JP2550719Y2 - コンソールボックス - Google Patents
コンソールボックスInfo
- Publication number
- JP2550719Y2 JP2550719Y2 JP10240791U JP10240791U JP2550719Y2 JP 2550719 Y2 JP2550719 Y2 JP 2550719Y2 JP 10240791 U JP10240791 U JP 10240791U JP 10240791 U JP10240791 U JP 10240791U JP 2550719 Y2 JP2550719 Y2 JP 2550719Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compact disk
- opening
- storage section
- console box
- partition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車の車室内に装備
されているコンソールボックスに関するものである。
されているコンソールボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の座席近傍には小物等を収納する
コンソールボックスが装備されている。近時、自動車電
話の普及により電話機をコンソールボックス内に収納
し、この電話機の取り出し、格納を容易にするために、
ボックス内に電話機の収納台を上下動可能に設け、開閉
蓋と連動して前記収納台を押し上げるようにした技術が
特開昭58−170646号、実開昭57−12173
3号で提案されている。
コンソールボックスが装備されている。近時、自動車電
話の普及により電話機をコンソールボックス内に収納
し、この電話機の取り出し、格納を容易にするために、
ボックス内に電話機の収納台を上下動可能に設け、開閉
蓋と連動して前記収納台を押し上げるようにした技術が
特開昭58−170646号、実開昭57−12173
3号で提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、自動車電話
も普及しているが、車載のコンパクトディスク・プレー
ヤーは自動車電話以上に普及して一般化している。従っ
て、コンパクトディスク(以下CDと略称する)を車室
内に持ち込み、コンソールボックスその他の収納部に収
納している。このCDも整然と収納され、そして選択的
に取り出されると便利であるが、特にCD専用の収納部
は存在していない。
も普及しているが、車載のコンパクトディスク・プレー
ヤーは自動車電話以上に普及して一般化している。従っ
て、コンパクトディスク(以下CDと略称する)を車室
内に持ち込み、コンソールボックスその他の収納部に収
納している。このCDも整然と収納され、そして選択的
に取り出されると便利であるが、特にCD専用の収納部
は存在していない。
【0004】本考案の目的は、一部をCD専用の収納部
とし、CDを整然と収納すると共に、選択的に取り出し
可能としたコンソールボックスを提供することである。
とし、CDを整然と収納すると共に、選択的に取り出し
可能としたコンソールボックスを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案の要旨とするところは、車室内に装備されて
いるコンソールボックスにおいて、ボックス内を底面よ
り突出した中仕切によって一般収納部とコンパクトディ
スク収納部とに区画し、前記コンパクトディスク収納部
に1枚のコンパクトディスクを収納するピッチで並列し
た多数枚のガイドプレートと、このガイドプレートと前
記中仕切との間の底面に形成されコンパクトディスクを
中仕切方向に傾斜支持する傾斜面凹部と、コンソールボ
ックスの開閉蓋に前記ガイドプレートの並列方向に移動
可能に支持し、かつ開閉蓋の開閉運動と一体運動するコ
ンパクトディスク押動レバーと、前記開閉蓋に開口した
コンパクトディスク収納部の透視窓と、この透視窓に施
した前記コンパクトディスク押動レバーをガイドプレー
トの各ピッチに位置決めする目盛とを備えたものであ
る。
めの本考案の要旨とするところは、車室内に装備されて
いるコンソールボックスにおいて、ボックス内を底面よ
り突出した中仕切によって一般収納部とコンパクトディ
スク収納部とに区画し、前記コンパクトディスク収納部
に1枚のコンパクトディスクを収納するピッチで並列し
た多数枚のガイドプレートと、このガイドプレートと前
記中仕切との間の底面に形成されコンパクトディスクを
中仕切方向に傾斜支持する傾斜面凹部と、コンソールボ
ックスの開閉蓋に前記ガイドプレートの並列方向に移動
