JP2556060Y2 - コンバインにおける排稈センサの配設構造 - Google Patents
コンバインにおける排稈センサの配設構造Info
- Publication number
- JP2556060Y2 JP2556060Y2 JP1991055284U JP5528491U JP2556060Y2 JP 2556060 Y2 JP2556060 Y2 JP 2556060Y2 JP 1991055284 U JP1991055284 U JP 1991055284U JP 5528491 U JP5528491 U JP 5528491U JP 2556060 Y2 JP2556060 Y2 JP 2556060Y2
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- Japan
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- culm
- sensor
- carrier
- binding machine
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、刈取り、脱穀、結束等
の作業を行うコンバインに係り、詳しくはコンバインに
おける排稈センサの配設構造に関するものである。
の作業を行うコンバインに係り、詳しくはコンバインに
おける排稈センサの配設構造に関するものである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】一般に、
この種コンバインにおいては、脱穀処理済みの排稈を所
定量ごとに結束して機外に放出する結束機が設けられる
ものがある。ところで、前記排稈は長短種々のものがあ
るため、結束機を固定したものでは結束位置が一定しな
いという不都合があり、このため近来では、排稈の株元
位置を検知する株元センサの検知に基づいて結束機を稈
身方向に移動制御するものが実用化されている。しかる
に従来では、結束機に供給される排稈の有無に基づいて
結束機の作動をON−OFFする排稈センサを、脱穀部
から結束機に排稈を搬送する排稈搬送体に設けていたた
め、作業中に前処理部の上昇操作等に基づいて排稈搬送
体を停止した場合には、排稈センサが搬送停止状態の排
稈を検知してON状態を維持してしまう惧れがあり、そ
してこの場合には、排稈が供給されないにも拘らず結束
機が結束作動を継続してしまうことになるため何らかの
対策を講じる必要があつた。
この種コンバインにおいては、脱穀処理済みの排稈を所
定量ごとに結束して機外に放出する結束機が設けられる
ものがある。ところで、前記排稈は長短種々のものがあ
るため、結束機を固定したものでは結束位置が一定しな
いという不都合があり、このため近来では、排稈の株元
位置を検知する株元センサの検知に基づいて結束機を稈
身方向に移動制御するものが実用化されている。しかる
に従来では、結束機に供給される排稈の有無に基づいて
結束機の作動をON−OFFする排稈センサを、脱穀部
から結束機に排稈を搬送する排稈搬送体に設けていたた
め、作業中に前処理部の上昇操作等に基づいて排稈搬送
体を停止した場合には、排稈センサが搬送停止状態の排
稈を検知してON状態を維持してしまう惧れがあり、そ
してこの場合には、排稈が供給されないにも拘らず結束
機が結束作動を継続してしまうことになるため何らかの
対策を講じる必要があつた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるコンバイ
ンにおける排稈センサの配設構造を提供することを目的
として創案されたものであつて、脱穀処理済みの排稈を
搬送する排稈搬送体への動力伝動経路に、前処理部の上
昇に連動して動力伝動を断つための搬送クラツチを備
え、排稈搬送体の終端部に、排稈の株元位置を検知する
株元センサの検知に基づいて稈身方向に移動制御される
結束機を設けてなるコンバインにおいて、前記結束機に
供給される排稈の有無に基づいて結束機の作動をON−
OFFする排稈センサを設けるにあたり、前記排稈セン
サを、排稈搬送体の終端よりも下手側で、かつ株元セン
サよりも上手側の位置に配設したことを特徴とするもの
である。そして本考案は、この構成によつて、結束機が
無駄に作動を継続してしまうような不都合を防止できる
ようにしたものである。
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるコンバイ
ンにおける排稈センサの配設構造を提供することを目的
として創案されたものであつて、脱穀処理済みの排稈を
搬送する排稈搬送体への動力伝動経路に、前処理部の上
昇に連動して動力伝動を断つための搬送クラツチを備
え、排稈搬送体の終端部に、排稈の株元位置を検知する
株元センサの検知に基づいて稈身方向に移動制御される
結束機を設けてなるコンバインにおいて、前記結束機に
供給される排稈の有無に基づいて結束機の作動をON−
OFFする排稈センサを設けるにあたり、前記排稈セン
サを、排稈搬送体の終端よりも下手側で、かつ株元セン
サよりも上手側の位置に配設したことを特徴とするもの
である。そして本考案は、この構成によつて、結束機が
無駄に作動を継続してしまうような不都合を防止できる
ようにしたものである。
【0004】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1はコンバインの走行機体であ
つて、該走行機体1は、茎稈を刈取る昇降自在な前処理
部2、該刈取られた茎稈を脱穀処理する脱穀部3、脱穀
処理済みの排稈を結束する結束機4、クローラ型走行体
5等を備えるものであるが、前記前処理部2を上昇操作
した場合には、前処理部2の搬送チエン6および脱穀部
3の搬送チエン7を停止すると共に、脱穀部3で脱穀処
理された排稈を搬送する排稈チエン8の搬送作動も停止
するべく構成されている。即ち、前処理部2を上昇操作
した場合には、搬送チエン6が搬送チエン7に対して相
対的に移動するため、該移動によつて茎稈の受渡しに不
都合が生じることがないよう図示しない前処理部クラツ
チを断作動して前処理部2の搬送を停止すると共に、図
8の動力伝動図に示す搬送クラツチ9を断作動して搬送
チエン7および排稈チエン8の搬送作動を停止するよう
になつている。
明する。図面において、1はコンバインの走行機体であ
つて、該走行機体1は、茎稈を刈取る昇降自在な前処理
部2、該刈取られた茎稈を脱穀処理する脱穀部3、脱穀
処理済みの排稈を結束する結束機4、クローラ型走行体
5等を備えるものであるが、前記前処理部2を上昇操作
した場合には、前処理部2の搬送チエン6および脱穀部
3の搬送チエン7を停止すると共に、脱穀部3で脱穀処
理された排稈を搬送する排稈チエン8の搬送作動も停止
するべく構成されている。即ち、前処理部2を上昇操作
した場合には、搬送チエン6が搬送チエン7に対して相
対的に移動するため、該移動によつて茎稈の受渡しに不
都合が生じることがないよう図示しない前処理部クラツ
チを断作動して前処理部2の搬送を停止すると共に、図
8の動力伝動図に示す搬送クラツチ9を断作動して搬送
チエン7および排稈チエン8の搬送作動を停止するよう
になつている。
【0005】前記結束機4は、排稈チエン6の終端部、
つまり走行機体1の後端部に左右移動自在に配設されて
いる。即ち、結束機4は、走行機体1側から動力を入力
する伝動ケース23、該伝動ケース23から結束機4に
至る動力伝動経路中に介設されるチエンケース11、排
稈の株元揃えをする根揃え板12等からなる結束機ユニ
ツト13に組付けられており、そして結束機ユニツト1
3は、上端のブラケツト部14がガイドレール10に左
右移動自在に連結される一方、下端のブラケツト15が
電動モータ16の駆動で正逆回動する螺旋軸17に螺合
することによつて電動モータ16の駆動制御に基づく左
右移動が可能となつている。
つまり走行機体1の後端部に左右移動自在に配設されて
いる。即ち、結束機4は、走行機体1側から動力を入力
する伝動ケース23、該伝動ケース23から結束機4に
至る動力伝動経路中に介設されるチエンケース11、排
稈の株元揃えをする根揃え板12等からなる結束機ユニ
ツト13に組付けられており、そして結束機ユニツト1
3は、上端のブラケツト部14がガイドレール10に左
右移動自在に連結される一方、下端のブラケツト15が
電動モータ16の駆動で正逆回動する螺旋軸17に螺合
することによつて電動モータ16の駆動制御に基づく左
右移動が可能となつている。
【0006】18および19は前記排稈チエン8と結束
機4との間に左右並設される掻込搬送体であつて、該掻
込搬送体18、19は、排稈チエン8から供給される排
稈をタイン18a、19aの掻込み作動で結束機4の結
束位置に向けて積極的に搬送するものであるが、一方の
掻込搬送体18は前記ガイドレール10に一体的に支持
される一方、他方の掻込搬送体19は左右移動自在な前
記結束機ユニツト13に組付けられている。
機4との間に左右並設される掻込搬送体であつて、該掻
込搬送体18、19は、排稈チエン8から供給される排
稈をタイン18a、19aの掻込み作動で結束機4の結
束位置に向けて積極的に搬送するものであるが、一方の
掻込搬送体18は前記ガイドレール10に一体的に支持
される一方、他方の掻込搬送体19は左右移動自在な前
記結束機ユニツト13に組付けられている。
【0007】さらに、20および21は前記掻込搬送体
19の掻込始端側側面に配設される左右一対の株元セン
サであつて、該株元センサ20、21は、検知レバー2
0a、21aが排稈との接当により後方に揺動すること
で検知作動するものであるが、両株元センサ20、21
がONした状態では結束機ユニツト13を株元側に移動
させる一方、両株元センサ20、21がOFFした状態
では結束機ユニツト13を穂先側に移動させ、さらには
株元センサ20がOFFで株元センサ21がONする状
態では結束ユニツト13を停止させることによつて前記
結束機4の結束位置を株元基準で一定させることができ
るようになつている。
19の掻込始端側側面に配設される左右一対の株元セン
サであつて、該株元センサ20、21は、検知レバー2
0a、21aが排稈との接当により後方に揺動すること
で検知作動するものであるが、両株元センサ20、21
がONした状態では結束機ユニツト13を株元側に移動
させる一方、両株元センサ20、21がOFFした状態
では結束機ユニツト13を穂先側に移動させ、さらには
株元センサ20がOFFで株元センサ21がONする状
態では結束ユニツト13を停止させることによつて前記
結束機4の結束位置を株元基準で一定させることができ
るようになつている。
【0008】一方、22は結束機4の作動をON−OF
Fするメインセンサであつて、該メインセンサ22は、
検知レバー22aが排稈との接当により後方に揺動する
ことで排稈の有無を検知するものであるが、このもの
は、排稈チエン8の終端よりも搬送方向下手側で、かつ
株元センサ20、21よりも搬送方向上手側の位置に配
されるべく掻込搬送体18の掻込始端側側面に組付けら
れている。即ち、メインセンサ22を掻込搬送体18側
に設けたため、前述の如く前処理部2の上昇操作に基づ
いて排稈チエン8の搬送を停止した場合に、停止した排
稈チエン8上の排稈によつてメインセンサ22がON状
態を維持してしまうことを防止することができるように
なつている。
Fするメインセンサであつて、該メインセンサ22は、
検知レバー22aが排稈との接当により後方に揺動する
ことで排稈の有無を検知するものであるが、このもの
は、排稈チエン8の終端よりも搬送方向下手側で、かつ
株元センサ20、21よりも搬送方向上手側の位置に配
されるべく掻込搬送体18の掻込始端側側面に組付けら
れている。即ち、メインセンサ22を掻込搬送体18側
に設けたため、前述の如く前処理部2の上昇操作に基づ
いて排稈チエン8の搬送を停止した場合に、停止した排
稈チエン8上の排稈によつてメインセンサ22がON状
態を維持してしまうことを防止することができるように
なつている。
【0009】叙述の如く構成された本考案の実施例にお
いて、機体回行時等に前処理部2を上昇操作した場合に
は排稈チエン8が停止し、これに伴つて搬送途中の茎稈
も停止することになるが、メインセンサ22は排稈チエ
ン8の終端よりも搬送方向下手側に配設されるため、排
稈チエン8位置で停止した排稈に基づいてON状態を維
持してしまうようなことがない。従つて、前処理部2の
上昇操作に基づいて排稈チエン8を停止するものであり
ながら、メインセンサ22がON状態を維持して結束機
4を無駄に作動させてしまう不具合の発生を防止でき
る。
いて、機体回行時等に前処理部2を上昇操作した場合に
は排稈チエン8が停止し、これに伴つて搬送途中の茎稈
も停止することになるが、メインセンサ22は排稈チエ
ン8の終端よりも搬送方向下手側に配設されるため、排
稈チエン8位置で停止した排稈に基づいてON状態を維
持してしまうようなことがない。従つて、前処理部2の
上昇操作に基づいて排稈チエン8を停止するものであり
ながら、メインセンサ22がON状態を維持して結束機
4を無駄に作動させてしまう不具合の発生を防止でき
る。
【0010】しかも、メインセンサ22は、株元センサ
20、21よりも搬送方向上手側の近接位置に配設され
るため、作業始めにおいて、結束機4が必要以上早く作
動を開始してしまうことがない。つまり、メインセンサ
22を排稈チエン8等の離間位置に配設した場合の如
く、排稈が供給されていない状態から株元センサ20、
21の検知に基づいて結束機4を誤つた位置に移動制御
してしまうような不都合を解消して結束作業精度の向上
を計ることができる。
20、21よりも搬送方向上手側の近接位置に配設され
るため、作業始めにおいて、結束機4が必要以上早く作
動を開始してしまうことがない。つまり、メインセンサ
22を排稈チエン8等の離間位置に配設した場合の如
く、排稈が供給されていない状態から株元センサ20、
21の検知に基づいて結束機4を誤つた位置に移動制御
してしまうような不都合を解消して結束作業精度の向上
を計ることができる。
【0011】
【作用効果】以上要するに、本考案は叙述の如く構成さ
れたものであるから、排稈センサの検知に基づいて結束
機の作動をON−OFFするものでありながら、排稈セ
ンサは、従来の如く排稈搬送体の搬送経路ではなく、排
稈搬送体の終端よりも下手側で、かつ株元センサよりも
上手側の位置に配設されている。従つて、作業中に前処
理部の上昇操作に基づいて排稈搬送体が停止した場合
に、排稈センサは、排稈搬送体からの排稈が結束機側に
供給されてなくなつた段階で株元センサの検知による移
動制御が停止することになつて、従来の排稈搬送体の搬
送途中に設けたもののように搬送停止状態の排稈を検知
してON状態を維持してしまうようなことがなく、この
結果、排稈が供給されないにも拘らず結束機が結束作動
を継続したり株元センサの検知により結束機が左右に移
動したりする不合理を解消できる。
れたものであるから、排稈センサの検知に基づいて結束
機の作動をON−OFFするものでありながら、排稈セ
ンサは、従来の如く排稈搬送体の搬送経路ではなく、排
稈搬送体の終端よりも下手側で、かつ株元センサよりも
上手側の位置に配設されている。従つて、作業中に前処
理部の上昇操作に基づいて排稈搬送体が停止した場合
に、排稈センサは、排稈搬送体からの排稈が結束機側に
供給されてなくなつた段階で株元センサの検知による移
動制御が停止することになつて、従来の排稈搬送体の搬
送途中に設けたもののように搬送停止状態の排稈を検知
してON状態を維持してしまうようなことがなく、この
結果、排稈が供給されないにも拘らず結束機が結束作動
を継続したり株元センサの検知により結束機が左右に移
動したりする不合理を解消できる。
【図1】コンバインの平面図である。
【図2】結束機の斜視図である。
【図3】同上要部斜視図である。
【図4】同上平面図である。
【図5】同上背面図である。
【図6】同上要部概略平面図である。
【図7】株元センサの作用説明図である。
【図8】コンバインの動力伝動図である。
1 走行機体 4 結束機 8 排稈チエン 20 株元センサ 21 株元センサ 22 メインセンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 脱穀処理済みの排稈を搬送する排稈搬送
体への動力伝動経路に、前処理部の上昇に連動して動力
伝動を断つための搬送クラツチを備え、排稈搬送体の終
端部に、排稈の株元位置を検知する株元センサの検知に
基づいて稈身方向に移動制御される結束機を設けてなる
コンバインにおいて、前記結束機に供給される排稈の有
無に基づいて結束機の作動をON−OFFする排稈セン
サを設けるにあたり、前記排稈センサを、排稈搬送体の
終端よりも下手側で、かつ株元センサよりも上手側の位
置に配設したことを特徴とするコンバインにおける排稈
センサの配設構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991055284U JP2556060Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | コンバインにおける排稈センサの配設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991055284U JP2556060Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | コンバインにおける排稈センサの配設構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0529U JPH0529U (ja) | 1993-01-08 |
JP2556060Y2 true JP2556060Y2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=12994292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991055284U Expired - Lifetime JP2556060Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | コンバインにおける排稈センサの配設構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2556060Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62210914A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-17 | 株式会社クボタ | 排ワラ処理機構 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP1991055284U patent/JP2556060Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0529U (ja) | 1993-01-08 |
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