JP2550120B2 - 調光装置 - Google Patents

調光装置

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JP2550120B2
JP2550120B2 JP62324940A JP32494087A JP2550120B2 JP 2550120 B2 JP2550120 B2 JP 2550120B2 JP 62324940 A JP62324940 A JP 62324940A JP 32494087 A JP32494087 A JP 32494087A JP 2550120 B2 JP2550120 B2 JP 2550120B2
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、劇場やホールなどの舞台照明の明るさを各
シーンごとに調整する調光装置に関する。
背景技術 この種の調光装置として、舞台における各照明負荷の
明るさのデータを、リハーサルの際などに各シーンごと
にメモリにストアしておき、舞台の本番の際に現在演じ
られているシーンの次のシーンの明るさのデータを上記
メモリより読み出して、第6図に示すような画像表示手
段の画面S上に目視表示するようにしたものが従来から
知られている。第6図において、参照符aは各照明負荷
に割り当てられた番号を、参照符bはそれら照明負荷の
現シーンの明るさの数値を、参照符cはそれら照明の明
るさの数値をそれぞれ示している。なお、画面S中のFF
は、照明負荷がフル点灯つまり明るさが上限である100
%の状態を示す符号である。
舞台の本番の際のこの調光装置の操作では、上記画像
表示手段の画面Sから次シーンにおける各照明負荷の明
るさの数値データを確認してから、現シーンの明るさを
漸減しつつ次シーンの明るさを漸増するというクロスフ
エード転換を行つて、次シーンの照明が順次再生され
る。
目 的 上記した従来の調光装置の場合、画像表示手段の画面
Sから次シーンにおける各照明負荷の明るさを数値デー
タとして確認しても、それらのデータが示す明るさが舞
台上でどの位置にどのような色で再生されるか、またそ
れらの明るさが組み合さつてどのような照明になるのか
を、調光装置のオペレータがイメージして容易に把握し
難という問題点があつた。
本発明の目的は、次シーンの照明がどのようなものに
なるかをイメージとして容易に把握することができる調
光装置を提供することである。
実施例 第1図は本発明の一実施例である調光装置の概略の回
路構成を示すブロツク図であり、第2図はその調光装置
の概略を示す外観斜視図である。この調光装置は、照明
負荷1によつて照明される舞台上を各シーンごとに撮像
する撮像手段2と、この撮像手段2によつて撮像された
映像データを磁気記録するとともに、必要に応じてその
映像データを読み出すことのできる映像記録・再生手段
3と、この映像記録・再生手段3から読み出された映像
データを画面に目視表示する画面表示手段4と、舞台上
の照明負荷1を現在のシーンに必要な明るさに制御する
ための調光信号を出力させると同時に、上記映像記録・
再生手段3に記録されている次のシーンの映像データを
読み出して上記画像表示手段4の画面に表示させる操作
を行うための調光操作卓5とを備え、照明負荷1の電力
付勢を調整する調光器6を上記調光操作卓5から出力さ
れる調光信号で制御するように構成されている。
上記調光操作卓5は、各種の制御を行うための制御部
7と、上記した照明負荷1の各シーンごとの明るさのデ
ータを記憶するための書込み・読出し可能なメモリ8
と、このメモリ8と上記した映像記録・再生手段3とに
書込み信号を入力するための書込みスイツチ9と、上記
メモリ8から読み出される現在のシーンに対応する明る
さのデータをストアするための現シーンバツフア10と、
メモリ8から読み出される次のシーンに対応する明るさ
のデータをストアするための次シーンバツフア11と、現
シーンバツフア10および次シーンバツフア11にストアさ
れているデータに基づき、調光信号を演算出力する演算
制御部12とによつて構成されている。
第3図は、第1図における制御部7の具体的構成を示
すブロツク図である。この制御部7は、各シーンごとの
照明負荷1の明るさのアナログ・データをオペレータの
外部操作により設定して入力するフエーダ13と、外部操
作によりシーン番号を指定するためのシーン番号設定部
14とを有し、フエーダ13より入力されるアナログ・デー
タをアナログ・デジタル変換器15でデジタル・データに
変換し、これを書込みスイツチ9の操作によりメモリ8
にその入力順序にしたがつて書込む。またシーン番号設
定部14より入力されたシーン番号信号は、入出力インタ
フエイス回路16を介して処理回路17に入力され、処理回
路17がそのシーン番号に対応するアドレス信号を出力し
てメモリ8の対応する番地を指定することができる。シ
ーン番号設定部14は、カツプ・ダウンカウンタなどから
成り、送りスイツチ18aおよび戻りスイツチ18bの操作に
よりシーン番号を加算あるいは減算してこれを表示部19
に表示することで、シーン番号を可変指定できる。
第4図は、第1図における演算制御部12の具体的構成
を示す回路図である。この演算制御部12は、上記した現
シーンバツフア10から出力されるデジタル・データをア
ナログ・データに変換して、次段の乗算器20の第1の入
力端子に送信するデジタル・アナログ変換器21と、次シ
ーンバツフア11から出力されるデジタル・データをアナ
ログ・データに変換して次段の乗算器22の第1の入力端
子に送信するデジタル・アナログ変換器23と、クロスフ
エーダ転換操作のためのクロスフエーダ回路24とを有
し、このクロスフエーダ回路24は一対のリミツトスイツ
チ25a,25bと、他の一対のリミツトスイツチ26a,26bと、
リミツトスイツチ25a,26a間に配置した可変抵抗器27
と、リミツトスイツチ25b,26b間に配置した可変抵抗器2
8とによつて構成され、可変抵抗器27のリミツトスイツ
チ25aに近い端子と可変抵抗器28のリミツトスイツチ26b
に近い端子との間、および可変抵抗器27のリミツトスイ
ツチ26aに近い端子と可変抵抗器28のリミツトスイツチ2
5bに近い端子との間はそれぞれ接続されるとともに、リ
ミツトスイツチ26aに近い端子とリミツトスイツチ25bに
近い端子とは電源に接続され、リミツトスイツチ25aに
近い端子とリミツトスイツチ26bに近い端子は接地され
ている。
可変抵抗器27,28の摺動タツプ27a,28aは図示しない共
通のアクチユエータに連結される。そのアクチユエータ
をリミツトスイツチ25a,25b側に摺動し、その端に達す
ると、これらのリミツトスイツチ25a,25bが共にオンす
る。一方、アクチユエータをリミツトスイツチ26a,26b
側に摺動してその端に達すると、これらのリミツトスイ
ツチ26a,26bが共にオンする。なお各リミツトスイツチ2
5a,25b;26a,26bの一方の接点はそれぞれ図示しない電源
に接続されていて、そのオン動作によつて「H」レベル
の信号が出力される。またリミツトスイツチ25a,25bの
オン・オフ信号は、ANDゲート29の2入力となるように
接続される。一方、リミツトスイツチ26a,26bのオン・
オフ信号は別のANDゲート30の2入力となるように接続
され、これらのANDゲート29,30の出力をORゲート31の2
入力とし、そのORゲート31の出力をシーン送り信号とし
て制御部7の入出力回路16より処理回路17に入力する。
さらにクロスフエーダ回路24の一方の可変抵抗器27の摺
動タツプ27aは、双極型ラツチングリレー32の常開スイ
ツチ32aを介して乗算器20の第2の入力端子に、また別
の双極型ラツチングリレー33の常開スイツチ33aを介し
て乗算器22の第2の入力端子にそれぞれ接続される。一
方、もう1つの可変抵抗器28の摺動タツプ28aは、双極
型ラツチングリレー32の常開スイツチ32bを介して乗算
器20の第2の入力端子に、また別の双極型ラツチングリ
レー33の常開スイツチ33bを介して乗算器22の第2の入
力端子にそれぞれ接続されており、これらの乗算器20,2
2の出力を加算器34の2入力として送信し、その加算器3
4の出力を調光信号として第1図に示す調光器6に送信
する。そして、ラツチングリレー32は、ANDゲート29の
出力の立上りによつてラツチ状態が切り換わり、もう一
方のラツチングリレー33はANDゲート30の出力の立上り
によつてラツチ状態が切り換わるように構成されてい
る。
次に調光装置の動作を第5図に示す動作説明図を参照
し、書込動作と再生動作との場合に分けて説明する。
書込動作 先ず、舞台のリハーサルの際に、第1図の調光操作卓