可能に支持し、かつ開閉蓋の開閉運動と一体運動するコ
ンパクトディスク押動レバーと、前記開閉蓋に開口した
コンパクトディスク収納部の透視窓と、この透視窓に施
した前記コンパクトディスク押動レバーをガイドプレー
トの各ピッチに位置決めする目盛とを備えたものであ
る。
【0006】
【作用】上記の構成により、コンソールボックス内に一
般の小物の収納を可能とした上でコンパクトディスクを
ガイドプレートによって整然と収納し、コンパクトディ
スク押動レバーを移動して所望のCDを選択して開閉蓋
を開口することによりコンパクトディスク押動レバーで
コンパクトディスクを傾斜面凹部方向に押し出され、傾
斜面凹部と中仕切とによって押出されたコンパクトディ
スクのみを摘み出しが容易な傾斜姿勢とする。
般の小物の収納を可能とした上でコンパクトディスクを
ガイドプレートによって整然と収納し、コンパクトディ
スク押動レバーを移動して所望のCDを選択して開閉蓋
を開口することによりコンパクトディスク押動レバーで
コンパクトディスクを傾斜面凹部方向に押し出され、傾
斜面凹部と中仕切とによって押出されたコンパクトディ
スクのみを摘み出しが容易な傾斜姿勢とする。
【0007】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1及び図2において、1はコンソールボックス本
体、2はボックス、3は前記ボックス2の開口部を開閉
する蓋である。前記ボックス1内は底面より突出した中
仕切4によって一般収納部Aとコンパクトディスク収納
部Bとに区画され、このコンパクトディスク収納部Bに
は図3でも示すように、1枚のコンパクトディスクを収
納するピッチで並列した多数枚のガイドプレート5が設
けられている。(以下コンパクトディスクの名称はCD
と略称する)
る。図1及び図2において、1はコンソールボックス本
体、2はボックス、3は前記ボックス2の開口部を開閉
する蓋である。前記ボックス1内は底面より突出した中
仕切4によって一般収納部Aとコンパクトディスク収納
部Bとに区画され、このコンパクトディスク収納部Bに
は図3でも示すように、1枚のコンパクトディスクを収
納するピッチで並列した多数枚のガイドプレート5が設
けられている。(以下コンパクトディスクの名称はCD
と略称する)
【0008】図4で示すように、前記CD収納部Bにお
いて、ガイドプレート5と中仕切4との間の底面に、C
Dを中仕切方向に傾斜支持する傾斜面凹部6が形成され
ている。また、前記蓋3の枢支点近傍の内側面には前記
ガイドプレート5の並列方向に軸線を向けた角軸7が固
設され、この角軸7にCD押動レバー8が角穴嵌合して
軸線方向に移動可能に軸支されている。このCD押動レ
バー8はガイドプレート5の各ピッチ間に侵入可能な厚
味のものである。
いて、ガイドプレート5と中仕切4との間の底面に、C
Dを中仕切方向に傾斜支持する傾斜面凹部6が形成され
ている。また、前記蓋3の枢支点近傍の内側面には前記
ガイドプレート5の並列方向に軸線を向けた角軸7が固
設され、この角軸7にCD押動レバー8が角穴嵌合して
軸線方向に移動可能に軸支されている。このCD押動レ
バー8はガイドプレート5の各ピッチ間に侵入可能な厚
味のものである。
【0009】前記蓋3のCD収納部Bと対応する部分に
窓穴3aを開口し、この窓穴3aに透明プレート3bを
固着して、蓋3が閉じた状態でもCD収納部Bを透視可
能にすると共に、透明プレート3bの端縁に前記ガイド
プレート5のピッチと同ピッチの目盛11を施し、CD
押動レバー8を前記目盛11に合わせて所望のCDを選
択可能にする。
窓穴3aを開口し、この窓穴3aに透明プレート3bを
固着して、蓋3が閉じた状態でもCD収納部Bを透視可
能にすると共に、透明プレート3bの端縁に前記ガイド
プレート5のピッチと同ピッチの目盛11を施し、CD
押動レバー8を前記目盛11に合わせて所望のCDを選
択可能にする。
【0010】上記の構成は、本考案の欠くことのできな
い必須の構成であるが、次の構成を付加することによ
り、本考案の使用上の機能等を高揚する。その構成は、
CD収納部Bのボックス2の側壁にCD押動レバー8が
格納されるキャンセル凹部10を設け、これにCD押動
レバー8を格納して置くときには蓋3を開口してもガイ
ドプレート5に収納されているCDを押動しないように
する。
い必須の構成であるが、次の構成を付加することによ
り、本考案の使用上の機能等を高揚する。その構成は、
CD収納部Bのボックス2の側壁にCD押動レバー8が
格納されるキャンセル凹部10を設け、これにCD押動
レバー8を格納して置くときには蓋3を開口してもガイ
ドプレート5に収納されているCDを押動しないように
する。
【0011】また、前記ガイドプレート5と中仕切4と
の間の底面の傾斜面凹部6にはガイドプレート5の並列
方向の全長に渡ってコロ9を配置し、ガイドプレート5
の間から押出されるCDの傾動を助長する。
の間の底面の傾斜面凹部6にはガイドプレート5の並列
方向の全長に渡ってコロ9を配置し、ガイドプレート5
の間から押出されるCDの傾動を助長する。
【0012】本考案は上記の通りの構造であるから、図
4で示すように、ガイドプレート5の各ピッチにCDを
挾持することにより、CDはコンソールボックス本体1
のボックス2内に整然と収納される。このガイドプレー
ト5の各ピッチに収納されたCDを取り出すときには、
窓穴3aより透視してCD押動レバー8を移動して所望
のCD位置の目盛11に合わせて位置決めし、蓋3を開
口する。これにより、図5で示すように、蓋3の開口運
動によってCD押動レバー8がCD方向に旋回動し、C
Dの後側部を押動する。
4で示すように、ガイドプレート5の各ピッチにCDを
挾持することにより、CDはコンソールボックス本体1
のボックス2内に整然と収納される。このガイドプレー
ト5の各ピッチに収納されたCDを取り出すときには、
窓穴3aより透視してCD押動レバー8を移動して所望
のCD位置の目盛11に合わせて位置決めし、蓋3を開
口する。これにより、図5で示すように、蓋3の開口運
動によってCD押動レバー8がCD方向に旋回動し、C
Dの後側部を押動する。
【0013】前記CD押動レバー8で押動されたCD
は、蓋3の全開状態で図6に示すように、CDの下側の
角部が傾斜面凹部6に落ち込み、CDの前側部が中仕切
4に当接支持され、CDは傾斜姿勢でガイドプレート5
のピッチより押出された形態となる。従って、傾斜した
CDの上側の両角部が摘み代となり、ボックス面2より
容易に取り出すことができる。
は、蓋3の全開状態で図6に示すように、CDの下側の
角部が傾斜面凹部6に落ち込み、CDの前側部が中仕切
4に当接支持され、CDは傾斜姿勢でガイドプレート5
のピッチより押出された形態となる。従って、傾斜した
CDの上側の両角部が摘み代となり、ボックス面2より
容易に取り出すことができる。
【0014】尚、コロ9を傾斜面凹部6を配置した場合
には、前記CDの傾動作用が一層円滑に得られる。ま
た、CD収納部Bのボックス2の側壁にCD押動レバー
8が格納されるキャンセル凹部10を設けることによ
り、CDを取り出さない時にCD押動レバー8をキャン
セル凹部10に格納しておけば、一般収納部Aの小物等
を出し入れする場合に蓋3を開口してもCDの押動動作
をキャンセルさせることが可能となる。
には、前記CDの傾動作用が一層円滑に得られる。ま
た、CD収納部Bのボックス2の側壁にCD押動レバー
8が格納されるキャンセル凹部10を設けることによ
り、CDを取り出さない時にCD押動レバー8をキャン
セル凹部10に格納しておけば、一般収納部Aの小物等
を出し入れする場合に蓋3を開口してもCDの押動動作
をキャンセルさせることが可能となる。
【0015】
【考案の効果】以上のように本考案は、ボックス内を底
面より突出した中仕切によって一般収納部とコンパクト
ディスク収納部とに区画し、前記コンパクトディスク収
納部に1枚のコンパクトディスクを収納するピッチで多
数枚のガイドプレートを並列し、このガイドプレートと
中仕切との間の底面にコンパクトディスクを中仕切方向
に傾斜支持する傾斜面凹部を形成し、コンソールボック
スの開閉蓋にコンパクトディスク押動レバーを開閉蓋の
開閉運動と一体運動し、かつガイドプレートの並列方向
に移動可能に支持し、開閉蓋にコンパクトディスク収納
部内を透視する透視窓を設け、この透視窓にコンパクト
ディスク押動レバーをガイドプレートの各ピッチに位置
決めする目盛を施した構成であるから、コンソールボッ
クスに一般の小物等の収納スペースを有して多数枚のコ
ンパクトディスクを整然と収納することが可能となり、
透視窓より所望のコンパクトディスクを選びコンパクト
ディスク押動レバーによって蓋の開口動作で選択したコ
ンパクトディスクを取り出し可能とする。また、コンパ
クトディスク押動レバーによって押動されたコンパクト
ディスクは傾斜面凹部にて傾斜姿勢で支持されるため、
一般収納部への飛び出しがなく、一般収納部のスペース
を確保することができると共に、コンパクトディスクの
上側両角部が出っ張るので取り出しのために摘み易くな
る等の利点を有している。
面より突出した中仕切によって一般収納部とコンパクト
ディスク収納部とに区画し、前記コンパクトディスク収
納部に1枚のコンパクトディスクを収納するピッチで多
数枚のガイドプレートを並列し、このガイドプレートと
中仕切との間の底面にコンパクトディスクを中仕切方向
に傾斜支持する傾斜面凹部を形成し、コンソールボック
スの開閉蓋にコンパクトディスク押動レバーを開閉蓋の
開閉運動と一体運動し、かつガイドプレートの並列方向
に移動可能に支持し、開閉蓋にコンパクトディスク収納
部内を透視する透視窓を設け、この透視窓にコンパクト
ディスク押動レバーをガイドプレートの各ピッチに位置
決めする目盛を施した構成であるから、コンソールボッ
クスに一般の小物等の収納スペースを有して多数枚のコ
ンパクトディスクを整然と収納することが可能となり、
透視窓より所望のコンパクトディスクを選びコンパクト
ディスク押動レバーによって蓋の開口動作で選択したコ
ンパクトディスクを取り出し可能とする。また、コンパ
クトディスク押動レバーによって押動されたコンパクト
ディスクは傾斜面凹部にて傾斜姿勢で支持されるため、
一般収納部への飛び出しがなく、一般収納部のスペース
を確保することができると共に、コンパクトディスクの
上側両角部が出っ張るので取り出しのために摘み易くな
る等の利点を有している。
【図1】本考案の斜視図
【図2】蓋を開口した状態の本考案の斜視図
【図3】ガイドプレートとコロとの斜視図
【図4】蓋を全閉した状態の断面図
【図5】蓋を半開した状態の断面図
【図6】蓋を全開した状態の断面図
1 コンソールボックス本体 2 ボックス 3 蓋 3a 窓穴 3b 透明プレート 4 中仕切 5 ガイドプレート 6 傾斜面凹部 8 コンパクトディスク押動レバー 11 目盛
Claims (1)
- 【請求項1】 車室内に装備されているコンソールボッ
クスにおいて、ボックス内を底面より突出した中仕切に
よって一般収納部とコンパクトディスク収納部とに区画
し、前記コンパクトディスク収納部に1枚のコンパクト
ディスクを収納するピッチで並列した多数枚のガイドプ
レートと、このガイドプレートと前記中仕切との間の底
面に形成されコンパクトディスクを中仕切方向に傾斜支
持する傾斜面凹部と、コンソールボックスの開閉蓋に前
記ガイドプレートの並列方向に移動可能に支持し、かつ
開閉蓋の開閉運動と一体運動するコンパクトディスク押
動レバーと、前記開閉蓋に開口したコンパクトディスク
収納部の透視窓と、この透視窓に施した前記コンパクト
ディスク押動レバーをガイドプレートの各ピッチに位置
決めする目盛とを備えたことを特徴とするコンソールボ
ックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10240791U JP2550719Y2 (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | コンソールボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10240791U JP2550719Y2 (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | コンソールボックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0544693U JPH0544693U (ja) | 1993-06-15 |
JP2550719Y2 true JP2550719Y2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=14326589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10240791U Expired - Lifetime JP2550719Y2 (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | コンソールボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2550719Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7954871B2 (en) * | 2007-11-20 | 2011-06-07 | Johnson Controls Technology Company | Transparent/translucent flexible component for a vehicle interior |
-
1991
- 1991-11-18 JP JP10240791U patent/JP2550719Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0544693U (ja) | 1993-06-15 |
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