JP2552272Y2 - 電気接続装置 - Google Patents

電気接続装置

Info

Publication number
JP2552272Y2
JP2552272Y2 JP7114291U JP7114291U JP2552272Y2 JP 2552272 Y2 JP2552272 Y2 JP 2552272Y2 JP 7114291 U JP7114291 U JP 7114291U JP 7114291 U JP7114291 U JP 7114291U JP 2552272 Y2 JP2552272 Y2 JP 2552272Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
screw
brush holder
terminal lug
lug
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7114291U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0518258U (ja
Inventor
進 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Corp filed Critical Mitsuba Corp
Priority to JP7114291U priority Critical patent/JP2552272Y2/ja
Publication of JPH0518258U publication Critical patent/JPH0518258U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2552272Y2 publication Critical patent/JP2552272Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電気接続装置に関し、
例えば、モータハウジング内に収納されるブラシと電源
等に接続されるターミナルユニットとの中継ターミナル
装置として利用して有効な電気接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モータのブラシに電力を供給する
に際しては、次のように構成されている電気接続装置が
使用されることにより、絶縁や防錆および密封が確保さ
れている。すなわち、モータハウジングにはブラシホル
ダステーが固定されており、このブラシホルダステーに
はコミテータと摺接するブラシを内蔵したブラシホルダ
が固定されているとともに、ブラシホルダステーにはタ
ーミナル部材が固定されている。そして、モータハウジ
ングに一体化されているターミナルボックスにターミナ
ルボルトで固定されたターミナルラグがねじ部材(ビ
ス)を介してターミナル部材に接続されている。
【0003】しかし、この電気接続装置においては、モ
ータハウジングにターミナルボックスが設けられている
ため、モータハウジング全体が大型になる。そこで、タ
ーミナルボックスの代わりに、モータハウジングと別体
のターミナルユニットを用いてモータハウジングを小型
化するようにした電気接続装置が提案され得る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、ターミナルボ
ックスの代わりにターミナルユニットを用いてモータハ
ウジングを小型化しようとした電気接続装置において
は、ターミナル部材の雌ねじとターミナルラグのねじ挿
通孔との位置が部品公差によってずれると、ねじ部材を
締結するのに時間がかかり作業性が低下するという課題
が発生する。
【0005】そこで、部品公差を吸収するだけの大きな
ねじ挿通孔をターミナルラグに形成する方法が採用され
ることになるが、この方法ではターミナルラグをターミ
ナル部材に締結するときの接触面圧が高くなって座屈
し、締結後、ねじ部材が緩む危惧がある。
【0006】本考案の目的は、ブラシホルダステーに固
定されたターミナル部材の雌ねじの位置と、ターミナル
ユニットに固定されたターミナルラグのねじ挿通孔の位
置とがずれても、ターミナルラグの締結作業を容易に実
行することができる電気接続装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案に係る電気接続装
置は、ハウジングにブラシホルダステーが固定されてお
り、ブラシホルダステーにコミテータと摺接するブラシ
を内蔵したブラシホルダが固定されているとともに、ブ
ラシホルダステーに雌ねじを有するターミナル部材が固
定され、ターミナルユニットにターミナルボルトで固定
されたターミナルラグが前記雌ねじに螺入されるねじ部
材を介してターミナル部材に接続されている電気接続装
置において、前記ブラシホルダステーにターミナルラグ
の挿入案内路を形成する凹部が形成されているととも
に、この凹部内に前記ターミナル部材が固定されてお
り、また、前記雌ねじの内径aが前記ねじ挿通孔の内径
Aよりも若干だけ小径に形成されているとともに、雌ね
じは、ターミナルラグの幅方向において、雌ねじの一方
の端から凹部の反対側の端面までの距離bが、ターミナ
ルラグのねじ挿通孔の一方の端からターミナルラグの反
対側端面までの距離Bよりも短くなり、かつ、雌ねじの
他方の端から凹部の反対側の端面までの距離cが、ター
ミナルラグのねじ挿通孔の他方の端からターミナルラグ
の反対側端面までの距離Cよりも短くなる位置に形成さ
れており、さらに、ターミナルラグのねじ挿通孔の後方
部分に幅の狭い小幅部が形成されていることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】前記した手段によれば、ターミナルユニットが
ターミナルユニット取付口に当てがわれると、ターミナ
ルユニットのターミナルボルトに固定されたターミナル
ラグがブラシホルダステーの凹部側へ移動される。この
とき、ターミナルラグは凹部のいずれか一方の壁面に沿
って挿入されて行く。すなわち、凹部がターミナルラグ
の挿入案内路となってターミナルラグが凹部内へ挿入さ
れて行くことになる。この挿入時に、ターミナルラグが
凹部の形成する挿入案内路からずれている場合には、凹
部の壁面によりターミナルラグの端面が相対的に挿入と
直角方向に押されるため、ターミナルラグは小幅部にお
いて屈曲することにより、凹部の挿入案内路に倣って挿
入されて行く。
【0009】そして、ねじ挿通孔の内径Aは雌ねじの内
径aよりも大径に形成され、しかも、凹部、ターミナル
部材およびターミナルラグの寸法関係が、B>b、C>
cの関係になっているので、雌ねじとねじ挿通孔との位
置は、既に自然に整合した状態になっている。したがっ
て、ねじ挿通孔内にねじ部材が挿入されると、ねじ部材
は雌ねじに自然に整合するため、ねじ部材を雌ねじに締
結する作業が容易となる。
【0010】さらに、ターミナルラグのねじ挿通孔の内
径Aがターミナル部材の雌ねじの内径aより若干だけ大
径に形成すれば済むので、接触面圧を低く設定すること
ができる。
【0011】
【実施例】図1は本考案の一実施例である電気接続装置
を示す一部省略拡大部分分解斜視図、図2はその組立状
態を示す拡大部分断面図、図3はその電気接続装置が使
用されたモータを示す一部切断側面図、図4はそのエン
ドブラケットとブラシホルダステーの組立体を示す正面
図、図5はそのブラシホルダステーへのターミナルラグ
の組み込み作業を示す正面図である。
【0012】本実施例において、本考案に係る電気接続
装置は、モータのブラシ装置と電源とを結ぶ中継ターミ
ナル装置として用いられており、モータハウジングのエ
ンドブラケット13に形成された凹所15内に組み込ま
れている。モータハウジングの一部であるエンドブラケ
ット13は、モータ本体の一部を覆うように構成されて
おり、このエンドブラケット13にはモータハウジング
のヨーク16が連結されている。
【0013】本実施例において、モータはシャフト10
を備えており、シャフト10にはコミテータ11とアー
マチュア12とが一端側から順次隣接されて固定的に外
装されている。シャフト10の一端部はモータハウジン
グの一部であるエンドブラケット13の軸受収納室14
内に挿入されている。軸受収納室14の内部には軸受1
8が固定的に嵌入されており、シャフト10はその一端
部が軸受18によって回転自在に支承されている。
【0014】コミテータ11はエンドブラケット13に
没設されたブラシホルダ収納室15内に挿入されてい
る。アーマチュア12は円筒形状のヨーク16に包囲さ
れており、ヨーク16の両端がエンドブラケット13
(但し、一方のみが詳しく図示されている。)にそれぞ
れ連結されている。ヨーク16の内壁面には界磁極とし
てのマグネット17が複数個、周方向に間隔を置いて固
着されている。
【0015】ブラシホルダ収納室15内には、円形リン
グ形状に形成されたブラシホルダステー19と、略円筒
形状に形成されたステーカバー20がそれぞれ収納され
ている。ブラシホルダステー19には一対で1組のブラ
シホルダ21が2組合計4基、ブラシホルダステー19
の重力方向上側に配されて固定されている。各ブラシホ
ルダ21にはブラシ22がそれぞれ装着されている。一
対1組のブラシ22は短いピグテール23、23を介し
て第1ターミナル部材24、24にそれぞれ接続されて
おり、他の1組のブラシ22は短いピグテール23およ
び長いピグテール25を介してターミナルボルト56、
56にそれぞれ接続されている。
【0016】第1ターミナル部材24はブラシホルダス
テー19と直交する方向に立設されており、さらに、ブ
ラシホルダステー19と平行になるようにブラシホルダ
ステー19内にインサート成形され、ブラシホルダステ
ー19の凹部27から第2ターミナル部材26としてブ
ラシホルダステー19と平行に露出する導電板により構
成されている。そして、第2ターミナル部材26にはタ
ーミナルユニット40に突設され、ターミナルボルト5
3、53に固着されたターミナルラグ41が締結されて
いる。
【0017】すなわち、ターミナル部材26はブラシホ
ルダステー19の凹部27内にブラシホルダステー19
と平行になるように配されてインサート成形されてい
る。凹部27は略正方形形状に形成されており、凹部2
7にターミナル部材26を固装するに際しては、次のよ
うな位置決めがなされている。
【0018】本実施例において、ターミナル部材26に
は雌ねじ32が開設されており、ターミナルラグ41に
はねじ挿通孔42が開設されている。そして、雌ねじ3
2の内径aはねじ挿通孔24の内径Aよりも若干だけ小
径に形成されている。ターミナル部材26に開設された
雌ねじ32は、ターミナルラグ41の幅方向において、
雌ねじ32の一方の端から凹部27の反対側の端面27
bまでの距離bが、ターミナルラグ41のねじ挿通孔4
2の一方の端からターミナルラグ本体部の反対側端面4
1Bまでの距離Bよりも短くなり、かつ、雌ねじ32の
他方の端から凹部27の反対側の端面27cまでの距離
cが、ターミナルラグ41のねじ挿通孔42の他方の端
からターミナルラグ本体部の反対側端面41Cまでの距
離Cよりも短くなる位置に形成されている。
【0019】一方、ターミナルラグ41は、略正方形形
状されてねじ挿通孔42が開設されているターミナルラ
グ本体部43と、ターミナルラグ本体部43の先端側に
傾斜した状態で連結された舌部44と、ターミナルユニ
ット40のターミナルボルトが固定されるターミナルボ
ルト固定部45と、ターミナルラグ本体部43とターミ
ナルボルト固定部45とを結ぶ小幅部としての連結部4
6とから構成されている。そして、連結部46は舌部4
4と同様にターミナルラグ本体部43より狭い幅に形成
されており、ターミナルラグ本体部43に折曲した状態
で一体的に連結されている。
【0020】ターミナルユニット40はベース51およ
びブラケット52を備えており、ベース51はブラケッ
ト52を介してエンドブラケット13の重力方向下側開
口部(ターミナルユニット取付口)47に固定的に取り
付けられている。ベース51は略円盤形成に形成されて
おり、ベース51には4本のターミナルボルト53、5
6が中心線と平行方向にそれぞれ挿通されている。各タ
ーミナルボルト53、56のエンドブラケット13の内
側端部の外側には保持具54がそれぞれ嵌合されてお
り、外側端部の雄ねじ部にはナット55がそれぞれ螺合
されている。各ターミナルボルト53、56にはこのナ
ット55により所定のリード線(図示せず)が電気的に
接続されるようになっている。
【0021】そして、ターミナルユニット40に配設さ
れたターミナルボルト53、56のうち、所定のターミ
ナルボルト53には前記構成に係るターミナルラグ41
が機械的かつ電気的に接続されている。すなわち、ター
ミナルラグ41はそのターミナルボルト固定部45にタ
ーミナルボルト53のエンドブラケット13の内側端面
を当接されて、スポット溶接等の適当な手段によりター
ミナルボルト53を溶着されている。
【0022】次に、ターミナルラグ41をターミナル部
材26に接続する作業およびその作用について説明す
る。
【0023】まず、ターミナルユニット40がエンドブ
ラケット13のターミナルユニット取付口47に当てが
われると、ターミナルユニット40のターミナルボルト
53に固定されたターミナルラグ41がブラシホルダス
テー19の凹部27側へ移動される。このとき、ターミ
ナルラグ41は凹部27のいずれか一方の壁面27bま
たは27cに沿って挿入されて行く。すなわち、凹部2
7がターミナルラグ41の挿入案内路となって、ターミ
ナルラグ41が凹部27内へ挿入されて行くことにな
る。この挿入時に、ターミナルラグ41が凹部27の形
成する挿入案内路からずれている場合には、凹部27の
壁面27bまたは27cによりターミナルラグ41の端
面41bまたは41cが相対的に挿入と直角方向に押さ
れるため、ターミナルラグ41は小幅の連結部46にお
いて屈曲することにより、凹部27の挿入案内路に倣っ
て挿入されて行く。
【0024】この後、ねじ挿通孔42内に六角形の頭部
を有するねじ部材33が挿入されて雌ねじ32にねじ込
まれる。このとき、ねじ挿通孔42の内径Aは雌ねじ3
2の内径aよりも若干だけ大径に形成され、しかも、凹
部27、ターミナル部材26およびターミナルラグ41
の寸法関係が、B>b、C>cの関係になっているの
で、雌ねじ32とねじ挿通孔42との位置は、既に自然
に整合した状態になっている。したがって、ねじ挿通孔
42にねじ部材33が挿入されると、ねじ部材42は雌
ねじ32に自然に整合されるため、ねじ部材33を雌ね
じ32に締結する作業が容易となる。
【0025】そして、ターミナルラグ41のねじ挿通孔
42の孔径を従来のように大きくする必要がないので、
接触面圧を低くすることができる。さらに、ターミナル
ラグ41には舌部26が形成されているので、この舌部
26を曲げてねじ部材33の六角形の頭部に当接させる
ことにより、部品点数の増加を抑制しつつ、ねじ部材3
3が緩むのを防止することができる。
【0026】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
ターミナルラグをターミナル部材に機械的かつ電気的に
接続するときの互いの位置合わせ操作が容易になるた
め、両者間の接続作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である電気接続装置を示す一
部省略拡大部分分解斜視図である。
【図2】その組立状態を示す拡大部分断面図である
【図3】その電気接続装置が使用されたモータを示す一
部切断側面図である。
【図4】そのエンドブラケットとブラシホルダステーの
組立体を示す正面図である。
【図5】そのブラシホルダステーへのターミナルラグの
組み込み作業を示す正面図である。
【符号の説明】
13…エンドブラケット、19…ブラシホルダステー、
21…ブラシホルダ、22…ブラシ、23、25…ピグ
テール、26…ターミナル部材、27…凹部、31…タ
ーミナル部材、32…雌ねじ、33…ねじ部材、40…
ターミナルユニット、41…ターミナルラグ、42…ね
じ挿通孔、43…ターミナルラグ本体、44…舌部、4
5…ターミナルボルト固定部、46…連結部(小幅
部)、53…ターミナルボルト。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングにブラシホルダステーが固定
    されており、ブラシホルダステーにコミテータと摺接す
    るブラシを内蔵したブラシホルダが固定されているとと
    もに、ブラシホルダステーに雌ねじを有するターミナル
    部材が固定され、ターミナルユニットにターミナルボル
    トで固定されたターミナルラグが前記雌ねじに螺入され
    るねじ部材を介してターミナル部材に接続されている電
    気接続装置において、 前記ブラシホルダステーにターミナルラグの挿入案内路
    を形成する凹部が形成されているとともに、この凹部内
    に前記ターミナル部材が固定されており、 また、前記雌ねじの内径aが前記ねじ挿通孔の内径Aよ
    りも若干だけ小径に形成されているとともに、雌ねじ
    は、ターミナルラグの幅方向において、雌ねじの一方の
    端から凹部の反対側の端面までの距離bが、ターミナル
    ラグのねじ挿通孔の一方の端からターミナルラグの反対
    側端面までの距離Bよりも短くなり、かつ、雌ねじの他
    方の端から凹部の反対側の端面までの距離cが、ターミ
    ナルラグのねじ挿通孔の他方の端からターミナルラグの
    反対側端面までの距離Cよりも短くなる位置に形成され
    ており、 さらに、ターミナルラグのねじ挿通孔の後方部分に幅の
    狭い小幅部が形成されていることを特徴とする電気接続
    装置。
JP7114291U 1991-08-09 1991-08-09 電気接続装置 Expired - Fee Related JP2552272Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7114291U JP2552272Y2 (ja) 1991-08-09 1991-08-09 電気接続装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7114291U JP2552272Y2 (ja) 1991-08-09 1991-08-09 電気接続装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0518258U JPH0518258U (ja) 1993-03-05
JP2552272Y2 true JP2552272Y2 (ja) 1997-10-29

Family

ID=13452049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7114291U Expired - Fee Related JP2552272Y2 (ja) 1991-08-09 1991-08-09 電気接続装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2552272Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4559747B2 (ja) * 2004-02-13 2010-10-13 トヨタ自動車株式会社 モータモジュール
KR102186879B1 (ko) 2014-08-04 2020-12-04 현대모비스 주식회사 하이브리드 차량의 모터 터미널 고정 방법 및 절연 구조

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0518258U (ja) 1993-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4673836A (en) Motor with integral bracket brush holder
JPH08308185A (ja) 整流子モータ用カーボンブラシホルダ
US5204565A (en) Small-sized electric motor with connector for power supply
EP1202435A3 (en) Terminal unit for electric motor
US5736805A (en) Brush retaining clip and electrical connection
JP2552272Y2 (ja) 電気接続装置
US6414580B1 (en) Electrical noise suppressing device for motors
JPH07226249A (ja) コネクタ装置
JP2003079109A (ja) ブラシホルダ及び電動モータ
JPH0231904Y2 (ja)
JPH0746058Y2 (ja) 電動工具の内部配線
JPH0348349U (ja)
JPH076686Y2 (ja) 整流子電動機
JP2512432Y2 (ja) ステップモ―タ
JP2001327126A (ja) 燃料ポンプのブラシ組付け構造
JP7379786B2 (ja) ブラシ付き直流モータ、およびその製造方法
JP2541034Y2 (ja) モータ用給電装置
JPH11168851A (ja) 直流モータ
JPH0357032Y2 (ja)
JP3619109B2 (ja) 整流子電動機
JPH0242058Y2 (ja)
JP2529169Y2 (ja) 電動工具の内部配線
JPH087817Y2 (ja) モータ用給電装置
JP3288364B2 (ja) 遮断ブラシ
JPS5820534B2 (ja) 整流子電動機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees