JPH0632563Y2 - 門型簡易三次元測定器 - Google Patents

門型簡易三次元測定器

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JPH0632563Y2
JPH0632563Y2 JP1988065633U JP6563388U JPH0632563Y2 JP H0632563 Y2 JPH0632563 Y2 JP H0632563Y2 JP 1988065633 U JP1988065633 U JP 1988065633U JP 6563388 U JP6563388 U JP 6563388U JP H0632563 Y2 JPH0632563 Y2 JP H0632563Y2
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JP
Japan
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axis
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rod
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slider
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森  光男
樹 前村
明男 斉藤
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、門型簡易三次元測定器に関する。
〔従来技術〕
三次元測定器は、門型式と片持式に大別される。そして
門型式は、ミクロン単位の高精度の測定に適用され、片
持式は、測定精度の低い物の測定に適用される。
このように測定精度差があるのは、門型式の場合は、例
えばX軸ビームを両端支持しかつ支持スパンを短くし
て、X軸ビームの撓みをゼロにしており、片持式の場合
は、大きな被測定物の測定を可能にするために、X軸ビ
ームの撓み誤差を許容するようにしているからである。
即ち片持式の場合は、第7図及び第8図に示すように、
定盤33上の基準レール32にそってY軸方向に移動可能に
主コラム30を立設し、この主コラム30にX軸ビーム31を
Z軸方向に移動可能に設けている。
このように従来の三次元測定器は、高精度の門型式と、
精度の悪い片持式のものしかなかった。又実開昭56-705
06号公報にはコンペロッドに関する技術が示されてい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら自動車部品には、大型プレス品やプレス型
或は、リヤアクスルハウジング等の大型ユニット等があ
り、これら大型部品の加工精度は、せいぜい±1mm程度
あればよい。
このような大型部品の三次元測定をする場合に門型式の
三次元測定器にあっては、X軸のスパン(X,Y,Z方
向の測定範囲)が狭いので実質上その測定が不可能であ
り、又、ミクロン単位での測定であるので、X,Y,Z
軸方向へのタッチプローブ(測定針)の移動速度が極め
て遅く、測定時間に長時間を要して大型部品には不向き
であり、更には、大型部品の加工精度公差の1000倍もの
公差で測定することになるので、顕微鏡的な測定となっ
て、かえって大型部品の全体的な加工精度の測定ができ
ないという問題がある。
一方片持式の三次元測定器の場合は、大型部品の測定は
可能であるが、測定誤差が大き過ぎ、自動車部品のよう
な大量生産品でかつ他の部品との間での組付け精度が要
求される大型部品の三次元測定器としては不適格である
という問題がある。
このように従来の三次元測定器では、自動車部品のよう
な大型被測定物でかつ中程度の測定公差の測定ができな
いのが実情である。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために本考案は、Y軸方向に並行に
設けられた二本の軌道上をエアベアリングを介してスラ
イドする主スライダと従スライダに両端を固定してY軸
に対して直角にX軸ビームを設け、該X軸ビームをスラ
イドするX軸スライダに直角に上下動するZ軸方向に移
動可能なタッチプローブを設け、該タッチプローブには
滑車を介してバランサウエイトを取り付け、X軸方向、
Y軸方向及びZ軸方向の移動のための手動用送りノブと
ロック用のロックノブを設けると共にY軸方向の移動用
に手動によるY軸送りハンドルを設け、前記X軸ビーム
に撓みを修正するためのコンペロッドを内蔵させ、該コ
ンペロッドの中間部をコンペロッドカラーでX軸ビーム
の内面に支持すると共に、その両端をパッドを介してY
およびZ軸方向にセットスクリューで支持したことを特
徴とするものである。
〔作用〕
このように構成することにより、Y軸方向への移動は、
主スライダと従スライダの移動により、X軸ビームを移
動させることにより行い、X方向への移動は、X軸ビー
ムにそってX軸スライダを移動することにより行い、又
Z軸方向の移動は、X軸スライダに設けられた垂直方向
に上下動するタッチプローブの移動により行う。
そして、X軸,Y軸,Z軸方向への移動は、それぞれの
送りノブにて行い、特にY軸方向への移動は、エアベア
リングがあるので軽い力で送りハンドルにより速く動か
し、微調整は送りノブにて行う。
又、Z軸方向のタッチプローブの移動はバランサウエイ
トのつり合いにより行いかつ被測定物へのタッチプロー
ブの衝撃力を緩らげて保護する。
そして、X軸ビームに撓みを修正するためのコンペロッ
ドを内蔵させ、該コンペロッドの中間部をコンペロッド
カラーでX軸ビームの内面に支持すると共に、その両端
をパッドを介してYおよびZ軸方向にセットスクリュー
で支持したので、セットスクリューの押し付け位置がコ
ンペロッドの中心からずれていても、Z方向のセットス
クリューの押し付け力によりコンペロッドがY方向に逃
げようとしても、またY方向のセットスクリューの押し
付け力によりコンペロッドがZ方向に逃げようとして
も、双方のセットスクリューによりその逃げを互いに拘
束し合い、またパッドを介してセットスクリューの押し
付け力が分散されるので、YおよびZ軸方向のセットス
クリューの中心とコンペロッドの中心がずれていても、
上記逃げを軽減することができ、X軸ビームの撓みを許
容範囲内に確実に修正し、門型式にる三次元測定を可能
にすることができる。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例について詳細に説明する。第1図
及び第3図において、基台19上にフレーム18が設けら
れ、その上にブリッジ17が立設されている。このブリッ
ジ17の上には、Y軸方向に並行して二本の軌道15,16が
設けられている。
軌道15上には、主スライダ2が、又軌道16上には従スラ
イダ3がそれぞれエアベアリング13,14を介してY軸方
向にスライド可能に設けられている。
1はX軸ビームであり、その両端は、主スライダ2と従
スライダ3に固定され、Y軸(軌道15,16)に対して直
角に設けられている。
X軸ビーム1には、X軸スライダ4がスライド可能に設
けられている。このX軸スライダ4には、測定ヘッド5
が設けられ、タッチプローブ6が垂直方向(Z軸方向)
に上下動するように設けられている。
第1図及び第2図において、7はX軸送りノブ、22はX
軸ロックノブ、10はZ軸送りノブ、9はZ軸ロックノ
ブ、24はY軸送りノブ、25はY軸ロックノブである。
これら送りノブは、例えばラックピニオン形式を採用
し、X,Y,Z軸方向の移動を微調整する。
又、第2図において、23はY軸送りハンドルであり、Y
軸方向の大きな移動を迅速に行う。X軸,Y軸,Z軸に
は、デジタルスケール(磁気スケール)28が設けられ、
Y軸読取ピックアップ26及びX軸読取ピックアップ27,
Z軸読取ピックアップ12にてデジタルスケール28で計測
した計測値を読み取り、手元表示部11に表示する。21は
ケーブル、20はケーブルレールである。
タッチプローブ6には、第3図に示すようにタッチプロ
ーブ6とほぼ同じ重量のバランサウエイト29が滑車34を
介して取付けられている。35は、ワイヤロープである。
X軸ビーム1には、第4図に示すようにコンペロッド36
がコンペセットカラー37で支持された状態で内蔵されて
いる。このコンペロッド36の端部は、第5図及び第6図
に示すように、Y軸方向とZ軸方向に平行二面40を形成
し、この平行二面40にパッド39が嵌め込まれている。そ
して、X軸ビーム1に螺合するセットスクリュー38が設
けられている。
このように構成した本実施例の作用について次に説明す
る。
先ずX軸ビーム1の自重による撓みは、第4図に示すよ
うにコンペロッド36によって修正される。
即ち、X軸ビーム1の両端は、主スライダ2及び従スラ
イダ3によって固定されているので、Z軸方向のセット
スクリュー38により、A点において矢印方向(下方向)
の力をコンペロッド36の両端に与えられる。これにより
コンペロッド36は、Cの状態からC′のように反り、コ
ンペロッドカラー37の点であるB点に矢印方向の力が発
生する。
これにより、X軸ビーム1の撓みは修正されると共に、
X軸ビーム1はちょうどB点で支持された状態となり、
コンペロッド36は一種の補強の役目をする。
又同様に、X軸ビーム1のY軸方向の撓みも修正され
る。このように、X軸ビーム1のZ軸方向の撓み及びY
軸方向の撓みの修正が同時に行えるのは、セットスクリ
ュー38の中心とコンペロッド36の中心がずれても、セッ
トスクリュー38の押付け力がパッド39を介してコンペロ
ッド36に与えられること及び、前記中心のずれによって
コンペロッド36の先端が逃げるが、この逃げは、Y軸及
びZ軸方向からの押付け力によって拘束されるためであ
る。
そしてコンペロッド36はX軸ビーム1の補強を兼ねてい
るから、X軸スライダ4がスライドしても、その撓み
は、許容範囲内である。
次に三次元測定について説明すると、先ず、Y軸送りハ
ンドル23により、大まかなY軸方向の位置まで、X軸ビ
ーム1をスライドさせた後、Y軸送りノブ24により微調
整し、Y軸ロックノブ25にてロックする。これによりY
軸を基準にX,Z方向の計測を行う。前記Y軸ハンドル
23によるスライドは、エアベアリングにより軽い力で行
なわれる。
このように、大まかな位置合せと微調整の組合せにより
Y軸基準が短時間で行なわれる。
又、Y軸方向の大まかな移動時に、タッチプローブ6が
被測定物に接しても、バランサウエイト29によりタッチ
プローブ6は上に逃げるので、被測定物及びタッチプロ
ーブ6は損傷するようなことはない。
次にX軸送りノブ7にてX軸スライダ4をスライドさせ
て位置を合せ、X軸ロックノブ22にてロックする。そし
て、タッチプローブ6を操作して、三次元測定を行う。
タッチプローブ6の操作は、バランサウエイト29によ
り、タッチプローブ6を動かした位置で静止する。従っ
てタッチプローブ6の先端が被測定物に軽く衝突しても
バウンドする。このような場合、Z軸送りノブ10にてタ
ッチプローブ6の先端を被測定物の表面に静かに接触さ
せる。そして振動等によりタッチプローブ6が動かない
ように、Z軸ロックノブ9にてロックする。
そして、デジタルスケール28の計測値をX軸読取ピック
アップ27、Y軸読取ピックアップ26、Z軸読取ピックア
ップ12で読取り、手元表示部11に表示する。
三次元測定範囲は、第1図のX−Z測定範囲イ及び第2
図のY−X測定範囲ロは、X軸ビーム1のスパン長さで
主に決り、第3図のZ−Y測定範囲は、軌道フレーム16
等を任意に決めることにより、その範囲は自由に決めら
れる。
〔考案の効果〕
以上詳述した通り本考案による門型簡易三次元測定器に
よれば、Y軸方向に並行に設けられた軌道上をスライド
するX軸ビームのY軸方向への移動は、Y軸送りハンド
ルとY軸送りノブにより、大まかな移動と微調整の組合
せによって行うので、特に大型の被測定物に対しては効
率よく短時間にY軸基準を定めることができる。
又、この大まかなY軸方向への移動と相俟ってタッチプ
ローブにバランサウエイトを設けたので、被測定物及び
タッチプローブの損傷が防止され、測定時間の短縮と安
定性が同時に満足されるという優れた効果を有する。
そして、X軸に内蔵させたコンペロッドの中央部をコン
ペロッドカラーで支持し、その両端をパッドを介してY
およびZ軸方向にセットスクリューで支持したので、X
軸ビームの撓みを許容範囲内に確実に修正し、門型式に
よる三次元測定を可能にし、X軸ビームの支持スパンを
大きくして大型被測定物の三次元測定ができるという優
れた効果を有する。
このようにして、門型式と片持式の両機能を兼ね備え、
大型被測定物を中程度の測定精度で測定し、かつ大型被
測定物に対する測定時間の短縮と効率化を測った三次元
測定器を得ることができ、当該測定分野に果す効果は極
めて優れたものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例である門型簡易三次元測定
器の正面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図
の右側面図、第4図は第1図におけるX軸ビームの縦断
面図、第5図は第4図のX軸ビームの端部を部分拡大し
て示した縦断面図、第6図は、第5図のA−A線におけ
る縦断面図である。 第7図は従来の片持式三次元測定器の平面図、第8図は
第7図の立面図である。 1……X軸ビーム、2……主スライダ、 3……従スライダ、4……X軸スライダ、 6……タッチプローブ、7……X軸送りノブ、 8……X軸ロックノブ、9……Z軸ロックノブ、 10……Z軸送りノブ、13,14……エアベアリング、 15,16……軌道、22……X軸ロックノブ、 23……Y軸送りハンドル、24……Y軸送りノブ、 25……Y軸ロックノブ、29……バランサウエイト、 34……滑車、36……コンペロッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 斉藤 明男 神奈川県厚木市上依知字藤塚沖1261番地 東京貿易株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−149909(JP,A) 実開 昭56−70506(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】Y軸方向に並行に設けられた二本の軌道上
    をエアベアリングを介してスライドする主スライダと従
    スライダに両端を固定してY軸に対して直角にX軸ビー
    ムを設け、該X軸ビームをスライドするX軸スライダに
    直角に上下動するZ軸方向に移動可能なタッチプローブ
    を設け、該タッチプローブには滑車を介してバランサウ
    エイトを取り付け、X軸方向、Y軸方向及びZ軸方向の
    移動のための手動用送りノブとロック用のロックノブを
    設けると共にY軸方向の移動用に手動によるY軸送りハ
    ンドルを設け、前記X軸ビームに撓みを修正するための
    コンペロッドを内蔵させ、該コンペロッドの中間部をコ
    ンペロッドカラーでX軸ビームの内面に支持すると共
    に、その両端をパッドを介してYおよびZ軸方向にセッ
    トスクリューで支持したことを特徴とする門型簡易三次
    元測定器。
JP1988065633U 1988-05-18 1988-05-18 門型簡易三次元測定器 Expired - Lifetime JPH0632563Y2 (ja)

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JPH01167605U JPH01167605U (ja) 1989-11-24
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DE9007052U1 (ja) * 1990-06-25 1990-08-30 Fa. Carl Zeiss, 7920 Heidenheim, De
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