり、コード10は支持体
6より導出される。コード10の先端にはプラグ11が
連接される。そして、音響機器からの音声信号をスピー
カSに供給するための供給部の一部を構成するプラグ1
1を図示しない音響機器のジャックに接続する。音響機
器からの音声信号がアンプによって増幅されてジャック
部7に供給される。音声信号がジャック部7からスピー
カSのプラグ部5を経てスピーカユニット1bに供給さ
れるので、音声が拡声される。
6より導出される。コード10の先端にはプラグ11が
連接される。そして、音響機器からの音声信号をスピー
カSに供給するための供給部の一部を構成するプラグ1
1を図示しない音響機器のジャックに接続する。音響機
器からの音声信号がアンプによって増幅されてジャック
部7に供給される。音声信号がジャック部7からスピー
カSのプラグ部5を経てスピーカユニット1bに供給さ
れるので、音声が拡声される。
【0020】本例において、図1に示すように、支持体
6を載置する面Gに載置した状態でスピーカSのアーム
部2を屈曲させると、芯材3は塑性変形する。アーム部
2は、図1の2点鎖線に示すように、その状態で保持さ
れる(図1では片側のみ示す)。従って、本例によれ
ば、アーム部2の芯材3によって載置する面Gに対する
スピーカ部1の高さ位置やその方向を調整できるので、
音響機器からの音声を良好に聞くことができる。
6を載置する面Gに載置した状態でスピーカSのアーム
部2を屈曲させると、芯材3は塑性変形する。アーム部
2は、図1の2点鎖線に示すように、その状態で保持さ
れる(図1では片側のみ示す)。従って、本例によれ
ば、アーム部2の芯材3によって載置する面Gに対する
スピーカ部1の高さ位置やその方向を調整できるので、
音響機器からの音声を良好に聞くことができる。
【0021】なお、本例によれば、スピーカSのアーム
部2を自由に塑性変形させて遊ぶことができるので、ユ
ーザの遊び心も満足させることができる。
部2を自由に塑性変形させて遊ぶことができるので、ユ
ーザの遊び心も満足させることができる。
【0022】スピーカ装置の持ち運びは、図5の2点鎖
線に示すように、スピーカSのプラグ部5と支持体6の
ジャック部7との係合を解除することによってスピーカ
Sを支持体6から取り外した状態で行うことができる。
線に示すように、スピーカSのプラグ部5と支持体6の
ジャック部7との係合を解除することによってスピーカ
Sを支持体6から取り外した状態で行うことができる。
【0023】図6は、スピーカSの他の実施例を示し、
スピーカ部1をアーム部2に対して着脱できるように構
成した例である。本例は、スピーカ部1にプラグ部1c
を構成し、このプラグ部1cに対応するアーム部2にジ
ャック部2aを構成する。その他の構成は、図2の例と
同様である。本例では、スピーカ部1のみを支持体6の
ジャック部7に接続できる。
スピーカ部1をアーム部2に対して着脱できるように構
成した例である。本例は、スピーカ部1にプラグ部1c
を構成し、このプラグ部1cに対応するアーム部2にジ
ャック部2aを構成する。その他の構成は、図2の例と
同様である。本例では、スピーカ部1のみを支持体6の
ジャック部7に接続できる。
【0024】なお、上述実施例においては、支持体6に
電池収納部9およびアンプを設けた例であるが、電池収
納部およびアンプを設けなくともよい。この場合には、
音声信号を増幅することはできない。
電池収納部9およびアンプを設けた例であるが、電池収
納部およびアンプを設けなくともよい。この場合には、
音声信号を増幅することはできない。
【0025】また、上述実施例においては、スピーカS
にプラグ部5を設けてスピーカSが支持体6に着脱でき
るように構成したが、スピーカ装置はこれに限定され
ず、例えばスピーカと支持体とを固着して構成してもよ
い。
にプラグ部5を設けてスピーカSが支持体6に着脱でき
るように構成したが、スピーカ装置はこれに限定され
ず、例えばスピーカと支持体とを固着して構成してもよ
い。
【0026】さらに、上述実施例においては、支持体6
にプラグ11を設けているが、プラグ11の代わりにワ
イヤレス用の受信部を設けてもよい。この場合、受信部
に音量調整用のダイヤルを設け、また、支持体6あるい
はスピーカSのアーム部2に受信アンテナを内設しても
よい。
にプラグ11を設けているが、プラグ11の代わりにワ
イヤレス用の受信部を設けてもよい。この場合、受信部
に音量調整用のダイヤルを設け、また、支持体6あるい
はスピーカSのアーム部2に受信アンテナを内設しても
よい。
【0027】また、上述実施例においては、アーム部2
に芯材3を内装することによってアーム部2を塑性変形
できるように構成しているが、アーム部の塑性変形をア
ーム部自体の材質によって行うように構成してもよい。
に芯材3を内装することによってアーム部2を塑性変形
できるように構成しているが、アーム部の塑性変形をア
