JP2554649B2 - 可視像転写方法 - Google Patents

可視像転写方法

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JP2554649B2 JP62092858A JP9285887A JP2554649B2 JP 2554649 B2 JP2554649 B2 JP 2554649B2 JP 62092858 A JP62092858 A JP 62092858A JP 9285887 A JP9285887 A JP 9285887A JP 2554649 B2 JP2554649 B2 JP 2554649B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、可視像転写方法、詳しくはカラー画像記録
や多色画像記録さらには2色記録等、互いに色のことな
る2種以上の可視像を同一の転写紙上に順次重ね合わせ
て転写する方法に関する。
(従来の技術) 潜像担持体上に形成される互いに色の異なる複数の可
視像を同一の転写紙上に順次重ね合わせて転写する方法
は、カラー複写、多色複写、2色複写や、カラー、多
色、2色プリント等の画像記録方式に関連して良く知ら
れている。
可視像を形成するには、潜像担持体上の静電潜像を現
像するのであるが、現像方式には良く知られているよう
に、乾式現像と液体現像がある。
液体現像は現像液を用いて現像する現像方式である
が、乾式現像に比して、用いられるトナー粒子の粒径が
桁違いに小さく、このため中間調の再現性にすぐれ、解
像力の高い可視像が得られる。
このため、液体現像を利用したカラー複写装置が提案
されているし(特開昭53−53334号公報)、最近では、
高解像カラー光プリンター等への適用が意図されてい
る。
ところで、良く知られているように、現像液中のトナ
ー粒子は電気泳動により母液中を移動するのであり、現
像にも可視像の転写にも、この電気泳動が利用される。
トナー粒子の移動が専ら電気泳動によるということは、
トナー粒子は母液中のみを移動できる訳であり、従っ
て、液体現像により潜像担持体上に形成された可視像を
転写紙上に転写する際には、潜像担持体表面と転写紙と
の間に現像液が存在し、現像液の液面が転写紙の表面に
接触していなければならない。
このとき、潜像担持体表面にある現像液が多すぎると
転写紙が母液でひどく濡れてしまい、乾燥等の後処理が
面倒になる。逆に潜像担持体表面の現像液量が少なすぎ
る状態で転写を行うと転写紙表面の微細な凹凸で転写紙
表面と現像液表面とが接触しない部分が生じ、このよう
な部分で所謂転写抜け、すなわち可視像が転写されない
状態が発生してしまう。
そこで、通常は液体現像の後、潜像担持体の表面から
余剰の現像液に除去し、転写抜けが生ぜず、転写紙が濡
れすぎることもない、適正な現像液量を潜像担持体上に
残しつつ転写を行うようにしている。このような適正現
像液量での転写を適正な転写という。また、現像液の剰
余分を除去する操作はスクイズと呼ばれている。
適正な転写のための現像液量は現像液の粘性や転写紙
の紙質によっても異なるが、一般に上記粘性や転写紙が
定まれば、実験的に定める事ができ、モノクロの複写機
等では上記適正な転写のための現像液量も良く知られて
いる。
然るに、カラー画像記録等で複数の可視像を液体現像
で形成し、これらを同一の転写紙上に重ね合わせて順次
転写すると、各可視像の転写を適正な転写の条件で行っ
ても良好な転写がなされず、得られる記録画像に画像つ
ぶれ、画像の滲み、画像の流れ等の問題が発生すること
が、発明者の実験により新たに見い出された。
(目的) 本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは、液体現像で形成された互
いに色違いの複数の可視像を同一の転写紙上に順次、重
ね合わせて転写する際、上記画像の潰れ、滲み、流れを
有効に軽減し、あるいは防止しうる新規な可視像転写方
法の提供にある。
(構成) 以下、本発明を説明する。
本発明の可視像転写方法は、液体現像により潜像担持
体上に形成される互いに色の異なる複数の可視像を同一
の転写紙上に順次重ね合わせて転写する方法である。
この方法の特徴は、以上に述べる点にある。
各可視像の転写に先立って、潜像担持体上の剰余の現
像液をスクイズによって除去しうるようにし、剰余現像
液除去後の潜像担持体上の現像液量を、1枚の転写紙に
最初に転写される可視像から上記転写紙に最後に転写さ
れる可視像へと、順次少なくなるようにスクイズを行
う。
そして、最初の転写が適正に行われ、且つ、最後の転
写が、転写抜けなしに行われるように、上記現像液量を
定める。
可視像を転写するには、後述する実施例の様にチャジ
ャーにより行っても良いし、周知の転写ドラム方式で
も、ローラー転写方式でも良い。
また、スクイズ方式もスクイズローラーを用いる方法
でもよいし、チャージャースクイズ方式でも良い。
重要なことは、1枚の転写紙にn(>1)個の可視像
が順次、重ね合わせて転写される際、潜像担持体上の現
像液量、即ちスクイズ後の液量が最初に転写される可視
像から、2番目に転写される可視像、3番目に転写され
る可視像という具合に、順次減少するようにすることで
ある。
また、最初に転写される可視像については、上記現像
液量を適正な転写が行われる量に定める。この適正現像
液量は、従来からモノクロ画像記録に付いて知られてい
るデータを利用して定める事もできるし、実験で定める
ことができる。
このように、本発明では1枚の転写紙に転写される可
視像の現像液が転写の順次に従って次第に少なくなるの
であるが、最後に転写される可視像、上の説明のn番目
に転写される可視像が転写される際、転写抜けが生じな
いようにする。
なお、潜像担持体は、帯電と露光によって静電潜像を
形成しうる光導電性のものと、スタイラス電極等の帯電
で静電潜像を形成しうる誘電性のものの、何れでも良
い。
つぎに、第1図、第8図を参照して本発明の作用を説
明する。第8図は、本発明が解決しようとする画像の潰
れ、滲み、流れを説明するための図である。
第8図に於いて、符号1は潜像担持体、符号2は転写
器、符号Sは転写紙を示している。第8図(I)は転写
紙Sへの最初の可視像転写の状態を示している。このと
き潜像担持体1上には適正な転写を行うために必要な量
の現像液D1がある。
潜像担持体1、転写紙Sはともに矢印方向へ移動す
る。転写部では転写器2が、転写紙Sの裏面側へ、トナ
ー可視像と逆極性の電荷を放電して上記裏面を帯電させ
る。このとき帯電電荷と潜像担持体との静電吸引力の作
用によって転写紙Sは潜像担持体1の表面に押し付けら
れるが、このとき現像液中のトナー粒子は電気泳動して
転写紙表面に移着し、可視像の転写がなされる。同時に
現像液の母液はその一部が転写紙S内にしみ込む。
第8図(II)は2度目以降の転写の状態を示してい
る。潜像担持体1上には最初の転写のときと等量の現像
液D1がある。この現像液量は適正転写の条件で定められ
ているからである。
この転写の際にも転写紙Sは潜像担持体1の表面に押
し付けらる。しかるに、転写紙Sには既に先の転写の際
に母液がかなりしみ込んでいるため、2度目以降の転写
の際には転写紙への新たなしみ込み量は少ない。従っ
て、第8図(II)の状態で転写がなされるとき、潜像担
持体1に押し付けられる転写紙Sは、両者の間に介在す
る現像液を現像部から排除することになる。このため、
現像部の現像液中には、矢印で示すような、現像部から
逃げるような現像液の流れが生じる。これが画像の流れ
や滲み、潰れの直接の原因となる。
そこで本発明では、第1図の(I),(II),(II
I),(IV)の順に転写を行うばあいに、スクイズ後の
潜像担持体上の現像液D1,D2,D3,D4の量を転写の順に次
第に小さくするのである。すでに述べたように、転写の
際には潜像担持体上に或る程度以上の現像液量が必要で
あり、第1図の現像液D2,D3,D4の液量はもしこれら現像
液による可視像の転写が最初に行われるとすれば、液量
不足で転写抜けが発生しかねないが、すでに先に現像液
D1による可視像の転写の際、転写紙にしみ込んだ母液が
後の転写の際に現像液D2の液量として加算されるので、
より少ない現像液量であとの転写を良好に行うことがで
き、現像の潰れ、滲み、流れを有効に軽減させうるので
ある。
(実施例) 以下、具体的な実施例に即して説明する。
第2図は、本発明を実施したカラープリンターの1例
を示している。図中、符号10は潜像担持体としての感光
体を示す。感光体10はドラム状であって矢印方向へ回転
する。符号12はチャージャー、14は現像装置、16はチャ
ージャー方式の転写器、18,20はそれぞれ定着装置、ク
リーナーを示す。
現像装置14はすでに知られたローラー現像方式の液体
現像装置であって、タンク142,143,144,145のなかには
それぞれ、シアン、マゼンタ、イエロー、黒のトナー粒
子を用いた現像液が入れられており、必要な現像液を図
示されない切り替え弁で選択し、ポンプ141によって、
現像部へ供給する事により現像を行う。また、現像液が
切り替えられるときは、タンク146からクリーニング液
を汲上げて現像部をクリーニングする。
カラー画像の記録は次の様に行われる。即ち、感光体
10が回転し、チャージャー12により均一帯電される。次
いでレーザービームで、シアントナーにより可視化され
るべき画像の書き込みが行われる。このようにして得ら
れた静電潜像はシアントナーを含む現像液で液体現像さ
れ、得られる可視像は、転写器16により転写紙S上に転
写される。転写後の感光体10はクリーナー20でクリーニ
ングされ、再帯電されたのち、マゼンタトナーで可視化
されるべき画像をかきこまれ、得られる静電潜像はマゼ
ンタトナーを含む現像液で液体現像される。一方シアン
可視像を転写された転写紙Sは転写用の搬送路17を案内
されて転写部へ回帰し、マゼンタ可視像を転写される。
同様のプロセスによりつぎには、イエロー可視像が転写
され、最後に黒可視像が転写される。各可視像の転写の
際、重ね合わせの位置合わせがなされることは言うまで
もない。このようにして、4種の可視像が転写される
と、転写紙Sは、定着装置18によりカラー画像を定着さ
せて装置外へ排出され、感光体10はクリーニングされ
る。
