JP2547433Y2 - テーブルの脚部開閉保持構造 - Google Patents

テーブルの脚部開閉保持構造

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JP2547433Y2
JP2547433Y2 JP11256591U JP11256591U JP2547433Y2 JP 2547433 Y2 JP2547433 Y2 JP 2547433Y2 JP 11256591 U JP11256591 U JP 11256591U JP 11256591 U JP11256591 U JP 11256591U JP 2547433 Y2 JP2547433 Y2 JP 2547433Y2
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清一 小村
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株式会社コムラ製作所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、テーブルの脚部開閉保
持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テーブルの脚部開閉保持構造とし
ては、図14と図15に示すように、先端にキャスターeが
取着された2本の前後方向水平脚d,dと、先端にキャ
スターeが取着されると共に左右何れか一方に伸びる2
本の左右方向水平脚f,fとを、天板を支持するための
支柱aの下端に固着された水平状の上挟持板材bと、そ
の下方の扇形状孔i,iが貫設された下挟持板材cと、
により上下から挟持し、かつ、前後方向水平脚d,dと
左右方向水平脚f,fとを夫々矢印g及び矢印hの範囲
内で開閉脚可能として枢支軸kにて枢支し、さらに、前
後方向水平脚d,dに付設されると共に上記扇形状孔
i,iに挿通される蝶ネジj,jと該扇形状孔i,iに
て、該前後方向水平脚d,dの開閉を規制・保持するよ
うにしたものが知られていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来のテーブルの脚部開閉保持構造では、以下のような
欠点があった。
【0004】 前後方向水平脚d,dの固定保持が不
意に又は徐々に緩む虞れがある。
【0005】 開脚状態の前後方向水平脚d,dに大
きな外力が作用すると、開いているべき脚が閉じてしま
う虞れがある。
【0006】 前後方向水平脚d,dを開脚又は閉脚
状態として保持するために、2本の蝶ネジj,jを緩め
かつ締めつける必要があり、操作が面倒である。
【0007】 蝶ネジj,jを大きな力で締めつける
必要がある。
【0008】そこで、本考案では、上述の欠点を解消し
て、簡単な操作により迅速に前後方向水平脚を開閉出
来、かつ、開脚又は閉脚状態を、不意に又は徐々に緩む
ことなく、強力に保持出来るテーブルの脚部開閉保持構
造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本考案に係るテーブルの脚部開閉保持構造は、4
本又は3本の水平脚を支柱の下部に有すると共に、その
内の2本の前後方向水平脚を、相互に約 180°及び約0
°の開き角θを成すように揺動開閉可能として上記支柱
の下部に鉛直状枢支軸をもって枢着し、かつ、該前後方
向水平脚を上記約 180°及び約0°に保持する脚部開閉
保持構造に於て、上記前後方向水平脚の基部を上下から
挟持する一対の上下挟持板材に上記枢支軸を付設すると
共に、該上下挟持板材のいずれか一方に、一文字孔を貫
設し、かつ、該一文字孔が貫設された一方の該挟持板材
に板バネ片を取付け、この板バネ片の一部に、上記一文
字孔から上下挟持板材の間に突出退入自在となるように
ストッパ片部を連設し、さらに、上記前後方向水平脚の
基部を、突出状態の上記ストッパ片部により係止するよ
うにしたものである。
【0010】
【作用】板バネ片に連設されたストッパ片部を上下挟持
板材の何れか一方に貫設された一文字孔から上下挟持板
材の間に突出退入させる操作を、1本のネジにて行うこ
とが出来る。ストッパ片部の退入状態では、2本の前後
方向水平脚が開閉自由となる。2本の前後方向水平脚を
