JP2549717Y2 - フィルム液晶表示装置の取付用具 - Google Patents
フィルム液晶表示装置の取付用具Info
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- JP2549717Y2 JP2549717Y2 JP1990104053U JP10405390U JP2549717Y2 JP 2549717 Y2 JP2549717 Y2 JP 2549717Y2 JP 1990104053 U JP1990104053 U JP 1990104053U JP 10405390 U JP10405390 U JP 10405390U JP 2549717 Y2 JP2549717 Y2 JP 2549717Y2
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- Japan
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- fixing member
- film
- liquid crystal
- crystal display
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Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は、電子機器等の表示部にフィルム液晶表示装
置を取り付けるための用具に関する。
置を取り付けるための用具に関する。
［従来の技術］ 電子機器の表示部にはガラス製の液晶表示装置が使用
されていたが、近年電子機器の薄型化にともない、プラ
スチック製のフィルム液晶表示装置（以下、フィルムLC
Dという）が多用されるようになっている。
されていたが、近年電子機器の薄型化にともない、プラ
スチック製のフィルム液晶表示装置（以下、フィルムLC
Dという）が多用されるようになっている。
従来、フィルムLCDを電子機器に取り付ける場合、第
５図に示すように、支持金具８を電子回路７を搭載した
基板６に取り付けると共に、この支持金具８上に両面接
着テープ９を介してフィルムLCD2を固定している。この
場合、フィルムLCD2の面積が大きいため、支持金具８は
基板６上の部品実装密度を高める目的で基板６上から持
ち上げてフィルムLCD2を保持し、支持金具８の下に電子
部品７を配置する構造となっており、基板６への取り付
けは位置決め穴61と取付足81を合わせ、ハンダ付にて行
なっている。
５図に示すように、支持金具８を電子回路７を搭載した
基板６に取り付けると共に、この支持金具８上に両面接
着テープ９を介してフィルムLCD2を固定している。この
場合、フィルムLCD2の面積が大きいため、支持金具８は
基板６上の部品実装密度を高める目的で基板６上から持
ち上げてフィルムLCD2を保持し、支持金具８の下に電子
部品７を配置する構造となっており、基板６への取り付
けは位置決め穴61と取付足81を合わせ、ハンダ付にて行
なっている。
なお、図中４は基板６とフィルムLCD2とを接続するフ
ラットケーブルであり、このフラットケーブル４は、ヒ
ートシール（熱圧着）によってフィルムLCD2及び基板６
に取り付けられている。
ラットケーブルであり、このフラットケーブル４は、ヒ
ートシール（熱圧着）によってフィルムLCD2及び基板６
に取り付けられている。
［考案が解決しようとする課題］ 上述した従来のフィルムLCD取付構造においては、組
立作業の際、フィルムLCDを支持金具に両面接着テープ
を用いて貼付けるが、位置合わせを誤ってはがそうとす
ると、フィルムLCDの曲げ強度が低いため部品を破損し
てしまうことがある。この場合、フィルムLCDはガラス
製のように割れの事故は無いものの、曲げやねじりに対
しては弱いため、色むら等の事故が起き易い。
立作業の際、フィルムLCDを支持金具に両面接着テープ
を用いて貼付けるが、位置合わせを誤ってはがそうとす
ると、フィルムLCDの曲げ強度が低いため部品を破損し
てしまうことがある。この場合、フィルムLCDはガラス
製のように割れの事故は無いものの、曲げやねじりに対
しては弱いため、色むら等の事故が起き易い。
また、フィルムLCDの特性上、単品のそりが多く、実
装時に何らかの矯正をしないと表示面が曲がって見苦し
い不具合がある。このため、フィルムLCDの裏面全体に
接着テープを貼って平坦にするが、結果として保守時に
簡単に交換できない欠点が残ってしまう。
装時に何らかの矯正をしないと表示面が曲がって見苦し
い不具合がある。このため、フィルムLCDの裏面全体に
接着テープを貼って平坦にするが、結果として保守時に
簡単に交換できない欠点が残ってしまう。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、両面接
着テープを用いることなく機器類にフィルムLCDを取り
付けることができ、しかもフィルムLCDのそりを矯正し
て実装することが可能なフィルム液晶表示装置の取付用
具の提供を目的とする。
着テープを用いることなく機器類にフィルムLCDを取り
付けることができ、しかもフィルムLCDのそりを矯正し
て実装することが可能なフィルム液晶表示装置の取付用
具の提供を目的とする。
［課題を解決するための手段］ 上記目的を達成するため、本考案のフィルム液晶表示
装置の取付用具は、 フィルム液晶表示装置とほぼ同寸法に形成された平坦
部の、一面幅方向一端部にフィルム液晶表示装置の幅方
向一端部が挿入される折り曲げ部を有し、かつ上記平坦
部の一面幅方向他端部及び長さ方向両端部にそれぞれ立
上り部を有すると共に、該平坦部の幅方向他端側におい
てその長さ方向両端部にそれぞれ固定部材係合部を有す
る支持部材と、 細板状主体の一端部に上記固定部材係合部の一方と係
合する引掛部、他端部に上記固定部材の係合部と着脱可
能に係合する曲折状の係止部がそれぞれ形成され、これ
ら引掛部と係止部を上記両固定部材係合部にそれぞれ係
合したときに細板状主体が支持部材の平坦部を押圧する
固定部材とからなる 構成としてある。
装置の取付用具は、 フィルム液晶表示装置とほぼ同寸法に形成された平坦
部の、一面幅方向一端部にフィルム液晶表示装置の幅方
向一端部が挿入される折り曲げ部を有し、かつ上記平坦
部の一面幅方向他端部及び長さ方向両端部にそれぞれ立
上り部を有すると共に、該平坦部の幅方向他端側におい
てその長さ方向両端部にそれぞれ固定部材係合部を有す
る支持部材と、 細板状主体の一端部に上記固定部材係合部の一方と係
合する引掛部、他端部に上記固定部材の係合部と着脱可
能に係合する曲折状の係止部がそれぞれ形成され、これ
ら引掛部と係止部を上記両固定部材係合部にそれぞれ係
合したときに細板状主体が支持部材の平坦部を押圧する
固定部材とからなる 構成としてある。
この場合、係止部は、ほぼくの字状にフォーミングす
ることが好ましい。
ることが好ましい。
［作用］ 本考案の取付用具は、支持部材の一面上にフィルムLC
Dを載置し、このフィルムLCDを固定部材において押圧固
定するものであり、従って両面接着テープを用いること
なく支持部材上にフィルムLCDを固定することができる
と共に、固定部材によってフィルムLCDを押圧するよう
にしているので、フィルムLCDのそりを矯正することが
できる。
Dを載置し、このフィルムLCDを固定部材において押圧固
定するものであり、従って両面接着テープを用いること
なく支持部材上にフィルムLCDを固定することができる
と共に、固定部材によってフィルムLCDを押圧するよう
にしているので、フィルムLCDのそりを矯正することが
できる。
また、支持部材に対し、固定部材を上方から押圧して
着脱可能にすることにより、フィルムLCDの交換を容易
に行なうことができる。
着脱可能にすることにより、フィルムLCDの交換を容易
に行なうことができる。
次に、実施例により本考案を具体的に示すが、本考案
は下記実施例に限定されるものではない。
は下記実施例に限定されるものではない。
［実施例］ 第１図は本考案を使用した表示部付電子機器である。
この電子機器１は正面にLCD表示部11を有する。近年機
器の小型・薄型化が進み、使用するLCDの材質もガラス
製からプラスチック製に変わって、薄さと割れ防止両方
を兼ね備えるようにしている。
この電子機器１は正面にLCD表示部11を有する。近年機
器の小型・薄型化が進み、使用するLCDの材質もガラス
製からプラスチック製に変わって、薄さと割れ防止両方
を兼ね備えるようにしている。
第２図はこの電子機器１の内部構造を示す。なお、第
２図において第５図の構造と同一構成の部分には同一参
照符号を付してその説明を省略する。
２図において第５図の構造と同一構成の部分には同一参
照符号を付してその説明を省略する。
第２図において、３は支持金具（支持部材）、５は固
定金具（固定部材）を示し、これら金具3,5によって本
考案の取付用具が構成されている。
定金具（固定部材）を示し、これら金具3,5によって本
考案の取付用具が構成されている。
ここで、支持金具３は薄板金属製で、フィルムLCD2と
同寸法程度に形成された平坦部30、一面幅方向一端部に
はフィルムLCDの端部がもぐり込む横Ｌ字状折曲げ部3
1、幅方向他端部及び長さ方向両端部にはLCD外形を規制
する立上り部32,33,34、反対面には基板６の位置決め穴
61に対応する箇所に取付用足36が設けてある。立上り部
33にはスリット37（固定部材係合部）を設け、対面側に
は切欠（固定部材係合部）35を形成しておく。
同寸法程度に形成された平坦部30、一面幅方向一端部に
はフィルムLCDの端部がもぐり込む横Ｌ字状折曲げ部3
1、幅方向他端部及び長さ方向両端部にはLCD外形を規制
する立上り部32,33,34、反対面には基板６の位置決め穴
61に対応する箇所に取付用足36が設けてある。立上り部
33にはスリット37（固定部材係合部）を設け、対面側に
は切欠（固定部材係合部）35を形成しておく。
また、固定金具５は薄板ばね材で、細板状主体50の一
端部には前記固定金具側スリット37に嵌合するコの字形
引掛部（係止部）51を形成しておく。他端部には切欠部
35に係止する先端がくの字形にフォーミングされた略コ
の字形の係止片（係止部）52を形成しておく。
端部には前記固定金具側スリット37に嵌合するコの字形
引掛部（係止部）51を形成しておく。他端部には切欠部
35に係止する先端がくの字形にフォーミングされた略コ
の字形の係止片（係止部）52を形成しておく。
以上のような構成とすることによって、第３図・第４
図に示すように、フィルムLCD2を折曲げ部31に差し込
み、固定金具５の引掛部51をスリット37に合わせて支持
金具３と嵌合させ、かつ他端を二点鎖線に示すように、
回転させることで切欠部35に係止部52がはまり込む。
図に示すように、フィルムLCD2を折曲げ部31に差し込
み、固定金具５の引掛部51をスリット37に合わせて支持
金具３と嵌合させ、かつ他端を二点鎖線に示すように、
回転させることで切欠部35に係止部52がはまり込む。
このとき、固定金具５の中央部を若干内側に曲げ気味
にしておくと、固定したときにフィルムLCD2を押圧する
ようになる。
にしておくと、固定したときにフィルムLCD2を押圧する
ようになる。
また、フィルムLCD2を交換等で外したい場合には、上
記の手順と逆に係止部52をピンセット等で外し、Ａ方向
に回転させることにより行なう。
記の手順と逆に係止部52をピンセット等で外し、Ａ方向
に回転させることにより行なう。
従って、本実施例の取付用具によれば、支持金具３の
平坦部３にフィルムLCD2を載置し、固定金具５を取り付
けるだけで両面接着テープを用いることなくフィルムLC
D2をそりのない状態で所定の箇所に取り付けることがで
きる。しかも、支持金具３に折曲げ部31及び立上り部3
2,33,34を設けたのでフィルムLCDの位置ずれも生じにく
い。また、固定金具を容易に取り外すことができるの
で、フィルムLCD2の交換を簡単に行なうことができる。
平坦部３にフィルムLCD2を載置し、固定金具５を取り付
けるだけで両面接着テープを用いることなくフィルムLC
D2をそりのない状態で所定の箇所に取り付けることがで
きる。しかも、支持金具３に折曲げ部31及び立上り部3
2,33,34を設けたのでフィルムLCDの位置ずれも生じにく
い。また、固定金具を容易に取り外すことができるの
で、フィルムLCD2の交換を簡単に行なうことができる。
なお、上記実施例ではフィルムLCDの幅方向一端部を
支持金具の折曲げ部で押え、他端部を固定金具を押える
ようにしたが、例えば固定金具を二個使用し、フィルム
LCDの幅方向両端部を固定金具で押えるようにしてもよ
く、支持金具への固定金具の取付態様に特に限定はな
い。
支持金具の折曲げ部で押え、他端部を固定金具を押える
ようにしたが、例えば固定金具を二個使用し、フィルム
LCDの幅方向両端部を固定金具で押えるようにしてもよ
く、支持金具への固定金具の取付態様に特に限定はな
い。
また、支持部材、固定部材を金属以外の材質で形成し
てもよく、その他の構成についても本考案の要旨を逸脱
しない範囲で種々変更して差支えない。
てもよく、その他の構成についても本考案の要旨を逸脱
しない範囲で種々変更して差支えない。
［考案の効果］ 以上説明したように、本考案の取付用具によれば、フ
ィルムLCDを両面接着テープを用いることなく支持部材
上に固定することができるので、フィルムLCDの取付位
置がずれた場合でもフィルムLCDを破損することなく、
その位置直しを行なうことができると共に、フィルムLC
Dのそりを矯正して機器類に装着することができ、良好
な外観を得ることができる。
ィルムLCDを両面接着テープを用いることなく支持部材
上に固定することができるので、フィルムLCDの取付位
置がずれた場合でもフィルムLCDを破損することなく、
その位置直しを行なうことができると共に、フィルムLC
Dのそりを矯正して機器類に装着することができ、良好
な外観を得ることができる。
またこの場合、本考案取付用具によれば、ワンタッチ
でフィルムLCDの取付を行なうことができるので、組立
作業が容易である。さらに、固定部材を支持部材に着脱
可能に設けた場合には、フィルムLCDの交換を容易に行
なうことができ、保守性が大幅に改善され、実用上非常
に便利である。
でフィルムLCDの取付を行なうことができるので、組立
作業が容易である。さらに、固定部材を支持部材に着脱
可能に設けた場合には、フィルムLCDの交換を容易に行
なうことができ、保守性が大幅に改善され、実用上非常
に便利である。
第１図は本考案取付用具を使用した表示部付電子機器の
外観斜視図、第２図は同電子機器の内部を示す分解斜視
図、第３図は本考案取付用具によってフィルムLCDを保
持した状態を示す長手方向の断面図、第４図は同状態を
示す短手方向の断面図、第５図は従来のフィルムLCD取
付用具を用いた表示部付電子機器の内部分解斜視図であ
る。 1:表示付電子機器、11:LCD表示部 2:フィルムLCD 3:支持金具、30:平坦部 31:折曲げ部 32,33,34:立上り部 35:切欠部、36:取付足 37:スリット 5:固定金具、50:細板状主体 51:引掛部、52:係止部 6:基板
外観斜視図、第２図は同電子機器の内部を示す分解斜視
図、第３図は本考案取付用具によってフィルムLCDを保
持した状態を示す長手方向の断面図、第４図は同状態を
示す短手方向の断面図、第５図は従来のフィルムLCD取
付用具を用いた表示部付電子機器の内部分解斜視図であ
る。 1:表示付電子機器、11:LCD表示部 2:フィルムLCD 3:支持金具、30:平坦部 31:折曲げ部 32,33,34:立上り部 35:切欠部、36:取付足 37:スリット 5:固定金具、50:細板状主体 51:引掛部、52:係止部 6:基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 中村 好伸 東京都千代田区内幸町１丁目１番６号 日本電信電話株式会社内 審査官 大野 克人 (56)参考文献 特開 昭63−198（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−166925（ＪＰ，Ａ) 実開 昭61−104484（ＪＰ，Ｕ)
Claims (2)
- 【請求項１】フィルム液晶表示装置とほぼ同寸法に形成
された平坦部の、一面幅方向一端部にフィルム液晶表示
装置の幅方向一端部が挿入される折り曲げ部を有し、か
つ上記平坦部の一面幅方向他端部及び長さ方向両端部に
それぞれ立上り部を有すると共に、該平坦部の幅方向他
端側においてその長さ方向両端部にそれぞれ固定部材係
合部を有する支持部材と、 細板状主体の一端部に上記固定部材係合部の一方と係合
する引掛部、他端部に上記固定部材の係合部と着脱可能
に係合する曲折状の係止部がそれぞれ形成され、これら
引掛部と係止部を上記両固定部材係合部にそれぞれ係合
したときに細板状主体が支持部材の平坦部を押圧する固
定部材 とからなることを特徴とするフィルム液晶表示の取付用
具。 - 【請求項２】上記支持部材の固定部材係合部他端と着脱
可能に係合する、上記固定部材における係止部をほぼく
の字に曲折した請求項１記載のフィルム液晶表示装置の
取付用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990104053U JP2549717Y2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | フィルム液晶表示装置の取付用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990104053U JP2549717Y2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | フィルム液晶表示装置の取付用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0461389U JPH0461389U (ja) | 1992-05-26 |
| JP2549717Y2 true JP2549717Y2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=31849180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990104053U Expired - Lifetime JP2549717Y2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | フィルム液晶表示装置の取付用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549717Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7421342B2 (ja) * | 2020-01-08 | 2024-01-24 | 積水化学工業株式会社 | パネル装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60166925A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Seiko Epson Corp | 液晶表示体の製造方法 |
| JPH058626Y2 (ja) * | 1984-12-14 | 1993-03-03 | ||
| JP2537801B2 (ja) * | 1986-06-19 | 1996-09-25 | 松下電器産業株式会社 | 液晶表示器の保持装置 |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP1990104053U patent/JP2549717Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0461389U (ja) | 1992-05-26 |
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