JP2553903Y2 - シャワー装置 - Google Patents
シャワー装置Info
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- JP2553903Y2 JP2553903Y2 JP1991008707U JP870791U JP2553903Y2 JP 2553903 Y2 JP2553903 Y2 JP 2553903Y2 JP 1991008707 U JP1991008707 U JP 1991008707U JP 870791 U JP870791 U JP 870791U JP 2553903 Y2 JP2553903 Y2 JP 2553903Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、シャワーを浴びるため
のシャワー装置に関するものである。
のシャワー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のシャワー装置にあっては、図7、
図8に示すように埋め込み型混合水栓8を用いたシャワ
ー配管5をシャワールーム躯体4の外側に配置してい
た。
図8に示すように埋め込み型混合水栓8を用いたシャワ
ー配管5をシャワールーム躯体4の外側に配置してい
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
例にあっては、埋め込み型混合水栓8を用いたシャワー
配管5がシャワールーム躯体4の外側に配置してあるた
め、配管接続部より水漏れを起こした場合、階下に被害
が及ぶという問題があった。また、シャワールーム躯体
4を構成する前にシャワー配管5を施工する必要があ
り、後付け施工ができなかった。
例にあっては、埋め込み型混合水栓8を用いたシャワー
配管5がシャワールーム躯体4の外側に配置してあるた
め、配管接続部より水漏れを起こした場合、階下に被害
が及ぶという問題があった。また、シャワールーム躯体
4を構成する前にシャワー配管5を施工する必要があ
り、後付け施工ができなかった。
【0004】本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考
案したものであって、その目的とするところは、シャワ
ールーム躯体を構成したのちにシャワー配管を後付け施
工することができ、また、配管接続部から水漏れが生じ
ても床パンで受けとめることができ、しかもシャワール
ーム躯体内にシャワー配管を施したにもかかわらず見苦
しくないシャワー装置を提供するにある。
案したものであって、その目的とするところは、シャワ
ールーム躯体を構成したのちにシャワー配管を後付け施
工することができ、また、配管接続部から水漏れが生じ
ても床パンで受けとめることができ、しかもシャワール
ーム躯体内にシャワー配管を施したにもかかわらず見苦
しくないシャワー装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案のシャワー装置
は、床パン1、壁パネル2、天井パネル3で構成したシ
ャワールーム躯体4において、壁パネル2の室内側内面
に埋め込み型混合水栓取付具7を設け、埋め込み型混合
水栓取付具7に埋め込み型混合水栓8を取付け、該埋め
込み型混合水栓8にシャワー配管5を接続し、収納パネ
ル6の背面部を埋め込み型混合水栓取付具7に当てて取
付けて埋め込み型混合水栓取付具7、埋め込み型混合水
栓8、シャワー配管5を収納パネル6により覆い、収納
パネル6に設けた孔部14に埋め込み型混合水栓8の操
作部13が位置し、該操作部13に収納パネル6の外面
側に露出するハンドル15を取付けて成るものであっ
て、このような構成を採用することで、上記した従来例
の問題点を解決して本考案の目的を達成したものであ
る。
は、床パン1、壁パネル2、天井パネル3で構成したシ
ャワールーム躯体4において、壁パネル2の室内側内面
に埋め込み型混合水栓取付具7を設け、埋め込み型混合
水栓取付具7に埋め込み型混合水栓8を取付け、該埋め
込み型混合水栓8にシャワー配管5を接続し、収納パネ
ル6の背面部を埋め込み型混合水栓取付具7に当てて取
付けて埋め込み型混合水栓取付具7、埋め込み型混合水
栓8、シャワー配管5を収納パネル6により覆い、収納
パネル6に設けた孔部14に埋め込み型混合水栓8の操
作部13が位置し、該操作部13に収納パネル6の外面
側に露出するハンドル15を取付けて成るものであっ
て、このような構成を採用することで、上記した従来例
の問題点を解決して本考案の目的を達成したものであ
る。
【0006】
【作用】壁パネル2の室内側内面に埋め込み型混合水栓
取付具7を設け、埋め込み型混合水栓取付具7に埋め込
み型混合水栓8を取付け、該埋め込み型混合水栓8にシ
ャワー配管5を接続することで、シャワールーム躯体4
を構成したのちに埋め込み型混合水栓8やシャワー配管
5を後付け施工することができ、また、壁パネル2の室
内側内面に埋め込み型混合水栓取付具7を設け、埋め込
み型混合水栓取付具7に埋め込み型混合水栓8を取付
け、該埋め込み型混合水栓8にシャワー配管5を接続
し、埋め込み型混合水栓取付具7、埋め込み型混合水栓
8、シャワー配管5を収納パネル6により覆い、収納パ
ネル6に設けた孔部14に埋め込み型混合水栓8の操作
部13が位置し、該操作部13に収納パネル6の外面側
に露出するハンドル15を取付けるので、ハンドル15
にかかる外力や、シャワーホース等を操作することによ
りシャワー配管5にかかる外力が作用しても、埋め込み
型混合水栓8が埋め込み型混合水栓取付具7に支持され
て動いたりせず、埋め込み型混合水栓8とシャワー配管
5との接続部分や埋め込み型混合水栓8部分から水漏れ
が発生するのが防止でき、また、収納パネル6の背面部
を埋め込み型混合水栓取付具7に当てて取付けるので、
収納パネル6に外力が作用しても、この外力は埋め込み
型混合水栓取付具7で支持されて、操作パネル6に作用
する外力が直接操作部に作用して水漏れの原因となるこ
とがないものであり、また、仮に、水漏れが生じても床
パン1により受け止めることができるようになった。そ
して、埋め込み型混合水栓取付具7や埋め込み型混合水
栓8やシャワー配管5を収納パネル6により覆うこと
で、シャワールーム躯体4内に埋め込み型混合水栓取付
具7や埋め込み型混合水栓8やシャワー配管5を施した
にもかかわらず見苦しくないようにできた。
取付具7を設け、埋め込み型混合水栓取付具7に埋め込
み型混合水栓8を取付け、該埋め込み型混合水栓8にシ
ャワー配管5を接続することで、シャワールーム躯体4
を構成したのちに埋め込み型混合水栓8やシャワー配管
5を後付け施工することができ、また、壁パネル2の室
内側内面に埋め込み型混合水栓取付具7を設け、埋め込
み型混合水栓取付具7に埋め込み型混合水栓8を取付
け、該埋め込み型混合水栓8にシャワー配管5を接続
し、埋め込み型混合水栓取付具7、埋め込み型混合水栓
8、シャワー配管5を収納パネル6により覆い、収納パ
ネル6に設けた孔部14に埋め込み型混合水栓8の操作
部13が位置し、該操作部13に収納パネル6の外面側
に露出するハンドル15を取付けるので、ハンドル15
にかかる外力や、シャワーホース等を操作することによ
りシャワー配管5にかかる外力が作用しても、埋め込み
型混合水栓8が埋め込み型混合水栓取付具7に支持され
て動いたりせず、埋め込み型混合水栓8とシャワー配管
5との接続部分や埋め込み型混合水栓8部分から水漏れ
が発生するのが防止でき、また、収納パネル6の背面部
を埋め込み型混合水栓取付具7に当てて取付けるので、
収納パネル6に外力が作用しても、この外力は埋め込み
型混合水栓取付具7で支持されて、操作パネル6に作用
する外力が直接操作部に作用して水漏れの原因となるこ
とがないものであり、また、仮に、水漏れが生じても床
パン1により受け止めることができるようになった。そ
して、埋め込み型混合水栓取付具7や埋め込み型混合水
栓8やシャワー配管5を収納パネル6により覆うこと
で、シャワールーム躯体4内に埋め込み型混合水栓取付
具7や埋め込み型混合水栓8やシャワー配管5を施した
にもかかわらず見苦しくないようにできた。
【0007】
【実施例】以下本考案を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。図1、図2、図3に示すように、シャワー
ルーム躯体4は床パン1、壁パネル2、天井パネル3を
組み立てて構成される。このようにしてシャワールーム
躯体4を構成したのち、金属または合成樹脂成形品によ
り形成した埋め込み型混合水栓取付具7を壁パネル2の
室内側内面に固着具や接着剤等により取付ける。ここ
で、埋め込み型混合水栓取付具7を合成樹脂成形品で形
成すると軽くて施工性を向上することができる。次に、
埋め込み型混合水栓取付具7に埋め込み型混合水栓8を
取付ける。この場合、埋め込み型混合水栓取付具7に設
けた孔部12から埋め込み型混合水栓8の操作部13が
前方に突出している。なお、埋め込み型混合水栓取付具
7は図4(a)に示すように壁パネル2に固定するため
の固定片14を一体にしたものや、あるいは図4(b)
に示すように固定片14を別体にしてねじなどで取付け
るようにしたものがある。そして、壁パネル2の室内側
においてシャワー配管5を配管施工する。ここで、シャ
ワー配管5は給湯配管5a、給水配管5b、天井側への
配管5c等である。そしてこれらのシャワー配管5は埋
め込み型混合水栓取付具7に取付けられた埋め込み型混
合水栓8に接続してある。図中9はハンドシャワーホー
スであり、先端にハンドシャワーノズルヘッド10が設
けてある。天井パネル3には下面側に露出した天井シャ
ワーヘッド11が取付けられ、この天井シャワーヘッド
11に前記天井側への配管5cが接続される。このよう
にして配管施工が終わると、収納パネル6によりシャワ
ー配管5を覆うものである。この場合、収納パネル6は
埋め込み型混合水栓取付具7や壁パネル2等に固着具に
より取付けるものである。ここで収納パネル6を埋め込
み型混合水栓取付具7に取付けるに当たっては図2に示
すように収納パネル6の背面が埋め込み型混合水栓取付
具7に当接した状態で取付けられるものである。収納パ
ネル6には孔部14が設けてあり、この孔部14に埋め
込み型混合水栓8の操作部13が位置するものであっ
て、最後に操作部13にハンドル15を取付けるもので