5を以下のように操作することで、照明負荷1の調光が
行われる。すなわち、オペレータが制御部7の第3図に
示すフエーダ13を操作して、シーン番号が1のシーンに
おける照明負荷1の明るさのレベルをアナログ・データ
の形で設定すると、そのアナログ・データは、アナログ
・デジタル変換器15でデジタル・データに変換されて処
理回路17に入力された後、そのデジタル・データは処理
回路17から出力される現シーンセツト信号によつて入出
力インタフエース回路16を通じ現シーンバツフア11にス
トアされる。このとき、演算制御部12の第4図に示すク
ロスフエーダ回路24において、2つの摺動タツプ27a,28
aに連結された図示しないアクチユエータは例えばリミ
ツトスイツチ25a,25bを共にオンさせる位置にある。し
たがつて、ANDゲート29の2入力はともに「H」レベル
となり、ANDゲート29からの「H」レベルの出力により
ラツチングリレー32では、第4図に示すように常開スイ
ツチ32aがオフ、常閉スイツチ32bがオンのラツチ状態に
置かれ、もう一方のラツチングリレー33では逆に常開ス
イツチ33aがオン、常閉スイツチ33bがオフのラツチ状態
に置かれている。そこで、可変抵抗器28の摺動タツプ28
aからは電源電圧に等しい高レベルの電圧V10が常閉スイ
ツチ32bを通して乗算器20に送信される一方、別の可変
抵抗器27の摺動タツプ27aからは接地電位に等しい0レ
ベルの電圧V0が常開スイツチ33aを通して乗算器22に送
信される。乗算器22には、このとき現シーンバツフア11
にストアされたデジタル・データがデジタル・アナログ
変換器21によりアナログ・データに変換されて入力され
るが、もう一方の入力が上記したように0レベルの電圧
V0であるため、この乗算器22の出力は0レベルとなる。
これに対し、別の乗算器20には、現シーンバツフア10か
ら送信されてくるデータが与えられる。これらの乗算器
20,22の出力を加算器34で加算した値が調光信号として
第1図に示す調光器6に送信される。こうして、現シー
ンバツフア10の内容に基づいて舞台上の照明負荷1が電
力付勢される。
この状態のもとで、オペレータが第1図に示す書込み
スイツチ9を操作して、映像記録・再生手段3およびメ
モリ8に書込信号を入力すると、映像記録・再生手段3
では撮像手段2が撮像する。このときの映像信号すなわ
ちシーン番号が1のシーンの映像信号が磁気記録され
る。一方、メモリ8には現シーンバツフア10にストアさ
れている同じくシーン番号が1のシーンの明るさのデー
タが書込まれる。以上の操作を全シーンについて、リハ
ーサルのもとで繰り返すことにより、映像記録・再生手
段3に全シーンの映像データが記録されるとともに、こ
れらに対応する照明負荷1の明るさの全てのデータがメ
モリ8に記憶される。
読出動作 次に、舞台の本番の際には、第1図の調光操作卓5を
以下のように操作することで、照明負荷1の調光が行わ
れる。すなわち、オペレータが制御部7の第3図に示す
シーン番号設定部14を操作して、先ずシーン番号1を指
定すると、その指定信号は入出力回路16を通して処理回
路17に送信され、処理回路17ではシーン番号1に相当す
るアドレス信号をメモリ8に送信すると同時に、次シー
ンバツフア11に次シーンセツト信号を送信する。これに
より、メモリ8からシーン番号1の明るさのデータが読
み出され、そのデータが次シーンバツフア11にストアさ
れる。また、このときのアドレス信号と次シーンセツト
信号は映像記録・再生手段3に送信され、これによりシ
ーン番号1の映像データが再生され画像表示手段4の画
面に表示される。したがつて、オペレータは、その画面
に表示される映像から次シーンの照明状態を容易に知る
ことができる。次にクロスフエーダ回路24を、例えばそ
の摺動タツプ27aの出力電圧がV10、摺動タツプ28aの出
力電圧がV0の状態から、第5図(1)に示すように摺動
タツプ27aの出力電圧がV0、摺動タツプ28aの出力電圧が
V10の状態にシフト操作すると、先述した書込動作の場
合と同様にして、乗算器22から出力される次シーンバツ
フアのデータ、つまりシーン番号1のデータの割合が増
大してゆき、シフト動作が完了すると演算制御部12から
制御部7にシーン送り信号が送信されて、制御部7の処
理回路17により次シーンバツフアのデータは現シーンバ
