JP2551094B2 - 入金処理方式 - Google Patents
入金処理方式Info
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- JP2551094B2 JP2551094B2 JP63061469A JP6146988A JP2551094B2 JP 2551094 B2 JP2551094 B2 JP 2551094B2 JP 63061469 A JP63061469 A JP 63061469A JP 6146988 A JP6146988 A JP 6146988A JP 2551094 B2 JP2551094 B2 JP 2551094B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 所定の複数の納付時期に分割して納付する納付金の入
金を処理する装置に関し、 納付金の入金に際して、納付時期を誤って入金しよう
としていることを検出して警告を発生することができる
入金処理方式を目的とし、 所定の納付書、納付金、及び所定の納付時期ごとに対
応する記録欄を有する領収書を受け取り、該納付書の所
定位置に記載された納付時期情報を認識して、該納付時
期情報により定まる納付時期に対応する該領収書の該記
録欄に領収印を記録する装置において、該領収書の該領
収印の記録を認識して、該領収印の記録のある記録欄の
位置を識別する手段と、該識別手段で識別された領収印
の記録状態と、前記納付時期情報によって定まる納付時
期によって定まる所定の記録状態とを比較して、該記録
状態が一致しない場合に所定の警告を発生する手段とを
設けるように構成する。
金を処理する装置に関し、 納付金の入金に際して、納付時期を誤って入金しよう
としていることを検出して警告を発生することができる
入金処理方式を目的とし、 所定の納付書、納付金、及び所定の納付時期ごとに対
応する記録欄を有する領収書を受け取り、該納付書の所
定位置に記載された納付時期情報を認識して、該納付時
期情報により定まる納付時期に対応する該領収書の該記
録欄に領収印を記録する装置において、該領収書の該領
収印の記録を認識して、該領収印の記録のある記録欄の
位置を識別する手段と、該識別手段で識別された領収印
の記録状態と、前記納付時期情報によって定まる納付時
期によって定まる所定の記録状態とを比較して、該記録
状態が一致しない場合に所定の警告を発生する手段とを
設けるように構成する。
本発明は、所定の複数の納付時期に分割して納付する
公金等の納付金の入金を処理する装置、特にそのような
装置において納付時期の誤りを検出する入金処理方式に
関する。
公金等の納付金の入金を処理する装置、特にそのような
装置において納付時期の誤りを検出する入金処理方式に
関する。
例えば税金等のいわゆる公金等の納付に際し、納付書
の金額と入金額を照合し、領収書の所定欄に領収印を記
録する作業を自動処理する装置が、本出願人の出願にな
る特願昭62−061844号「公金自動処理装置」に開示され
ている。
の金額と入金額を照合し、領収書の所定欄に領収印を記
録する作業を自動処理する装置が、本出願人の出願にな
る特願昭62−061844号「公金自動処理装置」に開示され
ている。
即ち納付者は、例えば第3図に示すように所要枚数の
納付書1d〜1hと領収書1cが表紙1a及び内容説明書1bと共
に綴じられた小冊子1を持つ。
納付書1d〜1hと領収書1cが表紙1a及び内容説明書1bと共
に綴じられた小冊子1を持つ。
この納付書1d〜1hは、例えば全額一括納付の場合の全
納納付書1dと、例えば納付時期を4期に分割する場合の
ための、各納付時期ごとの第1期納付書1e〜第4期納付
書1hからなり、それぞれには少なくとも納付時期を示す
情報と納付金額と納付者を示す納付者識別情報が光学読
み取り可能な所定の文字で記載されている。
納納付書1dと、例えば納付時期を4期に分割する場合の
ための、各納付時期ごとの第1期納付書1e〜第4期納付
書1hからなり、それぞれには少なくとも納付時期を示す
情報と納付金額と納付者を示す納付者識別情報が光学読
み取り可能な所定の文字で記載されている。
領収書1cには、前記納付時期即ち納付書1d〜1hに対応
する領収印の記録欄が設けられ、又前記と同じ納付者識
別情報が記録されている。
する領収印の記録欄が設けられ、又前記と同じ納付者識
別情報が記録されている。
第4図は公金自動処理装置の構成例を示すブロック図
であり、納付者は納付時期に応じた納付書1d〜1hのうち
の1枚を小冊子1から切り離して、第4図の光学読取部
2に入力し、納付書に示されている納付金額に応じた現
金を入金部4に投入し、又小冊小1の領収書1cを開い
て、領収印記録部7に入れる。
であり、納付者は納付時期に応じた納付書1d〜1hのうち
の1枚を小冊子1から切り離して、第4図の光学読取部
2に入力し、納付書に示されている納付金額に応じた現
金を入金部4に投入し、又小冊小1の領収書1cを開い
て、領収印記録部7に入れる。
光学読取部2は納付書から読み取った納付金額及び納
付時期の情報を制御部3に送り、入金部4は投入された
現金の額を検出して制御部3に通知するので、制御部3
は納付金額と入金額を金額照合部5に送る。
付時期の情報を制御部3に送り、入金部4は投入された
現金の額を検出して制御部3に通知するので、制御部3
は納付金額と入金額を金額照合部5に送る。
金額照合部5は両金額を比較して、比較結果を制御部
3に通知し、制御部3は入金額が納付金額以上の額であ
れば、領収印記録部7で領収書の納付者識別情報を読み
取らせ、データ照合部6に納付書と領収書との納付者識
別情報を照合させる。両者が一致すれば、領収書記録部
7に納付時期情報を送って該当欄に領収印を記録させ、
又釣り銭があれば出金部8に指示して釣り銭を返却さ
せ、又入力された領収書を排出するように領収印記録部
7を制御する。
3に通知し、制御部3は入金額が納付金額以上の額であ
れば、領収印記録部7で領収書の納付者識別情報を読み
取らせ、データ照合部6に納付書と領収書との納付者識
別情報を照合させる。両者が一致すれば、領収書記録部
7に納付時期情報を送って該当欄に領収印を記録させ、
又釣り銭があれば出金部8に指示して釣り銭を返却さ
せ、又入力された領収書を排出するように領収印記録部
7を制御する。
前記のようにして納付金の入金と領収印の記録を自動
化することができる。しかし前記方式によれば、分割納
入に際して、例えば使用する納付書を誤って、次期の納
付書によって納付しても、当期の領収印の欄が空いて、
次期の欄に領収印が記録され、次期の納付として正常に
処理され、納付書の誤りが検出されないという問題があ
る。
化することができる。しかし前記方式によれば、分割納
入に際して、例えば使用する納付書を誤って、次期の納
付書によって納付しても、当期の領収印の欄が空いて、
次期の欄に領収印が記録され、次期の納付として正常に
処理され、納付書の誤りが検出されないという問題があ
る。
本発明は、前記の公金自動処理装置等で、所定の複数
の納付時期に分割して納付する納付金の入金に際し、納
付時期が誤っていることを検出して警告を発生する入金
処理方式を目的とする。
の納付時期に分割して納付する納付金の入金に際し、納
付時期が誤っていることを検出して警告を発生する入金
処理方式を目的とする。
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図は入金処理方式の構成を示し、制御部10に接続し、
納付書の情報を読み取る光学読取部2、納付金を受け取
って金額を認識する入金部4、納付書の指定納付金額と
入金額を照合する金額照合部5、領収書と納付書の納付
者を照合するデータ照合部6、領収書に領収印記録を行
う領収書記録部7、及び釣り銭を払い出す出金部8によ
って従来と同様の入金処理を行う装置に、領収書の領収
印記録状態を認識する領収印識別部11を設け、以上によ
って納付時期の誤りを検出して、警告発生部12により警
告を発生する。
納付書の情報を読み取る光学読取部2、納付金を受け取
って金額を認識する入金部4、納付書の指定納付金額と
入金額を照合する金額照合部5、領収書と納付書の納付
者を照合するデータ照合部6、領収書に領収印記録を行
う領収書記録部7、及び釣り銭を払い出す出金部8によ
って従来と同様の入金処理を行う装置に、領収書の領収
印記録状態を認識する領収印識別部11を設け、以上によ
って納付時期の誤りを検出して、警告発生部12により警
告を発生する。
装置は所定の納付書、納付金、及び所定の納付時期ご
とに対応する記録欄を有する領収書を、光学読取部2、
入金部4、領収書記録部7に受け取って、制御部10の制
御のもとに金額照合部5、データ照合部6により金額お
よび納付者の照合し、納付書の所定位置に記載された納
付時期情報を認識し、納付時期情報により定まる納付時
期に対応する領収書の記録欄に領収印を記録するように
構成されている。
とに対応する記録欄を有する領収書を、光学読取部2、
入金部4、領収書記録部7に受け取って、制御部10の制
御のもとに金額照合部5、データ照合部6により金額お
よび納付者の照合し、納付書の所定位置に記載された納
付時期情報を認識し、納付時期情報により定まる納付時
期に対応する領収書の記録欄に領収印を記録するように
構成されている。
領収印識別部11は、上記の領収印の記録に先立ち領収
書上の領収印の記録を認識し、領収印の記録されている
記録欄を示す記録状態情報を制御部10に通知する。
書上の領収印の記録を認識し、領収印の記録されている
記録欄を示す記録状態情報を制御部10に通知する。
そこで制御部10はその記録状態情報と、納付書から読
み取る納付時期情報によって定まる納付時期によって定
まる所定の記録状態情報とを比較して、記録状態が一致
しない場合に警告発生部12によって所定の警告を発生す
る。
み取る納付時期情報によって定まる納付時期によって定
まる所定の記録状態情報とを比較して、記録状態が一致
しない場合に警告発生部12によって所定の警告を発生す
る。
以上の処理方式により、領収書の領収印記録が例えば
納付書記載の納付時期の直前時期まで完了していない状
態を検出して警告することが可能になる。
納付書記載の納付時期の直前時期まで完了していない状
態を検出して警告することが可能になる。
前記従来の場合と同様に納付者は例えば第3図に示す
ように、所要枚数の納付書1d〜1hと領収書1cが表紙1a及
び内容説明書1bと共に綴じられた小冊子1を持ち、納付
時期に応じた納付書1d〜1hのうちの1枚を小冊子1から
切り離して、第1図の光学読取部2に入力し、納付書に
示されている納付金額に応じた金額を入金部4に投入
し、又小冊子1の領収書1cを開いて、領収印記録部7に
入れる。
ように、所要枚数の納付書1d〜1hと領収書1cが表紙1a及
び内容説明書1bと共に綴じられた小冊子1を持ち、納付
時期に応じた納付書1d〜1hのうちの1枚を小冊子1から
切り離して、第1図の光学読取部2に入力し、納付書に
示されている納付金額に応じた金額を入金部4に投入
し、又小冊子1の領収書1cを開いて、領収印記録部7に
入れる。
以下に第2図に示す、制御部10の処理の流れを第1図
と共に参照して説明する。
と共に参照して説明する。
光学読取部2は納付書から読み取った納付金額及び納
付時期の情報を制御部10に送り、入金部4は投入された
現金の額を検出して制御部10に通知する(第2図の処理
ステップ20、21)。
付時期の情報を制御部10に送り、入金部4は投入された
現金の額を検出して制御部10に通知する(第2図の処理
ステップ20、21)。
制御部10は納付金額と入金額を金額照合部5に送り、
金額照合部5は両金額を比較して、比較結果を制御部10
に通知するので(処理ステップ22、23)、制御部10は入
金額が納付金額以上の額であれば、領収印記録部7で領
収書の納付者識別情報を読み取らせ、データ照合部6に
納付書と領収書との納付者識別情報を照合させる(処理
ステップ24)。なお、入金額が少ない場合は、適当な表
示装置にその旨のメッセージを表示して、一旦この処理
を中止する。
金額照合部5は両金額を比較して、比較結果を制御部10
に通知するので(処理ステップ22、23)、制御部10は入
金額が納付金額以上の額であれば、領収印記録部7で領
収書の納付者識別情報を読み取らせ、データ照合部6に
納付書と領収書との納付者識別情報を照合させる(処理
ステップ24)。なお、入金額が少ない場合は、適当な表
示装置にその旨のメッセージを表示して、一旦この処理
を中止する。
制御部10は納付者識別情報が一致しない場合は、前記
同様に処理を中止するが、一致すれば次に領収印識別部
11から領収印の記録状態の情報を受け取る(処理ステッ
プ25、26)。即ち領収印識別部11は領収印記録部7に入
れられた小冊子1の領収書1cを、例えば光学的に走査し
て、領収印の記録を認識するように構成され、領収印の
記録が認識できた欄の位置を示す情報を記録状態情報と
して制御部10に送る。
同様に処理を中止するが、一致すれば次に領収印識別部
11から領収印の記録状態の情報を受け取る(処理ステッ
プ25、26)。即ち領収印識別部11は領収印記録部7に入
れられた小冊子1の領収書1cを、例えば光学的に走査し
て、領収印の記録を認識するように構成され、領収印の
記録が認識できた欄の位置を示す情報を記録状態情報と
して制御部10に送る。
そこで制御部10はその記録状態情報と、納付書から読
み取る納付時期情報によって定まる納付時期によって定
まる所定の記録状態情報とを比較し、記録状態が正常か
判定する(処理ステップ27)。例えば第3期の納付書が
入力された場合には、第1期及び第2期までの領収印が
記録されている状態を正常として、領収印識別部11で認
識した記録状態がその状態に一致するか判定する。
み取る納付時期情報によって定まる納付時期によって定
まる所定の記録状態情報とを比較し、記録状態が正常か
判定する(処理ステップ27)。例えば第3期の納付書が
入力された場合には、第1期及び第2期までの領収印が
記録されている状態を正常として、領収印識別部11で認
識した記録状態がその状態に一致するか判定する。
その結果記録状態が一致しない場合に警告発生部12に
よって所定の警告を発生させる(処理ステップ28)。
よって所定の警告を発生させる(処理ステップ28)。
従って、上記例の場合が、本来第2期の納付を行う時
期に、誤って第3期の納付書を使用したのであれば、領
収印の記録は第1期までしかないために、記録状態情報
は一致しないことになり、警告が発生されることにな
る。この警告は、例えば適当な表示装置に「第2期の納
付が終わっていない」旨のメッセージを表示することに
よる。
期に、誤って第3期の納付書を使用したのであれば、領
収印の記録は第1期までしかないために、記録状態情報
は一致しないことになり、警告が発生されることにな
る。この警告は、例えば適当な表示装置に「第2期の納
付が終わっていない」旨のメッセージを表示することに
よる。
警告を出すと、制御部10は以後の入金処理を中止し
て、入力された納付書、入金及び領収書を排出するよう
に、光学読取部2、領収印記録部7及び出金部8を制御
して終了する。又、記録状態情報が所定の状態と一致し
た場合には従来と同様に入金処理を進めて(処理ステッ
プ29)処理を終わる。
て、入力された納付書、入金及び領収書を排出するよう
に、光学読取部2、領収印記録部7及び出金部8を制御
して終了する。又、記録状態情報が所定の状態と一致し
た場合には従来と同様に入金処理を進めて(処理ステッ
プ29)処理を終わる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、所定
の複数の納付時期に分割して納付する納付金の入金を処
理する装置において、納付時期を誤って入金しようとし
ていることを検出して警告を発生することができるの
で、装置の操作性を向上するという著しい工業的効果が
ある。
の複数の納付時期に分割して納付する納付金の入金を処
理する装置において、納付時期を誤って入金しようとし
ていることを検出して警告を発生することができるの
で、装置の操作性を向上するという著しい工業的効果が
ある。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、 第2図は本発明の処理の流れ図、 第3図は小冊子の説明図、 第4図は従来の構成例を示すブロック図である。 図において、 1は小冊子、1cは領収書、 1d〜1hは納付書、2は光学読取部、 3、10は制御部、4は入金部、 5は金額照合部、6はデータ照合部、 7は領収印記録部、8は出金部、 11は領収印識別部、12は警告発生部を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安田 正己 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 片岡 達史 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 稲岡 秀行 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−258795(JP,A) 特開 昭62−286169(JP,A) 特開 昭63−228288(JP,A) 実開 昭57−103563(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】所定の納付書、納付金、及び所定の納付時
期ごとに対応する記録欄を有する領収書を受け取り、該
納付書の所定位置に記載された納付時期情報を認識し
て、該納付時期情報により定まる納付時期に対応する該
領収書の該記録欄に領収印を記録する装置(2、4〜
8、10)において、 該領収書の該領収印の記録を認識して、該領収印の記録
のある記録欄の位置を識別する手段(11)と、 該識別手段(11)で識別された領収印の記録状態と、前
記納付時期情報によって定まる納付時期によって定まる
所定の記録状態とを比較して、該記録状態が一致しない
場合に所定の警告を発生する手段(10、12)とを設けた
ことを特徴とする入金処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63061469A JP2551094B2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 入金処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63061469A JP2551094B2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 入金処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01233691A JPH01233691A (ja) | 1989-09-19 |
JP2551094B2 true JP2551094B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=13171942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63061469A Expired - Lifetime JP2551094B2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 入金処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2551094B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP63061469A patent/JP2551094B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01233691A (ja) | 1989-09-19 |
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