ある。収納パネル6にはシャワールーム内で使用する種
々の小物を収納するための収納部16が設けてある。
て詳述する。図1、図2、図3に示すように、シャワー
ルーム躯体4は床パン1、壁パネル2、天井パネル3を
組み立てて構成される。このようにしてシャワールーム
躯体4を構成したのち、金属または合成樹脂成形品によ
り形成した埋め込み型混合水栓取付具7を壁パネル2の
室内側内面に固着具や接着剤等により取付ける。ここ
で、埋め込み型混合水栓取付具7を合成樹脂成形品で形
成すると軽くて施工性を向上することができる。次に、
埋め込み型混合水栓取付具7に埋め込み型混合水栓8を
取付ける。この場合、埋め込み型混合水栓取付具7に設
けた孔部12から埋め込み型混合水栓8の操作部13が
前方に突出している。なお、埋め込み型混合水栓取付具
7は図4(a)に示すように壁パネル2に固定するため
の固定片14を一体にしたものや、あるいは図4(b)
に示すように固定片14を別体にしてねじなどで取付け
るようにしたものがある。そして、壁パネル2の室内側
においてシャワー配管5を配管施工する。ここで、シャ
ワー配管5は給湯配管5a、給水配管5b、天井側への
配管5c等である。そしてこれらのシャワー配管5は埋
め込み型混合水栓取付具7に取付けられた埋め込み型混
合水栓8に接続してある。図中9はハンドシャワーホー
スであり、先端にハンドシャワーノズルヘッド10が設
けてある。天井パネル3には下面側に露出した天井シャ
ワーヘッド11が取付けられ、この天井シャワーヘッド
11に前記天井側への配管5cが接続される。このよう
にして配管施工が終わると、収納パネル6によりシャワ
ー配管5を覆うものである。この場合、収納パネル6は
埋め込み型混合水栓取付具7や壁パネル2等に固着具に
より取付けるものである。ここで収納パネル6を埋め込
み型混合水栓取付具7に取付けるに当たっては図2に示
すように収納パネル6の背面が埋め込み型混合水栓取付
具7に当接した状態で取付けられるものである。収納パ
ネル6には孔部14が設けてあり、この孔部14に埋め
込み型混合水栓8の操作部13が位置するものであっ
て、最後に操作部13にハンドル15を取付けるもので
ある。収納パネル6にはシャワールーム内で使用する種
々の小物を収納するための収納部16が設けてある。
【0008】上記実施例ではシャワー装置をシャワール
ーム躯体4内のコーナ部分に配設した例を示したが、図
5のようにシャワー装置をシャワールーム躯体4内のコ
ーナ部分以外の部分に配設してもよい。この場合には埋
め込み型混合水栓取付具7として図6に示すようなもの
を用いる。
ーム躯体4内のコーナ部分に配設した例を示したが、図
5のようにシャワー装置をシャワールーム躯体4内のコ
ーナ部分以外の部分に配設してもよい。この場合には埋
め込み型混合水栓取付具7として図6に示すようなもの
を用いる。
【0009】
【考案の効果】本考案にあっては、叙述のように、床パ
ン、壁パネル、天井パネルで構成したシャワールーム躯
体において、壁パネルの室内側内面に埋め込み型混合水
栓取付具を設け、埋め込み型混合水栓取付具に埋め込み
型混合水栓を取付け、該埋め込み型混合水栓にシャワー
配管を接続してあるので、シャワールーム躯体を構成し
たのちに埋め込み型混合水栓やシャワー配管を後付け施
工することができるものであり、また、壁パネルの室内
側内面に埋め込み型混合水栓取付具を設け、埋め込み型
混合水栓取付具に埋め込み型混合水栓を取付け、該埋め
込み型混合水栓にシャワー配管を接続し、埋め込み型混
合水栓取付具、埋め込み型混合水栓、シャワー配管を収
納パネルにより覆い、収納パネルに設けた孔部に埋め込
み型混合水栓の操作部が位置し、該操作部に収納パネル
の外面側に露出するハンドルを取付けるので、ハンドル
にかかる外力や、シャワーホース等を操作することによ
りシャワー配管にかかる外力が作用しても、埋め込み型
混合水栓が埋め込み型混合水栓取付具に支持されて動い
たりせず、埋め込み型混合水栓とシャワー配管との接続
部分や埋め込み型混合水栓部分から水漏れが発生するの
が防止でき、更に収納パネルの背面部を埋め込み型混合
水栓取付具に当てて取付けるので、収納パネルに外力が
作用しても、この外力は埋め込み型混合水栓取付具で支
持されて、操作パネルに作用する外力が直接操作部に作
用して水漏れの原因となることがないものであり、また
仮に、水漏れが生じても床パンにより受け止めることが
でき、階下に被害が及ぶというおそれがない。また、埋
め込み型混合水栓取付具や埋め込み型混合水栓やシャワ
ー配管を収納パネルにより覆うことで、シャワールーム
躯体内に埋め込み型混合水栓取付具や埋め込み型混合水
栓やシャワー配管を施したにもかかわらず見苦しくない
ようにできるものである。
ン、壁パネル、天井パネルで構成したシャワールーム躯
体において、壁パネルの室内側内面に埋め込み型混合水
栓取付具を設け、埋め込み型混合水栓取付具に埋め込み
型混合水栓を取付け、該埋め込み型混合水栓にシャワー
配管を接続してあるので、シャワールーム躯体を構成し
たのちに埋め込み型混合水栓やシャワー配管を後付け施
工することができるものであり、また、壁パネルの室内
側内面に埋め込み型混合水栓取付具を設け、埋め込み型
混合水栓取付具に埋め込み型混合水栓を取付け、該埋め
込み型混合水栓にシャワー配管を接続し、埋め込み型混
合水栓取付具、埋め込み型混合水栓、シャワー配管を収
納パネルにより覆い、収納パネルに設けた孔部に埋め込
み型混合水栓の操作部が位置し、該操作部に収納パネル
の外面側に露出するハンドルを取付けるので、ハンドル
にかかる外力や、シャワーホース等を操作することによ
りシャワー配管にかかる外力が作用しても、埋め込み型
混合水栓が埋め込み型混合水栓取付具に支持されて動い
たりせず、埋め込み型混合水栓とシャワー配管との接続
部分や埋め込み型混合水栓部分から水漏れが発生するの
が防止でき、更に収納パネルの背面部を埋め込み型混合
水栓取付具に当てて取付けるので、収納パネルに外力が
作用しても、この外力は埋め込み型混合水栓取付具で支
持されて、操作パネルに作用する外力が直接操作部に作
用して水漏れの原因となることがないものであり、また
仮に、水漏れが生じても床パンにより受け止めることが
でき、階下に被害が及ぶというおそれがない。また、埋
め込み型混合水栓取付具や埋め込み型混合水栓やシャワ
ー配管を収納パネルにより覆うことで、シャワールーム
躯体内に埋め込み型混合水栓取付具や埋め込み型混合水
栓やシャワー配管を施したにもかかわらず見苦しくない
ようにできるものである。
【図1】本考案の分解斜視図である。
【図2】同上の平断面図である。
【図3】同上の正面断面図である。
【図4】(a)、(b)はそれぞれ同上に用いる埋め込
み型混合水栓取付具の一例及び他例の斜視図である。
み型混合水栓取付具の一例及び他例の斜視図である。
【図5】本考案の他の実施例の平断面図である。
【図6】同上に用いる埋め込み型混合水栓取付具の斜視
図である。
図である。
【図7】従来例の斜視図である。
【図8】従来例の断面図である。
1 床パン 2 壁パネル 3 天井パネル 4 シャワールーム躯体 5 シャワー配管 6 収納パネル
Claims (1)
- 【請求項1】 床パン、壁パネル、天井パネルで構成し
たシャワールーム躯体において、壁パネルの室内側内面
に埋め込み型混合水栓取付具を設け、埋め込み型混合水
栓取付具に埋め込み型混合水栓を取付け、該埋め込み型
混合水栓にシャワー配管を接続し、収納パネルの背面部
を埋め込み型混合水栓取付具に当てて取付けて埋め込み
型混合水栓取付具、埋め込み型混合水栓、シャワー配管
を収納パネルにより覆い、収納パネルに設けた孔部に埋
め込み型混合水栓の操作部が位置し、該操作部に収納パ
ネルの外面側に露出するハンドルを取付けて成るシャワ
ー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991008707U JP2553903Y2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | シャワー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991008707U JP2553903Y2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | シャワー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04105373U JPH04105373U (ja) | 1992-09-10 |
JP2553903Y2 true JP2553903Y2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=31899512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991008707U Expired - Fee Related JP2553903Y2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | シャワー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2553903Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0630916Y2 (ja) * | 1988-06-08 | 1994-08-22 | 株式会社イナックス | 水栓具の取付構造 |
JPH02221563A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浴室装置 |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP1991008707U patent/JP2553903Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04105373U (ja) | 1992-09-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970624 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |