JPS6310552Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6310552Y2 JPS6310552Y2 JP18385083U JP18385083U JPS6310552Y2 JP S6310552 Y2 JPS6310552 Y2 JP S6310552Y2 JP 18385083 U JP18385083 U JP 18385083U JP 18385083 U JP18385083 U JP 18385083U JP S6310552 Y2 JPS6310552 Y2 JP S6310552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earphone
- watch body
- cover
- cord
- connect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Headphones And Earphones (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、小型水晶発振目覚時計に関するもの
である。これまで目覚時計は多機種多様にある
が、どれもブザー音、ベル音、電子音を本人周辺
に強鳴させて目覚めるものである。会社学校等団
体生活、旅行、家庭において、他人に迷惑を及ぼ
さないで目覚めることは困難なことであつた。
である。これまで目覚時計は多機種多様にある
が、どれもブザー音、ベル音、電子音を本人周辺
に強鳴させて目覚めるものである。会社学校等団
体生活、旅行、家庭において、他人に迷惑を及ぼ
さないで目覚めることは困難なことであつた。
この考案は簡単な付加装置により、上記の欠点
を除去することを目的とする。
を除去することを目的とする。
この考案の目覚時計を図面に基づいて説明する
と時計本体５内蔵のプリント基板４における信号
出力端子６よりリード線７をイヤホン・ジヤツク
３、ホーン２に接続し、時計本体５側面下端にイ
ヤホン・プラグ挿入孔８を設け、本体裏蓋１０に
ネツク止めピン１１を装置し、またイヤホン・カ
バー１５に伸縮性のある根環１６コードストツパ
１７によりイヤホン・コード１３の端部を螺旋状
にたわませて固着したことを特徴とする目覚時計
である。
と時計本体５内蔵のプリント基板４における信号
出力端子６よりリード線７をイヤホン・ジヤツク
３、ホーン２に接続し、時計本体５側面下端にイ
ヤホン・プラグ挿入孔８を設け、本体裏蓋１０に
ネツク止めピン１１を装置し、またイヤホン・カ
バー１５に伸縮性のある根環１６コードストツパ
１７によりイヤホン・コード１３の端部を螺旋状
にたわませて固着したことを特徴とする目覚時計
である。
この考案は上述のようにイヤホン１４を挿入
し、たわませたコード１３と共にイヤホンカバー
１５を耳に覆着することにより、防音用と脱落防
止が出来、また時計本体５をシヤツ、パジヤマの
胸上部えりにネツク止めピン１１をもつて止め、
イヤホン・プラグ１２をイヤホン・プラグ挿入孔
８に挿入すれば、時間セツト時に独占的目覚の機
能と時計単独に使用して通常の目覚の機能とを合
わせ持つたことを特徴とする目覚時計である。
し、たわませたコード１３と共にイヤホンカバー
１５を耳に覆着することにより、防音用と脱落防
止が出来、また時計本体５をシヤツ、パジヤマの
胸上部えりにネツク止めピン１１をもつて止め、
イヤホン・プラグ１２をイヤホン・プラグ挿入孔
８に挿入すれば、時間セツト時に独占的目覚の機
能と時計単独に使用して通常の目覚の機能とを合
わせ持つたことを特徴とする目覚時計である。
第１図は時計本体の背面斜視図、第２図は時計
本体裏蓋背面斜視図、第３図はイヤホン・カバー
及びイヤホン斜視図。 １……電池、２……ホーン、３……イヤホン・
ジヤツク、４……プリント基板、５……時計本
体、６……信号出力端子、７……リード線、８…
…イヤホン・プラグ挿入孔、９……電池蓋、１０
……時計本体裏蓋、１１……ネツク止めピン、１
２……イヤホン・プラグ、１３……イヤホン・コ
ード、１４……イヤホン、１５……イヤホン・カ
バー、１６……根環、１７……コードストツパ。
本体裏蓋背面斜視図、第３図はイヤホン・カバー
及びイヤホン斜視図。 １……電池、２……ホーン、３……イヤホン・
ジヤツク、４……プリント基板、５……時計本
体、６……信号出力端子、７……リード線、８…
…イヤホン・プラグ挿入孔、９……電池蓋、１０
……時計本体裏蓋、１１……ネツク止めピン、１
２……イヤホン・プラグ、１３……イヤホン・コ
ード、１４……イヤホン、１５……イヤホン・カ
バー、１６……根環、１７……コードストツパ。
Claims (1)
- 時計本体５内蔵のプリント基板４における信号
出力端子６よりリード線７をイヤホン・ジヤツク
３、ホーン２に接続し、時計本体５側面下端にイ
ヤホン・プラグ挿入孔８を設け、本体裏蓋１０に
ネツク止めピン１１を装置し、またイヤホンカバ
ー１５に伸縮性のある根環１６コード・ストツパ
１７によりイヤホン・コード１３の端部を螺旋状
にたわませて固着したイヤホン・アラーム・クロ
ツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18385083U JPS6092191U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | イヤホン・アラ−ム・クロツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18385083U JPS6092191U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | イヤホン・アラ−ム・クロツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092191U JPS6092191U (ja) | 1985-06-24 |
| JPS6310552Y2 true JPS6310552Y2 (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=30397795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18385083U Granted JPS6092191U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | イヤホン・アラ−ム・クロツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092191U (ja) |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP18385083U patent/JPS6092191U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6092191U (ja) | 1985-06-24 |
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