開脚又は閉脚状態にしてストッパ片部を一文字孔から上
下挟持板材の間に突出させると、水平脚の基部が突出状
態の該ストッパ片部に係止して、開脚又は閉脚状態が保
持される。この開脚又は閉脚状態は、強い外力に耐え得
る。
【0011】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づき本考案を詳
説する。
【0012】図1は、本考案に係る一実施例のテーブル
の脚部開閉保持構造を備えたテーブル1を示し、このテ
ーブル1は、水平状軸棒2が裏面側に付設されると共に
該軸棒2廻りに起立横倒可能に保持された天板3と、該
軸棒2の一端から垂下して連設された可動杆4と、上方
から該可動杆4が挿入されると共に該可動杆4を上下方
向スライド可能として保持しかつ高さ調節用つまみ付ね
じを有する支柱5と、該支柱5の下端に固着される上挟
持板材6と、その下方の下挟持板材7と、該上下挟持板
材6,7により挟持される前後方向水平脚8,8及びそ
の左右何れか一方に伸びる左右方向水平脚9,9と、を
有している。
【0013】そして、本考案のテーブルの脚部開閉保持
構造Aは、上記上挟持板材6と、その下方の下挟持板材
7と、2本の前後方向水平脚8,8と、2本の左右方向
水平脚9,9と、を備えている。また、該前後方向水平
脚8,8及び左右方向水平脚9,9の先端には、キャス
ター10…が夫々1個ずつ取着され、かつ、左右方向水平
脚9,9のキャスター10, 10は、長手方向に相互に位置
ずれしている。
【0014】さらに、テーブルの脚部開閉保持構造A
は、2本の前後方向水平脚8,8を、相互に約 180°及
び約0°の開き角θを成すように揺動開閉可能として枢
支軸13, 13をもって枢着し、かつ、該前後方向水平脚を
上記約 180°及び約0°に保持する(図7,図8及び図
9参照)。また、左右方向水平脚9,9も所定開き角を
もって開閉可能とされる。
【0015】上記上挟持板材6は、図2に示すように、
テーパ辺部11, 11が形成された横倒台形状の金属板材か
ら成る。この上挟持板材6は、テーパ辺部11, 11の先端
の間の短辺Sの中間部とそれに平行な長辺Lの両端部近
傍に貫設されたネジを挿通するための孔12…と、打出し
により上挟持板材6の下面側に突出状に付設される鉛直
状枢支軸13…(図6参照)と、該鉛直状枢支軸13…と同
様にして上挟持板材6の下面側に付設される凸部15, 15
と、を有している。
【0016】また、図3に示すように、下挟持板材7
は、上挟持板材6と同一の外形とされ、上挟持板材6と
同様に、長辺L両端部の孔12,12と、上面側に突出状に
付設される鉛直状枢支軸13…及び凸部15, 15と、を有し
ている。さらに、短辺Sの中間部にはネジ孔16が形成さ
れ、かつ、ネジ孔16の近傍には、2個の孔19, 19が貫設
されている。長辺Lの中間部近傍には、長辺Lと平行な
一文字孔18が貫設されると共にその長辺L側にネジ孔17
が形成されている。
【0017】また、上記下挟持板材7の下面側には、図
4に示すような、板バネ片21が取付けられる。この板バ
ネ片21には、正面視L字状のストッパ片部20がスポット
溶接Wにて上方突出状に固着される。かつ、該板バネ片
21は、取付け用孔22と、逃げ孔23, 23と、孔24と、を有
し、さらに、該取付け用孔22近傍が下方へ折曲げられて
いる。そして、この取付け用孔22と逃げ孔23, 23と孔24
とは、夫々、図3に示した下挟持板材7のネジ孔16と孔
19, 19とネジ孔17に対応する。
【0018】なお、上下挟持板材6,7の形状は、上記
実施例以外にも、平面視円形状や平面視矩形状等とする
も自由である。
【0019】しかして、図5と図6に示すように、上下
挟持板材6,7は、前後方向水平脚8,8及び左右方向
水平脚9,9を挟持してボルト25…とナット26…にて連
結され、かつ、下挟持板材7の下面側に上記板バネ片21
が取付けられる。この板バネ片21には、下挟持板材7の
一文字孔18から上下挟持板材6,7の間に突出退入自在
となるようにストッパ片部20を連設し、かつ、前後方向
水平脚8,8の基部を、突出状態のストッパ片部20によ
り係止するようにしている。
【0020】つまり、板バネ片21の基端の孔22には、下
挟持板材7のネジ孔16に螺入されたボルト25が挿通さ
れ、その下面側からナット26にて固定される。かつ、ス
トッパ片部20の上端部は、下挟持板材7の一文字孔18に
挿入される。この下挟持板材7の一文字孔18の大きさ
は、ストッパ片部20の上端部が遊びをもって挿入される
ように十分大きく設定されている。
【0021】さらに、板バネ片21の先端部の孔24には、
下方から蝶ボルト28が挿通されると共に該蝶ボルト28は
下挟持板材7のネジ孔17に螺進退自在に螺着される。従
って、図例のような前後方向水平脚8の開脚状態に於
て、この蝶ボルト28を螺進させれば、板バネ片21の先端
部が押上げられてストッパ片部20が一文字孔18から上下
挟持板材6,7の間に突出する。
【0022】また、蝶ボルト28を螺退させて板バネ片21
を自由状態とすれば、図5の仮想線の如く、板バネ片21
の先端部が下がり、ストッパ片部20が一文字孔18に退入
する(即ちストッパ片部20が下挟持板材7の上面よりも
下方へ下がる)。
【0023】なお、蝶ボルト28の螺進退により、板バネ
片21の先端部が上下揺動するように、板バネ片21の孔24
の内径寸法を蝶ボルト28の外径寸法よりも十分に大きく
設定しておく。
【0024】なお、上記蝶ボルト28は、人の手で容易に
回すことが出来れば、短円柱状や楕円板状等のつまみ部
を有するボルトとしても良い。
【0025】前後方向水平脚8近傍の2本のボルト25,
25は、円筒状のスペーサ27, 27に挿通される。さらに、
下挟持板材7のネジ孔16に螺着されるボルト25は、スペ
ーサ27に挿通せず、該ボルト25を締付ける度合いにより
左右方向水平脚9,9を挟持する力を変えることが出来
るようにしている。
【0026】また、図2と図3で示した上下挟持板材
6,7の鉛直状枢支軸13, 13は、図6に一部示すよう
に、前後方向水平脚8,8の基部に貫設された孔に挿入
され、該枢支軸13, 13にて前後方向水平脚8,8を枢支
している。同様に、(図示省略したが)左右方向水平脚
9,9にも孔が貫設され、該孔に枢支軸13, 13が挿入さ
れ、該枢支軸13, 13にて左右方向水平脚9,9を枢支し
ている。
【0027】上述の構成により、前後方向水平脚8,8
の開脚状態に於ては、図5と図6と図7と図8に示すよ
うに、上下挟持板材6,7の間に突出したストッパ片部
20に、前後方向水平脚8,8の基部の長手状外側面が、
当接部Cにて当接して、該ストッパ片部20は、該前後方
向水平脚8,8を閉じないように係止する。
【0028】また、図7と図8に示すように、凸部15,
15に前後方向水平脚8,8の当接部Cよりも先端側の長
手状側面が当接乃至近接している。これにより、前後方
向水平脚8,8の開き角θが 180°より大きくならない
ように規制される。
【0029】また、左右方向水平脚9,9には、閉脚時
に上下挟持板材6,7の短辺S側のボルト25を避けるた
めの鉛直状凹溝29, 29が形成されている。
【0030】次に、閉脚状態では、図9と図10に示すよ
うに、前後方向水平脚8,8及び左右方向水平脚9,9
が相互に平行として前後方向に重ね状となる(つまり、
前後方向水平脚8,8相互及び左右方向水平脚9,9相
互の開き角が0°となる)。
【0031】この状態では、上下挟持板材6,7の間に
突出状のストッパ片部20に前後方向水平脚8,8の基部
の長手状内側面が当接部Cにて当接して、該ストッパ片
部20は該前後方向水平脚8,8を開かないように係止す
る(つまり、閉脚状態に保持する)。
【0032】また、図3に示した下挟持板7の孔19, 19
には、図7と図8と図9に示すように、下面側から係止
ピン30, 30が挿着され、かつ、左右方向水平脚9,9の
底壁に該係止ピン30, 30を挿入する開閉規制孔31, 31が
貫設されている。そして、この係止ピン30, 30と開閉規
制孔31, 31により、左右方向水平脚9,9の開閉が規制
される。
【0033】即ち、図11に略示するように、実線で示す
左右方向水平脚9,9の閉脚状態では、夫々の開閉規制
孔31, 31の外端部が係止ピン30, 30に当接し、また、仮
想線で示す開脚状態では、夫々の開閉規制孔31, 31の内
端部が係止ピン30, 30に当接する。つまり、夫々の左右
方向水平脚9,9は、実線及び仮想線で示す範囲内で開
閉自在とされている。
【0034】なお、上述の実施例では、2本の左右方向
水平脚9,9が開閉自在に枢支されているが、左右方向
水平脚9を1本のみとして、それを開脚状態の前後方向
水平脚8,8に対して直角状となるように上下挟持板材
6,7の間に固定させるも好ましい。
【0035】次に、図12は、ストッパ片部20及び板バネ
片21の他の実施例を示し、この実施例では、板バネ片21
の一部に略コの字状の切込を入れて、その内側を起立さ
せることによりストッパ片部20を形成したものである。
【0036】また、図13は、本考案のテーブルの脚部開
閉保持構造Aの別の実施例を示し、この実施例では、板
バネ片21の中央に支柱5を挿通するための角孔32を貫設
し、かつ、上挟持板材6に一文字孔18を貫設して、該上
挟持板材6の上面側に板バネ片21を固着したものであ
る。この場合、ストッパ片部20は、上挟持板材6の下面
側に突出することとなる。また、板バネ片21の先端が上
下に揺動できるように、角孔32の大きさを、支柱5の横
断面の外形寸法よりも十分に大なる大きさに設定してあ
る。
【0037】なお、本考案は、上述の実施例以外にも本
考案の要旨を逸脱しない範囲内で設計変更自由であり、
例えば、ストッパ片部20を板バネ片21に固着するには、
スポット溶接以外の溶接や接着やビス等にて固着するも
良い。また、前後方向水平脚8,8の長さ寸法を左右方
向水平脚9,9の長さ寸法よりも長くするも望ましい。
【0038】
【考案の効果】本考案は、上述の如く構成されるので、
次に記載する効果を奏する。
【0039】1本の蝶ネジ28にて前後方向水平脚8,8
の開脚状態又は閉脚状態の保持及び解除操作が容易とな
る。かつ、蝶ネジ28を締付ける力が小さくても開脚状態
又は閉脚状態を確実に保持出来る。
【0040】また、前後方向水平脚8,8の開脚状態及
び閉脚状態の強度が大きく、開脚状態に於て、前後方向
水平脚8,8が不意に閉じてテーブル1が倒れる虞れが
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のテーブルの脚部開閉保持構
造を備えたテーブルの斜視図である。
【図2】上挟持板材を示す底面図である。
【図3】下挟持板材を示す平面図である。
【図4】板バネ片とストッパ片部の一例を示す斜視図で
ある。
【図5】要部断面正面図である。
【図6】要部を示す一部破断側面図である。
【図7】要部を示す底面図である。
【図8】要部を示す平面図である。
【図9】要部を示す底面図である。
【図10】要部を示す側面図である。
【図11】左右方向水平脚の開閉を説明する底面図であ
る。
【図12】板バネ片とストッパ片部の他の実施例を示す斜
視図である。
【図13】本考案の別の実施例を示す要部平面図である。
【図14】従来例を示す要部側面図である。
【図15】従来例を示す要部底面図である。
【符号の説明】
5 支柱 6 上挟持板材 7 下挟持板材 8 前後方向水平脚 13 枢支軸 18 一文字孔 20 ストッパ片部 21 板バネ片

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 4本又は3本の水平脚を支柱5の下部に
    有すると共に、その内の2本の前後方向水平脚8,8
    を、相互に約 180°及び約0°の開き角θを成すように
    揺動開閉可能として上記支柱5の下部に鉛直状枢支軸1
    3, 13をもって枢着し、かつ、該前後方向水平脚8,8
    を上記約 180°及び約0°に保持する脚部開閉保持構造
    に於て、上記前後方向水平脚8,8の基部を上下から挟
    持する一対の上下挟持板材6,7に上記枢支軸13, 13を
    付設すると共に、該上下挟持板材6,7のいずれか一方
    に、一文字孔18を貫設し、かつ、該一文字孔18が貫設さ
    れた一方の該挟持板材に板バネ片21を取付け、この板バ
    ネ片21の一部に、上記一文字孔18から上下挟持板材6,
    7の間に突出退入自在となるようにストッパ片部20を連
    設し、さらに、上記前後方向水平脚8,8の基部を、突
    出状態の上記ストッパ片部20により係止するようにした
    ことを特徴とするテーブルの脚部開閉保持構造。
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