ツフア10に移し替えられる。これと同時に、演算制御部
12のラツチングリレー32,33のラツチ状態が切り替わ
り、乗算器20から現シーンバツフア10のデータ、つまり
シーン番号1のデータが100%出力される。一方、別の
乗算器22からは次シーンバツフア11のデータが出力され
ない状態となる。すなわち、このとき照明負荷1はシー
ン番号1のりシーンの明るさに調光される。
この状態で、オペレータが第3図に示すシーン番号設
定部14をさらに操作して、次のシーン番号2を指定する
と、シーン番号1の場合と同様にしてメモリ8からシー
ン番号2のシーンの明るさのデータが読み出されて次シ
ーンバツフア11にストアされると同時に、映像記録・再
生手段3から同じくシーン番号2のシーンの映像データ
が再生され、これが映像表示手段4の画面に表示され
る。そして、このあとクロスフエーダ回路24の摺動タツ
プ27a,28aを第5図(1)の状態からさらに第5図
(2)の状態にシフト操作すると、演算制御部12からの
調光信号は、シーン番号1のシーンデータの割合が減少
するのと並行して、シーン番号2のシーンのデータの割
合が増大するように推移する。シフト動作が完了すると
次シーンバツフア11のシーン番号2のシーンのデータは
現シーンバツフア10に移し替えられ、照明負荷1はシー
ン番号2のシーンの明るさに調光される。このあと、シ
ーン番号指定部14により次のシーン3を指定すると、第
5図(2)に示すようにメモリ8から読み出されたシー
ン番号3のシーンのデータが次シーンバツフア11に新た
にストアされる。以下、同様にして、クロスフエーダ回
路24の摺動タツプ27a,28aを第5図(2)の状態からさ
らに第5図(3)の状態にシフト動作させることによ
り、照明負荷1はクロスフエード変換されてシーン番号
2のシーンの明るさからシーン番号3のシーンの明るさ
に切り替えられ、シーン番号3の明るさのデータは次シ
ーンバツフア11から現シーンバツフア10に移し替えられ
る。このあと、シーン番号指定部14により次のシーン番
号4を指定すると、第5図(3)に示すようにメモリ8
から読み出されたシーン番号4のシーンのデータが次シ
ーンバツフア11に新たにストアされる。全シーン番号に
わたつて以上の操作を順次繰り返すことによつて、次シ
ーンの映像を目で確かめながら、順次各シーンの照明が
クロスフエード転換により調光される。
効 果 以上のように、本発明の調光装置によれば、次シーン
の映画を目視表示手段に表示しながら、各シーンの照明
を順次調光できるので、次のシーンの照明がどのような
ものになるかをオペレータがイメージとして容易に把握
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である調光装置の概略の回
路構成を示すブロツク図、第2図はその調光装置の概略
を示す外観斜視図、第3図はその調光装置の制御部7の
具体的構成を示すブロツク図、第4図はその調光装置の
演算制御部12の具体的構成を示す回路図、第5図はその
調光装置のクロスフエード転換動作を示す説明図、第6
図は従来の調光装置における映像表示手段の画面Sを示
す説明図である。 1……照明負荷、2……撮像手段、3……映像記録・再
生手段、4……画像表示手段、5……調光操作卓、7…
…制御部、8……メモリ、12……演算制御部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の各シーンごとの照明負荷の明るさの
    データをメモリにストアしておき、メモリから読み出さ
    れた各シーンのデータに基づいて照明負荷を電力付勢す
    る調光装置において、 各シーンごとの照明負荷によつて照明される場所を撮像
    する手段と、 撮像手段によつて撮像した映像データを記録媒体に記録
    しかつ再生することができる映像記録・再生手段と、 映像記録・再生手段からの映像信号を受信して目視表示
    する目視表示手段と、 照明負荷が電力付勢されているシーンの次に実行される
    シーンに対応する映像データを映像記録・再生手段によ
    つて再生させて目視表示手段によつて表示させる制御手
    段とを含むことを特徴とする調光装置。
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