ーム部自体の材質によって行うように構成してもよい。
【0028】
【考案の効果】この考案によれば、支持体にアーム部が
連接されるので、スピーカ部の位置を安定させることが
できる。また、アーム部を可塑性を有する部材を使用し
て構成したので、支持体を載置する面に載置した状態で
アーム部を屈曲させると、塑性変形したアーム部がその
状態で保持されて載置する面に対するスピーカ部の高さ
位置を調整でき、音響機器からの音声信号を良好に聞く
ことができる。さらに、アーム部を介して支持体からス
ピーカ部に音声信号が供給されるので、スピーカ部に音
声信号を供給するための信号線が邪魔とならないと共
に、アーム部と支持体を分離できるので持ち運びが容易
となる。
連接されるので、スピーカ部の位置を安定させることが
できる。また、アーム部を可塑性を有する部材を使用し
て構成したので、支持体を載置する面に載置した状態で
アーム部を屈曲させると、塑性変形したアーム部がその
状態で保持されて載置する面に対するスピーカ部の高さ
位置を調整でき、音響機器からの音声信号を良好に聞く
ことができる。さらに、アーム部を介して支持体からス
ピーカ部に音声信号が供給されるので、スピーカ部に音
声信号を供給するための信号線が邪魔とならないと共
に、アーム部と支持体を分離できるので持ち運びが容易
となる。
【図1】実施例のスピーカ装置の正面図である。
【図2】実施例のスピーカの正面図である。
【図3】実施例のスピーカの側面図である。
【図4】実施例の支持体の平面図である。
【図5】図4のI−I線の断面図である。
【図6】スピーカの他の実施例を示す図である。
【図7】従来例の斜視図である。
【図8】従来例の背面図である。
【図9】従来例のスピーカの分離状態を示す図である。
【図10】従来例の使用状態を示す図である。
1 スピーカ部 1b スピーカユニット 2 アーム部 3 芯材 6 支持体 11 プラグ S スピーカ G 載置する面
Claims (2)
- 【請求項1】 スピーカユニットを内蔵するスピーカ部
と、 音響機器からの音声信号を供給するための供給部を有す
る支持体と、 上記供給部からの上記音声信号を上記スピーカ部に供給
すると共に、上記スピーカ部の位置を調整するためのア
ーム部とで構成されるスピーカ装置であって、 上記アーム部は、可塑性を有する部材を使用して構成さ
れると共に、上記支持体に着脱自在に構成されることを
特徴とするスピーカ装置。 - 【請求項2】 上記アーム部に可塑性を有する芯材を内
装する請求項1記載のスピーカ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992012341U JP2556652Y2 (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | スピーカ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992012341U JP2556652Y2 (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | スピーカ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0576187U JPH0576187U (ja) | 1993-10-15 |
JP2556652Y2 true JP2556652Y2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=11802590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992012341U Expired - Fee Related JP2556652Y2 (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | スピーカ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2556652Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60181981U (ja) * | 1984-05-15 | 1985-12-03 | 樋口 博則 | 方向角度調節付スピ−カ− |
JPH0236295U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-08 |
-
1992
- 1992-03-12 JP JP1992012341U patent/JP2556652Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0576187U (ja) | 1993-10-15 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |