JP2556567Y2 - コラム型の座標測定装置 - Google Patents
コラム型の座標測定装置Info
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 206010067484 Adverse reaction Diseases 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
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- 239000010438 granite Substances 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/0011—Arrangements for eliminating or compensation of measuring errors due to temperature or weight
- G01B5/0016—Arrangements for eliminating or compensation of measuring errors due to temperature or weight due to weight
-
- G—PHYSICS
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- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/004—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring coordinates of points
- G01B5/008—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring coordinates of points using coordinate measuring machines
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、コラム型の座標測定装
置であって、2つの座標方向で水平に移動可能な、鉛直
方向に向けられたコラムが設けられていて、該コラム
が、水平方向に向けられた測定アームを高さ調節可能に
案内している形式のものに関する。
置であって、2つの座標方向で水平に移動可能な、鉛直
方向に向けられたコラムが設けられていて、該コラム
が、水平方向に向けられた測定アームを高さ調節可能に
案内している形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の座標測定装置は最近ま
すます使用されるようになっている。それというのは、
この座標測定装置がそのコンパクトな構造に基づき製作
条件下での使用の目的でカプセル封入し易く、また測定
範囲が接近し易いという理由でオペレータにとって極め
て操作し易いからである。
すます使用されるようになっている。それというのは、
この座標測定装置がそのコンパクトな構造に基づき製作
条件下での使用の目的でカプセル封入し易く、また測定
範囲が接近し易いという理由でオペレータにとって極め
て操作し易いからである。
【0003】しかしながらこのような構造の座標測定装
置においては、達成可能なガイド精度を維持しながら測
定速度を増大させることは難しい。なぜならば、比較的
重いコラムが2つの座標方向において移動可能であるの
で、一方の座標方向における加速時に、他方の座標方向
におけるコラムの瞬間的な対応位置に関連して軸線外の
反動モーメントが出現してしまうからである。この反動
モーメントはガイドに支持されなければならない。これ
によって、ガイドは著しく負荷をかけられてしまう。
置においては、達成可能なガイド精度を維持しながら測
定速度を増大させることは難しい。なぜならば、比較的
重いコラムが2つの座標方向において移動可能であるの
で、一方の座標方向における加速時に、他方の座標方向
におけるコラムの瞬間的な対応位置に関連して軸線外の
反動モーメントが出現してしまうからである。この反動
モーメントはガイドに支持されなければならない。これ
によって、ガイドは著しく負荷をかけられてしまう。
【0004】ドイツ連邦共和国特許第2718506号
明細書に基づき、門型の座標測定装置の門をできるだけ
その重心の近くで駆動させて、門の傾動もしくは旋回を
回避し、ひいては測定誤差を回避することが知られてい
る。しかしこの場合、門自体はたんに1つの座標方向で
しか移動可能でないので、機械床の固定の個所に駆動装
置を簡単に構成することができる。しかしながら、この
ような手段は2つの座標において同時に運動可能なコラ
ムの駆動装置に対しては適していない。
明細書に基づき、門型の座標測定装置の門をできるだけ
その重心の近くで駆動させて、門の傾動もしくは旋回を
回避し、ひいては測定誤差を回避することが知られてい
る。しかしこの場合、門自体はたんに1つの座標方向で
しか移動可能でないので、機械床の固定の個所に駆動装
置を簡単に構成することができる。しかしながら、この
ような手段は2つの座標において同時に運動可能なコラ
ムの駆動装置に対しては適していない。
【0005】ドイツ連邦共和国特許第3628202号
明細書に基づき公知のブリッジ型の座標測定装置では、
2つの座標方向において移動可能である比較的軽量のセ
ンタスリーブが、両座標に関してその中心で、このセン
タスリーブと連結された駆動装置によって移動させられ
る。この駆動装置はブリッジ構造の互いに向い合って位
置する側に支持されている。このような座標測定装置は
説明したような対称的な構造に基づき、たしかに極めて
正確かつ迅速に作動するが、しかし、ブリッジ構造体全
体が載設している4つの柱体に基づき測定範囲の接近性
は極めて悪い。
明細書に基づき公知のブリッジ型の座標測定装置では、
2つの座標方向において移動可能である比較的軽量のセ
ンタスリーブが、両座標に関してその中心で、このセン
タスリーブと連結された駆動装置によって移動させられ
る。この駆動装置はブリッジ構造の互いに向い合って位
置する側に支持されている。このような座標測定装置は
説明したような対称的な構造に基づき、たしかに極めて
正確かつ迅速に作動するが、しかし、ブリッジ構造体全
体が載設している4つの柱体に基づき測定範囲の接近性
は極めて悪い。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案の課題は、2つ
の座標方向において水平に移動可能なコラムを備えたコ
ラム型の座標測定装置において、両座標方向における駆
動時に軸線外の反動モーメントに基づくガイドへの負荷
が十分に回避されるように駆動装置とガイドとを配置す
ることである。
の座標方向において水平に移動可能なコラムを備えたコ
ラム型の座標測定装置において、両座標方向における駆
動時に軸線外の反動モーメントに基づくガイドへの負荷
が十分に回避されるように駆動装置とガイドとを配置す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本考案では冒頭で述べた形式の座標測定装置におい
て、コラムを支持するキャリッジが第1の座標方向で補
助キャリッジに案内されており、該補助キャリッジが第
2の座標方向に関して第1のガイドエレメントによっ
て、座標測定装置の定置の固定部分に案内されており、
前記補助キャリッジを運動させるための第1の駆動装置
が、コラムを支持する前記キャリッジに固定されてお
り、前記固定部分に、第1の座標方向に対して平行に向
けられた別のガイドが設けられており、該ガイドに前記
駆動装置が支持されているようにした。
に本考案では冒頭で述べた形式の座標測定装置におい
て、コラムを支持するキャリッジが第1の座標方向で補
助キャリッジに案内されており、該補助キャリッジが第
2の座標方向に関して第1のガイドエレメントによっ
て、座標測定装置の定置の固定部分に案内されており、
前記補助キャリッジを運動させるための第1の駆動装置
が、コラムを支持する前記キャリッジに固定されてお
り、前記固定部分に、第1の座標方向に対して平行に向
けられた別のガイドが設けられており、該ガイドに前記
駆動装置が支持されているようにした。
【0008】
【考案の効果】本考案による上記解決手段は座標測定技
術においては当然であるように、両座標方向のためのガ
イドを重なり合うように構成するという構想から出発し
ている。しかしながら第1の座標方向に関して第1に固
定部分に案内された補助キャリッジに設けられた駆動装
置は、この補助キャリッジ自体に作用するのではなく、
この補助キャリッジに案内された、コラムを支持するキ
ャリッジに作用する。したがって、補助キャリッジはX
方向において、つまりコラムが補助キャリッジ自体に案
内されている方向において駆動力を受け止めるだけでよ
く、それに対してX方向に対して垂直なY方向において
前記補助キャリッジは、この補助キャリッジに取り付け
られたコラム用のガイドを介して単純に連行される。補
助キャリッジが比較的僅かな質量しか有しておらず、装
置の主質量がコラム自体によるか、もしくはコラムを支
持するキャリッジによって形成されるので、補助キャリ
ッジの運動方向に関しても、駆動したい部分の重心の近
くで、もしくはこの重心において駆動を確実に行なうこ
とができる。
術においては当然であるように、両座標方向のためのガ
イドを重なり合うように構成するという構想から出発し
ている。しかしながら第1の座標方向に関して第1に固
定部分に案内された補助キャリッジに設けられた駆動装
置は、この補助キャリッジ自体に作用するのではなく、
この補助キャリッジに案内された、コラムを支持するキ
ャリッジに作用する。したがって、補助キャリッジはX
方向において、つまりコラムが補助キャリッジ自体に案
内されている方向において駆動力を受け止めるだけでよ
く、それに対してX方向に対して垂直なY方向において
前記補助キャリッジは、この補助キャリッジに取り付け
られたコラム用のガイドを介して単純に連行される。補
助キャリッジが比較的僅かな質量しか有しておらず、装
置の主質量がコラム自体によるか、もしくはコラムを支
持するキャリッジによって形成されるので、補助キャリ
ッジの運動方向に関しても、駆動したい部分の重心の近
くで、もしくはこの重心において駆動を確実に行なうこ
とができる。
【0009】ガイドにかかる負荷を減少させるコンパク
トな構造を得るためには、コラムを支持するキャリッジ
が固定部分の水平のガイドプレートに直接載置している
と有利である。この場合には、補助キャリッジに対して
極めて僅かな固有質量しか必要とならない。その理由
は、補助キャリッジが、水平な1つの座標においてコラ
ムを案内するためにしか働かず、コラムの重量を一緒に
受け止める必要がないからである。
トな構造を得るためには、コラムを支持するキャリッジ
が固定部分の水平のガイドプレートに直接載置している
と有利である。この場合には、補助キャリッジに対して
極めて僅かな固有質量しか必要とならない。その理由
は、補助キャリッジが、水平な1つの座標においてコラ
ムを案内するためにしか働かず、コラムの重量を一緒に
受け止める必要がないからである。
【0010】コラムと、このコラムを支持するキャリッ
ジとから成る座標測定装置部分の重心に駆動装置もしく
はその作用ラインを正確に設置することが不可能である
場合でも、駆動装置によって運動させられる部分の重心
をほぼ通って延びる鉛直平面に駆動装置の作用ラインを
設置することが有利になる。これによって、コラムの鉛
直方向軸線に関する不都合な反動モーメントは確実に出
現しなくなる。
ジとから成る座標測定装置部分の重心に駆動装置もしく
はその作用ラインを正確に設置することが不可能である
場合でも、駆動装置によって運動させられる部分の重心
をほぼ通って延びる鉛直平面に駆動装置の作用ラインを
設置することが有利になる。これによって、コラムの鉛
直方向軸線に関する不都合な反動モーメントは確実に出
現しなくなる。
【0011】
【実施例】以下に、本考案の実施例を図面につき詳しく
説明する。
説明する。
【0012】図示の座標測定装置の定置の機械ベースは
たとえば花崗岩から成る機械テーブル1によって形成さ
れる。この機械テーブル1に取り付けられたガイドに沿
って、座標測定装置の可動の部分がエアベアリングを介
して摩擦なしで滑動する。
たとえば花崗岩から成る機械テーブル1によって形成さ
れる。この機械テーブル1に取り付けられたガイドに沿
って、座標測定装置の可動の部分がエアベアリングを介
して摩擦なしで滑動する。
【0013】前記機械テーブル上を2つの座標方向X,
Yで移動可能なコラムは符号10で図示されている。こ
のコラムは方形の柱体の形を有している。このコラム1
0には、鉛直方向で移動可能な座標測定装置の測定アー
ム11が支承されている。この測定アームはその前端部
にプローブヘッド13を保持しており、このプローブヘ
ッドを用いて測定したいワーク(図示しない)がトレー
スされる。
Yで移動可能なコラムは符号10で図示されている。こ
のコラムは方形の柱体の形を有している。このコラム1
0には、鉛直方向で移動可能な座標測定装置の測定アー
ム11が支承されている。この測定アームはその前端部
にプローブヘッド13を保持しており、このプローブヘ
ッドを用いて測定したいワーク(図示しない)がトレー
スされる。
【0014】コラム10はキャリッジ12に組み付けら
れている。このキャリッジはほぼ三角形のプレートの形
を有していて、端部で3つのエアベアリング14a,1
4b,14cを介して直接に機械テーブル1の表面に載
置している。キャリッジ12(以降、上側キャリッジと
呼ぶ)は矢印Yで示した座標方向に関して、ガイド条片
3に沿って補助キャリッジ2に案内されている。このた
めには、それぞれ互いに緊定された2つのエアベアリン
グ対17a,17bが上側キャリッジに設けられてい
る。下側キャリッジに設けられてエアベアリング対17
a,17bによって取り囲まれたガイド条片3は、Y座
標方向におけるコラム10の摺動動作を測定するための
スケール16を保持している。補助キャリッジ2を以
降、下側キャリッジと呼ぶ。下側キャリッジ2は同じく
3つのエアベアリングを介して、つまりエアベアリング
4a,4b,4cを介して機械テーブル1に載置してい
て、それ自体は矢印Xで示した座標方向に関してガイド
条片5に沿って機械テーブル1に案内されている。ガイ
ド条片5はやはりスケール6を保持しており、このスケ
ールによって座標方向Xにおける下側キャリッジの運動
が測定される。ガイド条片5への下側キャリッジの結合
は上側キャリッジの場合と同様に、このガイド条片を取
り囲む係合部材に固定されて互いに緊定された2つのエ
アベアリング7a,7bによって行われる。
れている。このキャリッジはほぼ三角形のプレートの形
を有していて、端部で3つのエアベアリング14a,1
4b,14cを介して直接に機械テーブル1の表面に載
置している。キャリッジ12(以降、上側キャリッジと
呼ぶ)は矢印Yで示した座標方向に関して、ガイド条片
3に沿って補助キャリッジ2に案内されている。このた
めには、それぞれ互いに緊定された2つのエアベアリン
グ対17a,17bが上側キャリッジに設けられてい
る。下側キャリッジに設けられてエアベアリング対17
a,17bによって取り囲まれたガイド条片3は、Y座
標方向におけるコラム10の摺動動作を測定するための
スケール16を保持している。補助キャリッジ2を以
降、下側キャリッジと呼ぶ。下側キャリッジ2は同じく
3つのエアベアリングを介して、つまりエアベアリング
4a,4b,4cを介して機械テーブル1に載置してい
て、それ自体は矢印Xで示した座標方向に関してガイド
条片5に沿って機械テーブル1に案内されている。ガイ
ド条片5はやはりスケール6を保持しており、このスケ
ールによって座標方向Xにおける下側キャリッジの運動
が測定される。ガイド条片5への下側キャリッジの結合
は上側キャリッジの場合と同様に、このガイド条片を取
り囲む係合部材に固定されて互いに緊定された2つのエ
アベアリング7a,7bによって行われる。
【0015】下側キャリッジは座標方向Yに細長いスリ
ット8を備えており、このスリットを貫通して上側キャ
リッジのエアベアリング14cが係合している。
ット8を備えており、このスリットを貫通して上側キャ
リッジのエアベアリング14cが係合している。
【0016】X方向において、つまり下側キャリッジ2
が案内されている方向において、コラム10を駆動する
ためには、第1の駆動装置が設けられており、この駆動
装置は上側キャリッジ12に組み付けられている。この
駆動装置はモータ19とギヤボックス18と駆動スピン
ドル20とから成っている。駆動スピンドル20はスピ
ンドルナットに抗して作動する。このスピンドルナット
は結合エレメント21とエアベアリング対22a,22
bとを介して、機械テーブル1に設けられた付加的な補
助ガイド15に支持されている。補助ガイド15は下側
キャリッジ2に設けられたガイド条片3に対して平行に
Y座標方向に延びている。ギヤボックス18とモータ1
9と駆動スピンドル20と結合エレメント21とから成
る駆動装置は、その作用ラインW1が、コラム10と測
定アーム11と上側キャリッジ12とから成る一緒に運
動可能な部分の重心Sをほぼ通過するように位置決めさ
れている。たしかに、コラムの重心Sは鉛直方向で見る
と機械テーブル平面よりも少しだけ高いので前記作用ラ
インは正確には前記重心Sを通過していないが、しかし
前記重心Sと前記作用ラインW1とは同一の鉛直平面V
1に位置しているので、コラム10の鉛直方向軸線に関
するY座標に沿ったコラム10の位置とは無関係にコラ
ム10は常に反動モーメントなしで駆動される。
が案内されている方向において、コラム10を駆動する
ためには、第1の駆動装置が設けられており、この駆動
装置は上側キャリッジ12に組み付けられている。この
駆動装置はモータ19とギヤボックス18と駆動スピン
ドル20とから成っている。駆動スピンドル20はスピ
ンドルナットに抗して作動する。このスピンドルナット
は結合エレメント21とエアベアリング対22a,22
bとを介して、機械テーブル1に設けられた付加的な補
助ガイド15に支持されている。補助ガイド15は下側
キャリッジ2に設けられたガイド条片3に対して平行に
Y座標方向に延びている。ギヤボックス18とモータ1
9と駆動スピンドル20と結合エレメント21とから成
る駆動装置は、その作用ラインW1が、コラム10と測
定アーム11と上側キャリッジ12とから成る一緒に運
動可能な部分の重心Sをほぼ通過するように位置決めさ
れている。たしかに、コラムの重心Sは鉛直方向で見る
と機械テーブル平面よりも少しだけ高いので前記作用ラ
インは正確には前記重心Sを通過していないが、しかし
前記重心Sと前記作用ラインW1とは同一の鉛直平面V
1に位置しているので、コラム10の鉛直方向軸線に関
するY座標に沿ったコラム10の位置とは無関係にコラ
ム10は常に反動モーメントなしで駆動される。
【0017】この場合、比較的軽量の下側キャリッジ2
はエアベアリング対17a,17bによって取囲まれた
ガイド条片3を介して簡単に連行される。
はエアベアリング対17a,17bによって取囲まれた
ガイド条片3を介して簡単に連行される。
【0018】コラム10のY座標方向における運動のた
めには、相応する駆動装置9が設けられている。この駆
動装置9は下側キャリッジに組み付けられており、この
駆動装置の作用ラインW2も同じく重心Sを含む平面に
配置されている。
めには、相応する駆動装置9が設けられている。この駆
動装置9は下側キャリッジに組み付けられており、この
駆動装置の作用ラインW2も同じく重心Sを含む平面に
配置されている。
【図1】本考案による座標測定装置をカバーを取り除い
た状態で示す平面図である。
た状態で示す平面図である。
【図2】図1に示した座標測定装置の側面図である。
1 機械テーブル、 2 下側キャリッジ、 3 ガイ
ド条片、 4a,4b,4c エアベアリング、 5
ガイド条片、 6 スケール、 7a,7bエアベアリ
ング対、 8 スリット、 9 駆動装置、 10 コ
ラム、 11測定アーム、 12 上側キャリッジ、
13 プローブヘッド、 14a,14b,14c エ
アベアリング、 15 補助ガイド、 16 スケー
ル、17a,17b エアベアリング対、 18 ギヤ
ボックス、 19 モータ、20 駆動スピンドル、
21 結合エレメント、 22a,22b エアベアリ
ング対、 S 重心、 X,Y 座標方向、 W1,W
2 作用ライン、V1 鉛直平面
ド条片、 4a,4b,4c エアベアリング、 5
ガイド条片、 6 スケール、 7a,7bエアベアリ
ング対、 8 スリット、 9 駆動装置、 10 コ
ラム、 11測定アーム、 12 上側キャリッジ、
13 プローブヘッド、 14a,14b,14c エ
アベアリング、 15 補助ガイド、 16 スケー
ル、17a,17b エアベアリング対、 18 ギヤ
ボックス、 19 モータ、20 駆動スピンドル、
21 結合エレメント、 22a,22b エアベアリ
ング対、 S 重心、 X,Y 座標方向、 W1,W
2 作用ライン、V1 鉛直平面
Claims (5)
- 【請求項1】 コラム型の座標測定装置であって、2つ
の座標方向(X,Y)で水平に移動可能な、鉛直方向に
向けられたコラム(10)が設けられていて、該コラム
が、水平方向に向けられた測定アーム(11)を高さ調
節可能に案内している形式のものにおいて、 コラム(10)を支持するキャリッジ(12)が第1の
座標方向(Y)で補助キャリッジ(2)に案内されてお
り、該補助キャリッジが第2の座標方向(X)に関して
第1のガイドエレメント(5)によって、座標測定装置
の定置の固定部分(1)に案内されており、 前記補助キャリッジ(2)を運動させるための第1の駆
動装置(19)が、コラムを支持する前記キャリッジ
(12)に固定されており、前記固定部分に、第1の座
標方向(Y)に対して平行に向けられた別のガイド(1
5)が設けられており、該ガイドに前記駆動装置(1
9)が支持されていることを特徴とする、コラム型の座
標測定装置。 - 【請求項2】 コラム(10)を支持するキャリッジ
(12)が、3つのエアベアリング(14a,14b,
14c)によって、前記固定部分の水平なガイドプレー
トに直接載置している、請求項1記載の座標測定装置。 - 【請求項3】 コラム(10)と、該コラムを支持する
キャリッジ(12)とから成っていて前記補助キャリッ
ジ(2)に案内されている座標測定装置部分の重心
(S)を通って延びている鉛直平面(V)に、前記第1
の駆動装置(19)の作用ラインが位置している、請求
項1または2記載の座標測定装置。 - 【請求項4】 コラム(10)を支持するキャリッジ
(12)を運動させるための第2の駆動装置(9)が、
前記補助キャリッジ(2)に固定されていて、前記キャ
リッジ(12)に作用している、請求項1から3までの
いずれか1項記載の座標測定装置。 - 【請求項5】 同じくコラム(10)と、該コラムを支
持するキャリッジ(12)とから成っていて前記補助キ
ャリッジ(2)に案内されている座標測定装置部分の重
心(S)を通って延びている第2の鉛直平面(V2)
に、前記第2の駆動装置(9)の作用ラインが位置して
いる、請求項4記載の座標測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE9007052U DE9007052U1 (de) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | Koordinatenmeßgerät in Ständerbauweise |
| DE9007052.6 | 1990-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0488801U JPH0488801U (ja) | 1992-08-03 |
| JP2556567Y2 true JP2556567Y2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=6854895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991047518U Expired - Fee Related JP2556567Y2 (ja) | 1990-06-25 | 1991-06-24 | コラム型の座標測定装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0464431B1 (ja) |
| JP (1) | JP2556567Y2 (ja) |
| DE (2) | DE9007052U1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4107471C2 (de) * | 1991-03-08 | 1994-03-17 | Porsche Ag | Vorrichtung und Verfahren zur Verschleiß- und Dickenmessung an Bremsbelägen von Scheibenbremsen |
| DE4126532A1 (de) * | 1991-08-10 | 1993-02-11 | Plath Hans Henning Dr Ing | Koordinatenmessgeraet |
| DE20002150U1 (de) * | 2000-02-08 | 2001-06-13 | Werth Messtechnik GmbH, 35394 Gießen | Koordinatenmessgerät |
| DE20204832U1 (de) * | 2002-03-27 | 2002-06-13 | Hommelwerke GmbH, 78056 Villingen-Schwenningen | Einrichtung zur Messung der Grob- und/oder Feinstruktur einer Oberfläche eines Werkstücks |
| DE10313038B4 (de) * | 2003-03-24 | 2005-02-17 | Klingelnberg Gmbh | Vorrichtung zur Erfassung der Lage eines Tastelements in einem Mehrkoordinatenmessgerät |
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