JP2548543B2 - 複ワイヤー平ケーブル用絶縁接続装置 - Google Patents

複ワイヤー平ケーブル用絶縁接続装置

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JP2548543B2
JP2548543B2 JP61196980A JP19698086A JP2548543B2 JP 2548543 B2 JP2548543 B2 JP 2548543B2 JP 61196980 A JP61196980 A JP 61196980A JP 19698086 A JP19698086 A JP 19698086A JP 2548543 B2 JP2548543 B2 JP 2548543B2
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ブイ.ワース シドニー
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KONCHINENTARU WAATO EREKUTORONIKUSU CORP
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は複ワイヤー平ケーブル用絶縁接続装置およ
び接点片に関するものである。
(従来技術とその問題点) 複ワイヤー平ケーブル接続用の絶縁接続装置は公知で
ある。通常は30個の接点片が2行になって全体として60
個の接点片が設けられいるか、25個の接点片が2行にな
って全体とし50個の接点片が設けられているか、13個の
接点片が2行になって全体で26個の接点片が設けられて
いる。
かかる絶縁接続装置は一般にワイヤー間の間隔即ちワ
イヤーピッチがほぼ0.05インチ位までならワイヤーと係
合することができる。しかしワイヤピッチがこれ以下に
なると、各接点片の配置が異なって来ることから、安価
な接続装置を構成することは困難となる。
(発明の要旨) この発明の目的は、ワイヤーピッチが非常に小さな平
ケーブルの場合でもヘッダーの全てのピンを正確に平ケ
ーブル中のワイヤー正しくに係合させることのできる安
価な絶縁接続装置を提供することにある。
この発明の特徴は接点片の配列において第3行を設け
たことにある。即ち60ワイヤー式ヘッダーの場合には20
個の接点片を3行に配列し、24ワイヤー式ヘッダーの場
合には8個の接点片を3行にしたものである。更に詳し
くは、接点片のフォーク端が接点片の中心線よりワイヤ
ーピッチの1/2だけ横方向に偏在しているものである。
この発明の接点片によればワイヤーピッチ0.033〜0.1
00インチのものまで接続することができる。
(実施態様) 第1〜4図においてケース50は適宜な絶縁性材料から
なり、標準ヘッダーの0.100インチのピッチのピンを受
けるための3行の開口を有している。このケース50の底
部にはいずれも四角形の開口20〜23が第1行に開口30〜
33が第2行にまた開口40〜43が第3行に属して、それぞ
れ第4図に示すように形成されている。これらの開口は
例えば第2図に示す開口20〜23のようにケース50内に形
成された長孔51〜54に上方で連通している。
これらの長孔51〜54は上方で開口55〜58となってケー
ス50の上面に開いている。同様に第2行の開口30〜33に
ついては開口60〜63がまた第3行の開口40〜43について
は70〜73が形成されている。
第1図に示すように開口20と30と40、開口21と31と4
1、開口22と32と42、開口23と33と43はそれぞれ一線上
に位置している。ケース50の周縁の棚82内には錠止耳8
0、81が形成されており、これら錠止耳80、81の突起8
4、85が後述するようにカバーをケース50に緩く錠止す
るために用いられる。これら突起84、85の下側には第2
の突起86、87が形成されており、カバーを正しく位置に
錠止するのに用いられる。第2の突起86、87は第1の突
起84、85よりも長い構造である。
第5〜7図にケース50の各開口に挿入する接点片90を
示す。この接点片は従来この種接続装置の接点片に用い
られるものと同様の材料例えばベリリウム銅などから構
成されており、例えば0.008インチ位の板金から打抜き
により製造する。この接点片90は第6図に示すように若
干湾曲した二又状の脚91、92からなるノーズ端と、細い
切込み部分(スロット)によって区分された2本のバー
94、95からなる突刺用フォーク端93とを有している。バ
ー94、95を絶縁平ケーブルに突刺すと、この長孔がワイ
ヤーを収容する。第7図に示すようにこのフォーク端93
は好ましくは3〜5度くらいねじれている。とはいって
も、このようなねじれと上記脚の若干の湾曲とを無視す
れば、上記の様な板金から打抜かれた接点片では、ノー
ズ端と突刺用フォーク端93とは、大雑把に言えば、同一
平面内の位置関係に近いほうが好ましい(大きなねじれ
がないほうが製造しやすく大きな折曲げがないほうが平
ケーブルの突刺が容易である)ことは自明である。
接点片90は脚91、92間の細長い空間の中心線90cによ
って定められる横方向中心線を有している。脚92の中心
線92cは好ましくはバー94、95間の中心線と合致する。
従って両中心線を92cで示す。この発明の接続装置に接
続される平ケーブルのワイヤー間間隔即ちワイヤーピッ
チをDとすると、中心線92cは中心線90cからほぼD/2だ
け横方向に偏在している。また中心線92cは脚91の中心
線91cからほぼDだけ横方向に偏在している。従ってD
=0.033インチの場合には92cの偏在は0.033/2インチと
なる。
接点片90は更に両肩部に錠止アーム97、98を有してい
る。接点片9をケース50の開口に挿入するのを助けるた
め、アーム98の端面99は若干内側に傾斜して錠止顎100
を形成している。この錠止顎100はケー50の開口内のプ
ラスチック材料に食込んで接点片90を正しい位置に保持
するものである。アーム97にも同様な傾斜がつけられて
いる。
第8図に上記の接点片90を第1〜4図のケース50に挿
入した状態を示す。上の行においては、錠止アーム97、
98が図中上を向いており、ピンが挿入されている開口2
0、21の右側にフォーク端93が位置している。接点片90
を挿入するとき、例えば長孔51と55の間にある棚が錠止
アーム97、98を受ける座として働き、これにより接点片
90がケース50内に正しく位置づけされるのである。
開口60、61を含む第2行においては、上記の第1の行
での配置に対して接点片90は180度回転されており、従
って錠止アーム97、98は図中下を向いている。このよう
に方向を変えた結果、開口60、61中のフォーク端93が開
口55、56中のフォーク端93からワイヤー間のピッチに等
しい距離だけ離れることになる。開口20、30および21、
31はそれぞれ互いに一線上にある。従って同じ接点片が
用いられているにも拘らず、非常に近接した空間が得ら
れるのである。これは後述するがケース50の底の方から
ピンを挿入する場合でもこの発明は応用できるのであ
る。
開口70、71を含む第3行の場合の接点片90の配置は第
2行のそれと同じである。しかしこの場合には開口70、
71が開口60、61からワイヤーピッチに等しい距離だけ左
に離れている。従ってフォーク端も同じ距離だけ偏在し
ている。従って第8図中で左から右に見てゆくと、開口
70、60、55中のフォーク端93は互いからワイヤーピッチ
に等しい距離だけ離れていることになる。同様に開口71
中のフォーク端93は開口55中のフォーク端93から同じ距
離だけ離れている。かくしてワイヤーが互いに非常に近
接しているにも拘らず、接点片90のフォーク端93は平ケ
ーブル中の何れのワイヤーとも接触することになる。
かかる重要な結果に加えて、そのような結果が第4図
に示すようなピンの位置を保ったままでできることは注
目に値する。これは接点片90の配列に応じてピンが脚9
1、92のいずれかと係合するからである。更に詳しく
は、第8図中の開口55内の接点片を考えると、開口20を
通ってきたピンは脚91と摺動接触し、開口30を通ってき
たピンは脚92と接触し、最後に開口40を通ってきたピン
は脚91と接触する。これらのノーズ端はそれが収容され
る開口の中心を越えるに十分なだけに湾曲しているか
ら、開口に入るピンには十分な接触圧が掛けられること
になる。
前記のケース50を覆うためのカバーの一例を第9〜11
図に示す。このカバー110は絶縁性プラスチックを射出
成形して製造されるもので、第2図に示すケース50の突
起84、85に上側で錠止する2個の可撓性アーム111、112
を有している。これらのアーム111、112はケース50の突
起86、87にも下側で作用するものである。カバー110に
は更に複数のリブ120が設けられており、これらのリブ1
20は平ケーブル中のワイヤーピッチと等しい間隔で互い
に離れており、カバー110をケース50に錠止したときに
ワイヤー間に位置してワイヤーをケース50の面に押圧す
る。カバー110の下側には長孔130、131が形成されてお
り、接点片90のフォーク端93が平ケーブルを突刺す領域
に一種の逃げを与えている。
カバー110にはケーブルを通す透通開口140が形成され
ており、更に開口140に通したケーブルを支持すべく、
カバー110には1対の突起141、142が設けられてその間
に支持台145を画定している。これは歪を逃がす働きも
する。
第12、13図にケース50と接点片90とカバー110と平ケ
ーブルを組付けた状態を示す。ワイヤー150と160とは例
えば0.033インチのピッチで平ケーブル中に含まれてい
る。ワイヤー160はケーブルを突刺したバー94と95との
間の長孔に収容されている。他のワイヤーもそれぞれ異
なる行の接点片90に収容されている。
【図面の簡単な説明】
第1図…この発明の装置のケースの平面図 第2図…第1図中線2−2に沿ってとった断面図 第3図…その左側面図 第4図…その底面図 第5図…この発明の接点片の拡大側面図 第6図…その前面図 第7図…その平面図 第8図…接点片と組合せたケースの平面図 第9図…カバーの前面図 第10図…その底面図 第11図…第10図中線10−10に沿ってとった断面図 第12図…接点片を組付たケースの断面図 第13図…第12図中線13−13に沿ってとった断面図 20〜23……開口、30〜33……開口 40〜43……開口、50……ケース 51〜54……長孔、55〜58……開口 60〜63……開口、70〜73……開口 90……接点片、91、92……脚 93……フォーク端

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可撓絶縁性の母材中に互いに第一の距離の
    間隔で並置した複数のワイヤーを含む平ケーブルに用い
    る絶縁接続装置であって、 該絶縁接続装置は、絶縁性ケースを含み、 該絶縁性ケースは、3行に平行に配列された複数の開口
    を有しており、各行は少なくとも2つの開口を有してお
    り、各開口が同一の複数の接点片のうちの一個を内部に
    収容しており、 各接点片は固定寸法及び形状のものであって、フォーク
    端とフォーク端の反対側に位置するノーズ端とを有して
    おり、 各フォーク端は細い切込み部分を含み、平ケーブルの母
    材を突刺して複数の内部のワイヤーのうちのそれぞれ1
    本に該細い切込み部分が係合し、 ケース内の各開口が該平ケーブルに接続されるべきヘッ
    ダーのピンを収容し、 ピンは、3行に配置され、各行あたり少なくとも2つの
    ピンを有しており、該第1の距離3倍である第2の距離
    だけ間隔をおいており、 各接点片は横方向の中心線を有しており、各接点片の該
    フォーク端の細い切込み部分は、該第一の距離の半分に
    等しい距離だけ該接点片の横方向の中心線から偏在して
    おり、 各接点片のノーズ端が該第一の距離の半分に等しい距離
    だけ中心線から間隔をおいて、互いに該中心線の反対側
    に位置する第一及び第二のピン係合部を有しており、 各接点片の第二のピン係合部は、接点片の該フォーク端
    の細い切込み部分と軸方向にそろっており、 該第一の各接点片は第一の共通方向で各開口中に位置
    し、各開口中に受けられるべきヘッダーピンと、該第一
    のピン係合部とが軸方向にそろっており、 該第二の行の各接点片は第二の共通方向で各開口中に位
    置し、各開口中に受けられるべきヘッダーピンと、該第
    二のピン係合部とが軸方向にそろっており、 該第三の行の各接点片は第三の共通方向で各開口中に位
    置し、各開口中に受けられるべきヘッダーピンと、該第
    一のピン係合部とが軸方向にそろっており、 該第一及び第二の行の対応する接点片の中心線はそろっ
    ており、該第三の行の対応する接点片の中心線は該そろ
    った中心線から該第一の距離だけずれており、 該ヘッダーが接続装置に接続されたとき、該ヘッダーの
    ピンの幾つかは導電的に関連接触片の幾つかの第一のピ
    ン係合部と係合し、該ヘンダーのピンの幾つかは導電的
    に関連接触片の幾つかの第二のピン係合部とを係合す
    る、 絶縁接続装置。
  2. 【請求項2】各開口部の各々が中に棚を有し、該接点片
    の各々のノーズ端が各開口中の棚上に受けられる請求項
    1に記載の絶縁接続装置。
  3. 【請求項3】該接点片の各々の第1及び第2のピン係合
    部が、それぞれ脚を含み、該脚が間の細長い空間により
    隔てられている請求項1に記載の絶縁接続装置。
  4. 【請求項4】該脚の各々が曲げられている請求項3に記
    載の絶縁接続装置。
  5. 【請求項5】該接点片のフォーク端がある平面内にほぼ
    近い配置で位置し、該接点片のノーズ端が、その同じ平
    面内にほぼ近い配置で位置している請求項1に記載の絶
    縁接続装置。
  6. 【請求項6】該接点片の各々の第1及び第2のピン係合
    部が、それぞれ脚を含み、該脚が間の空間により隔てら
    れている請求項5に記載の絶縁接続装置。
  7. 【請求項7】該脚の各々が曲げられている請求項6に記
    載の絶縁接続装置。
  8. 【請求項8】該第1の距離が0.033インチ0.838cm)で該
    第2の距離が0.100インチ(0.25cm)である請求項1に
    記載の絶縁接続装置。
JP61196980A 1985-08-28 1986-08-21 複ワイヤー平ケーブル用絶縁接続装置 Expired - Lifetime JP2548543B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US77006485A 1985-08-28 1985-08-28
US770064 1991-10-02

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JPS6258573A JPS6258573A (ja) 1987-03-14
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