さて、第2図において、符号140はスクイズ手段とし
てスクイズローラーを示している。スクイズローラー14
0は第3図に示す様にスペーサー139により感光体10の周
面に対する間隙を管理されて矢印方向へ、回転可能であ
り、本実施例では駆動装置30を制御手段32例えばマイク
ロコンピューターにより制御してスクイズローラーの回
転速度を制御しうるようにした。
スクイズ効果はスクイズローラー140の回転速度で変
化する他、現像液の粘性によっても変化する。第6図は
現像液の粘性をパラメーターとし、転写を行ったときA4
サイズの転写紙に付着してくる現像液量がスクイズロー
ラー140の回転速度でどの様に変化するかをしめてお
り、曲線6−1,6−2,6−3,6−4に応じてパラメーター
の粘度は各々3.5,3.0,2.5,2.0mpsである。
さて、第2図において、感光体10の直径は120mm、周
速は180mm/sec、スクイズローラー140は直径20mm、転写
紙Sはベック平滑度150sec、吸油係数(母液の浸透速
度)2×10-2cm/sec、のものであり、複写用転写紙とし
て普通に用いられているものである。また、各現像液の
母液とクリーニング液とは、アイソパーH(商品名)で
あり、各現像液、クリーニング液とも粘度は2.5mpsであ
る。
さらにスクイズローラー140と感光体表面との間隙は5
0μm、現像ローラーと感光体表面との間隔は0.1mmであ
る。また、転写器のワイヤー電極と感光体表面との間隔
は11mm、転写電圧は4.9KVである。
かかる条件で以下の如き実験を行った。
可視像はシアン、マゼンタ、イエローの各色可視像を
転写してカラー画像を得るものとし、上記の順で転写を
行った。
先ず、比較のために、スクイズ条件を同一にして転写
を行った後、表1のような結果となった。
次に、スクイズローラーの回転速度を転写順位に応じ
て変えて同じ実験を行って表2の如き結果を得た。
この転写では画像の滲み、潰れ、流れとも完全に防止
され、極めて解像性の高い美麗なカラー画像が得られ
た。転写順位に応じ、スクイズ後の感光体上の現像液量
が順次少なくなったためである。
第4図は、本発明を適用したカラープリンターの別の
例を示している。潜像担持体たる感光体10Aは平板状
で、実線の位置と破線の位置との間を往復し、左右へ移
動するとき、チャージャー12Aによる帯電、レーザービ
ームLAによる書き込み、現像装置14Aによる現像、転写
装置による転写が繰り返される。現像装置14Aはリボル
バー式のもので、シアン、マゼンタ、イエロー、黒現像
用の装置140A,140B,140C,140Dを有する。これらの装置
は同一構造で、第5図に示す。シアン現像装置140Aを例
に取って説明すると、現像ローラー14A3、スクイズロー
ラー14A4、サイドスクレーパー14A5を有する。転写は転
写紙を転写ドラム16Bに保持させて、転写器16Aにより行
う。この実施例ではスクイズローラー、感光体間の間隙
とスクイズローラーの回転速度とをともに変え得るよう
にした。第7図は上記間隙の変化によるスクイズ効果を
示している。曲線7−1,7−2,7−3,7−4に応じて、粘
度は各々3.5,3.0,2.5,2.0mpsである。感光体の移動速度
を88mm/secとし、他の条件は上に説明した実施例と略同
じにして転写実験を行って表3の如き結果を得た。転写
電圧は4.9KVである。
ギャップとは、スクイズローラーと感光体表面との間
の間隙の大きさである。
(効果) 以上、本発明によれば、新規な可視像転写装置を提供
できる。この方法は上述の如く構成されているので、画
像の潰れ、流れ、滲みを有効に軽減させ、或は防止する
事ができる。
本発明は、液体現像、可視像転写方式の2色、多色、
カラーの複写装置、プリンター等に適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明する為の図、第2図、第3図は本
発明の1実施例を説明する為の図、第4図、第5図は別
実施例を説明する為の図、第6図、第7図はスクイズロ
ーラーによるスクイズ効果を説明する図、第8図は本発
明による解決課題を説明するための図である。 1……潜像担持体、2……転写器、D1,D2,D3,D4……現
像液、S……転写紙

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液体現像により潜像担持体上に形成される
    互いに色の異なる複数の可視像を同一の転写紙上に順次
    重ね合わせて転写する方法であって、 各可視像の転写に先立って、潜像担持体上の剰余の現像
    液をスクイズによって除去するようにし、 剰余現像液除去後の潜像担持体上の現像液量を、1枚の
    転写紙に最初に転写される可視像から上記転写紙に最後
    に転写される可視像へと、順次少なくなるようにスクイ
    ズを行い、 最初の転写が適正に行われ、且つ、最後の転写が、転写
    抜けなしに行われるように、上記現像液量を定めた事を
    特徴とする、可視像転写方法。
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