JP2556338Y2 - 火災報知設備用プリント基板 - Google Patents
火災報知設備用プリント基板Info
- Publication number
- JP2556338Y2 JP2556338Y2 JP1991084999U JP8499991U JP2556338Y2 JP 2556338 Y2 JP2556338 Y2 JP 2556338Y2 JP 1991084999 U JP1991084999 U JP 1991084999U JP 8499991 U JP8499991 U JP 8499991U JP 2556338 Y2 JP2556338 Y2 JP 2556338Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive pattern
- printed circuit
- circuit board
- conductive patterns
- mounting portion
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、火災報知設備に使用す
るプリント基板に係り、さらに詳しくは、小さい電気部
品を実装するためのプリント基板に関するものである。
るプリント基板に係り、さらに詳しくは、小さい電気部
品を実装するためのプリント基板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】火災受信機、中継器などの火災報知設備
においては、操作部、表示部、中継部などに演算器、制
御器その他多くの電気部品が実装されたプリント基板が
使用されており、最近ではこれらプリント基板に例えば
抵抗アレイのような小さな電気部品(以下チップ部品と
いう)が実装されている。
においては、操作部、表示部、中継部などに演算器、制
御器その他多くの電気部品が実装されたプリント基板が
使用されており、最近ではこれらプリント基板に例えば
抵抗アレイのような小さな電気部品(以下チップ部品と
いう)が実装されている。
【0003】図2は従来のこの種プリント基板の平面図
である。プリント基板1の一方の側には、図3に示すよ
うな抵抗アレイ7(その大きさは例えば3.2×1.6
mm)をはんだ付けするための、抵抗アレイ7の各接続
端子7a〜7hの表面積より若干大きい面積の実装部3
と、この実装部3の幅より狭い幅の端子部4とからなる
複数の導電パターン2a,2b,2c,2dが形成され
ており、また、他方の側には全面に亘って例えば電源に
接続するための共通の導電パターン5が形成される。
である。プリント基板1の一方の側には、図3に示すよ
うな抵抗アレイ7(その大きさは例えば3.2×1.6
mm)をはんだ付けするための、抵抗アレイ7の各接続
端子7a〜7hの表面積より若干大きい面積の実装部3
と、この実装部3の幅より狭い幅の端子部4とからなる
複数の導電パターン2a,2b,2c,2dが形成され
ており、また、他方の側には全面に亘って例えば電源に
接続するための共通の導電パターン5が形成される。
【0004】上記のようなプリント基板1に抵抗アレイ
7を実装するには、先ず、導電パターン2a〜2d及び
5の抵抗アレイ7の接続端子7a〜7hを実装する位
置、即ち、図2に示すように、導電パターン2a〜2d
の実装部3及び導電パターン5の実装部3とそれぞれ対
向する位置の破線で囲んだ部分(この部分の大きさは、
抵抗アレイ7の各接続端子7a〜7hの表面積とほぼ等
しい)を除いて、プリント基板1の表面全体にレジスト
を塗布し、ついで、この破線で囲った部分に例えばクリ
ームはんだの如きはんだ6a〜6hを塗布する。なお、
プリント基板1の表面にレジストを塗布するのは、抵抗
アレイ7を実装する面に塗布したはんだ6a〜6hが流
れないためである。
7を実装するには、先ず、導電パターン2a〜2d及び
5の抵抗アレイ7の接続端子7a〜7hを実装する位
置、即ち、図2に示すように、導電パターン2a〜2d
の実装部3及び導電パターン5の実装部3とそれぞれ対
向する位置の破線で囲んだ部分(この部分の大きさは、
抵抗アレイ7の各接続端子7a〜7hの表面積とほぼ等
しい)を除いて、プリント基板1の表面全体にレジスト
を塗布し、ついで、この破線で囲った部分に例えばクリ
ームはんだの如きはんだ6a〜6hを塗布する。なお、
プリント基板1の表面にレジストを塗布するのは、抵抗
アレイ7を実装する面に塗布したはんだ6a〜6hが流
れないためである。
【0005】次に、塗布したはんだ6a〜6h上に複数
の抵抗からなる抵抗アレイ7の接続端子7a〜7hを付
着させ、プリント基板1をリフロー炉に装入し、はんだ
6a〜6hを溶融させて抵抗アレイ7の接続端子7a〜
7hを導電パターン2a〜2dの実装部3及び導電パタ
ーン5上にそれぞれ接着し、実装する。
の抵抗からなる抵抗アレイ7の接続端子7a〜7hを付
着させ、プリント基板1をリフロー炉に装入し、はんだ
6a〜6hを溶融させて抵抗アレイ7の接続端子7a〜
7hを導電パターン2a〜2dの実装部3及び導電パタ
ーン5上にそれぞれ接着し、実装する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上記のような導電パー
タン2a〜2d及び5が形成されたプリント基板1にお
いては、一方の側は実装部3と端子部4とからなる導電
パターン2a〜2dがそれぞれ独立して形成されてお
り、他方の側には広い面積の共通の導電パターン5が一
体に形成されているので、両者の熱容量に大きな差が生
じる。
タン2a〜2d及び5が形成されたプリント基板1にお
いては、一方の側は実装部3と端子部4とからなる導電
パターン2a〜2dがそれぞれ独立して形成されてお
り、他方の側には広い面積の共通の導電パターン5が一
体に形成されているので、両者の熱容量に大きな差が生
じる。
【0007】このため、各はんだ6a〜6hの上に抵抗
アレイ7の接続端子7a〜7hを付着させてリフロー炉
に装入すると、独立した導電パターン2a〜2dは共通
の導電パターン5に比べてその熱容量が小さいためはん
だ6a〜6dが早く溶融し、共通の導電パターン5に塗
布したはんだ6e〜6hが抵抗アレイ7の接続端子7a
〜7hをはんだ付けするに適した溶融状態になるまで加
熱される間に、早く溶融したはんだ6a〜6dの表面張
力により抵抗アレイ7が導電パターン2a〜2d側に引
張られて移動するため、抵抗アレイ7の接続端子7a〜
7hを共通の導電パターン5に確実にはんだ付けするこ
とができなかった。これとは逆に、独立した導電パータ
ン2a〜2dに塗布したはんだ6a〜6dが抵抗アレイ
7の接続端子7a〜7hをはんだ付けするに適した溶融
状態になる時間だけ加熱すると、共通の導電パターン5
に塗布したはんだ6e〜6hが充分溶融しないため、抵
抗アレイ7の接続端子7e〜7hを確実に接着できない
という問題があった。
アレイ7の接続端子7a〜7hを付着させてリフロー炉
に装入すると、独立した導電パターン2a〜2dは共通
の導電パターン5に比べてその熱容量が小さいためはん
だ6a〜6dが早く溶融し、共通の導電パターン5に塗
布したはんだ6e〜6hが抵抗アレイ7の接続端子7a
〜7hをはんだ付けするに適した溶融状態になるまで加
熱される間に、早く溶融したはんだ6a〜6dの表面張
力により抵抗アレイ7が導電パターン2a〜2d側に引
張られて移動するため、抵抗アレイ7の接続端子7a〜
7hを共通の導電パターン5に確実にはんだ付けするこ
とができなかった。これとは逆に、独立した導電パータ
ン2a〜2dに塗布したはんだ6a〜6dが抵抗アレイ
7の接続端子7a〜7hをはんだ付けするに適した溶融
状態になる時間だけ加熱すると、共通の導電パターン5
に塗布したはんだ6e〜6hが充分溶融しないため、抵
抗アレイ7の接続端子7e〜7hを確実に接着できない
という問題があった。
【0008】本考案は上記の課題を解決するべくなされ
たもので、独立した複数の導電パターン側と共通の導電
パターン側とに確実に電気部品を実装することのできる
火災報知設備用プリント基板を得ることを目的としたも
のである。
たもので、独立した複数の導電パターン側と共通の導電
パターン側とに確実に電気部品を実装することのできる
火災報知設備用プリント基板を得ることを目的としたも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案に係る火災報知設
備用プリント基板は、それぞれ電気部品の端子がはんだ
付けされる実装部と端子部とからなる複数の第1の導電
パターンと、電気部品の複数の端子がはんだ付けされる
第2の導電パターンとが対向して形成されたプリント基
板を有し、第1の導電パターンの端子部の幅を実装部の
幅より狭く形成すると共に、第2の導電パターンを、第
1の導電パターンと対向して電気部品の端子がはんだ付
けされる実装部と端子部とを第1の導電パターンとほぼ
同じ形状で独立した複数の導電パターンによって形成
し、これら各導電パターンの端子部をそれぞれ共通の導
電パターンに接続したものである。
備用プリント基板は、それぞれ電気部品の端子がはんだ
付けされる実装部と端子部とからなる複数の第1の導電
パターンと、電気部品の複数の端子がはんだ付けされる
第2の導電パターンとが対向して形成されたプリント基
板を有し、第1の導電パターンの端子部の幅を実装部の
幅より狭く形成すると共に、第2の導電パターンを、第
1の導電パターンと対向して電気部品の端子がはんだ付
けされる実装部と端子部とを第1の導電パターンとほぼ
同じ形状で独立した複数の導電パターンによって形成
し、これら各導電パターンの端子部をそれぞれ共通の導
電パターンに接続したものである。
【0010】
【作用】第1の導電パターンの端子部の幅を実装部の幅
より狭く形成すると共に、第2の導電パータンを第1の
導電パターンとほぼ同じ形状に形成したので、両者の熱
容量はほぼ等しく、かつ熱損失が少なくなる。このため
両導電パターンの実装部にはんだを塗布し、電気部品の
端子を付着してリフロー炉に装入すると、すべてのはん
だは同じ状態に溶融するので、電気部品の端子を短時間
で確実に実装部に接着することができる。
より狭く形成すると共に、第2の導電パータンを第1の
導電パターンとほぼ同じ形状に形成したので、両者の熱
容量はほぼ等しく、かつ熱損失が少なくなる。このため
両導電パターンの実装部にはんだを塗布し、電気部品の
端子を付着してリフロー炉に装入すると、すべてのはん
だは同じ状態に溶融するので、電気部品の端子を短時間
で確実に実装部に接着することができる。
【0011】
【実施例】図1は本考案実施例の平面図である。なお、
図2の従来例と同じ部分には同じ符号を付し、説明を省
略する。2e,2f,2g,2hは独立した複数の導電
パターン2a〜2dと対向して形成された実装部3aと
端子部4aとからなる共通側の導電パターンで、導電パ
ターン2a〜2dとほぼ同じ形状に形成されており、端
子部4aをそれぞれ共通の導電パターン5aに接続した
ものである。
図2の従来例と同じ部分には同じ符号を付し、説明を省
略する。2e,2f,2g,2hは独立した複数の導電
パターン2a〜2dと対向して形成された実装部3aと
端子部4aとからなる共通側の導電パターンで、導電パ
ターン2a〜2dとほぼ同じ形状に形成されており、端
子部4aをそれぞれ共通の導電パターン5aに接続した
ものである。
【0012】上記のような導電パターンが形成されたプ
リント基板1に抵抗アレイ7を実装するには、従来と同
様に各導電パターン2a〜2hの実装部3のはんだ6a
〜6hを塗布する部分を除き、表面にレジストを塗布す
る。ついで、実装部3にそれぞれクリームはんだの如き
はんだ6a〜6hを塗布し、抵抗アレイ7の接続端子7
a〜7hを付着させてリフロー炉に装入するリフロー炉
内ではんだ6a〜6hが溶融し、リフロー炉から出して
冷却すれば、抵抗アレイ7の接続端子7a〜7hは実装
部3に確実に接着される。
リント基板1に抵抗アレイ7を実装するには、従来と同
様に各導電パターン2a〜2hの実装部3のはんだ6a
〜6hを塗布する部分を除き、表面にレジストを塗布す
る。ついで、実装部3にそれぞれクリームはんだの如き
はんだ6a〜6hを塗布し、抵抗アレイ7の接続端子7
a〜7hを付着させてリフロー炉に装入するリフロー炉
内ではんだ6a〜6hが溶融し、リフロー炉から出して
冷却すれば、抵抗アレイ7の接続端子7a〜7hは実装
部3に確実に接着される。
【0013】上記のような本考案においては、共通端子
側の導電パターン2e〜2hを独立した複数の導電パタ
ーン2a〜2dとほぼ同じ形状に形成したので、両者の
熱容量をほぼ等しく、かつ熱損失を少なくすることがで
きる。このため、リフロー炉で加熱した際、各実装部3
に塗布したはんだ6a〜6hはほぼ同時に溶融するた
め、はんだ6a〜6hの表面張力による移動や溶融不充
分による不完全接着などが発生せず、抵抗アレイ7の接
続端子を導電パターン2a〜2hの実装部3に確実に接
着することができる。
側の導電パターン2e〜2hを独立した複数の導電パタ
ーン2a〜2dとほぼ同じ形状に形成したので、両者の
熱容量をほぼ等しく、かつ熱損失を少なくすることがで
きる。このため、リフロー炉で加熱した際、各実装部3
に塗布したはんだ6a〜6hはほぼ同時に溶融するた
め、はんだ6a〜6hの表面張力による移動や溶融不充
分による不完全接着などが発生せず、抵抗アレイ7の接
続端子を導電パターン2a〜2hの実装部3に確実に接
着することができる。
【0014】上記の説明ではプリント基板に抵抗アレイ
7を実装する場合について説明したが、その他のチップ
部品や比較的大きい電気部品をプリント基板に実装する
場合も本考案を実装することができる。
7を実装する場合について説明したが、その他のチップ
部品や比較的大きい電気部品をプリント基板に実装する
場合も本考案を実装することができる。
【0015】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
は、第1の導電パターンの端子部の幅を実装部の幅より
狭く形成すると共に、共通端子側の導電パターンを第1
の導電パターンとほぼ同じ形状で独立した複数の導電パ
ターンで形成したので、これら導電パターンの熱容量が
ほぼ等しく、かつ熱損失が少なくなり、これに塗布した
はんだが短時間で同時に溶融する。このため、導電パタ
ーンに電気部品の端子が確実に接着され、接着不良を生
ずるようなことはない。
は、第1の導電パターンの端子部の幅を実装部の幅より
狭く形成すると共に、共通端子側の導電パターンを第1
の導電パターンとほぼ同じ形状で独立した複数の導電パ
ターンで形成したので、これら導電パターンの熱容量が
ほぼ等しく、かつ熱損失が少なくなり、これに塗布した
はんだが短時間で同時に溶融する。このため、導電パタ
ーンに電気部品の端子が確実に接着され、接着不良を生
ずるようなことはない。
【図1】本考案実施例の平面図である。
【図2】従来のチップ部品実装用のプリント基板の平面
図である。
図である。
【図3】抵抗アレイの一例の平面図である。
1 プリント基板 2a〜2h 導電パターン 3,3a 実装部 4,4a 端子部 5a 共通の導電パターン 6a〜6h はんだ 7 抵抗アレイ 7a〜7h 接続端子
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれ電気部品の端子がはんだ付けさ
れる実装部と端子部とからなる複数の第1の導電パター
ンと、電気部品の複数の端子がはんだ付けされる第2の
導電パターンとが対向して形成されたプリント基板を有
し、前記第1の導電パターンの端子部の幅を実装部の幅より
狭く形成すると共に、 前記第2の導電パターンを、前記
第1の導電パターンと対向して電気部品の端子がはんだ
付けされる実装部と端子部とを前記第1の導電パターン
とほぼ同じ形状で独立した複数の導電パターンによって
形成し、これら各導電パターンの端子部をそれぞれ共通
の導電パターンに接続したことを特徴とする火災報知設
備用プリント基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991084999U JP2556338Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 火災報知設備用プリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991084999U JP2556338Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 火災報知設備用プリント基板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0538952U JPH0538952U (ja) | 1993-05-25 |
JP2556338Y2 true JP2556338Y2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=13846336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991084999U Expired - Fee Related JP2556338Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 火災報知設備用プリント基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2556338Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04368197A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-21 | Sony Corp | はんだ付ランド |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP1991084999U patent/JP2556338Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0538952U (ja) | 1993-05-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |