JP2550843Y2 - 回転台 - Google Patents
回転台Info
- Publication number
- JP2550843Y2 JP2550843Y2 JP1991056074U JP5607491U JP2550843Y2 JP 2550843 Y2 JP2550843 Y2 JP 2550843Y2 JP 1991056074 U JP1991056074 U JP 1991056074U JP 5607491 U JP5607491 U JP 5607491U JP 2550843 Y2 JP2550843 Y2 JP 2550843Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- degrees
- boss
- stopper
- spherical surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は回転台に関し、特にディ
スプレイ等、画面を見る際に使用するチルト、及び回転
機構を有するテレビなどを載せる回転台に関する。
スプレイ等、画面を見る際に使用するチルト、及び回転
機構を有するテレビなどを載せる回転台に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来この種の回転台は、図２，図３に示
すように、上部回転台１１と下部回転台２１を組合わせ
た２ピースの構造となっている。図２（ａ），（ｂ）に
おいて、上部回転台１は、凸状の球面１１ａと、その中
央部に下部回転台２１の回転軸２５に挿入する溝１２
と、その両側に対向して突出して設けた一対のボス１４
ａ，１４ｂと、凸状の球面１１ａの反対側に下部回転台
２１の回転軸２５をガイドするＵ字状のガイド板１３か
ら構成されている。
すように、上部回転台１１と下部回転台２１を組合わせ
た２ピースの構造となっている。図２（ａ），（ｂ）に
おいて、上部回転台１は、凸状の球面１１ａと、その中
央部に下部回転台２１の回転軸２５に挿入する溝１２
と、その両側に対向して突出して設けた一対のボス１４
ａ，１４ｂと、凸状の球面１１ａの反対側に下部回転台
２１の回転軸２５をガイドするＵ字状のガイド板１３か
ら構成されている。
【０００３】下部回転台２１は、基板２１ａと、その上
部に環状の凸部２３と、その中央に上部回転台１１を回
転する回転軸２５と、環状の凸部２３の上面に、上部回
転台１１の凸状の球面１１ａが当接する凹状の球面２３
ａと、環状の凸部２３で囲まれた下部回転台の底面２２
に、環状の凸部２３の基板から回転軸２５に向って設け
た断面が三角形の三角リブ２４と、回転軸２５には、一
方が三角リブ２４と対向し、他方がその反対側に位置し
て設けた一対の凸状のストッパー２６ａ，２６ｂと、そ
の上方のストッパー２６ａ，２６ｂからそれぞれ９０°
の位置に対向して設けた必要により凸状の球面の裏面１
１ｂまたはガイド板１３に当接して、上部回転台１１の
チルト角を確保する一対の羽根２７ａ，２７ｂから構成
されている。
部に環状の凸部２３と、その中央に上部回転台１１を回
転する回転軸２５と、環状の凸部２３の上面に、上部回
転台１１の凸状の球面１１ａが当接する凹状の球面２３
ａと、環状の凸部２３で囲まれた下部回転台の底面２２
に、環状の凸部２３の基板から回転軸２５に向って設け
た断面が三角形の三角リブ２４と、回転軸２５には、一
方が三角リブ２４と対向し、他方がその反対側に位置し
て設けた一対の凸状のストッパー２６ａ，２６ｂと、そ
の上方のストッパー２６ａ，２６ｂからそれぞれ９０°
の位置に対向して設けた必要により凸状の球面の裏面１
１ｂまたはガイド板１３に当接して、上部回転台１１の
チルト角を確保する一対の羽根２７ａ，２７ｂから構成
されている。
【０００４】次に従来の回転台の動作について説明す
る。図３（ｂ），（ｃ）に示す位置ではボス１４ａ，１
４ｂが三角リブ２４に当たるために、上部回転台１１を
回転させることができない。そこで矢印Ａ方向に上部回
転台１１をチルト角いっぱいに引くと、図４（ａ），
（ｂ）に示すように、ボス１４ａ，１４ｂは壁となって
いた三角リブ２４を避けた状態となる。この状態からＸ
1方向に回転させと、図５（ａ）に示すように４５度回
転したときにストッパー２６ｂがボス１４ａに当たる。
そこで上部回転台１１を、先ほどのＡ方向と反対側の矢
印Ｂ方向にいっぱいに引くと図５（ｂ）の状態となり、
この状態よりＸ2方向へ１３５度回転させると図５
（ｃ）の状態となり、この状態は図３（ｂ）の状態のも
のを半回転させた状態となっている。これまでの一連の
動作を解析すると、ボス１４ｂの最初の位置イから最後
の位置ヘまでの動きは図６に示すようになっている。す
なわち、最初は三角リブ２４に当たるため回転できず、
一度三角リブ２４を避けて４５度回転し、次に１３５度
回転して半回転しているのがよくわかる。
る。図３（ｂ），（ｃ）に示す位置ではボス１４ａ，１
４ｂが三角リブ２４に当たるために、上部回転台１１を
回転させることができない。そこで矢印Ａ方向に上部回
転台１１をチルト角いっぱいに引くと、図４（ａ），
（ｂ）に示すように、ボス１４ａ，１４ｂは壁となって
いた三角リブ２４を避けた状態となる。この状態からＸ
1方向に回転させと、図５（ａ）に示すように４５度回
転したときにストッパー２６ｂがボス１４ａに当たる。
そこで上部回転台１１を、先ほどのＡ方向と反対側の矢
印Ｂ方向にいっぱいに引くと図５（ｂ）の状態となり、
この状態よりＸ2方向へ１３５度回転させると図５
（ｃ）の状態となり、この状態は図３（ｂ）の状態のも
のを半回転させた状態となっている。これまでの一連の
動作を解析すると、ボス１４ｂの最初の位置イから最後
の位置ヘまでの動きは図６に示すようになっている。す
なわち、最初は三角リブ２４に当たるため回転できず、
一度三角リブ２４を避けて４５度回転し、次に１３５度
回転して半回転しているのがよくわかる。
【０００５】
【考案が解決しようとする課題】しかし、この構造では
上部回転台１１のチルト角によって回転角が異ってい
た。すなわちストッパー２６ａ，２６ｂにより通常は左
右４５度を回転角とするが、図５（ｃ）のチルト角では
図５（ｂ）の位置まで１３５度回転してしまうという問
題があった。
上部回転台１１のチルト角によって回転角が異ってい
た。すなわちストッパー２６ａ，２６ｂにより通常は左
右４５度を回転角とするが、図５（ｃ）のチルト角では
図５（ｂ）の位置まで１３５度回転してしまうという問
題があった。
【０００６】本考案はこのような課題を解決するもの
で、チルト角全域において同じ回転角（４５度）になる
回転台を提供することを目的とする。
で、チルト角全域において同じ回転角（４５度）になる
回転台を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本考案の回転台は、上部回転台と、下部回転台を組立て
て構成する回転台であって、前記上部回転台は、凸状の
球面と、その中央部に前記下部回転台の回転軸に挿入す
る溝と、その両側に対向して突出して設けた一対のボス
と、前記凸状の球面の反対側に設けたＵ字状のカイド板
から構成され、前記下部回転台は、基板と、その上部に
環状凸部と、その中央に前記上部回転台を回転する回転
軸と、前記環状の凸部の上面に前記上部回転台の凸状の
球面が当接する凹状の球面と、前記環状の凸部で囲まれ
た下部回転台の底部に、前記環状の凸部の基部から前記
回転軸に向って設けられた断面が三角形の三角リブと、
前記回転軸に、一方が前記三角リブと対向し、他方がそ
の反対側に位置して設けた一対の凸状のストッパーと、
その上方の前記ストッパーからそれぞれ９０度の位置に
対向して設けた一対の羽根から構成され、前記ボスが前
記三角リブから最も離れた位置の前記上部回転台が、右
または左に４５度回転したとき、前記ボスが当接する位
置にそれぞれベースストッパーを設けたものである。
本考案の回転台は、上部回転台と、下部回転台を組立て
て構成する回転台であって、前記上部回転台は、凸状の
球面と、その中央部に前記下部回転台の回転軸に挿入す
る溝と、その両側に対向して突出して設けた一対のボス
と、前記凸状の球面の反対側に設けたＵ字状のカイド板
から構成され、前記下部回転台は、基板と、その上部に
環状凸部と、その中央に前記上部回転台を回転する回転
軸と、前記環状の凸部の上面に前記上部回転台の凸状の
球面が当接する凹状の球面と、前記環状の凸部で囲まれ
た下部回転台の底部に、前記環状の凸部の基部から前記
回転軸に向って設けられた断面が三角形の三角リブと、
前記回転軸に、一方が前記三角リブと対向し、他方がそ
の反対側に位置して設けた一対の凸状のストッパーと、
その上方の前記ストッパーからそれぞれ９０度の位置に
対向して設けた一対の羽根から構成され、前記ボスが前
記三角リブから最も離れた位置の前記上部回転台が、右
または左に４５度回転したとき、前記ボスが当接する位
置にそれぞれベースストッパーを設けたものである。
【０００８】
【作用】本考案の回転台は、ボスが三角リブから最も離
れた位置のチルト角の上部回転台が、右または左に４５
度回転したとき、前記ボスが当接する位置にベーススト
ッパーを設けたことにより、すべてのチルト角の上部回
転台を４５度の同じ角度で回転でき、また、このとき、
上部回転台を押さえる羽根が上部回転台のガイド板等か
ら外れなく、上部回転台と下部回転台の安定した結合関
係を確保できる。
れた位置のチルト角の上部回転台が、右または左に４５
度回転したとき、前記ボスが当接する位置にベーススト
ッパーを設けたことにより、すべてのチルト角の上部回
転台を４５度の同じ角度で回転でき、また、このとき、
上部回転台を押さえる羽根が上部回転台のガイド板等か
ら外れなく、上部回転台と下部回転台の安定した結合関
係を確保できる。
【０００９】
【実施例】以下、本考案の一実施例の回転台について図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【００１０】本実施例の上部回転台１１は、図２（ａ）
に示した従来の上部回転台１１と構成ならびに各構成要
素の符号が同じであるためその説明を省略する。
に示した従来の上部回転台１１と構成ならびに各構成要
素の符号が同じであるためその説明を省略する。
【００１１】本実施例の下部回転台２１は、図１（ａ）
に示すように、上部回転台１１のボス１４ａ，１４ｂ
が、三角リブ２４から最も離れた位置のチルト角の上部
回転台１１が右または左に４５度回転したとき、ボス１
４ａ，１４ｂが当接する位置に、それぞれベースストッ
パーとして一方に壁３０、他方にビス孔３１ａに固定し
たビス３１を環状の凸部２３で囲まれた下部回転台の底
面２２に設けたもので、その他の構成は同じであるた
め、同じ構成要素には同じ符号を付してその説明を省略
する。
に示すように、上部回転台１１のボス１４ａ，１４ｂ
が、三角リブ２４から最も離れた位置のチルト角の上部
回転台１１が右または左に４５度回転したとき、ボス１
４ａ，１４ｂが当接する位置に、それぞれベースストッ
パーとして一方に壁３０、他方にビス孔３１ａに固定し
たビス３１を環状の凸部２３で囲まれた下部回転台の底
面２２に設けたもので、その他の構成は同じであるた
め、同じ構成要素には同じ符号を付してその説明を省略
する。
【００１２】次に、本実施例の回転台の動作について説
明する。この構成により、図１（ｂ）に示す位置で、上
部回転台１１がＹ方向に回転するときには壁３０が、Ｚ
方向に回転するときにはビス３１がそれぞれボス１４ａ
またはボス１４ｂのストッパーとなり、他のチルト角に
おいては、ストッパー２６ａ、２６ｂが上部回転台１１
の溝１２の側壁１２ａ、１２ｂに当りストッパーの役目
をし、全てのチルト角に対して同じ回転角（４５度）が
得られるようになる。このとき、上部回転台１１を押さ
える羽根２７ａ、２７ｂが上部回転台１１のガイド板１
３等から外れなく、上部回転台１１と下部回転台２１の
安定した結合関係を確保できる。
明する。この構成により、図１（ｂ）に示す位置で、上
部回転台１１がＹ方向に回転するときには壁３０が、Ｚ
方向に回転するときにはビス３１がそれぞれボス１４ａ
またはボス１４ｂのストッパーとなり、他のチルト角に
おいては、ストッパー２６ａ、２６ｂが上部回転台１１
の溝１２の側壁１２ａ、１２ｂに当りストッパーの役目
をし、全てのチルト角に対して同じ回転角（４５度）が
得られるようになる。このとき、上部回転台１１を押さ
える羽根２７ａ、２７ｂが上部回転台１１のガイド板１
３等から外れなく、上部回転台１１と下部回転台２１の
安定した結合関係を確保できる。
【００１３】
【考案の効果】以上の実施例の説明により明らかなよう
に、本考案の回転台によれば、ドイツの人間工学の規格
であるエルゴノミクス（ＥＲＧＯＮＯＭＩＣＳ）が指定
するところの、回転角は左右それぞれ９０°以内を満た
すことができる。また、ボスが三角リブから最も離れた
位置のチルト角の上部回転台が、右または左に４５度回
転したとき、前記ボスが当接する位置にベースストッパ
ーを設けたことにより、すべてのチルト角の上部回転台
を４５度の同じ角度で回転でき、このとき、上部回転台
を押さえる羽根が上部回転台のガイド板等から外れな
く、上部回転台と下部回転台の安定した結合関係を確保
できる。さらに、これらの機能を簡単な構成で達成で
き、その実用的効果は大きい。
に、本考案の回転台によれば、ドイツの人間工学の規格
であるエルゴノミクス（ＥＲＧＯＮＯＭＩＣＳ）が指定
するところの、回転角は左右それぞれ９０°以内を満た
すことができる。また、ボスが三角リブから最も離れた
位置のチルト角の上部回転台が、右または左に４５度回
転したとき、前記ボスが当接する位置にベースストッパ
ーを設けたことにより、すべてのチルト角の上部回転台
を４５度の同じ角度で回転でき、このとき、上部回転台
を押さえる羽根が上部回転台のガイド板等から外れな
く、上部回転台と下部回転台の安定した結合関係を確保
できる。さらに、これらの機能を簡単な構成で達成で
き、その実用的効果は大きい。
【図１】（ａ） 本考案の一実施例の回転台の下部回転
台の構成を示す斜視図 （ｂ） 同上部回転台の要部と、下部回転台の壁，ビス
（ベースストッパー）の構成と、ボスが壁，ビスに当接
する状態を示す平面図
台の構成を示す斜視図 （ｂ） 同上部回転台の要部と、下部回転台の壁，ビス
（ベースストッパー）の構成と、ボスが壁，ビスに当接
する状態を示す平面図
【図２】（ａ） 本考案の一実施例または従来の回転台
の上部回転台の構成を示す斜視図 （ｂ） 従来の回転台の下部回転台の構成を示す斜視図
の上部回転台の構成を示す斜視図 （ｂ） 従来の回転台の下部回転台の構成を示す斜視図
【図３】（ａ） 本考案または従来の回転台の下部回転
体の回転軸に、上部回転台の溝を挿入した状態の要部を
示す斜視図 （ｂ） 従来の回転台の上部回転台と下部回転台の組立
状態を示す縦断面図 （ｃ） 同上部回転台のボスと下部回転台の三角リブが
当接した状態の要部を示す平面図
体の回転軸に、上部回転台の溝を挿入した状態の要部を
示す斜視図 （ｂ） 従来の回転台の上部回転台と下部回転台の組立
状態を示す縦断面図 （ｃ） 同上部回転台のボスと下部回転台の三角リブが
当接した状態の要部を示す平面図
【図４】（ａ） 図３（ｂ）の上部回転台をチルト角い
っぱいに矢印Ａ方向に引いた状態の要部を示す縦断面図 （ｂ） 同上部回転台のボスが下部回転台の三角リブを
避けた状態の要部を示す平面図
っぱいに矢印Ａ方向に引いた状態の要部を示す縦断面図 （ｂ） 同上部回転台のボスが下部回転台の三角リブを
避けた状態の要部を示す平面図
【図５】（ａ） 図４（ｂ）の状態がＸ1方向に上部回
転台を４５度回転したときボス１４ａがストッパー２６
ｂに当接した状態の要部を示す平面図 （ｂ） 図５（ａ）の状態から上部回転台を矢印Ｂ方向
にいっぱいに引いた状態の要部を示す平面図 （ｃ） 図５（ｂ）の状態から上部回転台をＸ2方向に
１３５度回転したときの状態の要部を示す平面図
転台を４５度回転したときボス１４ａがストッパー２６
ｂに当接した状態の要部を示す平面図 （ｂ） 図５（ａ）の状態から上部回転台を矢印Ｂ方向
にいっぱいに引いた状態の要部を示す平面図 （ｃ） 図５（ｂ）の状態から上部回転台をＸ2方向に
１３５度回転したときの状態の要部を示す平面図
【図６】図３（ｃ）から図５（ｂ）にいたる従来の回転
台の上部回転台のボス１４ｂの動きを示す平面図
台の上部回転台のボス１４ｂの動きを示す平面図
１１ 上部回転台 １１ａ 凸状の球面 １２ 溝 １３ ガイド板 １４ａ，１４ｂ ボス ２１ 下部回転台 ２１ａ ベース ２２ 下部回転台の底面 ２３ 環状の凸部 ２３ａ 凹状の球面 ２４ 三角リブ ２５ 回転軸 ２６ａ，２６ｂ ストッパー ２７ａ，２７ｂ 羽根 ３０ 壁（ベースストッパー） ３１ ビス（ベースストッパー） ３１ａ ビス孔
Claims (1)
- 【請求項１】 上部回転台と、下部回転台を組立てて構
成する回転台であって、前記上部回転台は、凸状の球面
と、その中央部に前記下部回転台の回転軸に挿入する溝
と、その両側に対向して突出して設けた一対のボスと、
前記凸状の球面の反対側に設けたＵ字状のガイド板から
構成され、前記下部回転台は、基板と、その上部に環状
の凸部と、その中央に前記上部回転台を回転する回転軸
と、前記環状の凸部の上面に前記上部回転台の凸状の球
面が当接する凹状の球面と、前記環状の凸部で囲まれた
下部回転台の底部に、前記環状の凸部の基部から前記回
転軸に向かって設けられた断面が三角形の三角リブと、
前記回転軸に、一方が前記三角リブと対向し、他方がそ
の反対側に位置して設けた一対の凸状のストッパーと、
その上方の前記ストッパーからそれぞれ９０度の位置に
対向して設けられ、かつ、上部回転台の溝縁またはＵ字
状のガイド板を押さえる一対の羽根から構成され、前記
ボスが前記三角リブから最も離れた位置の前記上部回転
台が、右または左に４５度回転したとき、前記ボスが当
接する位置にそれぞれベースストッパーを設けた下回転
台を有する回転台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991056074U JP2550843Y2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 回転台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991056074U JP2550843Y2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 回転台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057129U JPH057129U (ja) | 1993-02-02 |
| JP2550843Y2 true JP2550843Y2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=13016942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991056074U Expired - Lifetime JP2550843Y2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 回転台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550843Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5014413U (ja) * | 1973-06-04 | 1975-02-15 |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP1991056074U patent/JP2550843Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH057129U (ja) | 1993-02-02 |
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